香川保一
会議録に記録された「香川保一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,169 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 法務省民事局長
- 直近の発言日
- 1978/10/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会91 件・91%
- 内閣委員会、地方行政委員会、法務委員会、文教委員会連合審査会6 件・6%
- 内閣委員会3 件・3%
※ 全 2,169 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第85回 衆議院 法務委員会 第3号
○香川政府委員 ただいま申しましたような経緯をさらにつぶさに再検討いたしまして、果たして二重登記なりや否やということを的確にひとつ最終判断をまずするということ、それから、これはさっき申しました十二枚の地図のうちの一部について表示の登記がされておるわけでございますから、残りの地図について同じような、いわば地図上は脱落地に見えるような、つまり地番の入ってない土地があるわけでございますから、この部分については分筆をして地番をはっきりさした上で…
第85回 衆議院 法務委員会 第3号
○香川政府委員 地図混乱地域と私どもが考えざるを得ないと思っておりますのは全国で五百五十カ所、面積にいたしまして千平方キロメートルぐらいではなかろうかというふうに考えております。 この混乱を解消するという解決策でございますけれども、混乱と申しましても、これにはいろいろの原因が重なり合って……
第85回 衆議院 法務委員会 第3号
○香川政府委員 緊急に解決を要すると申しますれば、どれもこれも皆緊急に解決しなければならぬのでありますけれども、西宮の地区に相当広大な別の混乱地域がございまして、これは全く混乱し切っているものですから登記が全くできないような状況にある。これは取引上相当不便を来しておるわけでございますので、緊急に解決しなければならぬ。それから神奈川県下に一カ所そういうふうなところがあるわけでございまして、これは程度の差と申しましても、どれもこれも考えてみ…
第85回 衆議院 法務委員会 第3号
○香川政府委員 先ほど申し上げました五百五十カ所の混乱地域というのはいろいろの原因でそういうふうになってきておるわけでございまして、遺憾ながらその原因なりあるいは実態というものをまだ的確に把握できていない部分もあるわけでございます。そういうことから、そういった原因、実態というものを的確に把握して、それぞれの実態に応じましてその解決策の手法を考えなければならぬわけでございます。 そういう意味から、この五百五十カ所につきまして来年度から三カ…
第85回 衆議院 法務委員会 第3号
○香川政府委員 いま御指摘のきわめて小規模の分散機構でございまして、一人庁、二人庁というふうな登記所があるわけでございます。これは現在の事務量あるいは全体としての人員の不足の面からそういった一人庁というふうな余り好ましくない規模の出張所も設けざるを得ないということでございますので、一方そういった小規模の出張所の統廃合を推進しておることは御承知のとおりと思います。 それはそれといたしまして、表示に関する登記の充実ということから、一つは登記…
第85回 衆議院 法務委員会 第3号
○香川政府委員 お説のとおりでございますが、この住居表示の関係は、それぞれの各戸の住居に付された番号でございますので、地番とは全然関係がない。この各戸に付された番号というのは、人を訪ねていった場合に探しやすいという観点から付せられるものでございますので、それぞれの町の形状に応じて区画を適宜設定されて、そしてその区画で通し番号をつけるというふうな形になっておるわけであります。 片や登記所における地番というのは、これは起番区域というのが昔か…
第85回 衆議院 法務委員会 第3号
○香川政府委員 これは純法律的に申し上げますと、その支払い命令の申し立て書に、かくかく次第でこれだけ余分に支払っておる、したがってその分の返還を求めるということが書いてございますればそれでいいわけなんでございます。しかし、これは誤解のないように申し上げますけれども、支払い命令の申し立てばそれでよくて、そういう段階で支払い命令が出るわけなんですけれども、相手が異議を言われると、これは訴訟に移行するわけであります。したがって、支払い命令の申…
第85回 衆議院 法務委員会 第3号
○香川政府委員 申し立て却下の場合と申しますのは、書面で書いてあること、それから口頭で申し立てされた場合の内容がもともと法律的に整序されてない、そういうふうなことでは返還請求はできない、形式的にそうわかる場合に却下するということでございまして、法律的にそれが、中身は別といたしまして、書いてあるその請求の理由、口頭により申し立てた理由が法律的には正しい、整序されておるということでございますれば、申し立てに対して命令が出るわけでございます。
第85回 衆議院 法務委員会 第3号
○香川政府委員 保証というのは、保証人になるべき人と一番利害関係のある債権者との契約によるわけでございまして、したがって支払い能力がない人でも、債権者の方でその人が保証人になってくれるならばいいということであれば、これをしも無効というふうにきめつけるような立法というのはいかがなものかと思いますけれども、しかし、いまおっしゃっている御趣旨は、サラ金の場合の脱法的な一つの手段としてのそういうことだといたしますれば、そういう脱法行為を民事上も…
第85回 参議院 法務委員会 第2号
○政府委員(香川保一君) 法務局の全体の職員の不足数、これはいろいろ計算あるいは考え方があるかと思うのでありますけれども、私ども実態調査のデータに基づきまして計算いたしますと、来年度の予想件数をもとにしての不足人員は約四千六百名ぐらいあるように考えております。
第85回 参議院 法務委員会 第2号
○政府委員(香川保一君) はい。ただ、その場合にこの不足人員をすべて増員で賄うということは必ずしも妥当なことではないように思っておるわけでありまして、機械化その他の合理化によりまして、いろいろ省力化と申しますか、人にかわる、金でその不足人員を補充していくということもあわせ考えなきゃならないことでございまして、そういうことを考えますと、いわば絶対数の不足といたしまして約千九百名ぐらいは足りないのじゃないかというふうに考えております。それに…
第85回 参議院 法務委員会 第2号
○政府委員(香川保一君) 当初のこの改正の経緯といたしましては、おっしゃるような部分も含めて改正するということでまいったわけでございますけれども、ただよく考えてみますと、民事訴訟法はそのまま残りまして民事執行法という強制執行と競売を合わせたものができ上がる姿を考えてみますと、やはり大ざっぱに申し上げまして実体裁判形成手続と申しますか、そういった実体法的なものはやはり民事訴訟法に残しておいて、そしてその裁判の執行手続だけを民事執行法で規定…
第85回 参議院 法務委員会 第2号
○政府委員(香川保一君) ただいま御指摘のような立法と申しますか、ことも十分考えられると思うのであります。ただそれを入れてまいりますと、執行外の手続と申しますか、執行裁判所外の裁判所の手続で執行停止がなされてくるものは相当あるわけでございますが、そういうものを取り込むことになるわけでございます。そこのところをどこで切るかということは、なかなかこれは体裁の問題として大いに考えなきゃならぬ点でございますけれども、私どもといたしましては、強制…
第85回 参議院 法務委員会 第2号
○政府委員(香川保一君) 確かに民事執行法案の作成を別にいたしまして、現在裁判手続と申しますか、その中で考えました場合に、確かに仮差し押さえ、仮処分、いわゆる保全訴訟と言われている面にいろいろ問題がある。裁判所も相当その面で苦労されておるわけでございまして、これは現行法が悪いと申し上げてははなはだあれでございますけれども、やはり時代の進展に伴ってそういった新しいいろいろの問題が出てまいっておりますので、それに即応した保全訴訟の実体規定を…
第85回 参議院 法務委員会 第2号
○政府委員(香川保一君) 私どもの立場から申し上げますと、執行官の仕事というのは、これは常識的に申し上げまして余りうれしい仕事ではないわけでございまして、いろいろの苦労がある仕事だろうと思うのであります。そういった執行官の地位をできるだけ向上させて、そして、それに伴う収入の増加と申しますか、待遇の改善をやはり早急に図るべきだろうというふうなことで、この法案におきましては相当大幅に執行官の権限を拡大いたしております。その拡大の結果、数字的…
第85回 参議院 法務委員会 第2号
○政府委員(香川保一君) 補助機関につきましては、これは先ほど申しましたように事務量が、負担が相当ふえるということを考えますと、補助機関を置くべきでないかということも十分考えなきゃならぬ問題だと思うのであります。ただ、その執行官の補助機関を法律から正面に規定することが果たして適当かどうかどいうふうな、これは立法政策の問題と申し上げていいかもしれませんが、そういうこともいろいろ考えまして、むしろ事案に応じて補助機関を使うか使わぬかの判断は…
第85回 参議院 法務委員会 第2号
○政府委員(香川保一君) 執行官の資質を向上させる問題でございますので、最高裁判所からお答え願うのが適当かとも存じますが、私も最高裁として検討されておることを承っておりますので、それを御披露する形で答弁いたしたいと思いますが、おっしゃるとおり民事執行法が制定されますと、執行官の権限の拡大強化が相当大幅になされるわけでございまして、それにたえる資質の向上を図らなきゃならないのは当然のことでありますが、最高裁におかれましては、まず何と言って…
第85回 参議院 法務委員会 第2号
○政府委員(香川保一君) 五十五条の「不動産の価格を著しく減少する行為」と申しますのは、例示的に御説明申し上げますと、一番多い実務的な事例といたしましては、どうせ差し押さえされて競売されてしまうのだからということで債務者がその管理をしない。つまり、俗な言葉で申し上げれば夜逃げ同然のことになる、そういうケースがあるわけであります。管理者がだれもいないということになりますと、どうしても不動産の価格、これは競売完結までの期間が相当かかるもので…
第85回 参議院 法務委員会 第2号
○政府委員(香川保一君) これは簡単に申しますと、執行手続におきまして弁護士以外の者について代理権を与えると申しますか、代理人として手続を遂行する、そのことについて裁判所が許可をするというふうな趣旨でございます。実際十三条の規定におきましては、特に代理人となれる者はどのような者でなきやならぬかということは法律上は規定いたしていないわけであります。もっぱら裁判所の判断にゆだねておるわけでありますが、通常考えられますのは、その本人と身分上あ…
第85回 参議院 法務委員会 第2号
○政府委員(香川保一君) 本年の七月一日現在で、五等級在級者がトータル三千五百名ばかりでございまして、約四分の一弱ということに相なろうかと思います。