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林野庁長官衆議院参議院
総発言数
562
直近の所属会派
直近の役職
林野庁長官
直近の発言日
1993/02/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会99 件・99%
  • 予算委員会1 件・1%

※ 全 562 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

562 20 を表示
林野庁長官1993/02/25

126衆議院 予算委員会 第14号

○馬場政府委員 今お話のありましたように、森林の管理、実際にはそれぞれの地域におきます地方自治体あるいは森林組合等がやっているわけでございますが、私どもの施策といたしましては、一昨年森林法の改正を行いまして、そこでいわゆる森林施業の共同化を推進するために、森林所有者による協定制度、これは森林所有者が協定をしてお互いのその管理をする約束をするわけでございます。そういう制度を法律上盛り込んだ。 それから、どうしても早急に間伐なり保育をしなけ…

林野庁長官1993/02/25

126衆議院 予算委員会 第14号

○馬場政府委員 国有林野事業におきましても、森林の上流から下流に、あるいは民有林、国有林を通じて流域の管理システムをつくろうということで、基本的にこのシステムの推進に努めているところでございます。 具体的には、これは地域によって国有林のあるところ、ないところございますが、都道府県なり市町村あるいは森林組合等がつくります流域林業活性化協議会へ国有林の組織も積極的に参加する。それから、民有林の方でつくっております地域森林計画と連携を図りなが…

林野庁長官1993/02/25

126衆議院 予算委員会 第14号

○馬場政府委員 国有林野事業の流域管理体制についてのお話は、先ほど御答弁申し上げましたけれども、やや今のお話に敷衍させていただきますれば、国有林野というのは非常にいろいろな機能を持っていると私ども考えておりまして、その機能によりまして国有林の機能別分類といいますか類型化を現在しておるところでございまして、国土保全林、自然維持林、空間利用林、木材生産林、大体四つぐらいの機能に分けまして、それぞれの機能に応じた森林の施業管理ということが必要…

林野庁長官1993/02/23

126衆議院 農林水産委員会 第4号

○馬場政府委員 合板の価格の値上がりの関係の御指摘でございますが、確かに合板のみならず木材一般、御案内のとおり我が国の需要の四分の三が外国から輸入されているものでございますが、これらにつきまして、最近価格が非常に上がってきているという問題がございます。これは、物によって若干違いまして、今お話しの合板につきましては、昨年の価格の動向からいいますと、一月ぐらいに比べるとむしろ夏ごろは一度下がったわけでございます。それが秋ぐらいから上がって、…

林野庁長官1993/02/22

126参議院 決算委員会 第1号

○政府委員(馬場久萬男君) 国有林野事業特別会計におきましていわゆる長期債務、借入金を行いましたのは昭和五十一年からでございました。年々ふえてまいりまして、平成三年度末の累積債務残高は二兆四千六百三十億円という額に上っております。 我々、今御指摘のありました、平成三年七月に「国有林野事業の改善に関する計画」というものを立てまして、今後長期的に国有林野事業の改善を図っていくということをお示ししているわけでございますが、まず何よりも毎年度の…

林野庁長官1993/02/22

126参議院 決算委員会 第1号

○政府委員(馬場久萬男君) この計画におきましては、そういう見込みのもとに今後国有林野事業の経営の改善をしていくということになっております。

林野庁長官1993/02/22

126参議院 決算委員会 第1号

○政府委員(馬場久萬男君) 国有林野事業の実態を申しますと、過去においてふえました木等の資源的なものはいましばらく減り続ける状況にございます。その後に回復をしてくる。また、経営の上でも現在非常に人員等が多くて、先ほど言いましたように自己収入で四二%しか貯えない状況でございますが、その改善も図っていく。また、林野・土地等につきましても売却をしていくという、いろいろを考えあわせまして将来的にはこの債務をゼロに持っていく。しかし、先ほど申しま…

林野庁長官1993/02/22

126参議院 決算委員会 第1号

○政府委員(馬場久萬男君) 御指摘のように、昭和二十年代、三十年代、四十年代におきましては、一つは国内の材価が通常の物価よりも高い値段で上がっておりまして、また国有林にも資源が十分ございましたので、国民に木材を供給することによりまして国有林会計は黒字でございました。その間、収益が上がりましたものにつきまして、例えば一般会計への繰り入れということも行ってまいりました。また、森林開発公団への直接出資ということも行ってまいりました。これが行え…

林野庁長官1993/02/22

126参議院 決算委員会 第1号

○政府委員(馬場久萬男君) 国有林野事業についてのお話で、先生おっしゃるように国有林野事業の持っている使命というのは、もちろん国土の保全なり自然環境の保全形成というようないわゆる森林の有する公益的機能を発揮すること、あるいは国民に木材を中心とします林産物の計画的、持続的な供給を行うこと、そしてまた国有林野事業の諸活動を通じまして農山村の地域振興に寄与すること等いろいろあるわけでございます。 そういう意味では、我々国有林野事業を今後ともぜ…

林野庁長官1993/02/22

126参議院 決算委員会 第1号

○政府委員(馬場久萬男君) 平成三年度の決算において、当初見込みよりも収入が非常に減っているではないかという御指摘でございます。 確かに、平成三年度においての実績というのは、我々が当初見込んだのとかなり違っておるわけでございます。一つは、やはり木材の値段というのは、これは先生も御案内と思いますが、完全に自由市場にゆだねられているわけでありまして、国有林は特別会計で管理しているとは言いながらも、生産したものというのは市場価格でしか売れない…

林野庁長官1993/02/22

126参議院 決算委員会 第1号

○政府委員(馬場久萬男君) 林野等売り払い代といういわゆる林野の土地などの売り払い代でございますが、これは我々一応との地域のどの土地をこのくらいで売れるという見込みを立てながらやっているわけでございまして、今仰せられた平成五年度につきましても一定の土地の売り払いを見込んだ計画でございます。 ただ、これは二言申させていただきますと、資産土してはあるわけでございますから、その年に売れなければゼロになっちゃうんじゃなくて先へ延びるということに…

林野庁長官1993/02/22

126参議院 決算委員会 第1号

○政府委員(馬場久萬男君) 確かに、経済の変動というのはなかなか私どもだけで見通せないところがあるんで、そういう危険性といいますか、見通したとおりに売れないという可能性も否定はできませんが、我々やはり計画を立てて極力それが実現するように努力をするということで考えておりますし、正直に言いますと、土地等につきましてはかなり地方においては需要はあるわけでございます。これは我々考えていますような計画が実現するように努力をしてまいりたいというふう…

林野庁長官1993/02/22

126参議院 決算委員会 第1号

○政府委員(馬場久萬男君) 計画の見直しにつきましては、先ほど大臣が御答弁申し上げたように、事態の変化で推移するというよりはやや長期的に見守りたいと思いますが、例えば今の土地の売り払いについて、じゃ何もしないでただ計画を立てているかというとそうではございませんで、平成五年度におきましては、地方自治体が公共用地として取得する場合、国有林野の土地の取得につきましてはこれは自治省の方で財政措置をしていただきまして、地方自治体が取得するものにつ…

林野庁長官1993/02/22

126参議院 決算委員会 第1号

○政府委員(馬場久萬男君) おっしゃられるように、森林の持っている機能というのは、国有林においても環境あるいは国土の保全というような公的な機能もあるわけでございます。したがいまして、平成三年に立てました計画の中におきましても、それらについては国有林野事業の経営改善の自助努力は当然のことでございますが、公益的機能の発揮のために造林とか林道等の事業の経費、あるいは一般的な行政の経費等につきましても一般会計からの繰り入れを認められたところでご…

林野庁長官1992/12/08

125参議院 農林水産委員会 第1号

○政府委員(馬場久萬男君) 先生がおっしゃる国有林のいわゆる拡大造林の基準として、伐期の平均成長量がヘクタール当たり年八立方メートル以上のものというのが現在の国有林野事業におきます判断基準になっておるというお話でございますが、これは、実は国有林野事業はこれまで非常に拡大造林に積極的に努力してきておりまして、おっしゃる昭和四十八年ごろにおいてはかなりその目標が達成されつつあるということで、これからの拡大造林をする地域を確定するのに一つの判…

林野庁長官1992/12/08

125参議院 農林水産委員会 第1号

○政府委員(馬場久萬男君) 先生のおっしゃるように、樹種により成長量が違うということはあろうかと思います。ただいま鹿児島と北海道の比較をにわかにお尋ねになりましたが、たまたま手元に数字がございませんので申し上げるわけにまいりませんが、それは確かに樹種によって、また仕立て方によって成長の違いがあろうと思います。先ほど申しましたように、我々の認識としては人工林というのは大体もう目標まで来ている、したがって拡大造林、つまり広葉樹等を切りまして…

林野庁長官1992/12/08

125参議院 農林水産委員会 第1号

○政府委員(馬場久萬男君) 先生方が熱心に現地調査をされていることも聞いております。 北海道におきまして拡大造林をする必要があるかどうかということになりますれば、今言いましたような基準に照らしてできるところ、できないところもあろうかと思いますが、そのほかに、例えば北海道の広葉樹に対する需要が強いわけでありますから、いわゆる育成天然林施業であるとかいろいろな形での造林、育林というものはあろうかと思います。あくまでも今の八立方というのは拡大…

林野庁長官1992/12/08

125参議院 農林水産委員会 第1号

○政府委員(馬場久萬男君) 天然林施業という手法は古くからあるわけでございますが、林野庁の国有林野事業の中で積極的に取り入れるということを言い始めましたのは、先ほど先生もおっしゃいました昭和四十八年の方向転換したときからでございます。

林野庁長官1992/12/08

125参議院 農林水産委員会 第1号

○政府委員(馬場久萬男君) 手元にどのくらいの割合というところの数値は持っておりませんけれども、我々の施業の内容としまして必要なところは除・間伐を行うということになっておりまして、現地においても当然対応していると考えております。

林野庁長官1992/12/08

125参議院 農林水産委員会 第1号

○政府委員(馬場久萬男君) 私どもは現地で一つ一つ、ここは行われている、ここは行われていないということを見ているわけじゃございませんが、先生も御案内のとおり、我が方としては施業の方針を出し、営林局、営林署で毎年計画を立ててやっているわけでございますので、当然行われていると思っております。