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林野庁長官衆議院参議院
総発言数
562
直近の所属会派
直近の役職
林野庁長官
直近の発言日
1993/04/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会99 件・99%
  • 予算委員会1 件・1%

※ 全 562 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

562 20 を表示
林野庁長官1993/04/08

126参議院 農林水産委員会 第5号

○政府委員(馬場久萬男君) はい。百五十八地域のうち、平成四年までに六十七地域におきまして活性化協議会を設置いたしまして、そこで現在積極的な取り組みを展開しているところであります。 ただ、この六十七地域の中でまだ事業活動というところまで至っているものは少のうございまして、これはむしろ平成五年度から具体的な事業化を進めていくというところが実情でございます。

林野庁長官1993/04/08

126参議院 農林水産委員会 第5号

○政府委員(馬場久萬男君) 御指摘のように、林業労働者についてもこの流域の林業活性化協議会のメンバーにする必要があるという御意見がございまして、私どもといたしましても、流域におきます関係者の合意のもとで参加し得るということで、都道府県等と連携を密にしていろいろと会議等の場においても指導しているところでございます。 現在の六十七の流域林業活性化協議会のうちで三十二の協議会におきまして林業労働者の代表の方が参加し、協議を進めているところでご…

林野庁長官1993/04/08

126参議院 農林水産委員会 第5号

○政府委員(馬場久萬男君) 流域林業活性化協議会の構成につきまして、基本的にはそこの流域の関係者の合意によってメンバーが決まるわけでございます。それで、その協議会の性格、目的からして必要のある場合には林業労働者の代表の方も入ってもらうということになろうかと思いますが、私どもといたしましてはなるべく幅広く関係者が参加することが望ましいというふうに考えておりまして、都道府県とも連携を密にしながら、その旨それぞれの地域におきます活性化協議会の…

林野庁長官1993/04/08

126参議院 農林水産委員会 第5号

○政府委員(馬場久萬男君) 先生の御指摘の点はよくわかるわけでありますが、先ほど言いましたように、その地域の林業関係者の合意がないと、役所が入れろと言って入れるという性格のものではないだろうと私ども思っております。 ただ、あくまでも労働者の代表も含めた幅広い関係者の参加が望ましいよということは指導してまいりたいと思います。

林野庁長官1993/04/08

126参議院 農林水産委員会 第5号

○政府委員(馬場久萬男君) 私どもといたしましても、流域管理システムの確立普及という点でいろいろと努力をしておるところであります。その取り組みを支援するという意味で、他の流域に先んじて流域林業活性化センターを設置して、基本方針を定め、それに基づいて森林整備、あるいは林業振興のための具体的な施策をやっていこうという流域につきましては、我々の持っています公共事業あるいは非公共事業の中で必要なものは優先的にそこで実施するようにしていこうという…

林野庁長官1993/04/08

126参議院 農林水産委員会 第5号

○政府委員(馬場久萬男君) 確かに、昨年私ども森林整備事業五カ年計画を立てまして事業の実施を図っているわけでございます。今申しましたように、流域林業活性化センターを設置して、基本方針を立てて森林整備に取り組むという具体的な体制が整ったところにつきましては、四年度、五年度ともでございますが、なるべくそういうところへ事業が優先して集中的に行えるようにすべきであるということで指導をしているところでございます。

林野庁長官1993/04/08

126参議院 農林水産委員会 第5号

○政府委員(馬場久萬男君) 御指摘のように、先導的といいますか、一生懸命早く取り組んだところに事業を優先的にやっていきますと、おくれた地域というのは事業の実施がおそくなるということでございますが、これはある程度実際に現地の実情等から見て事業に取り組めないところは後回しになるというのはやむを得ないかと思っております。 ただ、今仰せられました五カ年計画、それらの全国におきまして必要な事業量を見込んでおりますので、体制のできたところから優先的…

林野庁長官1993/04/08

126参議院 農林水産委員会 第5号

○政府委員(馬場久萬男君) 確かに、予算的には五カ年で全体の地域にするということで、一年三十何カ所というような計画を立てておりますけれども、現実に体制が整ったのをこの計画のために待たせるとか、そういうことは私どもは考えておりません。 したがいまして、各地域において熱心に取り組んでいただいた結果、そのセンターが予算の予定数よりふえたら、それなりに必要な措置は我々はとらなきゃいかぬというふうに思っておりまして、その計画は一応の予算上のめどで…

林野庁長官1993/04/08

126参議院 農林水産委員会 第5号

○政府委員(馬場久萬男君) 事務的に予算を確保する場合に、大体どういうめどでどのくらいにするかという計画をつくるというのは、これは事務的なやり方としては私どもいろいろな事業においても行うわけでございまして、このセンターの設置につきましてもそういう計画を一応持っているわけでございますが、先生仰せられますように、じゃ本当にその計画のために各県が本来やるべきものをおくらせていくということがあるかというと、私どもそういうことはないんだろうと思っ…

林野庁長官1993/04/08

126参議院 農林水産委員会 第5号

○政府委員(馬場久萬男君) 林業従業者の数の問題でございますが、これは国勢調査で把握されているのが一般的でございまして、平成二年の国勢調査によりますと、これは平成二年九月末の一週間に主として林業に従事した人というとらえ方をしておりますが、これは全体で十万七千五百人、約十一万人でございました。このうち、雇用労働者と言われる者は七万四千七百人、六九%を占めております。そのほかの者としましては、林家等の家族従事者が九千百人、それから一人親方の…

林野庁長官1993/04/08

126参議院 農林水産委員会 第5号

○政府委員(馬場久萬男君) 今後の林業就業者の見通してございますが、これは見通してございますからいろいろな考え方があろうかと思いますが、現在の年齢階層別の増減率というものを今後ともその増減の傾向が続くということで試算するコーホー十分析というやり方があるわけでございますが、そういう方式でやりますと、先ほど言いましたように、今のを前提といたしますが、平成十二年の林業就業者の数は約六万人程度になるんじゃないかという試算は可能でございます。 し…

林野庁長官1993/04/08

126参議院 農林水産委員会 第5号

○政府委員(馬場久萬男君) 確かに、担い手の現状は委員御指摘のように非常に厳しいものがございます。基本的には、他産業に比べて立ちおくれております労働環境の改善でありますとか、雇用の長期化・安定化でありますとか、あるいは林業労働の持っているイメージのアップでありますとか、さらに地域で安心して生活できるような定住環境の整備でありますとか、非常に幅広い政策課題があるわけでございます。 しかし、具体的な施策として我々がやりまするのは、林業労働者…

林野庁長官1993/04/08

126参議院 農林水産委員会 第5号

○政府委員(馬場久萬男君) 林業労働者の重要な問題として、おっしゃるように社会保険、労災保険でありますとか雇用保険等の問題があるわけでございます。私どもこれらの問題につきましてはこれまでもいろいろな意味で努力をしてきているわけでございます。 例えば国が行っています補助事業におきますこういう労災保険あるいは雇用保険等の積算におきます見方というようなものも改善をしてきているところでございまして、例えば民有林の造林補助金などで森林組合が受託し…

林野庁長官1993/04/08

126参議院 農林水産委員会 第5号

○政府委員(馬場久萬男君) 国有林野事業につきましては、私どもとしましては民間の請負化等によります事業の実施を図っていきたいということで考えておりまして、また現在の国有林野事業の改善に関する計画でもそういう方向を定めているわけであります。 ただ、今お話のありましたように、事業体がしっかりしていなければそこに国有林野事業を請け負わせるわけにいかないという御議論もございますし、また事業体において働いている方々の労働条件等を無視して請負に出す…

林野庁長官1993/04/08

126参議院 農林水産委員会 第5号

○政府委員(馬場久萬男君) 林業労働力の確保あるいは林業担い手の育成というのは重要なことであると思っておりますが、ただいまいろいろとお話の出ましたように、それぞれ関係機関においてもいろいろと御努力いただいておりますし、我々も今回御審議をお願いしています林業改善資金の制度の充実というようなことも含めまして林業労働力対策あるいは担い手対策ということをやっているわけでございまして、政府としましては、特別の立法をするというまでもなく、それぞれの…

林野庁長官1993/04/08

126参議院 農林水産委員会 第5号

○政府委員(馬場久萬男君) 社会党において林業労働者の就労条件の改善に関する方針を立て、また計画を作成して、雇用の安定を図るためセンターを設置するというようなことを主たる内容とする法案を検討されているということは承知しております。 私どもの考え方は、今も申しましたように、いろいろな制度で現在やっておりますので、これは法制度もありますしいろいろな補助制度もございますが、そういうことで、一つの法律をつくらなければできないということではないと…

林野庁長官1993/04/08

126参議院 農林水産委員会 第5号

○政府委員(馬場久萬男君) いや、結構です。

林野庁長官1993/04/08

126参議院 農林水産委員会 第5号

○政府委員(馬場久萬男君) 先ほど申しましたように、林業労働力の確保のため、あるいは担い手の確保のために我々もいろいろ努力をしていますし、また、社会党におかれましてもいろいろ検討されているということは十分承知しているわけでございます。 ただ、私が申しましたのは、今いろいろな形で施策をしているんで、必ずしもそういう法律がなくてもこれらの施策はやっていけるというふうに考えているということを申し上げたんで、立法について直接とやかく申し上げたつ…

林野庁長官1993/04/08

126参議院 農林水産委員会 第5号

○政府委員(馬場久萬男君) 国有林野事業の要員の問題と、それから民有林を含めての労働力問題と、非常に難しい問題でございますが、私ども、国有林野事業、これは事業特別会計ということでやっておりまして、その改善合理化という点からは要員規模の適正化ということは避けて通れないというふうに考えております。今お触れになりましたように、現在の改善計画のもとでは、平成五年度末におきまして二万大規模の体制にしようということで現在努力をしているところでござい…

林野庁長官1993/04/08

126参議院 農林水産委員会 第5号

○政府委員(馬場久萬男君) 私どもとしまして、林野庁のいろいろな事業、予算で事業をとっておるわけでございますが、国が直接やる事業あるいは補助事業等ございますが、これらにおきまして、今仰せられたように、森林の適切な維持管理を図っていくための林業労働力の確保ということが非常に重要だと思っておりまして、その予算内容におきましても、補助事業等におきまして、賃金等については、なるべくそういう森林組合等の賃金につきまして引き上げを図るというようなこ…