香川保一
会議録に記録された「香川保一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,169 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 法務省民事局長
- 直近の発言日
- 1976/10/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会91 件・91%
- 内閣委員会、地方行政委員会、法務委員会、文教委員会連合審査会6 件・6%
- 内閣委員会3 件・3%
※ 全 2,169 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第78回 参議院 法務委員会 第3号
○政府委員(香川保一君) この前当委員会において申し上げましたように、婦人、特に妻の相続の関係につきまして、夫生前におけるいろいろの、いま御指摘の家事労働の寄与の問題とかいろいろございますけれども、要は、夫を亡くした妻が、その後の生活の安定を相続法の分野でできるだけ考えてみなければならぬと、かような基本的な方針で、現在法制審議会で相続法の問題、とりわけ配偶者の相続法における法的な厚い処遇と申しますか、さような視点から御検討願っておるわけ…
第78回 参議院 法務委員会 第3号
○政府委員(香川保一君) 家事労働の問題は、これはすでに公表いたしましたいわゆる中間報告の中で、寄与分とかあるいは財産分与というふうな形で解決すべき問題ではないという大方の御意見でございまして、そうなりますと、結局相続分なり夫婦財産制の問題ということになるわけでありますが、これは相当大問題でございまして、なかなかここ一年ぐらいで結論が出るということはちょっと自信がございません。行動計画案ではこれらの点について私どもとしても前向きに意見を…
第78回 参議院 法務委員会 第2号
○政府委員(香川保一君) 相続法の改正につきましては、現在御承知のとおり法制審議会におきまして全般的な再検討の作業を進めていただいておるわけでございまして、御案内のとおり相当問題が多うございますので、全面的な改正法案の提出はこの次の国会というわけにはまいらないわけでございますけれども、その中でも一部について民法部会におきましてかような改正しかるべしというふうな御決定がいただけますれば、一部改正でも国会に提案したいと、かような意味でこの前…
第78回 参議院 法務委員会 第2号
○政府委員(香川保一君) この前の五月二十日に申し上げました趣旨は、法制審議会の審議とは切り離して法務省だけで結論を出して提案するというふうな趣旨でお答え申し上げたわけではないのでありまして、つまり、法制審議会におきましては相続法全般についての改正に取り組んでいただいているわけでございますけれども、その審議の過程におきまして他の部分と切り離してこれだけは早急にやってもいいというふうな御決定を得たものについてその部分だけでも切り離して国会…
第78回 参議院 法務委員会 第2号
○政府委員(香川保一君) 前に佐々木委員の御提案の相続法の改正の内容は、たしか配偶者の相続分を現行の三分の一から二分の一に引き上げるという内容のものであったと承知いたしておりますが、この相続分の引き上げと申しますか、これがいろいろ現在審議していただいておるのでありますけれども、そう簡単に二分の一に引き上げていいとかあるいは三分の二にしていいというふうな結論はまだちょっと出そうもないような様子でございます。と申しますのは、わが国の相続の実…
第78回 参議院 法務委員会 第2号
○政府委員(香川保一君) 法務省といたしましては、法制審議会の自主性と申しますか、これを最大限に尊重いたしておるわけでございまして、したがいまして、私どもが法制審議会にいついつまでに結論を出してくれという注文をつけて審議をお願いするというふうなことは避けてきておるわけでございます。私どもの希望としては、できるだけ早い機会にこういう部分だけでも緊急改正を要するものは国会に提案したいという希望を申し述べて、その線に沿って御審議をしていただく…
第78回 参議院 法務委員会 第2号
○政府委員(香川保一君) 実は、この前の監査制度の強化に関する商法改正案を御審議願った際に、附帯決議として商法の株式会社法の全般的な見直しをやれということで相当具体的に御指摘されたわけでございますが、それを受けまして、商法部会で株式会社法の全面的な再検討、つまり、株主総会のあり方、あるいは取締役ないし取締役会の制度の改善、株式制度の改善、その他いろいろ現在審議をしていただいておるところでございまして、商法の場合には、この前監査制度の改正…
第78回 参議院 法務委員会 第2号
○政府委員(香川保一君) ただいま御指摘のとおり、最も関係の深い司法書士の連合会と担当課におきまして細部にわたって詰めの段階でございまして、なかなかむずかしい問題がいろいろあるわけでございまして、この次の通常国会に提案ということはちょっと困難ではなかろうか、もうやはり一年ぐらい時間がかかるのではなかろうかというふうに考えておりますが、しかし、問題が提起されましてからずいぶんたっておるわけでございますので、来年末から始まる通常国会にはぜひ…
第78回 参議院 法務委員会 第2号
○政府委員(香川保一君) これは連合会と私どもの間で詰めをやって、そして民事局の成案づくりの作業という手順になるわけでございますので、これは私ども独自で努力さえすれば何とかなることでございますので、まず来年末の通常国会には提案できるというふうに考えております。
第78回 参議院 法務委員会 第2号
○政府委員(香川保一君) 何分にも運用の非常にむずかしい問題でございますので、私どもの心組みといたしましては、十一月の初旬に省令を公布していただきまして、十二月一日からの施行に備えて遺憾のないように配慮したい、こういう考えでございますが、近く来週早々に全国の戸籍事務協議会の連合会の総会が東京で開催されるわけでございまして、その際に私どもの案をお示しいたしましていろいろ御議論いただいた上で、その御議論を踏まえて省令案を確定いたしたいと、か…
第78回 参議院 法務委員会 第2号
○政府委員(香川保一君) そのとおりでございます。
第78回 参議院 法務委員会 第2号
○政府委員(香川保一君) 私どもも、もちろんこの前申し上げましたとおりの線でこの次の通常国会に間に合わせるよう努力中なのでございますが、ざっくばらんに申し上げますと、佐々木委員御案内のとおり、各いろいろの婦人団体等においてもこの問題に非常に御関心をお持ちであることは間違いないのでございますけれども、その御意見の中身は千差万別でございまして、やはり事柄が婦人の地位に関係する問題でございますので、その辺のところの意見の調整ということもやはり…
第78回 参議院 法務委員会 第2号
○政府委員(香川保一君) 私どもの実態調査の結果によりますと、昭和五十年におきまして、基礎産業、特に鉄鋼それから鉄道、これは民営鉄道でございますが、あるいは化学工業等におきまして、商法の二百九十七条の規定による社債の発行限度近くまで社債がすでに発行されておるというふうなことでございます。御承知のとおり、景気が上向きかけてまいっておるわけでありまして、設備投資が活発にされることによって景気の回復あるいは雇用の増大というふうな問題に関連して…
第78回 参議院 法務委員会 第2号
○政府委員(香川保一君) 私どもが事務当局試案的な意味で商法部会に御提案してたたき台的な意味で御審議を願っておる案は、骨子を申し上げますと、現行の商法の枠の二倍まで社債の発行枠を広げると。ただ、現在の商法二百九十七条の規定が、御承知のとおり、資本金及び準備金と会社の純資産額とのいずれか低い額を限度にして社債が発行できるということにいたしております趣旨は、やはり主たるものとしては社債権者の保護にあると思うのであります。そういう社債権者の、…
第78回 参議院 法務委員会 第2号
○政府委員(香川保一君) やはり重点は社債権者の保護を基本にして考えなければならないわけでございまして、その点が非常に問題だと思うのでありまして、現在の商法自身の規定を改正するということが直ちにできませんのも、その辺が大きな理由だろうと思うのであります。時限的な立法措置で商法の現行の社債の限度枠の規定をどのようにするかという結論をできるだけ早く出していただくつもりでおりますけれども、それまでの間のつなぎとして先ほど申し上げたような骨子で…
第78回 参議院 法務委員会 第2号
○政府委員(香川保一君) 関係各省としまして御指摘の大蔵省、通産省と協議を重ねておるわけでございますが、通産省所管の先ほど申しました電気事業、ガス事業の特例法は担保つき社債でなければならぬというふうな制限がないわけでございますので、社債の本来の発行のあり方といたしまして、無担保社債の発行が奨励さるべきか、あるいは担保つきの方に力点を置くべきかというところは、これは一つの政策論としましていろいろ論議があるわけでございまして、通産省の方は、…
第78回 参議院 法務委員会 第2号
○政府委員(香川保一君) 先ほど申しましたように、設備投資を行わなければならない会社が相当ふえてきておるわけでございますけれども、その設備投資の資金調達の方法として最も適当な社債発行ということが商法の現行規定の枠いっぱいにすでに社債が発行されておることから、社債発行によって今後の設備資金の調達が法律的に不可能になっておるというふうな事態でございますので、これはやはり法務省といたしましてはそのような事態の生じないように設備資金の調達のため…
第78回 参議院 法務委員会 第2号
○政府委員(香川保一君) 私どもの法務省の所管の問題といたしましては、先ほど申しましたように、現行の枠を越えて発行する部分に関しては、必ず担保つきでなければならぬという原則を立てることによりまして社債権者の保護を図りたい、かように考えておるわけでございます。そのほか、御承知のとおり、社債発行につきましては、大蔵省等のいろいろな行政的な一つの指導と申しますか、あるいは抑制といいますか、調整ということがあるわけでございまして、もちろんそのよ…
第78回 参議院 法務委員会 第2号
○政府委員(香川保一君) これは基本的な問題なのでございますが、現在の商法の二百九十七条の規定は、一般に言われていますように、社債権者の保護を考えた規定と。つまり、倒産しても社債権者が迷惑をこうむることのないようにということだと言われておるわけでございますけれども、実は、二百九十七条の規定は、社債発行する時点における要件であるわけでありまして、つまり資本金及び準備金と純資産額のいずれか低い額において社債を発行すればその社債の発行は適法と…
第78回 参議院 法務委員会 第2号
○政府委員(香川保一君) お説のとおり、自己資本の充実、つまり新株発行によって資金調達をするというのも一つの大きな柱であるわけでありますが、御案内のとおり、現在の経済事情のもとでは新株発行がきわめて困難な実情にあるわけでございまして、さようなことから、筋としては新株発行と社債発行の二本立てで長期資金を調達するということが一番合理的なのでございますけれども、経済事情から新株発行がはなはだ容易でないという客観的な情勢にあるわけでございます。…