香川保一
会議録に記録された「香川保一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,169 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 法務省民事局長
- 直近の発言日
- 1978/10/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会91 件・91%
- 内閣委員会、地方行政委員会、法務委員会、文教委員会連合審査会6 件・6%
- 内閣委員会3 件・3%
※ 全 2,169 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第85回 衆議院 法務委員会 第1号
○香川政府委員 簡裁における口頭受理が非常に少ないということは私も聞き及んでおりますが、これはやはりPRが足りないせいもございましょうけれども、なかなか口頭で裁判所に対して理路整然と法律的に整序された言葉で言うということは実際はむずかしいことでございますから、その辺のところも少なくしておる理由の一つだろうと思うのであります。ただ、簡易裁判所は全国に相当数ございますけれども、小規模のものが相当あるわけでございまして、これは私の方から申し上…
第85回 衆議院 予算委員会 第2号
○香川政府委員 御質問の御趣旨は、簡易、迅速な裁判手続があるかないかと、その問題でございますが、実はそういう御趣旨で、ちょっと細かくなりますけれども、現在民事訴訟法に督促手続というのが設けられておりまして、これは判決手続とは異なる構造になっております。いわゆる支払い命令の制度と言われているものでございます。 簡単に申しますと、サラ金の場合、利息制限法違反の関係で申し上げますと、債務者が違反の利息を払ってしまった、そういうときに、御指摘の…
第85回 衆議院 予算委員会 第2号
○香川政府委員 前者の問題は、先ほど申しましたように口頭で申し立てをしてもいいわけでございますし、それを立証する証拠書類がございますればそれにこしたことはございませんけれども、裁判所の方では、その申し立て人を審尋いたしまして、言っていることが間違いないという心証を得ればいきなり支払い命令を出すわけでございます。相手方が――この制度は、つまり両者で中身については問題がないというふうなものは一々訴訟でやらずに簡易な手続でやろうというところが…
第84回 衆議院 法務委員会 第32号
○香川説明員 お尋ねの三十九年の最高裁の判決は、利息制限法所定の利率を超えて支払った利息は元本に充当される、四十三年はその線上で、充当されていきまして、元本が完済になった後に支払ったものは返還請求できる、こういう判例でございました。 率直に申し上げまして、利息制限法の趣旨からいって、任意に支払ったものは返還できないことになっておるわけでございますけれども、判例の趣旨は立法論としては十分考えられることでございますけれども、解釈論としては若…
第84回 衆議院 法務委員会 第32号
○香川説明員 利息制限法違反の利息契約というのは無効だ、これは私法上無効ということでございまして、これを、法律に違反しているという意味で違法というのは言葉の問題でございまして、法律に違反していることが違法だということであるならば、無効ということと違法ということは全く同じになってしまうわけでございますが、もしも、たとえば刑事罰の対象として違法というふうなことを考えました場合には、利息制限法に違反した利息契約は違法ではない、こう言わざるを得…
第84回 衆議院 法務委員会 第32号
○香川説明員 利息制限法違反のその利息契約が公序良俗に反するというふうには私どもとしては解釈いたしていないわけでございまして、この立法の趣旨は債務者保護ということ、つまり社会政策的な観点からそういった高金利を私法上保護しないということでございまして、直ちにそれが民法九十条の公序良俗違反というものに結びつくものではないというふうに考えております。
第84回 参議院 法務委員会 第17号
○政府委員(香川保一君) 原則は二十年前後でございまして、例外的に十六、七年というのがございますけれども、原則はきのう申し上げましたとおり二十年を大体基準にいたしております。
第84回 参議院 法務委員会 第17号
○政府委員(香川保一君) まあ形式は現行法におきましては各法務局長、地方法務局長の権限でございますので、それぞれの権限者が独自にそういうことを決めるべき性質のことかもしれませんが、やはり全国的に均衡をとらなきゃいけないということで、各法務局単位、ブロックごとに横の連携をとりながら一応の基準を決めておる、それが大体二十年を原則にしておる、こういうことでございます。
第84回 参議院 法務委員会 第17号
○政府委員(香川保一君) まあ実際はこれからの運用といたしまして毎年一回ということに原則的にはなろうかと思いますけれども、法律で年一回に限るということにする理由もございませんので、一回以上ということになっておるわけですが、ただ、実際問題としまして、たとえばある年の前半ぐらいに試験を受けたいという人が一万名を超すというふうなことになってまいりますと、それをさらに半年待たすというのもいかがなものかと、そういうふうなこともございますので、場合…
第84回 参議院 法務委員会 第17号
○政府委員(香川保一君) 先ほど御答弁申し上げましたのは、現行法での各ブロックごとの基準でございまして、まあそれはそれなりの理由もあると思いますけれども、今度は法務大臣の行う国家試験が原則になり、あわせて法務大臣の認定による特認という形になるわけでございます。私どもとしては、御趣旨も十分踏まえて、果たして二十年というふうな基準を法務大臣の認定の基準として設けるのがいいかどうか、その辺のところは十分再検討したいと、かように考えております。
第84回 参議院 法務委員会 第17号
○政府委員(香川保一君) 国家試験制の導入もその最たるものだと思うのでありますが、いまお示しの国民の権利の保全に非常にかかわりのある大事な仕事をしておるわけでございますので、私どもとしては、こういった目的規定、あるいはこれに関連しまして一条の二の職責規定を設けていただくことによりまして、司法書士の資質をもっと向上させ、品位の保持のみならず業務の改善についてもさらに一段と努力されるように期待し、私どももできるだけそういう線に沿った協力をし…
第84回 参議院 法務委員会 第17号
○政府委員(香川保一君) これはまあ司法書士試験の見方だろうと思うのでありますが、司法書士のこの試験は、いわば法律専門家をつくると申しましても、どちらかと言えばその専門的な関係の知識と技能と申しますか、そういったいわばすぐれて実務的な人を養成するという線に沿ったものだろうと思うのであります。そういうことから考えますと、常識としてと申しますか、憲法感覚を身につけて憲法を知っておるということは常識として大事なことだと思いますけれども、国家試…
第84回 参議院 法務委員会 第17号
○政府委員(香川保一君) 司法書士の業務の一つとしまして検察庁に提出する書類を作成するという関係があるわけでございますが、この面が刑法にかかわってくると、こういうことでございます。
第84回 参議院 法務委員会 第17号
○政府委員(香川保一君) 刑事訴訟法に関しましては、この五条二項二号の「訴訟に関する知識」という中に含めて考える余地は十分あるわけでございます。
第84回 参議院 法務委員会 第17号
○政府委員(香川保一君) おっしゃるとおり、確かに法曹人口も足りないと言われておりますし、特に地方へ参りますればこのごろの国民生活は直接間接いろいろ法律が関係する場面が多いわけでございまして、そういう意味の国民の法律生活のよき相談相手というふうなものがぜひとも必要であり、そういうことが弁護士法にも期待されると思うのであります。しかし、なかなか田舎に参りますれば弁護士さんがいらっしゃらないというふうな状況でございますので、そういう事実を前…
第84回 参議院 法務委員会 第17号
○政府委員(香川保一君) 制限はございません。
第84回 参議院 法務委員会 第17号
○政府委員(香川保一君) この六条の二の二項三号の例としましては、たとえば現在刑事訴追を受けておるというふうな者が最も典型的な例として考えられると思うのであります。ただ、お説のとおり「信用又は品位を害するおそれがあるとき」というふうなきわめて抽象的な書き方でございますし、「おそれがあるとき」というふうなことにもなっておる関係上、この運用の誤りのないようにしなきゃならない。私どもとしては、この改正法が施行になる際には、この辺の運用基準と申…
第84回 参議院 法務委員会 第17号
○政府委員(香川保一君) 御指摘の六条の五というのは、他の業法における登録手続については全くその例を見ない規定でございます。私どもといたしましては、先ほどもお述べいただきましたように、できるだけ司法書士会というものが司法書士の指導育成に努力していただく、そういう方向に持っていきたいわけでございます。しかし、現在の各司法書士会の実情を見ますと、大都市の司法書士会はそれなりの整備もできておりますけれども、地方の司法書士会によりましては、なか…
第84回 参議院 法務委員会 第17号
○政府委員(香川保一君) 将来はできることならばコンピューターによって事務を処理するというふうにしたいわけでございますが、その展望といたしまして、いま申しましたような願望は別といたしまして、なかなか全国の登記事務をコンピューター化するというのは技術的にも相当問題がございますし、また財政的にも大きな問題であろうと思うのであります。全国の登記事務をコンピューターで処理するとなった場合に一体幾ら金がかかるのだろうというふうなことも実はまだ試算…
第84回 参議院 法務委員会 第17号
○政府委員(香川保一君) 登記制度のコンピューター化と司法書士の関係で御指摘がございましたので、細かなことでございますが、いま考えられておりますのは、何と申しましても登記の記載というのは漢字が非常に多いわけでございます。人名から地名、こういったものがひらがな化しますと同一のものがわからなくなってくる。どうしても漢字でもってあらわさなきゃならぬ。これはどうしようもないことでございます。そうなりますと、申請書を、特殊の、ひげ文字と言っており…