馬場猪太郎
会議録に記録された「馬場猪太郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,725 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1977/03/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 住宅・不動産13 件
- 防衛3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会71 件・71%
- 物価問題等に関する特別委員会28 件・28%
- 本会議1 件・1%
※ 全 1,725 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第80回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号
○馬場(猪)委員 余りそういうわき道の議論ばかりしておりますとなにですので……。 結局、食糧の大部分をこういう大きな総合商社が情報網と資金力、輸送力、そういったものを総動員して輸入してくるわけでしょう。砂糖はどうですか。砂糖も同じようにロンドン市場の価格が日本の市場の価格にぴんと響く。そして、砂糖はいま何社ぐらいでこれをやっておりますか。砂糖も農林省ですか。通産と農林と関係がありますが、やはり農林省ですか。
第80回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号
○馬場(猪)委員 精製業者はそんなにたくさんありませんね。——細かいのはいいです。いま大きく分けると、結局三井物産系統が三井製糖と台糖でしょう。三菱の系統が明治と大日本と東日本、丸紅の系統が東洋と神戸、日商岩井の系統が日本製糖、大体ここらで日本の砂糖をほとんど支配しているんじゃないでしょうか。 こういうふうな状態で、大豆にしろ砂糖にしろ、ほとんどこの十一社で輸入から消費者の中まで行っている。これがいまの流通経路の実態じゃないでしょうか。…
第80回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号
○馬場(猪)委員 経企庁として、いま局長の言われたように、結構それはそれなりに物価の安定に役立っていると言われるのですか。
第80回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号
○馬場(猪)委員 いや、物価の安定に役立っているというふうにとらえているのですか。いまのは、店舗当たりの規模が大きくなれば利益は上がっているという御答弁ですね。物価の安定に役立っていますかと言うのです。
第80回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号
○馬場(猪)委員 合理化が進んで、かえって大量仕入れし、大量販売するから安くなっていると、こういうふうに言われるわけですか、平たく言えば。
第80回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号
○馬場(猪)委員 一般的に言わなくても、これだけ大きなスーパーの販売網ができたのでしょう。実際には物価が安くなることに役立っていますか。一般的ではなしに、いま実際にどういうふうに判断されていますか。
第80回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号
○馬場(猪)委員 それが原価に応じて一定の利率が消費者サイドで考えられた場合はそうですね。しかし、いまのスーパーの商法はそうなっているでしょうか。そういうふうに消費者本位の価格形成がスーパーによってなされているでしょうか。
第80回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号
○馬場(猪)委員 消費者サイドで政府に協力して物価を下げようということで、非常に低いマージンで、大量生産、大量販売だから安くしようということであればそういうことが言えるのですが、いまのスーパーの販売方法はそうじゃないのです。一、六、三というのを御存じですか。一割は原価を割って売る、六割は大体一般の物価、小売店と大して変わらない、三割は一般商品より高く売る、値の張るものは高く売る、こういう商法がいまのスーパー商法だ。結果的には消費者に還元…
第80回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号
○馬場(猪)委員 四十八年の石油ショックのときにある程度流通過程もお調べになり、そしてどこのボタンを押せば不足している物資が出てくるんだといういわゆる流通経路をある程度お調べになっているのかもわかりません。公表されないだけかもわかりませんが、そういうことがきちっとわかっておってこそ初めて合理化対策というのはできるわけでしょう。 だから、そういうことが余りはっきりつかめておらないということになると、そしてただ単に言葉の上で流通経路の合理化…
第80回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号
○馬場(猪)委員 終わります。
第80回 衆議院 予算委員会第三分科会 第3号
○馬場(猪)分科員 今国会の一番初めの予算委員会に、始まりました最初の日に、一兆円減税をめぐりまして、わが党から石橋書記長が土地の含み資産に対する課税の問題を総理にただしました。そのとき総理は、土地の価格は上がるけれども、土地を持っておる法人、個人、その人に利益が直接起きておるわけではない。その高騰した価格をもって売買を行う、そのとき初めてその個人なり法人なりの利益ということになる、こういうふうにおっしゃったのです。自治大臣、どういうふ…
第80回 衆議院 予算委員会第三分科会 第3号
○馬場(猪)分科員 企業なり個人なり持っていらっしゃる宅地についてはそういう考えをお持ちなんですね。では農地についてはどういうふうにお思いになりますか。
第80回 衆議院 予算委員会第三分科会 第3号
○馬場(猪)分科員 大臣も同じように……。
第80回 衆議院 予算委員会第三分科会 第3号
○馬場(猪)分科員 ところが、農地については、もうすでに宅地並み課税ということで、実際に上がりもしない利益、それに対して都市周辺の農地については評価がえが行われてずいぶん高くなる。しかし実際問題として地域の農民は、農業経営をやっている限りにおいては、いま言われるとおり、宅地と同じように、売買しない限り利益が上がらないということで、地域では、それぞれの自治体においては、自治省ではどういうふうにお考えになろうと、これは現状に即しないというこ…
第80回 衆議院 予算委員会第三分科会 第3号
○馬場(猪)分科員 いま局長言われたのですが、実際には売買も何もせずに農業経営を続けておる限りにおいては売買差益も出ておらないわけなんです。確かに都市周辺の農地の値上がりは大きいかもわかりませんけれども、事実上利益の入らないものに課税するというその物の考え方というのは妥当じゃないと思うのです。特に最近は、食糧の自給率の向上であるとかあるいは都市環境を守るとかいったような角度から、都市農業に対しても見直しがずいぶんやかましく言われるように…
第80回 衆議院 予算委員会第三分科会 第3号
○馬場(猪)分科員 制度そのものは残すけれども、現実的な処理と言われるけれども、実際に市町村においては要らない仕事が余分にできるわけですよ。制度的にもうこの制度ができた当時の社会環境と、それこそ都市周辺にどんどんと人が集まって開発をすべきだ、宅地をどんどん供給させるためにという一つの考え方も根底にあったことは事実なんです。ところが、いま大都会はむしろ人を減らす方向にいくべきじゃないかというふうに社会環境も変わってきておるわけなんです。制…
第80回 衆議院 予算委員会第三分科会 第3号
○馬場(猪)分科員 どうしても残さなければならないという、そういう必然的な積極的な理由というのはあるのですか。
第80回 衆議院 予算委員会第三分科会 第3号
○馬場(猪)分科員 大阪で、いま三十一市ございます。どことどこがその還元方式をとっておりませんか、御承知ですか。
第80回 衆議院 予算委員会第三分科会 第3号
○馬場(猪)分科員 他の周辺のことについてはわかりませんけれども、大阪三十一市のうちで二十八まで全部還元方式をとっておると思います。とってないところはほとんど影響のないというところで、むしろまだ住宅化も進んでおらないようなところだと思うのです。そうすると恐らく東京だって名古屋だって大都市周辺のところはよく似た状況だと思うのです。ですからこの際もう一度、低成長時代に応じて農業も見直すのだとはっきりこううたっておられるわけですから、ひとつ根…
第80回 衆議院 予算委員会第三分科会 第3号
○馬場(猪)分科員 この問題、わずか三十分ですからこの問題だけで議論しているわけにもいきませんけれども、しかしこれからの農業を振興させる意欲を持たせるという意味でひとつ積極的にお考えをいただきたい、要望だけしておきたいと思います。 次に、いまの福田内閣は、公共事業をやることによって景気の刺激を図るのが第一だと、何回も何回もそういうふうに言っていらっしゃるのです。その公共事業をやるのは、これも予算委員会の中でも議論がありましたが、実際には…