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法務省民事局長参議院衆議院
総発言数
2,169
直近の所属会派
直近の役職
法務省民事局長
直近の発言日
1978/10/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会91 件・91%
  • 内閣委員会、地方行政委員会、法務委員会、文教委員会連合審査会6 件・6%
  • 内閣委員会3 件・3%

※ 全 2,169 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,169 20 を表示
法務省民事局長1978/10/20

85衆議院 法務委員会 第3号

○香川政府委員 お説のような枚数でございますが、これは一枚と申しましても畳五十敷ぐらいのものもございますので、大体そのぐらいの見当だろうと思います。

法務省民事局長1978/10/20

85衆議院 法務委員会 第3号

○香川政府委員 そのとおりでございます。

法務省民事局長1978/10/20

85衆議院 法務委員会 第3号

○香川政府委員 昭和二十五年に土地台帳、家屋台帳が登記所に移管になりまして、初めて登記所が土地建物の現況を把握する登録制度を所管することになったわけでございます。そのときに、税務署から送られてまいりましたのがいまお言葉の公図でございます。この公図はそれなりに十分機能はあるのでございますけれども、必ずしも現況とは一致していない面も多々あるわけでございます。何分土地台帳は地租を徴収するための課税台帳、そういう機能に照らして公図が設けられてお…

法務省民事局長1978/10/20

85衆議院 法務委員会 第3号

○香川政府委員 いま御指摘の権利に関する登記というのは、まさに民法百七十七条で言う物権変動を第三者に対抗するための登記であるわけであります。表示に関する登記は不動産の物理的な状況を明確にするということで、これは対抗要件とは関係がないわけでございます。 そこで、表題部におきまして当該土地建物の所有者を記載している理由でございますが、これはもちろん権利の登記ではないわけでありまして、表示の登記の一登記事項ということに性格づけがなると思います…

法務省民事局長1978/10/20

85衆議院 法務委員会 第3号

○香川政府委員 これは法律的に申し上げますと、土地あるいは建物の表示の登記を申請いたします場合に、つまり申請人がみずから所有者である場合にはその所有権を証する書面を必要な添付書類ということにしておるわけであります。しかし、所有権を証する書面というのはわかったようでなかなか、どういうものが具体的にあるかということになりますと相当むずかしいわけでございますが、実務で用いられていますのは、たとえば建物でございますれば建築許可証とか、あるいは地…

法務省民事局長1978/10/20

85衆議院 法務委員会 第3号

○香川政府委員 先ほど申しました、公有水面埋立法によりまして公有水面が埋め立てられた、これは竣功認可によって法律的にそこに新しく土地ができた、こういうことになるわけでございまして、これが大部分でございます。そのほかは、いわゆる脱落地と申しますか、土地台帳法時代から、つまり土地台帳にも登載されないまま存在してきた土地でございますが、そういう土地が間々あるようでございまして、そういうものが表示の登記の対象になるということかと思います。

法務省民事局長1978/10/20

85衆議院 法務委員会 第3号

○香川政府委員 これは使う方によっていろいろ広狭あるようでございますが、御承知のとおり、土地台帳法は地租を徴収する課税台帳であったことから、国有地つまり公有地につきましては登録がなかったわけでございます。したがって、そういう公有地は土地台帳に登録されていないことから地番がついてない、つまり無籍地である。それから、いま申しました、民有地であるけれども何かの理由で登録されてなかった、これも地番がついてないわけでありまして、そういうものを含め…

法務省民事局長1978/10/20

85衆議院 法務委員会 第3号

○香川政府委員 法律上のたてまえを申し上げますと、不動産の表示の登記の申請がございまして、登記法では申請書の記載事項とか添付書類というのが決められておるわけでございます。あるいはまた不動産登記法施行細則で測量図とかあるいは建物の平面図とか、そういった法定されておる添付書類ないし図面があるわけでございます。そういうものを審査いたしまして、申請書の記載が適法であり、適法な添付書類が整っておるということになりました場合には、通常はそのままで登…

法務省民事局長1978/10/20

85衆議院 法務委員会 第3号

○香川政府委員 これはむしろ権限規定でございまして、調査権限を与えたという規定でございまして、調査するかしないかは自由だというふうな趣旨ではございません。

法務省民事局長1978/10/20

85衆議院 法務委員会 第3号

○香川政府委員 おっしゃるとおりでございまして、土地の表示の登記でも、さっき申しました公有水面埋立法の埋立地は、的確な知事の証明書がございますので心配ないのですけれども、民有の脱落地について土地の表示の登記というものが出てまいりました場合には、これは登記法のさっき御指摘の条文の「必要アルトキ」ということに必ず該当すべきものだ、したがって実地調査を励行すべきものだというふうに考えております。

法務省民事局長1978/10/20

85衆議院 法務委員会 第3号

○香川政府委員 そのとおりでございます。

法務省民事局長1978/10/20

85衆議院 法務委員会 第3号

○香川政府委員 申しわけございませんが、認めざるを得ません。

法務省民事局長1978/10/20

85衆議院 法務委員会 第3号

○香川政府委員 率直に申し上げますと、一般的に申し上げますれば、不動産を持っている人が申請される場合に、通常はうその登記を申請するということはまずないわけでありまして、その点は性善説と申しましょうか、ないのでございますけれども、ただ、いろいろの意図のもとに虚偽の登記の申請がある、その際に実地調査が励行されておれば虚偽が発見できたかもしれないという事例があるわけでございまして、そういう意図で虚偽の登記がされるわけでございますから、そのとこ…

法務省民事局長1978/10/20

85衆議院 法務委員会 第3号

○香川政府委員 そういった準則の文言になっておりますところが、まことに内幕を暴露していることにもなるのでございますが、しかし、すべての表示に関する登記について実地調査を必ずしなければならぬというわけでもないと思うのであります。たとえば、農地につきまして地目の変更があったというふうな場合に、農業委員会の証明書がついておるというふうなことでありますれば、これは農業委員会がそういう虚偽の証明書を出すというのが通常だということになれば、もう全然…

法務省民事局長1978/10/20

85衆議院 法務委員会 第3号

○香川政府委員 登記原因が不詳というのは、先ほども御指摘のあった脱落地について土地の表示の登記の申請をする場合、その土地がいつどういう理由で生まれたかということはわからぬわけでありまして、そういうときにやむを得ませんので、わからぬということを書いてくださいということにしておるわけでございます。そのほかの例としましては余り不詳と書く例はないと思います。建物の表示に関する登記についてはこれはまずないと思います。建築しなければ生まれてこないわ…

法務省民事局長1978/10/20

85衆議院 法務委員会 第3号

○香川政府委員 いわゆる不動産登記法上の登記官でございます。

法務省民事局長1978/10/20

85衆議院 法務委員会 第3号

○香川政府委員 謄本の交付の場合にそういう事例はないと思います。その登記簿に登載されている事項を一部消して謄本を交付するということは、法律的にも許されないのじゃないかと存じます。

法務省民事局長1978/10/20

85衆議院 法務委員会 第3号

○香川政府委員 いまお示しいただきましたこれでございますが、これはどういうわけでここが消えているのか私もよくわかりませんが、恐らくこれは、謄本を作成する際に、ここへ謄写することを妨げるものが何かあったとかなんとかいうことじゃないかと思うのです。実はこれは枚数欄の記載でございまして、この登記簿が何枚から成っておるかということをここへ記載というか、その該当の数字の上に判を押すことになっているわけですが、これは本来の登記事項ではないわけでござ…

法務省民事局長1978/10/20

85衆議院 法務委員会 第3号

○香川政府委員 承知いたしております。

法務省民事局長1978/10/20

85衆議院 法務委員会 第3号

○香川政府委員 神戸地方法務局管内での御指摘のような事件は、いわゆる甲陽園事件と言われているものだろうと思います。 これは概略申し上げますと、一番の一という地番のついている広大な土地がございまして、これは昔から有名な住宅地でございますが、それが一部分筆をしながら売却していった。そういう段階におきまして、昭和八年ごろでございますか、その土地を含めて、いわゆる耕地整理法による土地区画整理事業が行われることになって始まったのでありますけれども…