香川保一
会議録に記録された「香川保一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,169 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 法務省民事局長
- 直近の発言日
- 1978/02/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会91 件・91%
- 内閣委員会、地方行政委員会、法務委員会、文教委員会連合審査会6 件・6%
- 内閣委員会3 件・3%
※ 全 2,169 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第84回 衆議院 法務委員会 第3号
○香川政府委員 私の説明があるいは不十分だったかもしれませんが、父母が正式に婚姻して生まれた子供の場合がまさに父系主義といわれる、父親の国籍と子供の国籍が同じになる。父親が知れない場合には、母親が日本人であります場合には当然その子供は日本人になるわけでございます。つまり正式に婚姻した日本人男と外国人女の間に生まれた子供が日本の国籍法から言えば日本人になる。その場合に、もしも日本の国籍法を改正いたしまして母の国籍も取得するんだということに…
第84回 衆議院 法務委員会 第3号
○香川政府委員 ただいまのお説は、日本人の女性と結婚した外国人男の場合には、一般には、たとえば居住要件としまして日本に五年間継続して居住しなければならぬ。その要件を緩和しまして、外国人男の場合に三年間でいいというふうに緩和しておるわけでございます。それが今度は、日本人男と結婚した外国人女の場合には居住要件は何ら要らないということにしておるわけでございまして、これは見方によりますと、その男女不平等というか、外国人女の方を優遇していると申し…
第84回 参議院 法務委員会 第1号
○政府委員(香川保一君) 御指摘のとおり、最近中高年の職員の死亡がここ一、二年従来よりもふえてきておりましていろいろ案じておるわけでございますが、御指摘のような職場環境が悪い、あるいは毎日の多忙が続くというふうなこともその一因かと、まことに申しわけないと思っておるのでありますが、いろいろそういった死亡事故が発生いたしました場合に原因等も調査いたしまして、統計的なものもとっておるのでございますけれども、ただいまちょっと持ち合わせておりませ…
第84回 参議院 法務委員会 第1号
○政府委員(香川保一君) 調査はいたしておりますので、御報告申し上げます。
第84回 参議院 法務委員会 第1号
○政府委員(香川保一君) 職場環境が悪いというのに、一つは、法務局は非常に多数の小さな出先機関も擁しておりまして、さような庁舎自身が非常に老朽、狭隘をきわめておるという点が一つございます。これは一昨年度全国的に調査いたしまして、明治、大正年間に建築されたものもあるような状況でございまして、全国に約五百庁ばかり早急に新営しなければならない老朽、狭隘のものがあるということで、昨年度財政当局の非常な御配慮によりまして従来の約倍程度の営繕予算が…
第84回 参議院 法務委員会 第1号
○政府委員(香川保一君) 昭和四十年を基準にいたしまして、登記所における事務としましての登記簿に記載する関係の、登記甲号事件と言っておりますが、これを一〇〇にいたしますと、昭和五十二年度の推計件数で指数は一五二と、まあ五割増ということになっております。それから謄抄本閲覧等の、登記乙号事件と呼んでおりますが、これを昭和四十年度を一〇〇にいたしますと、昭和五十二年度の推計で三四二と、約三倍半の増加を示しておる。登記甲号事件につきましては昭和…
第84回 参議院 法務委員会 第1号
○政府委員(香川保一君) 各法務局、地方法務局におきまして定期的に事務室内におけるアンモニアの濃度を調査いたしまして、環境整備ということでいろいろ検討を重ねておるわけでございまして、今日におきましては御指摘の問題は解決しておるというふうに承知いたしております。
第84回 参議院 法務委員会 第1号
○政府委員(香川保一君) 提出いたします。
第84回 参議院 法務委員会 第1号
○政府委員(香川保一君) 非アンモニア系の高性能の複写機、これを開発していただく場合の私どもの条件と申しますか、金が幾らかかってもいいというわけにはなかなかまいらない問題が一つございます。それともう一つは、先ほど来も問題になりましたように、大量の多数の謄本請求が登記所に殺到しておるわけでございまして、したがって、ある程度のスピードがないとその事件がさばけない、かような問題がございます。ただいまのところ、率直に申し上げまして金目の方も相当…
第84回 参議院 法務委員会 第1号
○政府委員(香川保一君) 具体的に申し上げますと、現段階では来年の一月末までに、いわば当初の予定より一月遅れるわけでございますが、一月末までには何とかつくってもらいたいということで、五十四年度の要求に何とか間に合わしたいということで現在努力中でございます。
第84回 参議院 法務委員会 第1号
○政府委員(香川保一君) 率直に申しまして、先ほど来問題になりましたように、国民の権利義務に非常に関係の深い登記甲号事件でもその取り扱いが多忙なために粗雑化しておるという現象が目立ってきておるわけでございまして、はなはだ弱気なことを申し上げてあれでございますけれども、何よりも登記所の仕事としては登記甲号事件の処理が完璧にされるという体制の確立が先決でございまして、ただいま御指摘のような非アンモニア系の複写機を導入することによって必然的に…
第82回 衆議院 法務委員会 第10号
○香川政府委員 時たま御指摘のような不正登記の記事が出ますけれども、不動産登記全般を見ますと、権利関係の登記が約千七百万件ぐらいあるわけでございますが、その中でそういった不正の登記というものはきわめて微々たるものでございまして、要するにそういった悪質なことは日本人は余りやらない、さような結果だろうと思うのでありますが、しかしわずかでありましても、そういった所有者が知らぬ間に土地が売られておる、そういう登記がされるというふうなことは絶対に…
第82回 衆議院 法務委員会 第10号
○香川政府委員 いまおっしゃった権利証というのは、たとえば甲から乙に売買による所有権移転登記がされますと、乙名義に所有権の登記がされたということを明らかにするいわば登記済証というものなんでありますけれども、これがなぜ登記制度において重要かと申しますと、乙に移転登記をいたしました場合に、登記所側から乙に移転登記をしたという登記済証を乙に手交する、手渡すことにしておるわけであります。その乙が今度それを丙に売買したということで登記の申請をいた…
第82回 衆議院 法務委員会 第10号
○香川政府委員 八戸の事件につきましては、どの程度司法書士が関与しておるのか、現在定かでございませんが、お説のとおり、保証書の作成は大部分と言っていいくらい司法書士が作成しておるわけであります。司法書士あるいはその奥さん、あるいは事務員がその登記所で登記を受けておりまして、保証書の作成の依頼に応じておるという実態なのでございますが、考え方によりますと、お説のとおり、登記を受けておる成年者を二人以上探し出して、赤の他人である者を保証してく…
第82回 衆議院 法務委員会 第10号
○香川政府委員 登記制度の機能から申しますと、相続が開始いたしました場合に、その相続開始後の権利関係を登記簿に反映させるということで相続登記ができるだけ速やかにされるということが望ましいことは、これはもう言うまでもないわけでございます。しかし、申し述べられましたように、相続登記自体には対抗要件というふうな問題は絡んでくるわけでもありませんし、しかも、相続登記をやるためには手数、費用がかかるというふうな面もございますので、大多数の相続登記…
第82回 衆議院 法務委員会 第10号
○香川政府委員 最初にお尋ねの相続登記関係の登録免許税の額でございますが、これは会社の合併等と一般承継、全部統計上は一緒になっておりますので、ただいま的確にお答えすることはちょっとお許し願いたいと思います。 それから数次相続開始の場合の中間省略の取り扱いでございますが、これはなるほどお説のとおり、登録免許税の徴収のみの面から申しますと、中間省略することによって本来は数回の登録免許税を納付すべきものが一回で済むというふうな関係になるわけで…
第82回 衆議院 法務委員会 第10号
○香川政府委員 私ども、司法書士法の国家試験制度導入を柱にする改正に当たりまして、主眼は申すまでもなくお説のように司法書士の職務の重要性にかんがみましてできるだけりっぱなものにするというふうな観点から考えておるわけでございまして、御指摘の登録制度の採否の問題でございますが、本来登録自体は行政処分であるわけでございまして、本則的には役所がすべきものだろうと思うのであります。しかし、理屈の上ですでに弁護士連合会あるいは税理士連合会、それから…
第82回 衆議院 法務委員会 第10号
○香川政府委員 却下するつもりでおります。
第82回 衆議院 法務委員会 第10号
○香川政府委員 利息制限法所定の利率を超える金利契約を無効といたしましたのは債務者の保護を図るためでございまして、つまり無効である以上は債権者側から債務者に対して請求ができない、かような法律効果をもたらすためでございます。
第82回 衆議院 法務委員会 第10号
○香川政府委員 民事法の基本観念としまして契約の自由が原則になっておるわけでございますが、その契約の自由を、社会的公正を維持すると申しますか、あるいは逆に言えば弱者保護等々の社会的な不公正を除去する意味から制限するということでございまして、これを憲法論のランクで申し上げれば、広い意味の公共の福祉ということにつながることだ、かように解しております。