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法務省民事局長参議院衆議院
総発言数
2,169
直近の所属会派
直近の役職
法務省民事局長
直近の発言日
1978/06/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会91 件・91%
  • 内閣委員会、地方行政委員会、法務委員会、文教委員会連合審査会6 件・6%
  • 内閣委員会3 件・3%

※ 全 2,169 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,169 20 を表示
法務省民事局長1978/06/16

84参議院 法務委員会 第17号

○政府委員(香川保一君) 司法書士会に入会した司法書士でなければ業務ができないというこの強制加入の制度というのは、今回の法律案で新たに設けようとするものではないわけでございまして、すでに昭和三十一年の司法書士法の改正の際にそういう強制加入の制度が取り入れられたわけでございます。そのときも、確かに、強制加入というのは憲法上問題がないのかというふうな議論があったようでございまして、この考え方は、司法書士の業務の重要性にかんがみまして、やはり…

法務省民事局長1978/06/16

84参議院 法務委員会 第17号

○政府委員(香川保一君) まずお断り申し上げておきたいのですが、登録事務は、これは司法書士であることを公証する制度でございますので、これは本来国の事務、したがって国がやるべきものであるわけであります。弁護士会のお話が出ましたのでそれとの対比で申し上げたいと思いますけれども、弁護士会は自主権というか、懲戒権を持っておる。しかし、この懲戒権を弁護士会に与えるかどうかという、問題はこれは立法政策の問題でございまして、だから憲法より下の法律で懲…

法務省民事局長1978/06/16

84参議院 法務委員会 第17号

○政府委員(香川保一君) これはおのずから差異が出てくるというふうに考えておるわけであります。たとえばこれは法務局の職員を例にとって申し上げますと、任官してから登記いちずにずっと来たという職員がおるといたします。そうすると、どこどこの出張所長をやり、あるいは登記課長をやったというふうな人を考えますと、これはまあ登記は一人前以上の能力を持っておるわけでございます。しかし、その人は実は訴訟の関係というようなことは何もやったわけじゃありません…

法務省民事局長1978/06/16

84参議院 法務委員会 第17号

○政府委員(香川保一君) まあわかりやすく言えばそういうことだと思いますけれども、これはやっぱり経歴やいろいろの人がございますので、いま任官してから登記いちずに来た人の例をとりましたけれども、そういう人はそうたくさんいるわけじゃございませんので、いろいろそのケースによって認定試験というものがおのずから差が出てくるだろうというふうに考えております。

法務省民事局長1978/06/16

84参議院 法務委員会 第17号

○政府委員(香川保一君) きわめて何といいますか自信のある、男らしく物を言えば、そういうことになるのかもしれません。しかし、こういう制度というのは、私はやっぱり目に見えないそれなりのプラスが非常にあるだろうと思うのであります。だからこそ、各業法におきましても、これは何も自分の方の職員がかわいいとかそういうこととは違って、どちらかといいますと、やはり登記の関係の仕事をされる司法書士というのはその仕事ぶりというのは非常に登記行政に影響がある…

法務省民事局長1978/06/16

84参議院 法務委員会 第17号

○政府委員(香川保一君) 現在流の書き方がこの改正案の「通算して」というふうなところにあらわれておるわけでございます。

法務省民事局長1978/06/16

84参議院 法務委員会 第17号

○政府委員(香川保一君) これは、御説のとおり、私は除外する合理的な理由はないと思います。しかし、これは弁護士ということがいろいろ問題がございまして沿革的にこういうことになっておる。しかし、考え方としては、弁護士が懲戒処分を受けた、それでも司法書士にはすぐなれるんだというのはいかがなものかというふうに考えるわけでございますが、そういう例は幸いいままでございませんので、したがって、今回もそこのところはとりたててというふうなことでなしに、従…

法務省民事局長1978/06/16

84参議院 法務委員会 第17号

○政府委員(香川保一君) 率直に申しますと、これは弁護士と司法書士を兼業の人の場合でございますから、その場合に、おっしゃるとおり弁護士の方が懲戒処分でこういった業務禁止とかありました場合に、当然に司法書士の方の登録取り消しには響いてこないわけでございますけれども、その弁護士が懲戒処分を受けられた事案によっては、独自にそれがおっしゃるように司法書士との業務の類似性といいますか、近似性があるわけでございますから、やはり司法書士としての懲戒処…

法務省民事局長1978/06/15

84参議院 法務委員会 第16号

○政府委員(香川保一君) 法制審議会民事訴訟部会におきましては昭和四十三年の暮れからでございます。

法務省民事局長1978/06/15

84参議院 法務委員会 第16号

○政府委員(香川保一君) 昨年の昭和五十二年の二月に法制審議会から法務大臣に要綱案を答申されまして、それに基づきまして法案作成作業に入りまして、法務省の案としまして昨年中に成案を得たのでありますが、その後内閣法制局の審査を受けまして、本年の四月に提案した次第でございます。

法務省民事局長1978/06/15

84参議院 法務委員会 第16号

○政府委員(香川保一君) 法制審議会は御承知のとおり強制執行法部会その中にそれぞれの部門を担当する小委員会が設けられておりまして、強制執行部会といたしましては合計二十三回総会が開かれております。小委員会は月に二回ないし一回毎月やっていただきまして、したがいまして何回ぐらいになりましょうか、相当の回数を重ねておるわけでございます。

法務省民事局長1978/06/15

84参議院 法務委員会 第16号

○政府委員(香川保一君) 強制執行法部会の全体会議は二十三回開催されております。

法務省民事局長1978/06/15

84参議院 法務委員会 第16号

○政府委員(香川保一君) 法制審議会の総会は一回でございます。

法務省民事局長1978/06/15

84参議院 法務委員会 第16号

○政府委員(香川保一君) まことに申しわけございませんが、ただいま名簿を手元に持っておりませんので、具体的な御氏名等申し上げることができませんが、最初は部会長は最高裁判所裁判官をしておられました岩松さんが部会長になっておられまして、その後、東京高裁の裁判官をおやめになったやはり民訴の専門家であられる村松先生が部会長になられました。そのほかは裁判官、それから主として民事訴訟法の学者、これは全国的に御専門の先生方を委嘱いたしまして、全体で委…

法務省民事局長1978/06/15

84参議院 法務委員会 第16号

○政府委員(香川保一君) 強制執行法部会には経済界の方は入っておりませんが、御承知のとおり強制執行法部会におきまして小委員会案も含めて取りまとめた第一次試案、第二次試案二回公表いたしまして、それぞれの案について各界から広く御意見を承りまして、その御意見を参考にしてさらに審議を進めてきたという経緯でございますので、経済界その他関係の方面の御意見は十分審議の中に取り入れられておるものと、かように考えております。

法務省民事局長1978/06/15

84参議院 法務委員会 第16号

○政府委員(香川保一君) ただいま取り寄せておりますので、間もなく持参いたすと思います。

法務省民事局長1978/06/15

84参議院 法務委員会 第16号

○政府委員(香川保一君) そのとおりでございます。

法務省民事局長1978/06/15

84参議院 法務委員会 第16号

○政府委員(香川保一君) 間違いございません。これは法案作成の過程におきまして法律で規定する事項と、最高裁規則で規定していただく事項の振り分けをいたしまして、大体いまお読みいただきましたような事項を最高裁規則でつくると、こういう予定にいたしております。

法務省民事局長1978/06/15

84参議院 法務委員会 第16号

○政府委員(香川保一君) 最高裁判所から承っているところによりますと、この法案が成立いたしました場合に一応最高裁の事務総局の方で規則案のたたき台と申しますか、そういうものを作成して、それを各裁判所等にも提示いたしまして、もちろん弁護士会等にも諮ると思いますが、いろいろ意見を聞いた上でそういう意見をそれぞれ整理いたしまして、その上で最高裁判所に設けられる規則制定委員会にかけて、そこで御審議を願うと、そういう大まかな段取りのようでございまし…

法務省民事局長1978/06/15

84参議院 法務委員会 第16号

○政府委員(香川保一君) この法律の附則に規定を設けておりますように、昭和五十五年の十月一日から施行するということに予定いたしております。