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法務省民事局長参議院衆議院
総発言数
2,169
直近の所属会派
直近の役職
法務省民事局長
直近の発言日
1976/10/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会91 件・91%
  • 内閣委員会、地方行政委員会、法務委員会、文教委員会連合審査会6 件・6%
  • 内閣委員会3 件・3%

※ 全 2,169 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,169 20 を表示
法務省民事局長1976/10/14

78参議院 法務委員会 第2号

○政府委員(香川保一君) お説のとおり、社債権者の保護という面から申しますと、現行の商法の二百九十七条の規定は、先ほど申しましたように十分でないわけでありまして、本来、筋といたしましては発行枠の限度を設けるということによって社債権者の保護を図るというのでは不十分といいますか、ちょっと方向が間違っておるのじゃないかというふうにも思うのでありまして、やはりこれは、個々の社債が発行される都度、それを応募する一般大衆に、この社債はこのような内容…

法務省民事局長1976/10/14

78参議院 法務委員会 第2号

○政府委員(香川保一君) これは、この前に株式会社法の全面改正ということで各関係方面に意見を徴したわけでありますが、その中で、この社債の発行枠というのは必ずしも合理的でないから撤廃してもらいたい、あるいは枠を拡大すべきだという一般的な意見は寄せられておりますし、先ほど申しましたように、いろいろの会社におきまして社債の枠が足かせになって社債発行ができないということで、早急に商法の改正をやってもらいたいという要望はいま御指摘の団体のみならず…

法務省民事局長1976/10/14

78参議院 法務委員会 第2号

○政府委員(香川保一君) もう十分御理解賜っておると思いますけれども、社債発行限度の枠の拡大という問題は決して大企業保護というふうなことではないわけでございまして、社債発行限度が足かせになって設備投資ができないということになりますれば、それだけ景気回復もおくれる、あるいは雇用不安にもつながる問題でございますので、国民経済の見地から早急に拡大をしなければならぬ、こういうふうな考えでございます。その場合に、お説のとおり、社債権者の保護という…

法務省民事局長1976/10/07

78参議院 法務委員会 第1号

○政府委員(香川保一君) ただいま御指摘の問題は、かねて私どもの法制審議会の民法部会身分法小委員会におきまして検討していただいておるわけでございますが、先生御案内のとおり、いろいろの考え方があって、それについて一体国民各層はどういう御意見をお持ちかということで、この前に中間報告を発表いたしまして意見をいただいたのでございますが、非常にバラエティーに富んでおりまして、率直に申し上げまして国民の皆さん方がどういう方向を志向しておられるかとい…

法務省民事局長1976/10/07

78参議院 法務委員会 第1号

○政府委員(香川保一君) いわゆる部外者応援、これはもう好ましくないといいますか、絶対やめるべきことであることは言うまでもないわけでございます。 ただ、登記所の事務量に比較いたしまして、特に大登記所におきましては、施設の面あるいは人員の面でなかなか事務処理を適正迅速に処理するに対応するような状態に遺憾ながらなっていないわけでございまして、そういうところに謄抄本の申請者が急いで謄抄本を入手したいというふうなときに部外応援という形で謄抄本の…

法務省民事局長1976/10/07

78参議院 法務委員会 第1号

○政府委員(香川保一君) ただいま部外応援の絶滅も含めまして法務局の整備ということで総合計画を検討中でございますが、それができ上がりますれば、それにのっとって対処したいと考えておるわけでありますが、今日の段階で申し上げますれば、率直に申し上げまして、千六百名ばかりの部外応援を断ち切るために、直ちにそれに見合う増員措置を求めること自体が、これは言うべくしてきわめて困難なことだと思うのであります。純増が、御承知のとおり、本年からも定員削減と…

法務省民事局長1976/10/07

78参議院 法務委員会 第1号

○政府委員(香川保一君) いまお挙げになりました民事行政審議会の答申におきまして、かかる基準に合致する登記所は統合廃止すべきだという答申になっておるわけでありますが、その基準に照らして統廃合相当の登記所を選びますと、約五百五、六十になろうかと思うのであります。しかし、その答申を得た時点におきましてはなるほど事務量としても一人庁程度しかないというふうな登記所でありましても、将来のいろいろのその地域の発展を考えますと、相当登記事件がふえてく…

法務省民事局長1976/10/07

78参議院 法務委員会 第1号

○政府委員(香川保一君) 当初予定いたしました予定庁の統合、これは地元の御協力、御理解を得て実施してまいったわけでございますが、その間にいろいろ私どもといたしましても反省もし、再検討もしてまいったわけでございますが、しかし、そのような経緯を踏まえましても、先ほど申しました予定庁のうちの三百三十九を引いた残りの百五十ばかりの出張所の中には、客観的に見まして、しかも将来を展望いたしましても、どうしても存置するのが適当でないというふうなものが…

法務省民事局長1976/10/07

78参議院 法務委員会 第1号

○政府委員(香川保一君) 従来もさようであったわけでありますが、今後の三カ年計画におきましても、もちろんできるだけ地元にお願いいたしましてその御理解と御協力のもとで実施してまいるという基本的な方針には全く変わりはないわけであります。 市町村におきましても、長年施設の面等におきましてもいろいろ御協力を得て登記所がいわばかわいがっていただいたわけでございまして、地元におきましても、いろいろ理屈は抜きにした感情的なお気持ちもおありになることは…

法務省民事局長1976/10/07

78参議院 法務委員会 第1号

○政府委員(香川保一君) 細かな具体的な町はちょっと御勘弁願いたいと思うのでありますが、ある県によりましては、よその実施した県に比べてはるかに規模の小さく、しかも事件数のきわめて少ない登記所、これは約三十四のうち五つしかないわけでございますが、その五つの出張所が全部統合ができていないというふうな県もございます。それからある郡なら郡の中で、地元の非常な御協力を得て実施ができた、それよりもさらに小規模でしかも地元住民には何ら交通上不便もない…

法務省民事局長1976/10/07

78参議院 法務委員会 第1号

○政府委員(香川保一君) 来年度予算要求におきましても、法務局の職員の約千四百名ばかりの増員要求をいたしておるわけであります。これはここ数年毎年繰り返しておるわけでございますけれども、昨年は、昨年と申しますか、本年の増員の認められたのは純増が百二十名でございます。二百名を超すことがなかなか過去の実績から見まして容易でない状況でございますが、来年度はできるだけ努力いたしましてさらに大幅な増員の確保に努めたい、かように考えておるわけでござい…

法務省民事局長1976/10/07

78参議院 法務委員会 第1号

○政府委員(香川保一君) もちろん登記所というところは国民に対するサービス機関でございますので、いまおっしゃるような基本的な理念には全く変わりはないわけでございます。

法務省民事局長1976/10/07

78参議院 法務委員会 第1号

○政府委員(香川保一君) 先ほども申し上げましたように、基準をそのまま当てはめますと、最小限六百ぐらいの出張所が該当するわけでございまして、まあ考えようによっては、たとえばある場所から都内の登記所まで行くのに六十分というふうな汽車の単なる時間だけ考えますともっともっとふえるわけでございまして、しかし、汽車がそこで一日に十本しか通っていないとか五本しか通っていないというような差があるわけでございますから、さような点もいろいろ勘案して、本来…

法務省民事局長1976/10/07

78参議院 法務委員会 第1号

○政府委員(香川保一君) そういうような考えでおります。

法務省民事局長1976/10/07

78参議院 法務委員会 第1号

○政府委員(香川保一君) 登記事務の処理につきましても、機械を一番フルに活用したものとしては、省力化等の観点から考えましても、電算化することが望ましいということは言えると思うのでありますが、ただ、技術的な一つの問題点といたしまして、いま登記簿に記載されておる文字は、地名、人名は漢字が非常に多いわけでございます。この漢字を果たして電算自身の入力能力があるかどうかという点が非常に問題でございまして、現在その点の検討をいたしておるような段階で…

法務省民事局長1976/10/07

78参議院 法務委員会 第1号

○政府委員(香川保一君) 現在でも、これが三年あるいは五年先に全国的にコンピューター化されてしまうんだというふうな誤解に基づきまして、いろいろ関係方面にも動揺があるように聞いておるわけでございますので、さような誤解に基づく動揺のないように私どもの現在進めておる実験過程というものを公表いたしまして、啓蒙と申しますか、御理解をいただくように努力いたしておるわけでございます。 ただ、プライバシーの侵害になるとかあるいは国家権力の介入じゃないか…

法務省民事局長1976/10/07

78参議院 法務委員会 第1号

○政府委員(香川保一君) 理解を深めていただく関係方面と申し上げるのは、司法書士等が一番最たるものだと思うのでありますが、かような方たちの仕事に重大な変更が生じまして、そのためにそういった仕事に非常に支障を来たすとか、あるいは彼らが十分な仕事ができなくなるような事態になるということでないことを、つまり現在の事務の扱いとさほど変わりはないというふうなことをまず知っていただくことが先決だと思うのであります。ただ、この点もコンピューターを導入…

法務省民事局長1976/10/07

78参議院 法務委員会 第1号

○政府委員(香川保一君) 司法書士の資格を付与するについて国家試験制度を導入するという問題は、衆議院の法務委員会、たしか昭和四十二年だと思いますが、におきましても決議されておることでございますし、司法書士連合会を中心としましてかねてから要望の非常に強い点であります。ただ、法務省部内に反対意見があると、それはどういうことかということでございますが、反対を申し上げておったのはほかならぬ私でございます。これは、私は趣旨におきましては決して反対…

法務省民事局長1976/10/07

78参議院 法務委員会 第1号

○政府委員(香川保一君) それはもう当然でございまして、国家試験にした場合に都市に司法書士が集中して田舎にいなくなるというふうなことは考えられるわけでございますけれども、それはやはり原則は国家試験にしながら、さような司法書士のいないところに配置する方法は別途考えれば済むことでございますから、さようなことになるからといって国家試験そのものに反対だというふうな考えは持っておりません。

法務省民事局長1976/10/07

78参議院 法務委員会 第1号

○政府委員(香川保一君) 司法書士の報酬は、最近改定されまして、最近と申しますのは五十年の六月一日からか、あるいは八月一日からだったか、ちょっとその記憶ははっきりいたしませんが、去年改定されたばかりでございます。その後、司法書士の、何と言いますか、絶対収入額と申しますか、さような点が従来に比べて低くなってきておるということは間接に聞いておるわけでありまして、これは率直に申し上げますと、現在、国家試験に類似したような全国統一的な試験を選考…