馬場久萬男
会議録に記録された「馬場久萬男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 562 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 林野庁長官
- 直近の発言日
- 1993/04/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会99 件・99%
- 予算委員会1 件・1%
※ 全 562 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第126回 参議院 農林水産委員会 第5号
○政府委員(馬場久萬男君) 私どもの考え方は、先ほど申しましたように、国産材があくまでも中心でございますが、現実に木材の流通・加工の実態を見ますと、製材品としての輸入も増加してきている。国内で輸入材を扱っている人たちも、輸入材だけを扱っているわけじゃなくて、国産材も扱っている人が多くいる。また、かなりの山元の方の製材業でも輸入材も上げてきて一緒に製材をして供給するという体制になっている。いわば輸入材と国産材が非常に入りまじって実際の流通…
第126回 参議院 農林水産委員会 第5号
○政府委員(馬場久萬男君) この法律が昭和五十四年にできたとき、おっしゃるように三〇・八%という自給率でございましたが、実はその後しばらく年ごとの自給率の推移を見てみますと、自給率は上がってくるんでございます。昭和五十九年には三六%まで一度自給率は上がっていくんですね。その後で、六十一年が三三・五%でございますから徐々に下がってきて、六十二年から急激に下がってくるという現象があるわけでございます。 そこで、この制度をつくりましたときと最…
第126回 参議院 農林水産委員会 第5号
○政府委員(馬場久萬男君) 製品輸入の点の御議論でございますので、やや事実に即して申し上げさせていただきます。 確かに、一九七九年、昭和五十四年は製品輸入がその前に比べますとふえてきております。当時の数字で言いますと、五百六十五万六千立方メートルというようなのが昭和五十四年、一九七九年の数字でございます。これも実はその後しばらくはむしろ減っていくわけでございます。昭和六十三年ぐらいまではむしろ四百万台に落ち、それからまた上がってくるとい…
第126回 参議院 農林水産委員会 第5号
○政府委員(馬場久萬男君) 御指摘のとおり、これまでの国産材産業振興資金の運用に当たりましては、その国産材の扱い量というもので融資対象事業者を決めておりまして、その扱い量の割合につきましては、原則は二分の一以上でありますが、場合によっては弾力的に扱うということになっているのはそのとおりでございます。 先ほど言いましたように、我々国産材を今後も使ってもらいたいし、それを中心に林業のいわば川上から川下まで流通を貫いていきたいというふうに思っ…
第126回 参議院 農林水産委員会 第5号
○政府委員(馬場久萬男君) 国内の製材品を生産している製材工場の問題でございますが、製材品の生産量そのものが近年横ばいないし微減をしている中で、工場数が確かに減っておるわけでございます。これは輸入製材品に対抗するために、ある程度規模が大きくて生産コストが低い工場は生き残れるわけでございますが、小規模のものというのはなかなか経営が苦しくなっておりまして、実際の数字を見ましても、大規模の工場は増加していますが、小規模のものは大きく減少してい…
第126回 参議院 農林水産委員会 第5号
○政府委員(馬場久萬男君) 今お話のありました健康とゆとりの森整備事業というのは、我々国民が自然の中でゆとりと潤いを享受しながら心身のリフレッシュや人間性の回復が図られるように森林の造成整備を行うということを目的とした事業でございます。 この事業の実施に当たりましては、地形あるいは植生、気象等の自然条件、あるいは森林に対する社会経済条件等を十分勘案して行うようにという指導をしてきたところでございますが、この呉羽丘陵の森林をどう整備するか…
第126回 参議院 農林水産委員会 第5号
○政府委員(馬場久萬男君) おっしゃるように、私どもは自然環境というものは非常に重要であると思いますし、この事業の趣旨が先ほど申しましたような趣旨でございますから、そういう観点から地域住民の意見を反映して事業を実施するようにということで、引き続き指導をしてまいりたいと思っております。
第126回 参議院 農林水産委員会 第5号
○政府委員(馬場久萬男君) 新農政と言われる昨年の六月に打ち出されました「新しい食料・農業・農村政策の方向」におきまして、特に林業関係に関係の深いのは中山間地域におきます取り組みであると考えております。そこにおきましては、立地条件を生かした高付加価値型、複合型の農業などとともに、林業、農林産物を素材とした加工業などを振興することとされているところであります。また、特に条件が不利で、定住人口の確保などに務める必要がある地域については、農林…
第126回 参議院 農林水産委員会 第5号
○政府委員(馬場久萬男君) この「新しい食料・農業・農村政策の方向」においては、御指摘のように、林業について取り出して所得であるとかいうものについて論じていないことはそのとおりでございますが、委員御案内のとおり、我が国の林業の大部分は農家がやっておりまして、いわゆる農家林家というものがやっているわけでございます。 したがいまして、林業の面だけを取り出してそれを論ずるといたしますと、林業専業の経営体ということになりまして、農業とやや趣を別…
第126回 参議院 農林水産委員会 第5号
○政府委員(馬場久萬男君) 難しいからということだけでございませんで、先ほど言いましたように、農業が主で新しい施策を展開する、そこで、先ほども読み上げましたが、立地条件を生かした高付加価値なものをつくる、あるいは複合的な農業をやるという場合に、林業あるいは林産物、そういうものも取り込んでやっていこうということをこの新農政の方では申しているわけでございます。切り離して林業だけということになりますと、先ほど私が申しましたように、非常に経営体…
第126回 参議院 農林水産委員会 第5号
○政府委員(馬場久萬男君) 私ども、国内の資源については、今大臣も申されましたように、大体植えて何年ぐらいのものがどのくらいあるかというのは把握しているわけでございますから、国内から供給することの可能なものというのは、これは見通しはかなりできるわけでございます。 ただ、世界の資源の供給力ということになりますと、それぞれの国の事情によって非常に予測が難しいわけでございます。例えばロシアにおいてはかなり資源があると言われております。しかし、…
第126回 参議院 農林水産委員会 第5号
○政府委員(馬場久萬男君) 確かに、私どもが調べたところでも他産業から新規参入する方で四十歳以上の方の方が以下の方よりも多いわけでございまして、その人の生活の中で、四十歳まではほかの仕事をしていたけれども四十歳過ぎて、これは先生がおっしゃるように六十過ぎか六十五過ぎかわかりませんが、林業をやってみようということで新規参入される方がおるわけでございます。 ただ、実際の本当に山の仕事をするというのは、どちらかといえば、先生がおっしゃいました…
第126回 参議院 農林水産委員会 第5号
○政府委員(馬場久萬男君) おっしゃられますいわゆる三省協定単価というのは、国が行います公共事業の事業費の積算に用いている単価でございまして、この面では農水省も建設省も運輸省等の公共事業を行う官庁と一緒になって単価を決めているわけでございます。 先生が仰せられました森林組合なんかで単価が低いというのは、これは民間の森林組合などが事業を行う場合の単価で、いわゆる非公共事業で私ども補助金を出している造林のための事業等があるわけです。そういう…
第126回 参議院 農林水産委員会 第5号
○政府委員(馬場久萬男君) ちょっと、にわかなお尋ねでございますが、私どもの造林投資の利回りの計算等において考えておりますのは、大体杉でヘクタール当たり、今の五十年生、これは三十年、四十年にそれぞれ間伐をある程度してきちっと育てたものというふうに考えておりますが、ヘクタール当たりの立木の販売価格が四百二十六万二千円、それに対しまして造林その他の費用が二百四十五万七千円というような計算をしておりまして、これで計算しますと、いわば内部収益率…
第126回 参議院 農林水産委員会 第5号
○政府委員(馬場久萬男君) 不在村の森林所有者がふえていくということは、おっしゃいますようにこれまでの傾向からもある程度想定されるところでありまして、特に先ほど来申しますように山村におきます過疎化、高齢化というようなことが進みますれば、不在村森林所有者というものの数はふえるだろうと思っております。 私ども、それによって森林が荒れるということは避けなければならないというふうに思っておりまして、いわゆる造林事業あるいは間伐促進強化事業等には…
第126回 参議院 農林水産委員会 第5号
○政府委員(馬場久萬男君) 我が国の花粉症の原因といたしまして杉が多いということでいわゆる形花粉症という名がついているわけでございますが、これは、花粉症の中には杉だけでなくて、いわゆるセイタカアワダチソウと言われるブタクサの花粉でありますとかいろいろな花粉が作用する場合があるかと思っておりますが、これは専門家の間でもその原因につきましては、食生活の変化によるアレルギー体質の人の増加でありますとか大気汚染との複合要因だとか、いろいろな説が…
第126回 参議院 農林水産委員会 第5号
○政府委員(馬場久萬男君) おっしゃるように、マングローブは沖縄にしかないものでありまして、その面積は、私どもの把握している限りでは四百五十八ヘクタールございまして、大部分の三百九十八ヘクタールが国有林ということでございます。この国有林におきましては、国有林の管理の仕方として、機能類型別に分けて、それぞれの持っている森林の機能によって管理をするわけでございます。マングローブ林につきましては、基本的には自然維持林という性格づけをして、自然…
第126回 参議院 農林水産委員会 第5号
○政府委員(馬場久萬男君) 今、委員御指摘のように、沖縄県の松くい虫の被害というのは昭和四十八年に初めて発生して、五十七年に中南部中心に一万七千立方メートルという非常な大被害を記録したわけでございます。その後、ややたちまして大幅に減少したんでございますが、平成二年に今度は北部を中心に著しくふえ始めまして、平成四年度は一万六千五百立方メートルというふうな被害を生じております。沖縄県の主な樹種は、琉球松でございますが、これは国土の保全なり水…
第126回 参議院 農林水産委員会 第5号
○政府委員(馬場久萬男君) 林業それから木材産業というものは、今大臣からも申し上げましたように、我が国の産業として今後とも振興を図っていかなくちゃいかぬということでございますが、森林資源の適正な整備あるいは有効利用を行うというためには、まず山で林業に携わることが必要であります。また、そこでできてくる木につきまして、それを切り出して加工・流通するということが重要でございます。そういう意味で、山の森林整備なり林業生産活動の主体となる林業の担…
第126回 参議院 農林水産委員会 第5号
○政府委員(馬場久萬男君) 今回創設いたします青年林業者等養成確保資金につきましては、貸付対象者に新規参入青年等を含めるとともに、近代的な林業経営の基礎を形成するために必要な種苗、資材、機械等の資本装備のための資金を新たに貸し付けるというものが内容でございます。 また、林業労働福祉施設資金につきましては、林業労働従事者の確保を図るため、休憩室、シャワーなどの林業労働に従事する人の福利厚生施設についても新たな貸付対象にするということにして…