P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
法務省民事局長参議院衆議院
総発言数
2,169
直近の所属会派
直近の役職
法務省民事局長
直近の発言日
1977/11/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会91 件・91%
  • 内閣委員会、地方行政委員会、法務委員会、文教委員会連合審査会6 件・6%
  • 内閣委員会3 件・3%

※ 全 2,169 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,169 20 を表示
法務省民事局長1977/11/22

82衆議院 法務委員会 第10号

○香川政府委員 法律に違反するということを違法だというふうに考えますならば、利息制限法は法律上それを無効にしておるということから、広い意味では違法というふうに観念されるかもしれませんけれども、厳密な意味で禁止規定ではございませんので、私法上これを無効にするということはつまりなかったと同じことになるわけでございますから、その関係をもって狭義の違法性があるというふうには必ずしも言えないのではないか。違法という言葉の使い方でございますけれども…

法務省民事局長1977/11/22

82衆議院 法務委員会 第10号

○香川政府委員 非常にむずかしい御質問でございまして、私が先ほど申し上げました趣旨を敷衍する意味で例を一つ申し上げますと、たとえば売買契約に、御承知のとおり、要素に錯誤があるというときにはその売買契約を無効にするということに民法上なっておるわけでございます。その売買契約に要素の錯誤があるということは、狭義の意味の、いわゆる違法だから無効だということでは決してないわけでございまして、当事者間の契約関係を有効なものとして存続させることが適当…

法務省民事局長1977/11/22

82衆議院 法務委員会 第10号

○香川政府委員 抽象的に真正面からお答えする能力はございませんが、またたとえて申し上げて恐縮でございますけれども、たとえば詐欺によって契約が締結されたという場合には、その詐欺行為は刑法の側面から見ますと違法、つまり刑罰をもって臨むものであるわけでございますけれども、民法上は詐欺による契約は無効とはいたしておりませんので、そのいわば被害者というか欺罔された相手方がその契約を取り消すことによって初めてさかのぼって無効になる、こういう構成をと…

法務省民事局長1977/11/18

82参議院 決算委員会 第5号

○政府委員(香川保一君) 法務局は、法務局、支局、出張所を合わせまして現在千三百六十九庁あるわけでございます。このうちいま御指摘の借り上げの関係でございますが、土地を借りているものが六百八十八庁、全体の五〇%になっております。建物が三百九十七庁で全体の二九%ということになっております。

法務省民事局長1977/11/18

82参議院 決算委員会 第5号

○政府委員(香川保一君) 借り上げ庁舎の解消の点につきましては、今後は、数年前からでございますが、借り上げ庁舎は大体老朽のものが多うございまして、古いものは明治時代に建ったというふうなものもございまして、さような老朽庁舎を新営いたします場合には、地元に負担をかけないで全部国費で新営するという原則を貫いておりまして、したがいまして、先ほども申し上げましたように、建物については借り上げ庁舎が著しく減少してきておるわけでございます。先ほど申し…

法務省民事局長1977/11/18

82参議院 決算委員会 第5号

○政府委員(香川保一君) 経緯を申し上げますと、船舶の登録免許税の徴収は、登記申請の都度窓口で徴収することでございますので、したがってある程度形式的にならざるを得ない。さようなことから、昭和二十八年に認定基準をつくりまして、通達の形で示してあるわけでございますが、その後いろいろの状況の変化に基づきまして、法務省といたしましてはこの認定基準の改定について内々検討をしておったわけでございます。なかなか問題が技術的にもむずかしい点がございます…

法務省民事局長1977/11/18

82参議院 決算委員会 第5号

○政府委員(香川保一君) 表現はともかくといたしまして、会計検査院からの御指摘の点は、全体として見ますれば、私どもの定めておる認定基準、これは省令ではなくて民事局長通達でございますか、これが実情に即していない、つまり新しい型の船舶ができてきておるのに、それが認定基準の中に明記されていない、こういう点を指摘されたわけでございまして、さような意味から申しまして、私どもとしては会計検査院の権限を越えていることだというふうには受け取っておりませ…

法務省民事局長1977/11/18

82参議院 決算委員会 第5号

○政府委員(香川保一君) 先ほども申し上げましたように、表面に出ているものとしては二十八年の認定基準通達を三十五年に一部手直ししているわけでありますが、その後、昭和四十年のころからと思いますか、運輸省、大蔵省、農林省等の関係各省からいろいろ資料をちょうだいしたりいたしまして、実際の新しい船舶の型式はどういうふうなものが出てきておるのか、あるいはその場合の製造価格はどのようになっておるか、あるいは売買の価額が実例的にどうなっておるかという…

法務省民事局長1977/11/18

82参議院 決算委員会 第5号

○政府委員(香川保一君) 端的に申し上げますと、従前の通達は木造船あるいは鋼鉄船、そういった大きな分け方をいたしておりまして、個々の、そういうコンテナ船の場合はどうかとか、いまおっしゃるような材質の違う新しいそういうものについてはどうかというふうなものが含まれてないわけでございまして、大きくそこに挙がっているものに該当しないものは、結局その他の船舶というふうなところで一線では認定せざるを得ないというふうなことになっておったわけでございま…

法務省民事局長1977/11/18

82参議院 決算委員会 第5号

○政府委員(香川保一君) そういった実情に合わない、認定が非常に不均衡になるというふうな意見が一線の登記所から本省にも盛んに上がってまいりまして、さようなことを受けまして昭和四十五年あるいは昭和四十七年、昭和四十八年に、それぞれそういった新しい型の船舶についての認定を適正にやるようにというふうなことで通達を出しまして、そしていわば部分的に補正したようなことになろうかと思いますが、実際の製造の単価、価格を調査して認定するようにというふうな…

法務省民事局長1977/11/18

82参議院 決算委員会 第5号

○政府委員(香川保一君) 私どもとしては精いっぱい、びぼう的ではございますけれども手当てをしてきておったわけでございますけれども、二十八年の認定基準の基本通達そのものは、外からごらんになりますと抜本的な改正がされてないわけでございまして、私どもの内部で努力しておりましても、それが外に出る認定基準の抜本的改正という形になってあらわれない限りは、やはり私どもの怠慢は指摘されてもやむを得ないことだろうというふうに受けとめるわけでございますが、…

法務省民事局長1977/11/18

82参議院 決算委員会 第5号

○政府委員(香川保一君) 御質問の御趣旨がちょっと私にはよくわからないんでありますが、登録免許税法は船舶価額を課税標準価額といたしまして、それの千分の四とか千分の一・五というふうな率を掛けたものを徴収する、こういうことになっておるわけでございまして、この場合の船舶価額、つまり課税標準価額である船舶価額というものの意味は、登記をする際における当該船舶の時価というふうに解釈されておるわけでございます。したがって、時価をまず把握してそれを課税…

法務省民事局長1977/10/27

82参議院 法務委員会 第2号

○政府委員(香川保一君) まず御案内のとおり計画削減がございますので、それを引きましたいわば純増分について申し上げますと、法務局関係では昭和四十八年度が百三十三名、四十九年が百八十名、五十年が百七十八名、五十一年度が百二十名、五十二年度が、本年でございますが、百十二名でございます。かように定員抑制の厳しい中で関係当局の御理解にもよりまして、いま申しましたような増員措置がとられておるわけでございますけれども、なお絶対的に法務局におきまして…

法務省民事局長1977/10/27

82参議院 法務委員会 第2号

○政府委員(香川保一君) 私どもの立場だけから申しますと、先ほど申しましたように、千名を超す絶対的な人員の不足等考えておるわけでございますけれども、諸般の事情、特に定員抑制ということが政府の基本方針でもございますし、総定員法の枠内での増員でございますので、決して十分とは申せませんけれども、先ほど申しました年々の増員は相当好意的な措置だろうというふうに受けとめております。もちろん事件が増加してきております。それを人の面だけから考えますと、…

法務省民事局長1977/10/27

82参議院 法務委員会 第2号

○政府委員(香川保一君) 現在、法務局支局、出張所合わせまして千三百六十九庁あるわけでございますが、その中で御指摘の公有——市町村有のものあるいは民有の土地、建物を借り上げておる合計が、土地につきましては六百八十八、まさに五〇%でございます。建物が三百九十七、二九%、かようなことになっております。

法務省民事局長1977/10/27

82参議院 法務委員会 第2号

○政府委員(香川保一君) 借り上げ庁舎あるいは土地も借りておるというのが非常に多いという理由でございますが、これは沿革的には、御承知のとおり登記制度というのは明治当初の地券の制度、この地券の制度はいわゆる戸長、つまり現在で申しますれば市町村長に当たりましょうか、戸長のもとでそういう地券の書き入れをやっておったわけでございます。さような関係からまあ現在で申しますれば市町村の事務ではないのでございますけれども、戸長がやっておった関係から、い…

法務省民事局長1977/10/27

82参議院 法務委員会 第2号

○政府委員(香川保一君) 昭和四十六年度から五ヵ年計画で進めてまいりまして、四十六年度に廃止しましたのが四十一庁、四十七年が六十一庁、四十八年が六十六庁、四十九年が七十四庁、五十年が八十九庁、ここでちょうど五年になるわけでございますが、なかなかいろいろ問題がございまして、当初計画したのが積み残しになっておるものがございましたので、三カ年延長いたしまして、五十一年に七十二庁、五十二年度、本年でございますが、十月今日現在で二十九庁、合計四百…

法務省民事局長1977/10/27

82参議院 法務委員会 第2号

○政府委員(香川保一君) 承知いたしました。

法務省民事局長1977/10/27

82参議院 法務委員会 第2号

○政府委員(香川保一君) 五十一年当初におきましては、それまでに実施したものと、計画しながらなお実施ができないものとが不均衡になっておりますので、かような不均衡是正というふうな意味で三カ年延長をしたのでございますが、今日、新聞等でお聞き及びのとおり、さらに行政改革の一環として登記所の統廃合もなお推進すべきだというふうな線で検討されておるわけでございます。私どもといたしましては、当初の目標どおり五十三年度中にいままでの積み残しの分を処理い…

法務省民事局長1977/10/26

82衆議院 法務委員会 第2号

○香川政府委員 民法の養子制度のあり方、いろいろ問題があろうかと思うのでありますが、沿革的には、旧民法時代は家の制度を中心にしてそちらに力点を置いた養子制度、その次が親の方に力点を置いた養子制度ということになってきておるわけでありますが、今日的には、むしろ力点を少し子供の福祉と申しますか、さようなところに置いて養子制度を考えるべきではなかろうかというふうなことで、現行民法の親族法の見直しをお願いしております法制審議会におきましても、養子…