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法務省民事局長参議院衆議院
総発言数
2,169
直近の所属会派
直近の役職
法務省民事局長
直近の発言日
1978/06/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会91 件・91%
  • 内閣委員会、地方行政委員会、法務委員会、文教委員会連合審査会6 件・6%
  • 内閣委員会3 件・3%

※ 全 2,169 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,169 20 を表示
法務省民事局長1978/06/15

84参議院 法務委員会 第16号

○政府委員(香川保一君) 特認の制度の問題について、私は十分勉強された調査士の人たちは賛成していただいていると思うのであります。しかし、私どもの不徳のいたすところと申しますか、連合会としては 〔委員長退席、理事八木一郎君着席〕 表面的には反対ということをまだ崩していないわけでございまして、これからいろいろ接触いたしまして理解を得た上で対処したいと、したがって、ここで次の通常国会に提案できるかどうか、まだその辺のところが関連してまいります…

法務省民事局長1978/06/15

84参議院 法務委員会 第16号

○政府委員(香川保一君) 私といたしましては、特認制度も取り入れた司法書士法と横並びの同じような趣旨の改正をした方がいいというふうに思っておるのでありますが、しかし、いまおっしゃいましたように、特認制度がなかなか容易に了解、理解を得られない。そうだといたしましても、やはりほかの点については改正した方がいいことは間違いないわけでございますから、特認は少しおくれるにしましても、ほかのところはやはり横並び、同じような改正をしたいというふうに考…

法務省民事局長1978/06/15

84参議院 法務委員会 第16号

○政府委員(香川保一君) 司法書士の登録の制度は今回の改正によりまして国家試験に合格した者、あるいは法務大臣の認定によりまして司法書士の資格を付与された者が法律上司法書士になったということの一つの手続でございます。司法書士法におきまして、いわばこの人が正規の司法書士であるということを国民に公表いたしまして、登記手続等の依頼をされるならこの人に頼まれれば心配ありませんと、こういうことを国がいわば公表するという側面があるわけでございます。し…

法務省民事局長1978/06/15

84参議院 法務委員会 第16号

○政府委員(香川保一君) 現実の問題といたしまして、これは全国各地の司法書士会には失礼かもしれませんけれども、まだまだ単位会としては十分な組織が確立しているとは私ども見てないわけでございます。事務所にいたしましてもまだまだ設置をしていないところがたくさんあるわけでございます。現実に連合会が登録するといたしますれば、全国の司法書士となる資格を有する人が一々東京へ来て登録の申請をするわけにもまいりませんから、単位会を経由せざるを得ない。単位…

法務省民事局長1978/06/15

84参議院 法務委員会 第16号

○政府委員(香川保一君) 衆議院段階では八十三条は委員長提案の中には含まれていませんでしたので、その点についての大臣の御答弁はございませんでした。

法務省民事局長1978/06/15

84参議院 法務委員会 第16号

○政府委員(香川保一君) 私は個人的に非公式に八十三条も同じような問題があるということは承っておりますけれども、したがって五十五条、七十七条とあわせてそういう御懸念があるなら民事局長としてはやはり同じレベルで再検討はしなきゃならぬと、こういうふうに考えておりますけれども、公式にはまだその問題は提起されていないわけでございますので、大臣答弁等は一切ございません。

法務省民事局長1978/06/15

84参議院 法務委員会 第16号

○政府委員(香川保一君) 今回の民事執行法案を提案いたしました趣旨、その内容を御説明申し上げますが、現行法におきましては債務名儀による債権の強制執行は民事訴訟法第六編に規定があり、担保権の実行手続につきましては競売法に規定があるわけでございますが、現在の実務におきましてあるいは学者の御議論でもその間の調整がとられていないと、こういうふうな批判があるわけであります。たとえば競売法におきましては、民事訴訟法の強制執行にありますような配当手続…

法務省民事局長1978/06/15

84参議院 法務委員会 第16号

○政府委員(香川保一君) 法制審議会の執行法部会が実質的に審議をこの問題について始めていただきましたのが、けさほどお答え申しましたように昭和四十三年の十一月からでございます。非常に十年という期間をかけておるわけでございますが、何分にも現行の民事訴訟法の強制執行編というのは明治二十三年の制定にかかる古い法律でございますし、片や競売法も明治三十一年の古い法律であるわけであります。しかも、そういったことからこれを改正するについてやはり実態の把…

法務省民事局長1978/06/15

84参議院 法務委員会 第16号

○政府委員(香川保一君) 私ども事務屋といたしましては、提案いたしました以上できるだけ早く成立さしていただきたいということをお願い申し上げるだけでございまして、ただ率直に申し上げさせていただきますと、やはりこういう強制執行とか担保権の実行というのは、なるほど現行法は非常に古うございますけれども、一つのやはり型といいますか、パターンというのは決まっておりまして、一つのルールがあると申し上げていいかと思うのであります。そういう土台のもとで今…

法務省民事局長1978/06/15

84参議院 法務委員会 第16号

○政府委員(香川保一君) 法律上の問題と事実上の問題、二つあるように思うのであります。 ただいま御指摘の競売場というのは、私も何回か行ってまいりましたけれども、確かに、一般の国民が競売に参加するという空気にはちょっと無理があるような施設でございます。そういった施設を改善して、オープンな、できるだけ明るい競売場と申しますか、そういうふうに施設を改善する必要があろうかと思うのであります。これは一挙にできるものではございませんで、最高裁判所に…

法務省民事局長1978/06/15

84参議院 法務委員会 第16号

○政府委員(香川保一君) 今回、たとえば執行官が現況調査をして、さっき申しました物件明細書上それを明らかにして買いやすいようにするという点、権利関係の調査等いろいろ公権力を使って調査をする面があるわけであります。そういうときに虚偽の陳述をしたり、あるいはそういった調査に理由もなく応じないということ等がございました場合の過料の制裁規定を設けておるわけであります。これは、実は私どもの気持ちといたしましては、もう少し過料の額が、少なくともこの…

法務省民事局長1978/06/15

84参議院 法務委員会 第16号

○政府委員(香川保一君) 現行法におきましては、強制執行において債務名義のない債権者の配当要求も認めておるわけであります。競売が非常におくれますのはここにも一つ原因があるわけでございまして、何らその債務名義がないわけでございますから、いわば債権の存在が確定しているということでない、したがってその配当の手続の中でそういった債権の存否、数、額等が争われるというふうなことで非常に手数がかかるわけでございます。そういう意味から、やはり債務名義を…

法務省民事局長1978/06/15

84参議院 法務委員会 第16号

○政府委員(香川保一君) 成立いたしますればできるだけ早く施行するのが本筋だと思うのでありますけれども、民事執行法が成立いたしましたときにまず問題になりますのが、この法律では御承知のとおり細かな点について最高裁規則に譲っておるわけであります。この最高裁規則を、これは事務当局だけでつくれないことになっておりまして、最高裁判所の規則制定委員会というものがございまして、そこで学者、弁護士等々、集まっていただいて審議を重ねていただく、こういう構…

法務省民事局長1978/06/15

84参議院 法務委員会 第16号

○政府委員(香川保一君) この法案の施行に必要な準備も含めましての予算は、これは最高裁判所の方から要求していただくことになるわけでございまして、その明細はただいまのところまだ承知いたしておりません。ただ、私どもとしてはできるだけ御協力申し上げてこの法律の円滑な施行に差し支えないように財政当局にもお願いしたいと思っておりますが、まあざっくばらんに申し上げまして法律が成立していないのに予算要求いたしましても、これは財政当局としても予算措置の…

法務省民事局長1978/06/15

84参議院 法務委員会 第16号

○政府委員(香川保一君) 私どもといたしましてもいま山本委員の御説のとおりでございまして、この五十五条の規定一つとりましても、御心配になっているような労働運動の弾圧とかというふうなことはどういうところからそういうふうに読み取れるのか、私ども幾ら頭をひねりまわしても実はよくわからないのであります。あるいはその労働組合が自主管理をする、生産管理をするようなときには、御承知のとおり、工場の建物とかいうふうなものにビラを張ったり赤旗を立てたりす…

法務省民事局長1978/06/15

84参議院 法務委員会 第16号

○政府委員(香川保一君) 司法書士法の制定は相当、戦前からある法律でございまして、昔の法律はこういった法律の目的とかあるいは職責というふうなものを明確に規定するようなことは余りやっていない、そういうことでございますが、やはり司法書士制度の根幹と申しますか、そういう面から考えますと、法文上制度の目的というものを明確に打ち出しておくと、さらにまた、その制度を担う司法書士の職員というものをかくあらねばならぬということを法律上明確に規定するとい…

法務省民事局長1978/06/15

84参議院 法務委員会 第16号

○政府委員(香川保一君) 司法書士会連合会から司法書士の登録、これは国民に対してこの人は司法書士であるということを公証するものでございますが、そういう登録をぜひ連合会においてやりたいと、こういう強い御希望があったことは事実でございます。ただ、先ほども寺田委員の御質問についてお答えもしましたように、本来は国家事務でございますので国がみずからの責任においてみずからの負担でやるべき筋のものであろうと思うのであります。それを民間である司法書士会…

法務省民事局長1978/06/15

84参議院 法務委員会 第16号

○政府委員(香川保一君) そのとおりでございます。

法務省民事局長1978/06/15

84参議院 法務委員会 第16号

○政府委員(香川保一君) 国家試験を導入しました場合の一番この実質的なと申しますか問題はそこだろうと思うのであります。やはり国家試験であります以上は資格試験でございますから、司法書士の全国的な業務量を勘案してどうのこうのというわけにはまいらない問題でありますし、国家試験でございますから全国一律のいわば資格ということになるわけでございますから、御本人はきょうは東京で仕事をして、まあ横浜の方がいいということになれば事務所を横浜に移して横浜の…

法務省民事局長1978/06/15

84参議院 法務委員会 第16号

○政府委員(香川保一君) 現行の司法書士法一条二項のような規定は各業法に設けられておるのが通例でございます。そういう線に沿った規定でございますが、実質的にこの二項が必要な理由を申し上げますと、まず一番端的に出てまいりますのが不動産の表示に関する登記手続を行っておる調査士というのがあるわけでございます。司法書士法の現行法で一条でございますが、法務局、地方法務局に提出する書類というのは、これはその限りにおきましては権利関係の登記の申請書のみ…