馬場猪太郎
会議録に記録された「馬場猪太郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,725 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1977/03/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 住宅・不動産13 件
- 防衛3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会71 件・71%
- 物価問題等に関する特別委員会28 件・28%
- 本会議1 件・1%
※ 全 1,725 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第80回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号
○馬場(猪)委員 いま改めて食品衛生調査会にかかるわけですが、実際はこの問題は二年前の春、四月、五月ごろ起こったわけでしょう。そしてその秋ごろから花田先生の防カビ剤OPPに対する研究結果が御報告になっていたわけですから、その間、これが妥当なものかどうなのか、普遍性のあるものかどうなのかというような調査はなさらなかったわけですか。七五年の十二月ごろにたびたびこういう会議を開いたり勉強会をやったり講演会もやったりしておりますし、すでに資料は…
第80回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号
○馬場(猪)委員 疑わしきは罰するというのは、特に命に関係のある、健康に関係のある食品ですし、そういう意味では、二年前の九月ごろに発表されておりましたいろいろのデータについては参考にすべきものが多いと思うのですよ。たとえば動物実験をしてみますとものすごい毒性のあることがわかったと言っておられるのですね。急性毒性はジフェニルよりも弱いけれども慢性の毒性、長くちょっとずつ使えばそれが累績して長い期間にいろいろな被害が人体に起こってくる。OP…
第80回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号
○馬場(猪)委員 全く害がないと言われる側の立場の人も恐らくこういう花田先生の御研究も御存じだろうと思いますが、しかし、現に西ドイツではOPPの使用は禁止しておりますし、そしてアメリカ自体も、禁止はしておりませんけれども、一応残留許容量として一〇ppmまではいいのだということで毒性についてははっきり認めておる。だからこそ一定の制限を設けて農薬として使用しておるということになる。だから、疑わしいものはまだまだ残っておるのだということは判断…
第80回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号
○馬場(猪)委員 それでは、流通機構の問題についてお尋ねいたしたいと思います。 先ほども申し上げましたように、物価対策の七つほどの項目の中で、流通機構の合理化ということを挙げていらっしゃるわけです。具体的にはどういうことを合理化していこうというふうに考えておるのか、お伺いしたいと思います。
第80回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号
○馬場(猪)委員 いま言われたのはほかの面であって、純然たる流通問題の合理化については卸売市場の整備、新流通経路の育成事業費の二つだけですね、情報の提供はほかの項目で触れられているわけですから。 では、具体的に卸売市場の整備はどういうふうなことを考えておられ、そして新流通経路についてはどんなことを考えておられるのか。
第80回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号
○馬場(猪)委員 予算は説明していただいたのですが、具体的に卸売市場をどういうふうにしようと考えていらっしゃるのかということです。
第80回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号
○馬場(猪)委員 卸売市場を整備して新しくつくっていけば、それで物資の流通というのはある程度政府の考えていらっしゃるような線で価格の安定の一助になるというふうに考えていらっしゃるわけですか。
第80回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号
○馬場(猪)委員 卸売市場をたくさんつくることによって、逆に物価を引き上げるというような現象もあることは御承知ですか。
第80回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号
○馬場(猪)委員 具体的な例を申し上げましょうか。大阪では古くから中央卸売市場が一つあります。そうして、いま北部流通センターの中に一つこしらえつつあります。そして十年くらい前でしたか、中央卸売市場と別に大阪市内に一つ市場をつくりましたね。奈良に最近市場をつくりましたね。それから京都も二、三年来に新しい市場をつくっております。というふうに、たくさん市場をつくられることによって、逆に相場の高いところへ野菜が流れるということをたびたび経験する…
第80回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号
○馬場(猪)委員 余り市場のことで議論するつもりはないのですが、市場だけつくれば安定するような感じを持っていらっしゃるから、そういうことは非常に多いことなんですよ。転送はごくわずかと言われるが、いまそうじゃないのですよ。集荷団体はほとんど車の中に無線機を積んでおりますよ。そして刻々各地の市場の相場を聞いて、一番高いところへ——これはあたりまえのことだと思うのです。生産者団体、集荷団体は高いところへ、あたりまえのことだと思う。消費者は安い…
第80回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号
○馬場(猪)委員 主要なということになると、ほかにどういう要因がありますか。
第80回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号
○馬場(猪)委員 市場を通らないものが市場で価格形成しないのはあたりまえの話ですから、市場を通るものの話が前提だから、そういう必要はないですよ。 ところが、だんだん卸売市場の価格形成能力は弱ってきておるのだということは御存じですか。
第80回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号
○馬場(猪)委員 余りこれで時間をとりたくないのですが、議論をやり出したものですから、やむを得ずやりますけれども、たとえばスーパーがこのごろ非常に伸びておりますね。東京の卸売市場価格の中で四十五年ころはせいぜい三%か四%くらい間接に買っておったと思うのですよ。最近は力がついてきてスーパーあたりがどんどんと買うようになりまして、五十年には大体三〇%くらいスーパー向け、そしてもうあと四、五年しますと、五〇%を超えるだろうといま予測がされてお…
第80回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号
○馬場(猪)委員 個々の問題はまた別に、時間があればあと引き続いてやりますが、結局、流通過程の中で、いま長官、お答えいただいたのは、せいぜい卸売市場の合理化と新しい流通経路の育成、これはもう農林省に所属することだけ、生鮮食料品だけですが、そのほかにもいろいろ流通過程について改めなければならないと思うのですが、そのほかには何も考えていらっしゃらないわけですか。
第80回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号
○馬場(猪)委員 長官が七つの項目にわたってずいぶん熱心に経済安定のために、物価抑制のために考えていらっしゃると思ったところが、あにはからんや、中身は、いま具体的なものとしては二つだけなんです。ところが、福田総理、いま非常にやかましく言われる、有資源時代、節約時代とよく言われるわけですが、日本の国というのはほとんど資源を外国に仰いでおるということはご承知のとおりですから、その外国の資源が入ってくるときから、そして入ってから加工して消費者…
第80回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号
○馬場(猪)委員 きょうは通産省や運輸省、農林省、全部来ていただいておりませんので、そこまで議論を深める時間もないと思いますが、実際には経企庁でも流通対策の合理化を言われる限りは、ある程度主要な産物についての流通経路ぐらいは押さえておかなければ、本当の流通経路の改革、合理化というようなことはできないのじゃないでしょうか。先ほど私、何も流通経路をばらばらにして、分割してなんて、ちっとも言っていないわけです。 それじゃ、食糧だけに限って見ま…
第80回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号
○馬場(猪)委員 そうすると、十一社がそれだけのものを輸入しているということになると、大体どれくらいのシェアを各商社が持っておるかということは御承知でしょう。
第80回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号
○馬場(猪)委員 数字も何もなくて、物価の計算ができるのでしょうか。ただ総括的な数字だけ知っておる……。じゃ、もう一つ細かく議論いたしましょうか。 これだけ、九〇%以上の——これは農産物もあるいは水産物も、穀物も飼料も全部入れてですからね。これだけのものを左右されていると、九〇%も輸入に頼って、この十一社ぐらいに占められておるということですから、ただ単に輸入だけじゃなしに、日本の農業も左右しているということになるのじゃないでしょうか。飼…
第80回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号
○馬場(猪)委員 九六%輸入しているのですよ。そして十一社がこの価格を左右しているのですよ。国内で価格ができるわけがないですよ。砂糖はロンドンでしょう。穀物はシカゴでしょう。シカゴで価格形成がされるのでしょう。そうすると、シカゴの穀物市場で情報を集められるのはだれですか。いま言った九〇%も占めておる商社の人たちでしょう。そのときの投機の状態、アメリカにおける国内の豊凶の状態あるいはまた、日本の商社の買い付けの状態、そういうことによって価…
第80回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号
○馬場(猪)委員 じゃ、入手できない情報はだれがその情報を知っているのですか。