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法務省民事局長参議院衆議院
総発言数
2,169
直近の所属会派
直近の役職
法務省民事局長
直近の発言日
1979/05/30

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会91 件・91%
  • 内閣委員会、地方行政委員会、法務委員会、文教委員会連合審査会6 件・6%
  • 内閣委員会3 件・3%

※ 全 2,169 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,169 20 を表示
法務省民事局長1979/05/30

87衆議院 法務委員会 第17号

○香川政府委員 戦後、いろいろ漢字の問題が各方面から取り上げられて議論の対象になっておったことは、西宮委員御承知のとおりでありますが、戦前の例、これはそう多数あるわけではございませんけれども、珍奇難解な名前がつけられる事例が間々あって、そういう場合に本人がいろいろ迷惑する点もございますが、さらに社会的にいろいろ他人が迷惑するというふうなことが言われておるわけであります。 そういう観点から、人名というものも自由にしておいたのでは社会的に不…

法務省民事局長1979/05/30

87衆議院 法務委員会 第17号

○香川政府委員 この人名漢字の制限が憲法違反かどうかということで争われたことがあるわけでございますが、その裁判にも挙げておりますように、たとえば新聞あるいは電話帳とかいろいろのそういった人名を用いる印刷物におきまして、珍奇難解な文字があると、それだけ社会的に能率を害するというふうなこと、あるいは読めないために他人がいろいろ苦労するというふうなこと、それからさらには名前によっては子供が心理的に非常に苦痛を感じるというふうなこと、そういった…

法務省民事局長1979/05/30

87衆議院 法務委員会 第17号

○香川政府委員 私どもの考えは、やはり一般社会のこうむる不便さ、不利益というものに重点を置くべきだろうというふうに考えております。

法務省民事局長1979/05/30

87衆議院 法務委員会 第17号

○香川政府委員 確かに今日におきましても、そういった制限は決して好ましいことではないというふうな御意見があることは承知いたしております。 ちなみに国会におきましても、終戦直後に、そういった人名を法律でもって強制するということは適当でないのじゃないか、むしろ行政指導でやるべきではないかというふうな御議論もございまして、たしか昭和二十九年だったか二十七年だったか、ちょっと定かではございませんが、議員立法で現在の戸籍法の五十条二項を削りまして…

法務省民事局長1979/05/30

87衆議院 法務委員会 第17号

○香川政府委員 子供の幸せを願わない親はないわけでございますから、そういうことをすべて親に任しておけばいいじゃないかということは、確かに一つの御議論だと思うのであります。大いにそういうふうにあってほしいものだ、さような意味で、非常に尊重すべき御意見だと思うのであります。 ただ、実態と申しますか、過去の例から申しますと、必ずしもそうはいってないということで、子供が迷惑するのみならず、社会が迷惑するというふうなこともあるわけでございまして、…

法務省民事局長1979/05/30

87参議院 内閣委員会、地方行政委員会、法務委員会、文教委員会連合審査会 第1号

○政府委員(香川保一君) 新憲法になりまして御承知のとおり戸籍法が全面的に改正になりまして、旧戸籍法にも、旧戸籍法の施行規則にもあったことでありますが、新戸籍法の施行規則におきまして戸籍簿の記載例として省令が幾つかの代表的なものの例を示しておるわけであります。で、その中に日付を記載いたします場合に「昭和」という文字を使っておるわけでございまして、で、一方国民の方からの届け出書に関しましては、省令上は元号の使用を強制するというふうなことは…

法務省民事局長1979/05/30

87参議院 内閣委員会、地方行政委員会、法務委員会、文教委員会連合審査会 第1号

○政府委員(香川保一君) 私どもの理解では、新憲法になりましてなくなったと言われるのは、つまり皇室典範に根拠を持っておった改元そのものの法的根拠がなくなったということでございまして、現に新憲法が制定、公布されました時点において使用されておる昭和という元号を使用する関係はこれは事実上の慣習として生き続けておる、そういう認識でございまして、で、戸籍の届け出書の記載例として通達で示しておりますのは、やはり国民が大多数昭和という元号を用いて日付…

法務省民事局長1979/05/30

87参議院 内閣委員会、地方行政委員会、法務委員会、文教委員会連合審査会 第1号

○政府委員(香川保一君) 御質問の趣旨が十分理解できないためかもしれませんが、何らかの日付を公簿に記載するという場合に、やはりその公簿は国民のためのものでございますので、大多数の国民にわかりいいという、いわゆる年号を用いて記載するのが一番妥当だろうと思うんであります。で、なるほど元号というものは法的根拠がないから、したがって公簿に記載すべきでない、あるいは役所の方で職員にそういうふうな公簿の記載を強制するのはおかしいじゃないかということ…

法務省民事局長1979/05/30

87参議院 内閣委員会、地方行政委員会、法務委員会、文教委員会連合審査会 第1号

○政府委員(香川保一君) 戸籍の届け出、これは国民に義務づけておるわけでございますが、その年号の記載として自由だと申し上げるのは、これは法律は元号を用いなきゃならぬという規定はございませんし、したがってそこまで国民に強制するのは適当でないという考え方でございます。

法務省民事局長1979/05/30

87参議院 内閣委員会、地方行政委員会、法務委員会、文教委員会連合審査会 第1号

○政府委員(香川保一君) 先ほど申し上げましたように、戸籍簿の記載、公簿の方の記載は省令で元号を使う様式になっておりますけれども、届け出書の方はことさらと申しますか、様式の中で昭和という文字は使っておりません。ただ、一般国民がどういうふうに記載するのかということのサービスといいますか、便宜のために通達で示しておる届け出書の記載例に元号を使っておるということでありまして、省令上は届け出書は初めから元号のところは空白になっております。

法務省民事局長1979/05/30

87参議院 内閣委員会、地方行政委員会、法務委員会、文教委員会連合審査会 第1号

○政府委員(香川保一君) 戸籍の届け出は御承知のとおり義務を課しておるものでございますので、その届け出が簡便に円滑にできるようにということから、できるだけ届け出人の方で文字を書くことも少なくするというふうなことで、不動文字的なものは一切印刷してあるわけであります。さような関係でございますが、この趣旨は元号を使わなきゃならぬというふうな法的根拠を持つわけじゃないのであります。現にまた今日におきましても西暦で書いてきたものはそのまま受理いた…

法務省民事局長1979/05/29

87参議院 内閣委員会 第12号

○政府委員(香川保一君) 私どもの所管いたしております公簿、まあ戸籍簿あるいは登記簿でございますが、これは現在でも、元号法がない今日におきまして、大多数の国民が元号になれておるという現実を踏まえまして、国民が一番利用するのに便利なようにということで公簿の記載は元号の記載を統一いたしております。これは当該個人だけの趣味と申しますか、信条というか、そういうことで法務省が備えているものではないわけでありまして、一般の国民が利用するための公簿で…

法務省民事局長1979/05/29

87参議院 内閣委員会 第12号

○政府委員(香川保一君) 公簿の記載も、法律的に申し上げますと別に元号でなきゃならないということはないわけでございまして、これは元号法が成立いたしましても同様でございますが、ただ、国民の一部の方が届け出につきまして西暦で記載されるというふうなことから、公簿におきましても西暦と元号を併記するというふうなことは、その必要もございませんし、先ほども申しましたように、その個人の公簿ではないわけでございますから、やはり事務の統一というふうなこと、…

法務省民事局長1979/05/29

87参議院 内閣委員会 第12号

○政府委員(香川保一君) 公序良俗という言葉は民法にあるわけでございますが、いかような意味におきましてもこの法案あるいは法律が公序良俗に違反するというふうなことは毛頭考えられないと思います。

法務省民事局長1979/05/25

87衆議院 法務委員会 第15号

○香川政府委員 御説のようなことができれば、きわめて望ましいことでありますし、また、そういう方向を目指さなければならぬということは十分認識いたしておりますが、ただいま厚生省からもお話がございましたような方法で、さしあたりはやらざるを得ない。将来の問題としては、全省的にそういうことを十分検討してまいりたいというふうに考えております。

法務省民事局長1979/05/25

87衆議院 法務委員会 第15号

○香川政府委員 現行法の六十七条で「法人ノ業務ハ主務官庁ノ監督ニ属ス」という規定があるわけでございまして、この規定の解釈として、いろいろの監督上必要な命令は出せるという解釈も可能かと思うのでありますけれども、命令を出すといたしますれば、やはりその関係の規定を整備した方がより合理的だろうということで、明確にいたしたわけでございます。

法務省民事局長1979/05/25

87衆議院 法務委員会 第15号

○香川政府委員 たとえば会計上いろいろ問題があるというふうな場合に、さような点について十分注意するようにという命令を出したといたしまして、しかしいろいろの法人がございますので、なかなかそれがうまくいかないというふうな場合に、いきなり許可の取り消しということもいかがかと思うのでありまして、そういう場合には、さらに具体的にこういう形の監査をやってはどうかというふうな命令を出すとか、できるだけ自主的に改善できることを期待いたしまして、重ねてい…

法務省民事局長1979/05/25

87衆議院 法務委員会 第15号

○香川政府委員 いまお示しの見解は、民法の解釈としても当然のことだというふうに考えております。

法務省民事局長1979/05/25

87衆議院 法務委員会 第15号

○香川政府委員 お尋ねのような、現職公務員が所管の公益法人の役職員を兼務しておると申しますか、そういう例はございます。現に私も法曹会の理事をいたしております。

法務省民事局長1979/05/25

87衆議院 法務委員会 第15号

○香川政府委員 私も法曹会の理事をしておりまして、率直に申し上げますと、なかなかこの法曹会の関係の仕事も大変でございまして、できることならやめたいと思うのですけれども、ただ法曹会の性格といたしまして、御承知のようにああいう団体でございまして、やはり法務、検察、裁判所、弁護士会等を含めた特殊な一つの事業をやっておるわけでございまして、それぞれのことに通じていると言っては言い過ぎかもしれませんけれども、そういったことがどうしても必要だろうと…