高崎裕子
会議録に記録された「高崎裕子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,160 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1992/02/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金3 件
- 防衛1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 運輸委員会44 件・44%
- 決算委員会23 件・23%
- 予算委員会19 件・19%
- 内閣委員会14 件・14%
※ 全 1,160 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第123回 参議院 産業・資源エネルギーに関する調査会 第2号
○高崎裕子君 私は、この間の本調査会の活動を踏まえつつ、我が国のエネルギー需要並びに新エネルギーの将来展望についての意見を申し上げたいと思います。 今後のエネルギー問題を考える場合の基本は、地球環境に優しいエネルギー社会への転換を図る必要があるということです。 一九七〇年代から八〇年代にかけてのエネルギー政策は、エネルギーの資源的枯渇の可能性、あるいは戦争や内乱など政治的理由による供給途絶への対応を大きな課題としてきました。しかし、産業…
第123回 参議院 産業・資源エネルギーに関する調査会 第2号
○高崎裕子君 基本旬な考え方については簡単に述べましたけれども、この機会に幾つかの問題について補足的に発言したいと思います。 まず、政府は本調査会の調査でも、積極的な経済発展を確保し、人間活動と環境保全の両立を図ることを強調しています。環境と開発に関する世界委員会砂ブルントラント委員長報告でも、持続的な開発と環境問題についてエネルギーの側面から触れていますが、政府のように積極的な経済発展を確保した上で環境と経済の両立を考える立場などには…
第122回 参議院 文教委員会 第2号
○高崎裕子君 最初に大学問題についてお尋ねいたします。 大学の危機的な財政状況、劣悪な研究、教育条件を訴える深刻な声が広がる中で、私ども共産党の国会調査団はこの六月から十月まで全国十二の国立大学と二つの私立大学の実態調査を行いました。調査に入ったどこの大学でも研究費不足や建物の老朽化の問題、狭隘な研究室の実態等が出されました。東大の有馬学長とも直接懇談いたしましたが、学長は、私どもは貧しいけれども頑張っています、貸すれば銘するという言葉…
第122回 参議院 文教委員会 第2号
○高崎裕子君 済みません、少数会派で時間がございませんので……。 原因は、臨調・行革とそれによるマイナスシーリングで基準的な教育研究経費である積算校費、教官研究旅費がほとんどふえないという問題、教官当たりの積算校費は十年前と比べてマイナス、学生当たりでもわずか百円しかふえていない。物価上昇を考えればもう大幅削減、施設整備費も七九年では千五百四十六億が、今年度で八百九十八億と、もう大学人は予算の抜本的増額が必要だと切実に要望しています。 …
第122回 参議院 文教委員会 第2号
○高崎裕子君 それでは、次に具体的な問題について幾つか質問したいと思いますが、去る十月二日に大阪大学の基礎工学部で爆発事故が起こり、人生これからという二人の学生、院生のとうとい命が奪われました。私も党の国会調査団の一人として十月十五日に現地にお邪魔をして、学部長さんや死亡した学生の担当の教官の方からも事情を伺ってまいりました。爆発現場も見せていただきました。現場は、事故から十日以上もたっているのにまた赤茶けて刺激臭が残っている。もうそこ…
第122回 参議院 文教委員会 第2号
○高崎裕子君 阪大の事故の原因の徹底究明と安全対策について強力な指導をぜひ求めたいのと、技官の問題については消極的な答弁で大変残念ですけれども、北見工大でも、大学衰退の原因が教官の削減だと、これ以上の削減は本当にもう御免だと、あるいは教育大学でも、もう減らす穴なんかない一人欠けても困るという本当に切実な声が出ておりますので、第八次定員削減に関連しても、文部省としてはこれらの要望を受けて積極的に対応していただきたいという要望を述べて、次の…
第122回 参議院 文教委員会 第2号
○高崎裕子君 大変心強いお言葉、期待をしております。 さて、年末の予算編成期を迎えて重要な問題がたくさんあるんですけれども、とりわけ重要な問題として針生委員から出されました教科書有償化の問題ですが、義務教育の無償というのは憲法の大原則ですし、教育の機会均等という点でもこれはもう全く譲れない問題で、これに毅然たる態度をとられる、堅持したいということですので、ぜひ頑張っていただきたいと思います。 それから、これは要望ですが、国立大学の授業料…
第122回 参議院 文教委員会 第2号
○高崎裕子君 次に、国立大学の附属病院の問題、とりわけ一刻も猶予できない看護婦不足の問題について伺います。 文部省の来年度の看護婦定員の増員要求は百三十五人と聞いていますが、これは看護婦不足が深刻化して社会問題となっているという中では極めて不十分なわけです。例えば北海道大学医学部の附属の病院では、夜勤の回数が月九回以上が五五%を占めており、中には十四回、十五回というところもあり、患者に点滴していて自分の方が目まいを起こしたこともある、余…
第122回 参議院 文教委員会 第2号
○高崎裕子君 これは大変重要な問題ですので、ぜひ頑張っていただきたいというふうに思います。次に、国立大学病院では救急部やICU、集中治療室、それから輸血部などの中央診療施設の多くが院内施設となっています。 私は、八月に旭川医大にお邪魔しましたが、ここのICUも院内施設扱いで、看護婦不足のしわ寄せを受けていて、この四月から七月上旬まで三カ月間、一時閉鎖という大変な状態になりました。救急部やICUが地域住民の医療に果たす重要な役割は言うまで…
第122回 参議院 文教委員会 第2号
○高崎裕子君 最後に、文部省と人事院にお尋ねしますが、ことしの四月に取り上げた国家公務員の点字試験についてでございます。 今年度から実施された国家公務員採用試験の点字による試験の応募者が八名、受験者が五名、しかし合格者はゼロでした。点字を読む触読は活字を読むのに比べて時間がかかるというハンディがあるため、司法試験、大学入試センター、大学などではいずれも解答時間を一般の一・五倍にしているのに、国家公務員の採用試験では三分の四、一・三三倍と…
第122回 参議院 文教委員会 第2号
○高崎裕子君 時間がありませんので、これで終わります。技術的なことは、ハンディをなくすという障害者の立場に立って検討すれば解決できる問題かと思いますので、ぜひ前向きに検討されることを強く要望いたしまして、質問を終わります。 ありがとうございました。
第122回 参議院 産業・資源エネルギーに関する調査会 第1号
○高崎裕子君 湾岸危機あるいは地球環境問題の中で、我が国唯一のエネルギー資源である石炭を守り、発展させるなど、政府の責任あるエネルギー政策が今ほど求められているときはないと思います。 〔会長退席、理事白浜一良君着席〕 石炭問題についていろいろ言いたいところですけれども、きょうは時間の関係で原発の問題をお尋ねします。 原子力の発見というのは人類の平和と進歩の結晶であり、これを平和的に利用して、真に人類の進歩に役立てる可能性を積極的に探求す…
第122回 参議院 産業・資源エネルギーに関する調査会 第1号
○高崎裕子君 我が国初めての事故で、重大な事故であるという認識であるというふうに伺ってよろしいわけですね。 それで事故原因なんですけれども、北電は、破面状況調査の結果、亀裂は直線的であって枝分かれは認められず、高サイクル疲労特有のストライエーション、しま模様ですね、これが認められたということで、溶接部に大きな繰り返し応力が作用したことによる高サイクル疲労であると言われ、そしてこの疲労が起こった要因は、プラントの起動時等の出力が約三〇%と…
第122回 参議院 産業・資源エネルギーに関する調査会 第1号
○高崎裕子君 この出力三〇%の特定運転域による運転方法というのはどの原発でもとられている運転方法で、こういう通常予想される運転方法でこんな事故が起こったということは、このタービン自体に問題があったと言わなければならないと思うんですね。これは欠陥商品だったのか、あるいは設計ミスだったのかという問題になるんですけれども、この原発一号機、二号機はいずれも三菱重工が製作をしたものです。 この二つの原発は、三菱重工がこれまで関東以西、六十ヘルツ地…
第122回 参議院 産業・資源エネルギーに関する調査会 第1号
○高崎裕子君 新しい条件、日本でそれこそ初めてのことが行われるというときに、理論上大丈夫だということで実験をそもそも行わなかったということ自体がやっぱり非常に私は問題だろう。一歩誤れば原発の事故というのは生命にかかわる重大事、環境破壊になる重大事だということはもう周知の事実なわけですから、その点ではテストデータがないということ自体私は極めて大きな問題だというふうに言わなければならないと思うんです。 そうすると、テストをしないで納品をした…
第122回 参議院 産業・資源エネルギーに関する調査会 第1号
○高崎裕子君 従来考えられなかった事故だと言いますが、アメリカでは実際に事故が起こっているわけですから、安全性という点で、三菱重工に本当に責任を果たしてもらうということについて通産省としては具体的な手だてをぜひ考えていただきたいと思うんですが、最後にそこも含めて二度と事故を起こさないという観点から質問をしたいんです。 この一、二号機の相次ぐ亀裂事故で住民の気持ちは、もしかしたらということから本当にあるかもしれないという強い危倶、不信感に…
第122回 参議院 産業・資源エネルギーに関する調査会 第1号
○高崎裕子君 時間が来ましたので、今の答弁で納得はしておりませんけれども時間がありませんので終わりますが、厳しい指導と、二度と事故が起こらないような通産省の責任ある対応を求めて、質問を終わりたいと思います。
第121回 参議院 産業・資源エネルギーに関する調査会 第2号
○高崎裕子君 国内炭は八次策により一千万トンを割り、八百万トンとエネルギー政策上その位置づけを大幅に後退させてきています。国内唯一のエネルギー供給基盤と言ってよい国内炭をこうして永久に葬り去る方向に私どもは絶対同意できないわけです。我が党は、エネルギーは食糧とともに一国の経済的自立の基礎であり、コストの観点のみで論じられてはならない、こう位置づけているわけで、その点からも少なくとも現存炭鉱を維持発展させていくべきである、こう考えているわ…
第121回 参議院 産業・資源エネルギーに関する調査会 第2号
○高崎裕子君 大臣いろいろ言っていただいたんですけれども、やっぱりよくわからないんですね。国民経済的役割の程度に対応する均衡点ということなんですけれども、何のことかやっぱりわからない。構造調整の進展と言うけれども、これは本来エネルギー政策と何の関係もないことが持ち込まれているということです。それとも石炭業界は、多角的経営、これを進めると、それが補完されて現存炭鉱がそのまま維持されるということを言っているんでしょうか。石炭業界が自主的に決…
第121回 参議院 産業・資源エネルギーに関する調査会 第2号
○高崎裕子君 次に、石炭業界全体の経常損益は幾らになっているでしょうか。また、北海道のうち空知、住友、太平洋の三社はどうでしょうか。