首藤堯
会議録に記録された「首藤堯」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,387 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 自治省財政局長
- 直近の発言日
- 1977/05/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 地方行政委員会97 件・97%
- 決算委員会3 件・3%
※ 全 2,387 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第80回 参議院 地方行政委員会 第12号
○政府委員(首藤堯君) ケースAの場合でございますが、一般財源はごらんのように五十三年度は十九兆二千億程度になっておりますが、これの内訳としては、地方交付税及び譲与税、これは一緒にひっくくっていただきたいと思いますが、これが六兆一千九百億、地方税が十三兆百億、それから五十四年度は、一般財源が二十二兆九千五百億でありますが、交付税及び譲与税で七兆四千四百、地方税で十五兆五千百、五十五年度は一般財源二十七兆四千九百でございますが、交付税及び…
第80回 参議院 地方行政委員会 第12号
○政府委員(首藤堯君) これの交付税の算定でございますが、先生御案内の、国の財政収支試算がございます。これはもちろん二%の負担率アップを前提にしたものでございますが、それの税収の中の一定割合、つまり国税総額でありますから、それの約七五%程度が国税三税だという前提に立ちまして算定をいたしております。したがいまして、この伸びの状況はいわゆる国の財政収支試算、これの税収見込みにスライドをしたものと、こうお考えいただきたいと思います。
第80回 参議院 地方行政委員会 第12号
○政府委員(首藤堯君) 交付税につきまして、は国の国税の見通しにスライドしております。地方税の方は地方税独自に一%のアップがあった場合という前提ではじいておるということでございます。
第80回 参議院 地方行政委員会 第12号
○政府委員(首藤堯君) お説のとおりでございまして、交付税の本来の機能、性格、交付税法の第一条にも規定をしてございます。地方団体の自主性を損うことがなく地方公共団体間の財源を均衡化をする、あるいは財源の保障をやっていく、こういうことが主たる機能と、こういうことに相なっております。
第80回 参議院 地方行政委員会 第12号
○政府委員(首藤堯君) 御指摘のように、交付税は地方団体が標準的な行政を施行する上に必要な財源を確保する、こういう機能に出るものでございます。したがいまして、当然その交付税の額そのものについての使途の制限はない。これはあたりまえのことでございます。しかし幾らの額が標準的な財政規模、財政を運営をするために要るか、こういう算定をします場合には、いろいろその内容を分けまして、算定につき工夫をこらす必要があるわけでございます。その場合に、ただい…
第80回 参議院 地方行政委員会 第12号
○政府委員(首藤堯君) 交付税の配分が、ただいま先生御指摘のように、標準的な財政を運営をいたしております団体、それに対する財源を確保する、これが主体であることはもう御指摘のとおりでございます。しかしながら、一方別途最近のこの住民のニーズの変化等に伴いまして新しい仕事がふえてくる、それに対応してやはり的確な財源措置をしてほしい、こういう要望が次から次に出てきておりますことも事実でございまして、従前のように下水道が、かつてまあジンクスがござ…
第80回 参議院 地方行政委員会 第12号
○政府委員(首藤堯君) まず第一に、このような交付税で措置をしております額、これがいわゆる従前の形式で言います三二%の額の範囲内で賄えるかどうか、こういう問題についてでありますが、これは先生御承知のように、このような関係の公債費、これは全部地方財政計画上の歳出に正確に掲上いたしまして、財源の過不足額を計算をいたします。したがいまして、ただいまの状況では、御案内のように三二%で足りませんで、その上に特別措置をやりまして交付税をふくらまして…
第80回 参議院 地方行政委員会 第12号
○政府委員(首藤堯君) 御説のように、この遠距離通学対策経費、このような経費は非常に特殊な経費でございます、特殊な地域にある経費。こういうたぐいのものにつきましては、国庫支出金で措置をして、その他の標準的な義務教育関係の経費、これを交付税で見ていくという考え方はひとつの考え方だと私どもも思います。したがいまして、これはこういった特殊なものについて国庫負担制度を導入をしていく、こういうことについては私ども大変望ましいことだと、このように考…
第80回 参議院 地方行政委員会 第11号
○政府委員(首藤堯君) 御指摘のとおり、二十九年に法改正になりまして以来、昭和四十一年までに逐次交付税率の引き上げが行われております。その概要を申し上げますと、昭和三十年に交付税率が二二%、三十一年に二五%、三十二年に二六%、三十三年に二七・五%、三十四年には二八・五%、それから三十五年と三十六年にはそれぞれ若干ずつの別の修正があっております。それから三十七年に二八・九、それから四十年に二九・五、四十一年度に三二%と、こういう経過をたど…
第80回 参議院 地方行政委員会 第11号
○政府委員(首藤堯君) 御承知のように、交付税といえまたその前の平衡交付金といえ、地方の自主財源を確保いたしますために、地方税制のみでは適実な財源を得ることが事実上困難でございますので、これを補完をする制度として財源の保障をやる、それから各団体ごとの財政力のばらつきに対しましてこれの調整を行う、こういう考え方でスタートをいたしており、また、成立をいたしておる点については同じことでございます。ただ、平衡交付金の場合には、先生御案内のように…
第80回 参議院 地方行政委員会 第11号
○政府委員(首藤堯君) 平衡交付金が交付税制度に移行をいたしました場合の考え方等につきましては、ただいま御指摘をいただいたとおりに私どもも理解をいたしております。それがゆえに、税制のあり方を補完をいたしまして地方の自主財源、これを確保をするという措置として、国の都合によって動くといったようなことがないように、つまり平衡交付金時代にそのようなことがしばしば見られたのでありますが、これを安定をさすために率をもって定めていったと、こういう経過…
第80回 参議院 地方行政委員会 第11号
○政府委員(首藤堯君) 今回の措置は、まず第一に、国、地方を通じまして非常に財源の絶対量が足りませんので、できる限り建設投資事業につきましては地方債、これをもって財源措置をする、こういうことにせざるを得ないだろうという考え方を第一にとっております。その結果、公共事業等の裏負担に対しまして昨年と同様に九五%という高率で地方債を充当するとした場合、これがちょうど二兆七百億の半分の一兆三百五十億、この程度までは地方債でもって振りかえられるとい…
第80回 参議院 地方行政委員会 第11号
○政府委員(首藤堯君) 交付税が地方の独立財源であり、また地方の自主性、これを損なうものであってはならない、これはもう御指摘のとおりでございまして、そのような立場から考えますと、ことしとりました措置も、決して地方のこの中央への依存性を高めるとか、自主性を阻害をするとか、こういう措置には相なっておらないと、こう思います。と申しますのは、やはり本年度における地方の財源不足額、これは前々も申し上げましたように、五十二年度の地方財政計画を策定い…
第80回 参議院 地方行政委員会 第11号
○政府委員(首藤堯君) 昭和五十年度の借入金、それから五十一年度の借入金、こういったものにつきましては、先生も御案内のように、自治大臣と大蔵大臣の間の覚書によりまして、その毎年度の財政状況等を勘案をしながら、この返還について必要があると認めるときにはその負担の緩和について配慮を行う云々といった旨の覚書もしてございます。 そこで具体的な手法といたしましては、このような返還金があることを前提にいたしまして、地方財政計画を正しく策定をいたしま…
第80回 参議院 地方行政委員会 第11号
○政府委員(首藤堯君) 制度と申しますものの定義を正しく述べよとの御質問でございます。これはちょっと、法制的なあれでございましょうから、定義づけは困難かもしれませんが、ことしとりました措置を制度の一環であると見ておりますことは、これはなるほど交付税法の六条の三の規定は、本来、通常の事態であれば、長期的な意味での財政制度の改正ないしは交付税率の変更、こういうものを予想して書かれた条文かもしれませんが、この法文の規定の状況から考えてみまして…
第80回 参議院 地方行政委員会 第11号
○政府委員(首藤堯君) ただいま御指摘のように、平常の事態でございますならば、いわゆる恒久的な制度の改正、これを予想しておったと、こういうことであろうかと思いますが、先ほど申し上げましたように、非常に経済情勢が変動期にあるために、将来に向かっての的確な見通しが予測しがたいと、こういうような事態におきましては、この法律の規定はいかなる内容の制度の改正を行うべきかについては選択を許しておるわけでございますので、さしあたり当該年度のこの地方交…
第80回 参議院 地方行政委員会 第11号
○政府委員(首藤堯君) ただいま御指摘をいただきましたように、最近非常に多くの団体が交付団体になって、不交付団体が激減をしておる、こういう事態であることは、決して地方財政全般を通じて望ましいことだとは考えておりません。このことは地方交付税そのものの機能が変化を来しておるということには必ずしもならないと思いますけれども、やはり地方財政の一番基幹的な財源でございます、自主財源の根幹でございます地方税制、これにやはり問題があると、こう言わざる…
第80回 参議院 地方行政委員会 第11号
○政府委員(首藤堯君) お説のとおりでございまして、根っこは二十五年のシャウプ使節団の勧告、これに基づきまして、その後地方行政調査委員会議等のこれに基づきますいろいろな建議等もございましたが、このようなものを根っこに置きながら、地方行財政制度の改正が逐次行われていった、その結果現在のような体系に相なっておる、こういうことでございます。
第80回 参議院 地方行政委員会 第11号
○政府委員(首藤堯君) 国庫補助金につきまして、一般的にできるだけ地方の自主性を尊重する、こういった立場から、これを整理をいたしましてそれを一般財源に振りかえていくということは、私どももそのとおりだと考えておりますし、またできるだけそのような措置をとりたいということでその後も努力をいたしておるところでございます。その後は、なかなか御指摘のようにいろんな問題がございまして、補助金の整理は必ずしも進んでおるとは言い得ない面もあろうかと思いま…
第80回 参議院 地方行政委員会 第11号
○政府委員(首藤堯君) 先生御案内のように、この後昭和二十六年に再び勧告がございまして、二十七年でございましたか、ちょっと正確に覚えておりませんが、地方財政法の再び改正が行われまして、例の負担区分の規定が出てまいったわけでございます。原則として地方が行う経費は原則として地方持ち、この原則は変わりませんが、御承知のように、法令上定められました義務的経費について負担区分の思想を持ち込む、それから公共事業について負担区分の思想を持ち込む、それ…