高木健太郎
会議録に記録された「高木健太郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,214 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1989/06/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教委員会72 件・72%
- 内閣委員会11 件・11%
- 大蔵委員会8 件・8%
- 国民生活に関する調査会6 件・6%
- 平成元年度一般会計補正予算(第2号)外二件両院協議会協議委員議長及び副議長互選会3 件・3%
※ 全 1,214 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第114回 参議院 文教委員会 第3号
○高木健太郎君 御存じのような中国の状態でございまして、私たち学問に身を置いている人間としまして、向こうとの学術交流ということは大変関心のあるところでございますが、最近の新聞の報道によりますと、米国の科学アカデミー・プレス会長は、中国の民主化要求デモの鎮圧に抗議しまして、中国科学院などとの学術交流計画を当面中止するという方針を明らかにしております。恐らくこれだけではないと思うわけでございます。また方励之さんは、今米国大使館に保護されてい…
第114回 参議院 文教委員会 第3号
○高木健太郎君 大学の事務局あるいは外務省あたりにビザの変更あるいは滞日期間の延長等が出ておるでしょうか。あるいはまた中国の国費留学生、こういう者の期間の切れた場合の取り扱いはどのようにするお考えでしょうか。
第114回 参議院 文教委員会 第3号
○高木健太郎君 中国の国費によって日本に留学している学生あるいは研究生がいると思うわけですが、それの期限が切れたという場合に、本人が帰りたくないと言った場合の取り扱いは大変難しいんじゃないかと思いますが、何かお考えになっておりますか。それからまた、うわさでございますけれども、中国の公安関係者の者が日本国内の留学生に対する監視を厳しくしている、そういう状況は何か把握されておるでしょうか。
第114回 参議院 文教委員会 第3号
○高木健太郎君 お答えにくいことだと思いますが、大変我々としては関心の深いことでもあり、憂慮することでもございます。何もこれは医学と限らず、すべての科学部門においていろいろ心配している筋もあると思いますので、その点十分一これは何も学問だけではなくて、すべての問題に関係するわけでございますから、慎重にひとつ取り計らっていただきたい、このように思います。 次に、きょう西岡文部大臣から所信表明がございました。大臣は、元来教育、文教ということに…
第114回 参議院 文教委員会 第3号
○高木健太郎君 一部新聞のこれは誤り伝えたところだと思いますが、何か来年からでも入試改革なんかをやっていきたいというふうに西岡文部大臣は考えておるようなことが載っておりました。前に大臣は少なくとも実施までに三年の期間は置くべきであると。それと矛盾すると思っておりましたが、今のお答えで、答申はいただいても実施というものはまあ三年、少なくとも三年は置く、そういうお考えでございますね。
第114回 参議院 文教委員会 第3号
○高木健太郎君 もう一つは、大臣は入試について二つの何か提案を出して、あるいはお考えを示しておられるようですが、入試というものは一応資格試験にしたらどうだということですね。もう一つは、いわゆるもう入試センターによる共通入試というものはやめて、大学本来の入試だけにしたらどうだと。アンケートの中にもそういうことは盛られておったようでございますが、アンケートの成績を余り信用するというのは私問題だと思うわけですね。二万人という大きな数でございま…
第114回 参議院 文教委員会 第3号
○高木健太郎君 私は、大学本来のもとの入試に戻してはということを言われたと、これ何かで読んでそう思ったんですが、そういうことは言った覚えはない、これはまあ大変失礼しました。 ところで、そういうアンケートというものは私はあくまでも参考である。それで衆知を集めていくというのは、学識経験者を集めて審議会なんかをおつくりになっているわけでございましょうが、同じような顔ぶれだと同じような結論しか出てこないんじゃないか。 これは一つ提案でございます…
第114回 参議院 文教委員会 第3号
○高木健太郎君 人間が人間を信用しなくなるということがもう社会の崩壊の第一歩になるわけです。リクルートは、私は余り関心はございませんけれども、リクルートが残した一番大きな問題は政治を不信にしちゃったということにあると思うんですね。こういうことで信頼しなくなる、隣近所の人も信頼しない。知らない人を見たらそれは危ないから近寄るな、こういうことが蔓延していくということはまことにこれは大変なことになる、こう思いますので、どうぞひとつ大臣もその方…
第114回 参議院 文教委員会 第3号
○高木健太郎君 やみくもにただ減らすのじゃなくて、例えば金沢の方、石川県の方なんかは非常に医師が多くなっているわけですね。そういうところから先にやらないと、という意味で、私は一律に一〇%というのは余りいい方針じゃないんじ ゃないかとも思っております。まあしかしひとつ進めていただきたい。 これと同じようなことが短大でもありまして、短大が今度は経営が非常に困難になってくる。人間も減ってくる、入学志願者も減ってくる。もう短大というのは学校とい…
第114回 参議院 文教委員会 第3号
○高木健太郎君 先ほども粕谷委員からお話しありましたが、米国はこの著作権保護条約に加盟していない。米国と今まで日本は一番深い文化関係にあるわけですけれども、これが入っていない理由は何か考えられますか。また、米国が入らないと、三十二カ国が加盟しているといってもかなり条約に加盟したことの意義が薄れるんじゃないか。できれば米国も引き込んでやった方がいいんじゃないかと、こう思いますが、これはどういう理由でしょうか。
第114回 参議院 文教委員会 第3号
○高木健太郎君 では最後に聞きますが、私昨年でしたか一昨年、オーストリーに行きましてオペラを見せていただきました。そのときに入場者みんなそっくり荷物を預けて、いろいろな録音機なんか持たさないというふうなことになっているわけです。日本ではそう厳しくないように思いますけれども、こういう条約が通ったというような場合には、向こうからオペラとかそういうものがやってくると、日本では今まで持って入れたけれども、その人が実演するときには持って入れないと…
第114回 参議院 文教委員会 第3号
○高木健太郎君 終わります。
第114回 参議院 大蔵委員会 第7号
○高木健太郎君 私は、戦時中の理科教員が不足であったときに、私の専門が物理学に近いところから、昔の旧制の中等学校の物理学の講義を週二回ばかりお手伝いをしたことがございます。約三年間それをやったわけでございますが、その際、その中学が非常に古い学校であり、名門校でもありましたので、器械戸棚には非常にたくさんの供覧の教育資材が設備されておりました。しかし、それまでは、ほとんどの教官がそれを使うことなくて、ただ教科書で教育をしていたようでござい…
第114回 参議院 大蔵委員会 第7号
○高木健太郎君 もとの高等学校は、中学の五年を終えまして三年間理科と文科とに分かれて教育されておったわけでございます。ところが、現在は高等学校のときには文科も理科も同じでありまして、そこではまだ専門化されていない。そういう意味では、理科に進む人は教養部に入りましてから理科とか文科に分かれるというようなことになるわけですから、非常に自然科学系に進む人は時間がもとより足りない、高等学校のうちにやっておかなければならないということになるわけで…
第114回 参議院 大蔵委員会 第7号
○高木健太郎君 それは実習のときには生徒の数が重要でありましょうけれども、実習ではなくて、実習には少し高度である、みんなに自分がやってみせることはできる、こういうのがあるわけですね。実習は非常に初等的な、生徒が自分自身でやるものである。しかし、供覧というものは、それは生徒にやらせるには少し高度である、それをみんなに見せなければいけないというような科目があるわけでございまして、これは生徒の人数とは関係がないわけでございますから、その意味で…
第114回 参議院 大蔵委員会 第7号
○高木健太郎君 これは大学についても言えるのですけれども、設備費というものにつきましてはかなり金が出るわけですけれども、人間というものが、やっぱり人材というものがそこにないと、すべてはうまくはかどらないということもあるわけでございますので、いろいろ削減の必要もあるかもしれませんけれども、その点余りに人数を減らしていくというようなことは今後考えなければならぬと思いますので、一言申し上げたわけでございます。 次にお聞きしますのは、大学におけ…
第114回 参議院 大蔵委員会 第7号
○高木健太郎君 新しい研究を始めるという場合には、自分自身である程度機械、器具その他をつくり、工夫をしていかなければならないことは御存じのとおりだと思います。また、今までの科学の発達史を見ましても、研究室の中から新しい機械が生み出されたことが数多くございまして、その中にはノーベル賞をもらったような立派な機械をつくったときもございます。時代が移りましたので、そういうものは全部分担として、機械は機械、あるいは研究室は研究室というように分かれ…
第114回 参議院 大蔵委員会 第7号
○高木健太郎君 今、現在、大学の講座の定員は一、一、二ということになっておりまして、技術員が置けない、あるいはタイピストが置けない、あるいは秘書が置けないというようなことで、それはいわゆる講座費の中からもとは捻出しておったわけでございます。人件費が非常に高くなりまして、そういうものを講座費から出しますと、講座費そのものが非常に減ってしまう、そのために研究にそごを来す、やむを得ず科学研究費に頼る、しかし科学研究費はそういう人件費には使えな…
第114回 参議院 大蔵委員会 第7号
○高木健太郎君 大変ありがとうございます。その点を新しく文部大臣におなりになった西岡先生にぜひともひとつ御考慮願いたい、このようにお願いするわけでございます。 次は、やはり大学に関係する旅費の問題でございますけれども、御存じのように、現在は学際的な学会というものがたくさんできるようになりました。専門学会以外の学際的な学会というのは何百、何千とあるのじゃないかと思うわけでして、そのために大学の研究者というものは、ある学会、専門学会だけに出…
第114回 参議院 大蔵委員会 第7号
○高木健太郎君 御苦心のことはよくわかるわけでございますが、今の旅費の中には宿泊費も入っていると思います。御存じのように、新幹線でもかなり高いわけでございまして、あるいは北海道、沖縄あるいは九州の鹿児島というようなところは飛行機を利用せざるを得ないというような事情もあるわけでございまして、いま少し、単に一律一〇%ということじゃなくて、細かな心配りをしていただいて、その人たちが困らないようにしていただきたい。特に、無給の教室員あるいは研究…