香川保一
会議録に記録された「香川保一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,169 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 法務省民事局長
- 直近の発言日
- 1976/10/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会91 件・91%
- 内閣委員会、地方行政委員会、法務委員会、文教委員会連合審査会6 件・6%
- 内閣委員会3 件・3%
※ 全 2,169 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第78回 参議院 法務委員会 第1号
○政府委員(香川保一君) 過去五カ年間の登録免許税、登記所で収納いたしました免許税額を申し上げますと、昭和四十六年は千六百二十六億円でございます。端数は切り捨てて申し上げます。四十七年は二千二百二十一億円、四十八年は二千七百三十五億円、四十九年は二千二百三十二億円、五十年が二千五百三十九億円。この中で四十八年が二千七百三十五億円ということで最も額が大きいわけでありますが、この年がいままでの登記事件が一番多かったピーク時でございまして、翌…
第78回 参議院 法務委員会 第1号
○政府委員(香川保一君) 登録免許税法は大蔵省の所管の法律でございますが、過去もそうでありましたように、この改正については関係各省に協議がされるわけでございますが、実は登記に関係するこの登録免許税の関係部分は、昭和四十二年に全面改正されましてから全く改正されていないわけであります。そのようなことから、登記所の窓口から見まして、免許税の額が相当かどうかという一つの感触もあろうかと思うのでありますが、昨年から、各法務局、地方法務局に対しまし…
第78回 参議院 法務委員会 第1号
○政府委員(香川保一君) 戸籍法の委任によります省令改正の点で、まず第一は戸籍法の十条二項の法務省令の内容でございますが、現在いろいろの市町村等の御意見も十分承りまして協議をしながらこの内容を検討している過程でございますので、確定的な案としては申し上げかねるわけでございますが、現在私どもで考えております案を御披露いたしますと、十条二項の法務省令の中身は、まず第一に、戸籍に記載されている者またはその配偶者、直系尊属もしくは直系卑属が請求す…
第78回 参議院 法務委員会 第1号
○政府委員(香川保一君) お示しの最高裁の判決は、高等裁判所の付しました決定に対しての特別抗告に対する最高裁の判断でございまして、これは御承知のとおり民事訴訟法の四百九条の二でございますか、特別抗告の許される規定があるわけであります。それによりますと、憲法違反を理由にする場合だけに限られておるわけでございます。したがって、今回の事件で特別抗告をしましたのに対しまして、最高裁判所は、これはいろいろ言っているけれども、憲法違反を理由とするも…
第78回 参議院 法務委員会 第1号
○政府委員(香川保一君) 私どもの知り得ている限りで申しますと、いまお説のような戸籍公開制限要綱あるいは処理要領というふうなものを内部的に決めておられる市町村の数は約三百九十ばかりあると思います。これは改正されました新しい戸籍法のもとでのことではないのでありまして、旧戸籍法のときにおけるまあ市町村独自のやり方であるわけでありますが、したがいまして、その決めておられる要領の中身を逐次検討いたしますと千差万別でありますけれども、大体大まかに…
第78回 参議院 法務委員会 第1号
○政府委員(香川保一君) 先ほども申し上げましたように、とにかく形式的に承諾書がなければ一切いかぬというふうな扱いは、これはやはり戸籍公開制度の必要性から考えましても行き過ぎだろうと思うのでありまして、裁判所においても違法というふうに多く認定されていることでございますので、その辺のところは改めていただくようにお願いしたいというふうに思っておりますが、しかし、実際問題としまして、先ほど申しましたような窓口事務の処理の仕方としてなかなかむつ…
第78回 参議院 法務委員会 第1号
○政府委員(香川保一君) 陳伝鋒の帰化のあれは三回実は申請が出されまして、三回とも不許可にしておるわけでございますが、一回目が四十八年の秋でございます。それから二回目が五十年の夏に不許可。それから三回目が五十一年の九月でございます。この三回目に申請がありましたときに、弁護士、それから区会議員、それから参議院議員の方が一人、まあ七、八名推薦状がついておったように思っております。
第78回 参議院 法務委員会 第1号
○政府委員(香川保一君) 現河本通産大臣の秘書から、私どもの担当課の方に、電話で、二回目の申請の場合でございますが、あの申請事件の処理はどうなっているかというふうなお尋ねがあったそうでございまして、暴力団に関係があると。不許可の理由はそれでございますが、さようなことで許可はむずかしいというふうに返事したということが記録に載っております。
第78回 参議院 法務委員会 第1号
○政府委員(香川保一君) これは一般的に国会議員の秘書から電話あるいは来庁されましていろいろ話がある場合に、いわゆる先生のあれなのかどうかということは確かめることにいたしておりまして……
第78回 参議院 法務委員会 第1号
○政府委員(香川保一君) この場合は、秘書の方が地元から聞いてくれというふうに依頼を受けられたように存じてます。
第78回 参議院 法務委員会 第1号
○政府委員(香川保一君) ただいまお仰せの特別養子制度、これは実はあるいはその中身がいろいろおっしゃる方によって違うかもしれませんけれども、法制審議会の身分法小委員会におきましてこの問題が検討されたことがあるのでございますが、その当時は、やはり問題の事柄が民法の親族法、相続法の根幹に触れる問題でもございますので、いろいろ賛否両論ございまして、結論は留保されまして、今日まで結論が出ていないわけでございます。特別養子制度というのは、一つに言…
第78回 参議院 法務委員会 第1号
○政府委員(香川保一君) 親子の生みの母親と子供の親子関係の断絶、これなかなか勇気の要ることだと思うのでありまして、ただ、下村委員のおっしゃるのは、もちろんその場合に母親の健康の問題もございましょうが、子供の一つの幸福ということを中心にして考えますと、未成年の十五歳未満の子供を養子にする場合には、現行法でも家庭裁判所の許可が要るわけでございます。その場合に、これは全く私の思いつき的なことでございますけれども、母親不明のいわば捨て子のよう…
第77回 衆議院 法務委員会 第16号
○香川説明員 まず民法でございますが、民法のうちの財産法の関係は、現在民法部会財産法小委員会におきまして、いわゆる仮登記担保、債権担保の目的でされた代物弁済の予約による所有権移転請求権の仮登記、これについて最高裁の判例が出ておりまして、いろいろ実務的に問題も細部にわたってございますので、その立法の要否、必要とすればその内容について財産法小委員会で現在検討中でございます。これは恐らく、非常に精力的に審議を進めていただいておりますので、来年…
第77回 参議院 大蔵委員会 閉会後第1号
○説明員(香川保一君) お説のように、現在の株主総会のあり方につきましては、非常に問題があることは十分承知いたしておりますが、私どもの考えといたしましては、現行商法のもとにおきまして、この法律の庶幾しているような株主総会のあり方というのは、結局は会社自身の株主総会の運用について良識と勇気を持ってやっていただければ十分成果を上げ得るものというふうに考えておるわけでございますけれども、しかし、それを法律的にできるだけやりやすくすると、民主的…
第77回 参議院 大蔵委員会 閉会後第1号
○説明員(香川保一君) 的確に所期の目的を達する具体的な方法というのは率直に申し上げまして模索中でございますけれども、たとえば現在の商法、会社法では解釈上認められております株主の質問権、これを強化する方法はどうだろうか、これは御承知のとおり、ドイツの会社法におきまして質問権の強化がすでにされておるわけでございますが、手続的にいろいろ問題があるのと、実際の運用の実態を見ますと、必ずしも十分な成果を上げていない。これは質問を総会でいたしまし…
第77回 参議院 大蔵委員会 閉会後第1号
○説明員(香川保一君) 初めに申されました罰則の強化、これは私の所管でございませんので申し上げなかったのでございますけれども、現在商法の四百九十四条でいわゆる総会荒らしの罰則規定があるわけでございますが、これが一つの問題は、御承知のとおり「不正ノ請託ヲ受ケ」てということが構成要件になっておる。これがなかなか立証等がむつかしいということで問題になっておるわけでありますが、そのほかに、いまおっしゃいましたような、会社側といいますか、理事者側…
第77回 参議院 大蔵委員会 閉会後第1号
○説明員(香川保一君) 罰則の関係は所管でございませんので——。ただ、おっしゃるように現在の構成要件は再検討しなければならぬということは一般に言われておることでございまして、確かに現行法のままではなかなか罰条の発動というのはむつかしいという面があることは御案内のとおりでございます。
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第12号
○説明員(香川保一君) ただいまの監査制度の改正の商法の一部改正法律における附帯決議は、私どもは株主総会の民主的なあるいは公正な運営を図るようにしろと、こういう趣旨に考えておるわけでございまして、法務大臣の諮問機関である法制審議会におきまして、現在、いま問題になっております株主総会制度の改善、その他商法の、会社法の主要な問題について鋭意検討中でございまして、結論を得次第、改正法案を提出したいと、かようなことで努力中でございます。
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第12号
○説明員(香川保一君) この株主総会制度の改善については、いろいろの具体的な案が検討中でございますけれども、なかなかこれ、いわばもろ刃のやいば的なところがございまして、御案内のとおり会社側が総会屋を使う場合と、会社のいやがらせに総会屋を使うという両面があるわけでございまして、現在のところ法制審議会でその両方を規制できるような法改正を検討中でございますが、見通しといたしまして、ここ一年ぐらいで結論が得られるというふうにはちょっと断言いたし…
第77回 参議院 内閣委員会 第7号
○政府委員(香川保一君) 登記事務の中で、御案内のとおり申請によって登記簿に記入する登記甲号事件、これをまず申し上げますと、昭和四十年が件数で千三百二十八万八千件でございます。これを一〇〇にいたしまして、一番十年間でピークに達しましたのは昭和四十八年、二千百四十五万でございまして、昭和四十年に対比いたしまして六割強上昇いたしております。で、その後経済事情の変動によりまして事件数が下がってまいりまして、昭和五十年度で申し上げますと千八百二…