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林野庁長官衆議院参議院
総発言数
562
直近の所属会派
直近の役職
林野庁長官
直近の発言日
1993/04/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会99 件・99%
  • 予算委員会1 件・1%

※ 全 562 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

562 20 を表示
林野庁長官1993/04/08

126参議院 農林水産委員会 第5号

○政府委員(馬場久萬男君) 林業労働力の減少。高齢化というものが進んでいるということはこれまでもるる申し述べたとおりでございますが、林業の担い手の安定的確保をするということが私ども林政の重要課題であるというふうに考えております。そのためには、従来からでございますが、林業事業体の規模拡大等による体質の強化、それから高性能林業機械の導入の促進、あるいは雇用の長期化、安定化による就労条件の改善、災害の防止、労働強度の軽減等、労働環境の改善等々…

林野庁長官1993/04/08

126参議院 農林水産委員会 第5号

○政府委員(馬場久萬男君) おっしゃるように、林業に人が来ないというのには非常に労働がきついということもございまして、特に最近高性能機械というものが非常に強く望まれているわけでございます。 私どもこれまでもそういう意味で高性能の林業機械の開発普及ということに意を用いてきているわけでございまして、平成三年の九月に高性能林業機械化促進基本方針というものを定めまして、これに基づきまして産学官、産業界、学者、官庁の連携のもとで、我が国の自然条件…

林野庁長官1993/04/08

126参議院 農林水産委員会 第5号

○政府委員(馬場久萬男君) 林業等振興資金融通暫定措置法、従来はこの法律の適用を受けますのは、林業製造業者などが単独で合理化計画をつくって、自分のところの仕事としての生産の合理化あるいは流通の合理化を図るというものでございました。 今回改正をお願いいたしている趣旨は、そういう各部門が共同して事業をやっていく、そしてその間では安定的な取引が確立するということによって事業の規模の拡大が図られるようにするというのが主要な点でございます。といい…

林野庁長官1993/04/08

126参議院 農林水産委員会 第5号

○政府委員(馬場久萬男君) 森林が木材生産の場としてばかりでなくて、国土の保全、水資源の涵養等々のほかに、国民の保健休養の場にもなる。特に最近は生活のゆとり等からもそういうものを求めるという国民のニーズがあるわけでございます。これに対応するために、我々は森林の有します保健とか文化機能等多面的な機能を高度に発揮するのにふさわしい健全な森林を維持造成する必要があろうと思っております。 その場合に、おっしゃるように自然環境保護との間の調和とい…

林野庁長官1993/04/08

126参議院 農林水産委員会 第5号

○政府委員(馬場久萬男君) おっしゃるように、一般に都市の住民の方などが森林に入って森林でその恩恵に浴したいというときに、森林なり林業についての知識を提供したりあるいは森林内の案内、また野外の活動の指導を行うというような人が必要だということが論ぜられまして、私どもの方では森林インストラクターを育成するということをしております。これは平成三年に森林の総合的な利用を推進するとともに、山村及び林業の活性化にも資するという目的でインストラクター…

林野庁長官1993/04/08

126参議院 農林水産委員会 第5号

○政府委員(馬場久萬男君) おっしゃるように、山地災害というのは我が国では非常に多うございまして、現在我々が山地災害危険地区ということで指定していますのが全国で十八万五千カ所ほどございます。これらの山地が崩れますと大変な被害を生ずるわけでございますので、緊急を要するものから治山事業という形で未然防止のための措置をとっているところでございますが、平成三年度末までには全体の三九%に当たります約七万二千カ所が着手済みということでございます。 …

林野庁長官1993/04/08

126参議院 農林水産委員会 第5号

○政府委員(馬場久萬男君) 水源地域の森林整備のお尋ねでございます。 水源地域の森林整備の中には今言いました治山事業のようなものもございます。それから造林事業、これは大体水源涵養保安林に指定されているわけでございますが、保安林の機能の維持向上のための措置。そしてまた、森林開発公団によります水源林造成事業の実施というようないろいろな事業をしております。特に、治山事業によります水資源確保のための森林整備対策としましては、治山施設の設置であり…

林野庁長官1993/03/29

126参議院 農林水産委員会 第4号

○政府委員(馬場久萬男君) 今、森林整備事業計画を例に森林・林業再建計画ということをおっしゃられましたが、森林整備事業計画につきましては、委員仰せられのとおり二兆八千五百億というのが国が直接あるいは補助をして行う事業費ということで言っておりまして、この中の国費の部分というのは補助率等によっていろいろと計算のしようがあるわけでございます。 こういう計画は大体、御案内のとおり初年度からだんだんふやしていって、計画年度の終わるころには計画で定…

林野庁長官1993/03/29

126参議院 農林水産委員会 第4号

○政府委員(馬場久萬男君) 今仰せられました収支差管理方式というのは、それぞれの営林局の支局におきましてその年の収入と支出、これは私ども十四の営林局、支局を持っておりますが、その中で大部分のものはいわゆる赤字と言われていますが、これは収入と支出の差がマイナスの場合が赤字というふうに言っているわけでございます。 これをそれぞれの局なり支局の必要に応じて自由にしておきますと、赤字のいわばふえ方が局によって、計画によって非常に差がつくというこ…

林野庁長官1993/03/29

126参議院 農林水産委員会 第4号

○政府委員(馬場久萬男君) 委員仰せのとおり、我が国の林業労働力というのは非常に危機的な状況にございまして、私どもも林業の担い手の安定確保というのは林政の重要課題であるというふうに考えております。 そのために、今までにおきましても、林業事業体の体質の強化でありますとか、あるいは高性能の林業機械の導入でありますとか、就労条件の改善でありますとか、あるいは災害の防止、労働強度の軽減等の労働環境の改善等々いろいろやってきているわけでございます…

林野庁長官1993/03/24

126参議院 予算委員会 第8号

○政府委員(馬場久萬男君) 2・4・5T系の除草剤の問題でございますが、これは林野庁の造林地の地ごしらえとか下刈り用の除草剤として昭和四十年ごろから使っておったわけでございますが、昭和四十年代の中ごろになりまして、世界的にこの中にごく少量含まれています不純物のダイオキシンが催奇形性を持っているということで問題になりまして、昭和四十六年の四月に使用を中止したわけでございます。 今、先生が仰せられた数字は、国有林野事業としてそのとき持ってお…

林野庁長官1993/03/24

126参議院 予算委員会 第8号

○政府委員(馬場久萬男君) 私どもの方で五十九年に出しました通達におきまして、埋没されているものはどういうものが入っているかということを明示する、それから、これは先生御案内のとおり、土中では安定して置いてあるのが一番いいわけでございまして、これを攪乱したりするとかえって分散して危険なわけでございますので、土石の採取あるいは採掘等しないようにというようなことを表示したらいいということになって、そういう措置を講じたわけであります。 御指摘の…

林野庁長官1993/03/22

126参議院 予算委員会 第6号

○政府委員(馬場久萬男君) お答えいたします。 林野庁におきましては、国有林野事業の改善ということで、おっしゃるように国有林の中で、例えば直接事業に関係ないが保有しているような土地の処分、あるいは国有林野であっても孤立した小団地でありますとか都市近郊で他の土地利用に供した方がより適切なものでありますとかというものを売り払うということをやっております。 また、地域の振興のために農山村等におきまして、国有林野を従来の木材生産でなくてほかの用…

林野庁長官1993/03/22

126参議院 予算委員会 第6号

○政府委員(馬場久萬男君) ヒューマン・グリーン・プランというのは、国有林の中で森林の多面的な利用をするために事業を組んでいるものでございます。その中におきましては、地方公共団体、第三セクターあるいは会社等々がいろいろな事業をやっているわけでございます。この全体を明らかにするというのはなかなか難しゅうございますが、特定の問題があるものがあるとすれば、それらについては内容を精査の上御報告するようにいたしたいと思っております。

林野庁長官1993/03/22

126参議院 予算委員会 第6号

○政府委員(馬場久萬男君) 先ほど申しましたように、いろいろな事業主体がいろいろな事業を営んでおりまして、それすべてを報告するということについてはなかなか難しいかと考えておりますが、特に問題があるという御指摘があれば、それらについて精査の上御報告いたしたいと思います。

林野庁長官1993/03/05

126衆議院 予算委員会第五分科会 第2号

○馬場政府委員 現地を御視察されての御意見ということでございますが、最初の国有林の問題でございます。 確かに、国有林につきまして、手入れの仕方等地域によっていろいろと違ったりしておりまして、私どもも必ずしもすべてを承知しているわけではございませんが、過去において植林をいたしましたもので手入れをする時期に来ているもの、これは営林署の職員の作業予定によりまして順次しているわけでございますが、今御指摘のように、必ずしもできていないところがある…

林野庁長官1993/03/05

126衆議院 予算委員会第五分科会 第2号

○馬場政府委員 流域林業活性化協議会のメンバーにつきましては、この仕組みをつくるときに、民有林、国有林を通ずる実効性のある、いわゆる川上から川下まで一体的な連携のもとに協議が進められるようにということで、その流域に関係するさまざまな分野の人が参加することが望ましいということで指導しているところでございます。 林業労働者の代表というお話でございますが、これにつきましても、その流域におきます関係者の合意のもとで参加し得るということになってお…

林野庁長官1993/02/26

126衆議院 予算委員会 第15号

○馬場政府委員 御指摘のように、最近各国におきまして木材の輸出については大変制限的な動きが強いわけでございます。これは、中身は、環境保護もございますし、国内の木材加工産業振興のために原料の輸出をするのを規制するという動きもありまして、いろいろございます。 一方、我が国におきましては、戦後、全森林面積の四割に及びます一千万ヘクタールに及ぶ植林をしてまいっております。ただ、これは、残念なことにまだ成熟途上でございまして、直ちに切って供給する…

林野庁長官1993/02/25

126衆議院 予算委員会 第14号

○馬場政府委員 我が国の木材の需給事情、今委員仰せられのとおり、最近は一億立方を超える水準で推移しておりますが、国内の自給率は約二五%ということでございます。 今後の方向でございますが、御案内のとおり戦後我が国におきます人工林、植林が進みまして、森林の約四割、一千万ヘクタールの人工林があるわけでございます。ただ、これは戦後植えたものが大部分でございますので、資源的にはまだ成熟の途上でございます。したがいまして、これを国内で供給するのは、…

林野庁長官1993/02/25

126衆議院 予算委員会 第14号

○馬場政府委員 委員御指摘のように、昭和六十二年の七月に、重要な林産物の需要及び供給に関する長期見通しというのを私ども立てております。それにおきましては、平成十六年には木材の自給率が四三ないし四八%くらいの数字になる。これは、先ほど私が申し上げたような資源の成熟の度合いからいうとそのくらいの供給は可能である、こういう見通しを立てておるわけでございますが、現実には林業の生産基盤の整備のおくれあるいは担い手の不足、さらにはコストが非常に高い…