香川保一
会議録に記録された「香川保一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,169 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 法務省民事局長
- 直近の発言日
- 1978/03/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会91 件・91%
- 内閣委員会、地方行政委員会、法務委員会、文教委員会連合審査会6 件・6%
- 内閣委員会3 件・3%
※ 全 2,169 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第84回 衆議院 内閣委員会 第8号
○香川政府委員 先ほど申しましたように、自分の意思で中国に入籍した者は中国国籍を持っておりまして、そのことによりまして日本の国籍法上は八条の規定によって当然に日本国籍を失う。したがいまして、入籍の事実が本人の意思によってなされたということでありますならば、二重国籍ではなくて、まさに中国人ということになるわけでございます。たまたまそういう方が内地におきまして失跡宣告の手続をとられておったということになりますと、もはやその失跡宣告を取り消し…
第84回 衆議院 内閣委員会 第8号
○香川政府委員 ただいま的確な数字は持ち合わせておりませんけれども、私どもの取り扱いの基本的な考え方といたしまして、中国の護照、パスポートを持って帰ってきた人でも、いろいろ本人について調査いたしまして、先ほど申しましたような、本人の意思に基づかないというふうなことでありますれば、帰化手続はとる必要なしに、さようなものの中には、実は、向こうで日本人の子供として生まれて日本の戸籍に登載されてなかったというものもあるわけでございまして、さよう…
第84回 衆議院 内閣委員会 第8号
○香川政府委員 お言葉を返すようでございますが、やはり中国国籍を取得した方は、日本に帰ってこられまして日本人に戻るといいますか、それはまさに帰化申請でございまして、法律的には、いかにも冷たいかもしれませんが、法律的に申し上げますと、中国国籍を取得したことによって国籍法により日本の国籍を失っておるわけでございまして、これを日本国籍を取得するためには、現行法のもとでは帰化の手続しかないわけでございまして……
第84回 衆議院 内閣委員会 第8号
○香川政府委員 受け入れ体制の方は、私どもの所掌事務としては帰化の関係だけでございます。
第84回 衆議院 内閣委員会 第8号
○香川政府委員 ケースによっていろいろ違いましょうが、大体の典型的な例を申しますと、土地を買って、そして家を建てる。この場合に土地の取得の登記あるいはその前提としての分筆登記とか、建物を建てますとその表示の登記、それから担保に入れるといたしますと所有権保存の登記、抵当権設定の登記、こういったものが出てまいるわけでありまして、一つの建物が建ちますと、従来の経験に徴しますれば、大体三件から七件ぐらいの登記事件というのがあらわれてくるというよ…
第84回 衆議院 内閣委員会 第8号
○香川政府委員 大体登記所は、御承知のとおり、規模の大きなものから小さいもの、千差万別でございますので、平均的には登記甲号事件一人当たり二千五百件ぐらいの処理が可能、乙号で申しますれば大体五万件ぐらいの負担が適当であろうというふうに考えております。 これを基礎にいたしまして、登記甲号事件が二万件以上の庁、それから二万から一万までの庁、一万未満庁というふうな三つのグループに分けまして、それぞれの事務量を積み上げまして、不足人員を出しまして…
第84回 衆議院 内閣委員会 第8号
○香川政府委員 部外応援の排除につきましては鋭意努力中でございますが、遺憾ながら現在一日平均約千四百人分程度の応援を受けているのではないかというふうに推定いたしております。この部外応援者は、司法書士あるいは調査士の補助者のほかに、地方公共団体の職員あるいは土地改良区の職員というふうな公共団体の職員でございます。 これらの部外応援を受けておる者にやっていただいておる仕事を申しますと、登記簿冊の書庫への納入というふうな簿冊の整理関係、あるい…
第84回 衆議院 内閣委員会 第8号
○香川政府委員 五十二年度で申し上げますと、賃金職員延べ約三十万七千人ぐらいだろうと思います。その仕事の内訳は、窓口整理員としての作業、それから現在登記簿謄本をつくります場合に、昔の古い粗悪用紙というのがあるわけでございまして、これを謄写が鮮明にできるような書きかえ作業をやっておるわけでございまして、この書きかえ作業に従事しておる。それからコピー焼き、謄写作業そのものとして民事法務協会からの派遣職員がおる。それから商業登記の関係で現在商…
第84回 衆議院 内閣委員会 第8号
○香川政府委員 部外応援を得て国の事務を処理しておるということは決してほめた話ではなく、むしろ強く非難さるべきことだろうというふうに考えております。しかし、本来登記所の職員、正規の公務員によってすべての仕事をしなければならぬという法律的な制約は、私はないだろう、したがいまして、先ほど申しましたような単なる機械作業と申しますか、登記簿の謄本を作成する一つの過程におけるコピー作業というふうなものは民事法務協会に委託して、その派遣職員の手によ…
第84回 衆議院 内閣委員会 第8号
○香川政府委員 お尋ねのようなケースはきわめてまれなことでございまして、御承知のように住宅公団あるいは公社等の団地をつくられるというふうなとき、あるいは民間で大きなマンションをお建てになるときには、数百件、数千件の事件をどっと一度に登記所に持ち込まれるわけでありまして、これを処理するのに職員が全部手がけるといたしますと相当登記がおくれる。ところが融資等の関係もございまして非常に迅速な処理が要請されるというふうなときに、登記簿の表題部の作…
第84回 衆議院 内閣委員会 第8号
○香川政府委員 御指摘の施行規則は、私どもは訓示規定、当然のことを規定したものと思っておるわけでございまして、その当然のことつまり登記簿の閲覧を許す場合の監視体制が十分でないということはまことに遺憾な限りであるわけでございますけれども、実際登記所におきましていろいろレイアウト等を検討いたしまして、不正事件、抜き取りというふうなことのないようには十分注意を払っておるわけでございまして、事故はたまに起こりますけれども、現在の登記所の繁忙程度…
第84回 衆議院 内閣委員会 第8号
○香川政府委員 実地調査をいたします場合に、本来ならば役所に備えつけの実測車で職員がみずから出かけていくということが一番望ましいわけでございますが、遺憾ながらこの実測車も十分まだ整備されておりませんし、人手不足のためにさようなところまで人を割くということがきわめて困難な状況にございます。したがいまして、登記所におきましては、週に一回集中的に数件の調査事件をあわせて一回の出張によって処理するというふうなことをいたしておるわけでございますけ…
第84回 衆議院 内閣委員会 第8号
○香川政府委員 まことに登記所の環境は御指摘のとおり劣悪なところが多うございまして、特に北海道等の寒地におきましては暖房が必ずしも十分でない。特に簿冊を格納しております書庫の暖房が十分でないというふうなことで、これは昨年度予算から実施しておりまして、大体三年計画で全部終わる予定にいたしております。 それから冷房につきましては、これもなかなか容易でないわけでございますけれども、昨年度予算化されまして、引き続いて特に暑い地域から冷房を備えつ…
第84回 参議院 法務委員会 第4号
○政府委員(香川保一君) 板橋出張所は現在事件が約登記甲号事件で八万件をオーバーいたしまして、職員数が三十五名でございますが、賃金職員等を入れまして、三十九名ぐらいになっておるかと存じますが、私どもの全国的な負担平均から申しますと、やはり相当過重になっておると。しかし、ごらんいただきましたとおり非常に狭隘でございまして、職員をこれ以上配置する余裕も狭くてないわけでございまして、これをどうするかということで実は数年前からいろいろ検討いたし…
第84回 参議院 法務委員会 第4号
○政府委員(香川保一君) 民事局長になってからまだ見ておりませんが、官房長時代に見まして、そして先ほど申しました予定の国有地の方も見てまいったわけでございます。
第84回 参議院 法務委員会 第3号
○政府委員(香川保一君) 先ほども寺田委員御指摘のように、大まかに申し上げますと、民法における雇用契約と請負契約の中間的な無名契約というふうに法律的な性格を考えるべきだろうと思います。
第84回 参議院 法務委員会 第3号
○政府委員(香川保一君) 無名契約につきましてこれは民法自身規定が何もないわけでございますから、いろいろの法律を解釈いたします場合に、やはりその法律の趣旨から、たとえば選手契約が一般的に言って請負契約の方に近いというふうに言えるといたしましても、独禁法の趣旨で言えばやはり雇用に近いものというふうな位置づけもこれはあながち不合理ではないと思うのでありますけれども、先ほど申しました民法から見て請負と雇用の中間的と申したわけでございますから、…
第84回 参議院 法務委員会 第3号
○政府委員(香川保一君) これはいろいろ見方があると思いますけれども、きわめて法律的にと申しますか冷ややかにと申しますか考えますと、特に選手に選手契約を締結しなきゃならない義務があるわけでもありませんし、また逆に契約締結の請求権を持っているわけでもございませんので、さような基本的な立場で考えますと、民法の九十条、公序良俗に違反する契約というふうには考えられないのではないかというふうに思っております。
第84回 参議院 法務委員会 第3号
○政府委員(香川保一君) 御指摘のような点、それがまあほめた話かどうか私もよくわかりませんが、まあ恐らくはプロ野球の実態からいってこういう形にした方が——一つのプロ野球それ自体は興行的なものでございましょうけれども、各球団が選手がそろって興行がうまくいくというふうな考え方で、それに合わせるべくいろいろこういった統一契約とかあるいは協約ができておるのだろうと思うのであります。それがいいかどうかは別といたしまして、法律的に見ました場合に、先…
第84回 参議院 法務委員会 第3号
○政府委員(香川保一君) 実態はまさに従属的な面が非常に強いと思うのでありますけれども、これは契約関係によってそういった従属性が出てくるというよりは、むしろその前の、つまりプロ野球というのは一定の限られた球団しかないわけでございますから、それ以外のところでは、いわば選手として優秀な技量を持っておりましても、よそへ売るというふうな、よそで自由に契約が締結できるというふうなものではないわけでございまして、さような働く場面が非常に限られた狭い…