P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
林野庁長官衆議院参議院
総発言数
562
直近の所属会派
直近の役職
林野庁長官
直近の発言日
1992/05/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会99 件・99%
  • 予算委員会1 件・1%

※ 全 562 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

562 20 を表示
農林水産大臣官房長1992/05/13

123衆議院 農林水産委員会 第10号

○馬場政府委員 新政策の関係ですので、私の方からお答えします。 環境保全のためにということと所得維持ということとを結びつけるのはなかなか難しいことがございます。それは、先生御承知のように、環境というのは地域全体の問題であり、例えば川で言えば上流、下流が密接に結びついておるわけでございまして、範囲も非常に広いものであります。 おっしゃる条件不利地域、いわゆるヨーロッパで言われています条件不利地域における農業に対する所得の補てんという問題と…

農林水産大臣官房長1992/05/13

123衆議院 農林水産委員会 第10号

○馬場政府委員 どういう農業をこれから進めていくかということについては検討しておりますが、それがすぐ所得対策の対象にするかどうかということは、これは別でございます。 つまり、農業に対する所得をどうするかということは、やはり我々としては積極的に国民に受け入れられる、評価される農産物をつくっていただく、それがやはり生産活動としての農業を支持するわけでありますから、所得政策と直に結びつけての議論ではこざいません。

農林水産大臣官房長1992/05/13

123衆議院 農林水産委員会 第10号

○馬場政府委員 新政策におきまして、当然食糧の重要性、特に一億二千万という国民を抱えております我が国におきまして、食糧の安定供給を図っていくということは農政の基本だという位置づけを行って検討しているところでございます。かつ、食糧の供給につきましては、御案内のとおり穀物等の国際需給が中長期的にはなお非常に不安定だということ等もありまして、今後とも、基本的には国内生産と輸入の適切な組み合わせを図りながら、国民に食糧の安定供給と不測の事態にも…

農林水産大臣官房長1992/05/13

123衆議院 農林水産委員会 第10号

○馬場政府委員 お答えします。 国内の農産物の供給につきましては、先生御案内のとおり、平成二年の一月の閣議決定をいただきました二〇〇〇年を目標とする「農産物の需要と生産の長期見通し」がございまして、そこにおいて、国内において今後生産可能なもの、そして、そのために必要とする農用地等につきまして試算を行いました。それを一応めどに置いておるわけでありまして、新政策の検討の前提としましても、そこで一応、約二年前でございますが、示しましたものを前…

農林水産大臣官房長1992/05/13

123衆議院 農林水産委員会 第10号

○馬場政府委員 一つ申し上げておきたいのは、まず最初に午前中に御質問にお答えしたのは、要するに環境保全ということと所得というのを結びつけるというのは非常に難しいということを申し上げたわけであります。条件不利地域というのは、これに比べますとかなり概念がはっきりしているわけでございまして、先生おっしゃるのは、恐らくECにおいて条件不和地域について所得補償的な政策をとっているということを頭に置かれての御指摘かと思います。 我が国においてそうい…

農林水産大臣官房長1992/05/13

123衆議院 農林水産委員会 第10号

○馬場政府委員 新政策の場合に、当然今の中山間地域といいますか条件不利地域といいますか、そういう地域について問題意識は我々持っておるわけでありまして、そこにいかなる政策を行うべきかということも検討はしておるわけであります。 ただ、御質問にありましたような具体的な話になりますと、これはなかなかいろいろ問題があるものですから、やや、答弁において非常に消極的にとられるようなことを申し上げて恐縮でございますが、問題意識は我々も十分持っております…

農林水産大臣官房長1992/05/13

123衆議院 農林水産委員会 第10号

○馬場政府委員 今先生がおっしゃられました、社会党の提案予定法案としての中山間地域農業振興特別措置法案の内容のようなことについて、我々ももちろん検討の視野には入れておるわけでございます。 これはたびたび御答弁も申し上げておるところでございますが、我が国でそういう個別の経営に所得補給金のようなものを交付するということについては、これはまたいろいろと他の助成政策との関係等で問題があるところでございまして、研究の対象にはしておりますけれども、…

農林水産大臣官房長1992/05/13

123衆議院 農林水産委員会 第10号

○馬場政府委員 日程につきましては、先ほど大臣からもお答えがありましたように、五月中にまとめたいということで今鋭意努力をしておるところでございます。 それから、資料の関係でございますが、マスコミが書いていることというのは、これはいつものことでございますが、マスコミはいろいろなところから取材して書いているので、我々が公表したものではございません。ただ、この新農政の検討を進める上で、私ども懇談会の学識経験の方にお諮りした資料というものはでき…

農林水産大臣官房長1992/05/13

123衆議院 農林水産委員会 第10号

○馬場政府委員 新政策の検討本部、先ほど委員お触れになりましたように、昨年設置するときから二十一世紀を展望して農政のあり方を検討しようということで鋭意しておりまして、今おっしゃいますいわゆる入り口、出口でございますが、二十一世紀、大体十年先というのが一つのめどでございます。もちろん中身の問題によりまして、より近時点の問題も当然入るわけでありますし、より先のものも入るわけでありますが、一応は二十一世紀を展望ということを言っております。 そ…

農林水産大臣官房長1992/04/23

123衆議院 農林水産委員会 第9号

○馬場政府委員 確かに、中山間地域等、条件の悪い地域の水田をどうするかというのは非常に大きな問題だろうと思います。我々の基本的な考え方は、そういう自然的、経済的に不利な条件の地域におきましても、それぞれの地域の特色を生かして何とか積極的に付加価値の高い農業が展開できないか、あるいは活性化を図ることができないかということで、いろいろな施策を講じているわけでございます。 先生御指摘のような環境保全のための水田、これについて、そういう農業生産…

農林水産大臣官房長1992/04/22

123衆議院 農林水産委員会 第8号

○馬場政府委員 新政策の検討との関係でお尋ねでございますので私の方から申し上げますが、御指摘のように、現在私どもこれからの日本農業の担い手をどういう形で考えていったらいいかということを検討している段階でございます。形が家族経営という形、従来からありますいわゆる家業的なといいますか先祖伝来やっているような家族経営という形の農業経営だけではこのなかなか難しい時代に対応できないではないかという感じがいたしております。 もちろん、今先生おっしゃ…

農林水産省大臣官房長1992/04/16

123参議院 農林水産委員会 第6号

○政府委員(馬場久萬男君) 平成二年に閣議決定いたしました「農産物の需要と生産の長期見通し」の参考試算としまして西暦二〇〇〇年の農業構造を展望しておりますが、その中で、総農家数は三百六十万戸程度、そのうち中核農家数が五十万戸程度、基幹的農業従事者数が二百三十五万人程度、そのうちの六十歳未満は百五万人程度というふうに見込んでおります。

農林水産省大臣官房長1992/04/16

123参議院 農林水産委員会 第6号

○政府委員(馬場久萬男君) 先ほど申しましたように、二〇〇〇年の構造展望の中では中核農家というのは五十万戸程度と見込んでおりまして、総農家に占める割合は一三・九%でございます。 それから基幹的農業従事者におきます割合は、ちょっと細かくわかりませんが、四三%程度ですか、だと思います。

農林水産省大臣官房長1992/04/16

123参議院 農林水産委員会 第6号

○政府委員(馬場久萬男君) 今申しましたように、基幹的従事者数二百三十五万人のうち六十歳以上は百二十万人でございますから、失礼しました、数字として逆でございますが、数字としては五〇%を超える数字になると思います。ちょっと数字を計算しておりませんで申しわけありません。

農林水産省大臣官房長1992/04/16

123参議院 農林水産委員会 第6号

○政府委員(馬場久萬男君) 数でどのくらいというふうなことを確保しなきゃならぬという計算は私どもはしておらぬわけであります。 ただ、今後の趨勢を見ると、今後どういう経営が必要になるかというようなことを考えなくちゃいかぬということで、現在、将来の展望としてどのような経営をこういう農業従事者の減少していく傾向の中で展望するかということを作業しているところでございます。

農林水産省大臣官房長1992/04/16

123参議院 農林水産委員会 第6号

○政府委員(馬場久萬男君) 先生御案内のとおり、農業に従事する人を何人でなきゃならぬという形で展望するという仕方は私どもとっておらぬわけでございまして、むしろこういう趨勢でいったらどのくらいの経営規模の経営を成り立たせるような条件を整えなきゃいかぬかということを示すことが逆に農業をやる方々の意欲を巻き起こすんだというふうに考えておりますので、我々の作業の中身としまして、これだけの人間を必ず確保してこうするというような作業形態ではなくて、…

農林水産省大臣官房長1992/04/16

123参議院 農林水産委員会 第6号

○政府委員(馬場久萬男君) 先生のおっしゃっていることは十分理解できるわけでありますが、実際の政策を展望する場合に、私どもの方から何人の人間が要るというような形の計画を立てるということはなかなかできかねるわけでありまして、むしろ現在の例えば趨勢が続いていった場合に二〇〇〇年にはどのくらいの人口になるだろう、そうすると、例えば方向について言えば、我が国で自給をするためにはどのくらいの規模の経営をどういうふうに育てなくちゃいかぬかというよう…

農林水産省大臣官房長1992/04/08

123参議院 予算委員会 第13号

○政府委員(馬場久萬男君) 農林水産省全体、外局を含みまして、昭和五十七年におきましては雇用者数千五百四十八人、雇用率二・一八%、平成三年におきましては雇用者数千百二十六人、雇用率二・三%、いずれも法定雇用率を達成しております。

農林水産省大臣官房長1992/04/08

123参議院 予算委員会 第13号

○政府委員(馬場久萬男君) 農林水産省におきましては、総職員数が、五十七年当時七万一千人おりましたが、平成三年度は四万八千人に減っております。特に障害者の多いのは林野庁関係、これは現業で事故等で障害者になった方々が多かったわけでございますが、これも定年で退職されて数が減っているという事情によります。

農林水産省大臣官房長1992/04/07

123参議院 農林水産委員会 第5号

○政府委員(馬場久萬男君) 農産物の価格についてでございますが、先生御案内のとおり、行政価格で農産物の価格を支持しているものにつきまして、過去におきまして、生産性の向上あるいは内外価格差の縮小という国民的な要請等を踏まえまして、価格をここ数年引き下げてきたことは事実であります。そういう意味で、予算の面におきましても、いわゆる価格支持のための予算額というものは、私どもむしろ近年減らしてきたわけでございます。例えば一九八〇年……