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日本共産党参議院
総発言数
1,160
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1992/04/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 運輸委員会44 件・44%
  • 決算委員会23 件・23%
  • 予算委員会19 件・19%
  • 内閣委員会14 件・14%

※ 全 1,160 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,160 20 を表示
日本共産党1992/04/23

123参議院 文教委員会 第5号

○高崎裕子君 このセンターが独立採算を目指したものではないというお話なので、重ねてお尋ねしますけれども、国立学校特別会計の歳入に占める授業料等の学生納付金の割合なんですけれども、制度発足当初と現在ではどうなっているでしょうか。

日本共産党1992/04/23

123参議院 文教委員会 第5号

○高崎裕子君 今の御答弁のとおり学生納付金の歳入に占める割合というのは二・三%から一〇・四%と大幅に上昇しているわけで、明らかに独立採算の方向が数字として強化されているということははっきりしているわけです。この独立採算制への懸念については国立学校特別会計制度の発足時にもやっぱり大きな問題となったわけです。 これは文部省の関係者がまとめた「国立学校特別会計制度のあゆみ」という冊子を見ますと、この点の経緯が詳しく述べられているわけです。特別…

日本共産党1992/04/23

123参議院 文教委員会 第5号

○高崎裕子君 本来、一般会計から繰り入れて文部省の予算、文教予算をふやしていくというのが基本的な考え方で、これはもう繰り返しになりますけれども、シーリングの枠を撤廃していかなければならないというところにやっぱり突き当たるわけで、この点についてぜひ努力していただきたいということを重ねて申し添えて、次に具体的な問題について幾つかお尋ねしたいと思うんです。 昨年の概算要求のときに教育研究環境特別重点整備事業という形で、施設の老朽化、狭隘化が特…

日本共産党1992/04/23

123参議院 文教委員会 第5号

○高崎裕子君 地方移譲を考えていないなど、大変心強いお話です。文部省の責任でぜひ頑張っていただきたいと思うんです。私どもの大学調査でも、高知とか島根とか北海道の室蘭工大など、地方の国立大学の実態を伺ってきたんですけれども、そこでは旅費の問題とか地方大学特有のさまざまな御苦労があるんですね。ですから、地方大学へも国の予算をもっと回してほしいという声もありますし、この点を踏まえてぜひ積極的に対応していただきたいと思います。 次に、特別施設整…

日本共産党1992/04/23

123参議院 文教委員会 第5号

○高崎裕子君 そこで関連して、留学生の問題なんですけれども、例えば留学生は十年前と比較して六・三倍にもふえて四万一千人以上になっているわけです。しかし、留学生は定員外ということで、教官や建物がふえるようにはなっていないんですね。このため教官からは、留学生がもうこれ以上ふえたらスペースもない、それ相当の手当てがないとこれ以上の引き受けは難しいんだという声も出されています。これは北大の例なんですけれども、留学生が急増して人がふえるが机を置く…

日本共産党1992/04/23

123参議院 文教委員会 第5号

○高崎裕子君 時間ですので終わりますが、大変御苦労はおありと思いますけれども、留学生の方が、こんな日本にはもう二度と来たくないというような言葉を残して帰っていくということは本当に残念なことですし、国際貢献ということがいろいろ言われますけれども、こういう足元から国際貢献ということをしていかなければ本当にだめなのではないかという点でも、引き続きぜひ御努力をしていただきたいということをお願いいたしまして、質問を終わります。

日本共産党1992/04/23

123参議院 文教委員会 第5号

○高崎裕子君 私は、日本共産党を代表して、本案に対し修正の動議を提出いたします。その内容は、お手元に配付されております案文のとおりです。 これより、その趣旨について御説明申し上げます。 国立大学の教育研究環境の荒廃、とりわけ切実な問題の一つとなっている老朽・狭隘施設解消のために特別施設整備資金を設けることは必要な措置だと考えますが、問題は、その財源が特定学校財産の処分収入に限定されていることです。これでは、老朽・狭隘施設の解消を抜本的に…

日本共産党1992/04/23

123参議院 文教委員会 第5号

○高崎裕子君 私は、日本共産党を代表しまして、国立学校設置法及び国立学校特別会計法の一部を改正する法律案に対する修正案に賛成し、原案に反対する旨の討論を行います。 大学の教育研究環境の荒廃が大学関係者のみならず各方面から深刻な問題として指摘されています。その打開策として共通して強調されていることは、教育研究、学術予算について臨調行革のシーリングの枠を外し、関連予算を抜本的に増額する、高等教育に対する公財政支出を対GNP比で他の先進国並み…

日本共産党1992/04/07

123参議院 文教委員会 第4号

○高崎裕子君 昨年来私どもは大学の教育、研究条件の荒廃あるいは危機的とも言える実態について調査もし、本委員会はもちろん、決算委員会でも取り上げてまいりました。田沢理事の方からも大学の問題について質問もございましたが、きょうは、引き続き国立大学の附属病院のとりわけ看護婦問題を中心に質問をしたいと思います。 これは昨年も触れたわけですが、看護婦不足の中で深刻な事態が一層進行しています。先日、全日本国立医療労働組合の調査で、国立病院・療養所の…

日本共産党1992/04/07

123参議院 文教委員会 第4号

○高崎裕子君 この百人というのは一つの病院でこれだけ要求しても足りないというのが実態なわけですから、ぜひ急いで充実をさせるという方向で努力をしていただきたいと思います。 次に、具体的な問題について幾つかお尋ねいたしますけれども、まず看護婦等への実習指導手当の新設の問題に関してですが、これも私が懇談した病院では、医療技術短大から八十名の看護学生が来ているわけですが、日勤の看護婦よりも実習に来る看護学生の方が多いという状態で、指導する側はと…

日本共産党1992/04/07

123参議院 文教委員会 第4号

○高崎裕子君 ぜひ努力をしていただきたいと思います。 二つ目は、これも大変な問題でずっと議論もしてきているんですけれども、看護婦さんの夜勤時のタクシー代の問題です。 看護婦さんの場合は、仕事柄深夜の交代に伴う通勤が交通機関のない時間に行われているという点からタクシーを利用せざるを得ない、しかしタクシー代は現実には全額自己負担となっているということが国会でもたびたび問題になって、いろんな議論を経て、その結果、七七年、昭和五十二年の四月から…

日本共産党1992/04/07

123参議院 文教委員会 第4号

○高崎裕子君 今このタクシー代が加算額という形で支給されるようになった経緯について、やっぱりタクシー代が自己負担されているということ、そういう実態を踏まえて特別の措置をとられたというふうに御答弁もされたわけですし、当時の会議録も私は見ましたけれども、この加算額が設けられた経緯からいって、また人事院の加算額に関する説明文書も持っているわけですけれども、これは交代に伴うタクシー代に充てるために設けられたものであるということは明らかなわけです…

日本共産党1992/04/07

123参議院 文教委員会 第4号

○高崎裕子君 ぜひ頑張っていただきたいと思います。 次に、看護婦さんの研修の問題でございますが、医療の高度化の進展の中で、患者さんによりよい看護をしたい、そのために研修を受けたい、これは看護婦さんの当然の切実な要求になっています。特に大学病院というのは、何度も言いましたけれども、地域医療のセンター的な役割を担っている、それだけではなく、教育、研究という大切な使命も持っているという特殊性から、看護婦さんの研修の問題の重要性というのは他の病…

日本共産党1992/04/07

123参議院 文教委員会 第4号

○高崎裕子君 そういう認識を前提に、ぜひ研修を充実させていただきたいということになるわけですけれども、今現実に行われている研修、看護婦さんの病院外の研修の場合、文部省が実施しているのは婦長さんクラスの方を対象とした研修だけで、人数も各大学病院で一人くらいという状況なんです。このため多くの方は、病院外での研修を受けたい、研修の機会をたくさん持ちたいと思っても、それが現実には保障されていない。何とか病院当局のいろいろな配慮で自己研修という形…

日本共産党1992/04/07

123参議院 文教委員会 第4号

○高崎裕子君 大変苦しいお立場はよくわかりますけれども、この希望というのはもう全国の国立大学の附属病院の看護婦さんの切実な要求ですので、引き続き研修の充実ということでいろんな問題を御検討していただいて、前進させていただきたいと強くお願いをしたいと思います。 それから次に、看護婦さんの問題も本当に大変なんですけれども、その他の部門も定員削減の中で大変な問題が起こっています。病院の給食部門の問題なんですけれども、先日私の部屋にお見えになった…

日本共産党1992/04/07

123参議院 文教委員会 第4号

○高崎裕子君 ぜひその点よろしくお願いいたします。 定員削減の問題については大変な議論になるところですけれども、もうそれはいたしませんが、もうこれ以上削減はやめてほしいというのがどこの大学でも切実な声として出されていますので、定則が政府の方針だから仕方がないというのではなくて、文部省としても引き続き定員削減に応じないということで努力をしていただきたいということを強く要望いたしまして、針生委員に引き続きたばこの問題について、私は講義はでき…

日本共産党1992/04/07

123参議院 文教委員会 第4号

○高崎裕子君 今、局長おっしゃったように、子供の喫煙を統計的に把握しようと思うと警察白書しかないわけですね。これで見ますと、決して喫煙は減っていない。横ばいとおっしゃいましたけれども、八五年の四〇・一%から九〇年度は四四・二%と増加をしているわけです。たばこの害については学校で指導しているというお話で、いろいろな角度で研修会の問題だとかお話をされて、努力もされていらっしゃることはわかるんですが、これだけではやっぱり十分ではないというふう…

日本共産党1992/04/07

123参議院 文教委員会 第4号

○高崎裕子君 この会議では今お話しされた中身で議論されたわけですけれども、その中でたばこの自動販売機の問題とあわせて、テレビ広告についても日本たばこ協会から、放送時間帯を段階的に圧縮する、自主規制措置をとっているということも報告されているわけですね。 これは大臣にお尋ねしますけれども、このテレビ広告の自主規制措置は八五年の四月からで、現在では朝の五時から夜の十時五十四分までというふうにだんだん時間が広がって実施されているわけです。しかし…

日本共産党1992/04/07

123参議院 文教委員会 第4号

○高崎裕子君 終わります。

日本共産党1992/03/27

123参議院 文教委員会 第3号

○高崎裕子君 八五年の教材費、それから教職員の旅費に始まって恩給費、それから共済の追加費用が国庫負担の対象から外されて、義務教育の国庫負担制度がなし崩しにされていく。そして、国庫負担法の原則である義務教育無償、教育の機会均等とその水準の維持向上というこの原則が変質されて骨抜きにされるのではないかということを私どもは大変強く危惧しているわけです。 大蔵省の方いらっしゃいますけれども、大蔵省・財政当局の論理ではなくて、日本の将来を担う子供た…