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林野庁長官衆議院参議院
総発言数
562
直近の所属会派
直近の役職
林野庁長官
直近の発言日
1993/04/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会99 件・99%
  • 予算委員会1 件・1%

※ 全 562 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

562 20 を表示
林野庁長官1993/04/08

126参議院 農林水産委員会 第5号

○政府委員(馬場久萬男君) 今、具体的な事例のお話がございました。具体的な事例については私ども定かでございませんが、林野庁の事業で公共事業というのがよくあるわけでございます。これは大体いわゆる資本金で言えば一億円以下の中小企業に属する方々によって担われておりまして、民有林の補助事業で言いますと林野庁の一般会計の公共事業のうち金額で九九・六%が一億円以下の中小企業に請け負われている、また特別会計の方の公共事業で言いますと九六%がそういう方…

林野庁長官1993/04/08

126参議院 農林水産委員会 第5号

○政府委員(馬場久萬男君) おっしゃるように、外国から輸入してくる木材の価格がここへ来てかなり急激に上昇しております。 今お話のありましたまず米材、米松、米ツガでございますが、米材の中でも米松ですね、松のたぐいの方は、実は昨年、平成四年の年初からずっと上昇してきております。米ツガの方は、夏までは前年と変わらずに来たわけでございますが、夏以降に上昇しております。数字で言いますと、平成五年三月の産地価格は、前年同月つまり昨年の三月に比べまし…

林野庁長官1993/04/08

126参議院 農林水産委員会 第5号

○政府委員(馬場久萬男君) そうですか。そういう状況にございます。

林野庁長官1993/04/08

126参議院 農林水産委員会 第5号

○政府委員(馬場久萬男君) 今私の申しましたのは、私ども農林水産省で調べております木材価格というものでいわゆる卸売価格と言われるものでございます。

林野庁長官1993/04/08

126参議院 農林水産委員会 第5号

○政府委員(馬場久萬男君) 確かに、物の価格としていわゆる卸段階と小売段階とあるわけでございまして、両方正確につかめればよろしいわけでございますが、木材のようなものにつきましては小売段階というのは非常に細かく分かれていまして、なかなかその把握は難しいというようなこともありまして、従来流通段階では卸段階の価格をとらえているわけでございます。

林野庁長官1993/04/08

126参議院 農林水産委員会 第5号

○政府委員(馬場久萬男君) 外材の値段が上がったことに引かれて国産材が値上がりしているのではないかということでございますが、確かに国産材の中でも杉につきましてはややおくれて価格が上がりつつあるということは事実でございます。ただ、これは前年に比べますとまだ一〇五という程度で、外材に比べますとかなり上がり方は少ないわけでございます。 なお、ヒノキにつきましては、外材がこれだけ上がっておりますけれども、ほとんど前年と同じ一〇一ぐらいでございま…

林野庁長官1993/04/08

126参議院 農林水産委員会 第5号

○政府委員(馬場久萬男君) 今回の木材価格の上昇は、先ほど申しましたように、輸出国側の事情というのが非常に大きく左右しているわけでございまして、これによって我が国の木材価格が急激に上昇してきたということでございます。 木材は委員御案内のとおり輸入は自由化されております。したがいまして、我々としましては、数量的な規制措置というのはないわけでございますので、四半期ごとに従来から主要な木材の需給の見通しを作成して公表する。それから、民間の機関…

林野庁長官1993/04/08

126参議院 農林水産委員会 第5号

○政府委員(馬場久萬男君) 私どもヒアリングを行う場合も一番その点を、万が一にもこういう事態に便乗するようなことがあってはいかぬということで、意を用いてヒアリングをしたところでございます。木材関係者というのはユーザーと流通業者と取引がかなり持続的なものが多いわけでございまして、私どもが聞いた限りにおいては決してそういうようなことはしない、むしろ通常の在庫を少し減らしながら顧客に物を出しているんだというような話が多うございました。

林野庁長官1993/04/08

126参議院 農林水産委員会 第5号

○政府委員(馬場久萬男君) 私どももヒアリングの際、先ほど申しましたようにそういう点について注意して聞いたつもりでございます。また、ヒアリングをする対象団体も、需要者側、いわゆる家具工業連合会でありますとか建設業協会でありますとかあるいは木造住宅産業協会とか、そういうユーザー側の団体が十団体、それから流通関係、これは木材の市場の連盟でありますとか売買の組合でありますとか合板の商業組合とか、流通が三団体、それから供給側、これは国内の森林組…

林野庁長官1993/04/08

126参議院 農林水産委員会 第5号

○政府委員(馬場久萬男君) 林野庁関係の事業を行う場合の単価の問題でございますが、二つございまして、一つは、民有林の事業に対する補助をしているわけでございますが、その補助のときの積算の単価をどう見るかという問題、それから国有林等でみずから事業をやっている場合の単価をどう見るかという問題がございます。 まず最初に、今の民有林の関係でございますが、民有林の例えば造林事業について補助事業を行っているわけです。この標準単価というものについては非…

林野庁長官1993/04/08

126参議院 農林水産委員会 第5号

○政府委員(馬場久萬男君) 御指摘のように、民間の林業事業体におきます社会保険、労災保険でありますとか雇用保険等についての加入率等を見ますと、大変他の業種に比べて低いという実情にあることは私どもも承知しているわけでございます。 先ほども話にありましたが、我々国有林の事業を民間の事業体に委託する場合もそういう社会保険料についてきちっとやるということを指導しながらやっているわけでございます。国の具体的な補助事業等におきましてはこの点配慮して…

林野庁長官1993/04/08

126参議院 農林水産委員会 第5号

○政府委員(馬場久萬男君) おっしゃるように、いわゆる労賃におきます保険料は先生御指摘のような数字でございます。造林について言いますと、もちろん大部分が労賃ではありますけれども、事業費の一六%ということで申し上げたつもりでございます。 それから他の事業につきましても、それぞれ予定価格の中には所要額を織り込んだということでやっておりますけれども、それで十分であるというふうに言っているわけではございませんで、逐次改善の努力をしてきているとい…

林野庁長官1993/04/08

126参議院 農林水産委員会 第5号

○政府委員(馬場久萬男君) 国有林野事業の改善計画で一般会計からの資金の繰り入れについて言っておりますのは、今も先生仰せられましたように、造林・林道等経常事業部門では造林・林道等の経費それから一般行政的経費ということになっておりまして、これにつきましては我々も努力をして、平成五年度予算におきましては前年に比べて一七%増というような大幅な伸びを確保したわけでございますが、今仰せられました国の補助以外に都府県負担分までというのはなかなかこれ…

林野庁長官1993/04/08

126参議院 農林水産委員会 第5号

○政府委員(馬場久萬男君) 松くい虫の問題でございますが、全国的にはかなり被害がいわゆるピーク時に比べると半分ぐらいの水準になってきているわけでございますが、瀬戸内地方におきましては、殊に平成二年、三年の夏の気候が高温少雨であったというようなこともありまして、実はそれまでかなりの程度被害が少なくなってきたものが平成二年、三年でふえておることは事実でございます。 そこで、私どもとしましては、昨年三月に改正されました松くい虫被害対策特別措置…

林野庁長官1993/04/08

126参議院 農林水産委員会 第5号

○政府委員(馬場久萬男君) 御指摘の今回の改正に伴う新規参入あるいは後継者の数がどのくらいふえるかというお話でございますが、本資金の創設によりましてどのくらいふえるかということについては、個人の申請に基づく貸し付けでございますのでなかなか予測が困難なわけでございますが、私ども、近年の森林・林業をめぐる情勢にかんがみまして、青年林業者等の資質の向上のみならず、一人でも多くの次代を担う林業者を養成確保したいということで調査をいたしました。 …

林野庁長官1993/04/08

126参議院 農林水産委員会 第5号

○政府委員(馬場久萬男君) 現在の研修費と言われるものの内容でございますが、今お話しのように研修を受けるための費用ということでございますが、具体的には旅費、教材費、それから視察をした場合に視察の相手方等に負担をかけるわけでございますが、そのための視察費というようなものを貸付対象といたしているわけでございます。これは各県におきます林業の技術普及指導事業を行っているところでそれぞれ研修の講習所というものがございまして、そういうところでカリキ…

林野庁長官1993/04/08

126参議院 農林水産委員会 第5号

○政府委員(馬場久萬男君) 林業に従事する方の中にいわゆる自営的な方とそれから事業体等に雇われている方とおりまして、我々の林業の資金について考えますと、林業労働に従事している方が研修を受けて一本立ちしたいとかあるいは新しく自分の仕事を始めたいという、こういう方が研修を受ける場合には、その雇用主なり使用者にお金を貸すというやり方があるわけでございます。そのときは、従事者の方が研修に行っている間かわりの労働者を雇用するという必要が出てきたり…

林野庁長官1993/04/08

126参議院 農林水産委員会 第5号

○政府委員(馬場久萬男君) 今の海外研修は国内研修に比べますと高い限度にしているわけでございますけれども、外国へ行くのに八十万で十分足りるのかと言われますと、私どももこれで十分だという感じは持っておらぬわけでございます。 ただ、林業従事者になろうとする方で海外まで行って勉強してきたいという方は、やっぱり自分でもある程度その費用の負担はできるという方が多いわけでございまして、そういう意味では我々、満額ではないにしても行って帰ってくる旅費程…

林野庁長官1993/04/08

126参議院 農林水産委員会 第5号

○政府委員(馬場久萬男君) 確かに現在の林業経営というのは非常に条件が悪うございまして、先生御指摘のように杉の平均的な造林利回りを試算しますと一・三ぐらいにしかならないということでございます。 今回の林業改善資金は無利子でございますけれども、林業というのは非常に長い期間かかるわけでございますので、なかなか新たに森林を造成して収入を得るという形では返せないんじゃないか、こういう御指摘かと思うんですが、確かに我々は森林の伐採に伴う収入という…

林野庁長官1993/04/08

126参議院 農林水産委員会 第5号

○政府委員(馬場久萬男君) おっしゃるように、現行の法律におきましては「国内産木材の生産及び流通の合理化」ということを目的としているわけでございまして、今回この「国内産」というのをとったということでございますが、実際に我が国の木材の需給状況は現在四分の三が外材でございます。木材の流通・加工に携わる方々の実際の中身を見ますと、今や輸入品と国産材を分けて事業を行うというのが非常に難しくなってきているという事実がございます。 また、そこを国産…