香川保一
会議録に記録された「香川保一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,169 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 法務省民事局長
- 直近の発言日
- 1978/06/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会91 件・91%
- 内閣委員会、地方行政委員会、法務委員会、文教委員会連合審査会6 件・6%
- 内閣委員会3 件・3%
※ 全 2,169 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第84回 参議院 法務委員会 第16号
○政府委員(香川保一君) 宮崎委員の御質問の御趣旨は、つまり改正法案で申しますれば二条二項の規定を削除して、そしてその弁護士の本来の業務範囲にある法律相談が司法書士もできるようにという御趣旨でございましょうか。
第84回 参議院 法務委員会 第16号
○政府委員(香川保一君) 実際問題として田舎に参りますと、何か法律上のトラブルがあれば司法書士さんのところへ相談に行くというふうなことはこれはあり得ることでございますけれども、しかしそれを法律的にはっきりと公認するというふうなことはやはり弁護士制度との関係から申しても相当問題ではなかろうか。つまり、本来の司法書士の業務に関連してのいろいろの法律問題と申しますか、それを嘱託人の趣旨に沿うように法律的に整序するというふうなことはこれは司法書…
第84回 参議院 法務委員会 第16号
○政府委員(香川保一君) 税理士のお話が出ましたが、税理士の相談に応ずるというのはこれは税務についての相談ということでございます。私ども司法書士のこの業務に関する相談というのは規定がなくても当然にこれはできることだと。つまり現行法で申しましても、書類を作成するといったって嘱託人が言うことを右から左に書くだけのことであれば、これはタイプライターと同じでございますから、そんなタイプライターのかわりをするようなものについて国が業法制定するなん…
第84回 参議院 法務委員会 第16号
○政府委員(香川保一君) 現行報酬規定の御指摘の部分は、訴訟関係の書類の作成のところでございますか……。
第84回 参議院 法務委員会 第16号
○政府委員(香川保一君) これは全般的に報酬規定がどういう体系がいいか、どういう仕組みにすればいいか、これはいろいろ問題がございまして、たとえばいまお取り上げになりました訴訟関係の書類は、最近大分そこのところはお考えも変わってきたと思いますけれども、やはりどうしても余りこれを高くするとなかなか何と申しますか、かえって困るのだというふうな御意見も強く出ておったときもあると思うのであります。確かに一枚幾らというよりは一件落着式に、一件幾らと…
第84回 参議院 法務委員会 第16号
○政府委員(香川保一君) 最初の、地域差を設けると申しますか、特に北海道について配慮すべきじゃないかということでございますが、古い話で私詳細いま記憶いたしておりませんが、私が三課長当時、北海道地域について本土よりも若干、当時で二割が限度だったと思いますが高い手数料を大臣の認可をしていただいたときの理由は、北海道は非常に寒い期間が長うございますので、司法書士の事務所においてお客さんのためにも暖房費が相当本土よりはかかるということが一つ。そ…
第84回 参議院 法務委員会 第16号
○政府委員(香川保一君) 現行法の解釈あるいは運用も含めた問題としては、私は御指摘の最高裁の判決は当然のことだろうというふうに思っております。ただ、先ほどもいろいろ御指摘ございましたように、田舎の方における住民の利便というふうなことを考えれば、やはり制度全体をいろいろの面から再検討してみなきやならぬのじゃないかというふうには考えております。
第84回 参議院 法務委員会 第16号
○政府委員(香川保一君) 衆議院での附帯決議の第一点は、登記制度の適正な運用を図るための登記従事職員の充実とか、あるいは登記所の施設ないし環境の整備という点が第一点でございますが、これは従来から私ども努力いたしておることでございまして、何と申しましても現在の事務量に比しますと法務局の職員の絶対数が不足しておることは否定できないわけでございまして、増員に努めていかなきゃならないというふうに考えておりますし、また登記所の施設あるいは執務環境…
第84回 参議院 法務委員会 第16号
○政府委員(香川保一君) そのくだりを申し上げましたのは、日司連が御要望になっておりました、その登録事務を日司連がやるといたしますと、現在税理士会連合会がやっておるその登録事務の費用が二千万から二千五百万かかっておると、そういう趣旨でございまして、だから日司連の方もそういうところに金をかけるならば研修制度にもっと力を入れていただいた方がいいのじゃないかと、その研修制度の実施については私どもはできるだけ協力は申し上げると、こういう趣旨でご…
第84回 参議院 法務委員会 第16号
○政府委員(香川保一君) 先ほど来問題になりました試験の合格者のほかの、いわゆる特認の制度、この規定を、改正案では三条二号でございますが、お読みいただきますと、わかりますように、裁判所事務官、法務事務官等で「期間が通算して十年以上になる者又はこれと同等以上の法律に関する知識及び実務の経験を有する者であって、」云々という規定を設けておるわけでありまして、御指摘のような場合はこの後段の同等以上の知識と実務の経験がある者ということに該当しはせ…
第84回 参議院 法務委員会 第16号
○政府委員(香川保一君) 御趣旨まことにごもっともでございますので、できるだけ日司連が自主的にそういった業務の改善等に努められまして国民の期待にこたえられるように私どももできる限りの協力なり指導はしてまいりたいというふうに考えます。
第84回 参議院 法務委員会 第16号
○政府委員(香川保一君) 経済界のみならず、いろいろの取引界、実務界ということかもしれませんが、実体法としてはいろいろの手当てがあるわけでありますけれども、そういう実体法による権利実現の方法としての今日の強制執行制度なりあるいは競売制度というものがいろいろ問題があるということで、実は実体関係が、実体法がいかに整備されてもそれの究極的な権利実現の法律が、法制度が十分整備されなければはなはだしり切れトンボになってしまう、こういうふうな御批判…
第84回 参議院 法務委員会 第16号
○政府委員(香川保一君) その大きな点を申し上げますと、一つは、現在債務者の生活の保護という観点から差し押さえ禁止財産というものを法定しておるわけでございます。これが果たして現状にマッチしておるかどうかということから再検討いたしまして、この点のやはり保護を厚くする意味でそれぞれ差し押さえ禁止財産の範囲の拡大と申しますか、基本的にはそういう方向でありますが、ただそれをもってしましても、一律的なそういう禁止規定だけでは事案に応じては足りない…
第84回 参議院 法務委員会 第16号
○政府委員(香川保一君) 現行法におきましても趣旨は同じだというふうに考えております。
第84回 参議院 法務委員会 第16号
○政府委員(香川保一君) 一般の国民からの司法書士制度全体についての意見というのは、苦情といいますか、そういうものは今日まで出たことはございませんが、個々の司法書士の業務ぶりにつきましてはいろいろ批判も法務局の方には届いております。 そういうことの中で一番大きいのは業務の処理が迅速でないというふうなこと、あるいは報酬規定に違反しておるというふうなことが非常に多いわけでございまして、そういう都度会の方にも連絡して、そして極端な場合といいま…
第84回 参議院 法務委員会 第16号
○政府委員(香川保一君) 一番新しい五十二年の四月一日から五十三年の、本年の三月三十一日まで一年間の懲戒処分を申し上げますと、一番重い認可の取り消しというのが三件ございます。それから業務停止、これは現行法のもとでのことでございますので、六カ月以上の業務停止が一件、それから三カ月以上六カ月未満の業務停止が二件、一ヵ月以上三カ月未満の業務停止が三件、一カ月未満の業務停止が二件、それから戒告でございますが、これが八件、計十九件の懲戒処分例がご…
第84回 参議院 法務委員会 第16号
○政府委員(香川保一君) 各会則では品位保持の規定を現在設けておりまして、会則違反に当たる場合もございますし、それからこの司法書士法の委任に基づく司法書士法施行細則、これは法務省令でございますが、これにもやはりそういった業務の適正な運用ということについていろいろ規制を設けておりまして、それらの規定に違反するということが考えられます。
第84回 参議院 法務委員会 第16号
○政府委員(香川保一君) 詳細、懲戒処分例の内容、いま具体的に持ち合わせていませんのであれでございますが、たとえば先ほど申しました業務停止の中で処理遅滞というふうな理由で二件業務停止がなされております。これなんかがいまお示しのようなあれになるのじゃなかろうかと思います。
第84回 参議院 法務委員会 第16号
○政府委員(香川保一君) そのとおりでございます。
第84回 参議院 法務委員会 第16号
○政府委員(香川保一君) 法務局長、地方法務局長には懲戒処分という権限があるわけでございまして、事案に応じてこの懲戒制度の趣旨に沿うように運用に努めなきゃならぬことは申すまでもありませんが、まあ私どもとしては一般監督権というふうなものはないわけでございます。したがって、できるだけ司法書士会あるいは連合会が自主的にそういった会員の非行のないように業務改善なりあるいは品位保持指導に努めていただくようには十分お願いして、ともども御指摘のような…