飛鳥田一雄
会議録に記録された「飛鳥田一雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,600 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- 横浜市長
- 直近の発言日
- 1958/10/31
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛17 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会59 件・59%
- 内閣委員会17 件・17%
- 本会議10 件・10%
- 建設委員会10 件・10%
- 公害対策特別委員会4 件・4%
※ 全 2,600 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第30回 衆議院 内閣委員会 第8号
○飛鳥田委員 俗な意味でお話しになったとおっしゃるのですが、政治家は片言隻語を慎しまるべきだと私は思います。このことによって一般の大衆は、ああ、赤城官房長官がああ言うのだから、おれたちが今やろうとするストライキは違法なものかもしれない、だから差し控えようなどというようなことがかりにあったとすれば、それはあなたの俗な意味で申されたことによって、大衆運動が押えられる結果を生じてしまいます。一つ十分に慎重にそうした言葉をお使いをいただくように…
第30回 衆議院 内閣委員会 第8号
○飛鳥田委員 日本社会党を代表いたしまして、この本案について反対の意見を述べたいと思います。この法案のもとをなしております憲法調査会が設立をせられますときに、私たちは猛烈なる反対をいたしました。その理由をここで繰り返す必要はなかろうかと存じますが、しかし根本的にいってこの憲法調査会は少くとも内閣に置かるべきものではない。国会が憲法によってその改正を発議し、これを提案する権限がある以上、いやしくも改正の発議に関連をすべきこの調査会が、内閣…
第30回 衆議院 内閣委員会 第5号
○飛鳥田委員 今石橋さんの質問あるいは中原さんの質問に対する総理の御答弁を伺っておりまして、幾つかの疑問が出て参りました。まず第一に安保条約の改定その他は憲法の制度の中で行う、こういうことを御答弁になりながら、片一方では私は改憲論者である、こうおっしゃる。今最後に木原さんが指摘されたように、憲法改正の中心点は海外派兵とかあるいはそういうものを含んだ第九条の問題にあろうかと思います。安保条約は、これもわかりませんが新聞等の報道によりますと…
第30回 衆議院 内閣委員会 第5号
○飛鳥田委員 そうすると、あなたのお考えになる改憲の後でも海外派兵は絶対にしない、こういうことはよくわかりました。そこで先ほど石橋君の質問に対して答弁せられたことを伺っておりますと、根本的な疑問が出てきました。まず沖縄には日本国憲法は適用になっているのでしょうか、なっていないのでしょうか。
第30回 衆議院 内閣委員会 第5号
○飛鳥田委員 日本国民でありながら憲法の適用を受けていない、こういう新しい国際法上の、あるいは法律上のカテゴリーが今あなたによってお述べになられたのですが、しかし沖縄の人人が切実に望んでいることは、そういう御答弁ではないと私は思います。沖縄の人は、今あなたがおっしゃったように、施政権を向うに渡してある以上、事実上適用になっていないことは知りながらも、一刻も早く完全に適用になることを求めている、こう言わざるを得ないと思うのです。しかしそう…
第30回 衆議院 内閣委員会 第5号
○飛鳥田委員 ただ施政権を返して下さい返して下さいと言うだけでは、問題は解決しないと思います。もっと強く御主張になる必要が——なかんずく平和条約三条を見ますと、日本はこの沖縄をアメリカを唯一の施政権者にする、信託統治にする、そういうことについて同意する、こう述べてあり、いつ国連の信託統治にすることをアメリカが提案するかはアメリカの自由であり、それに対して日本は反対できないということになっているのです。このアメリカの権利を行使せられればど…
第30回 衆議院 内閣委員会 第5号
○飛鳥田委員 言葉は理解を求めるとか理解せしむるとかいうことで非常にきれいでありますが、しかし少くとも一国と一国とが交渉をする以上、筋を立てて、理論があり、その理論の上に立っての理解、こういうものが行わるべきだと私は思うわけです。当然この沖縄の問題についても、信託統治制度その他の関係について筋を立てた主張をすべきだろう、こう私は思うわけです。それでなければ、沖縄の人たちがこんなにも日本復帰を望んでいるのに気の毒だ、こういう感じがしますの…
第30回 衆議院 内閣委員会 第5号
○飛鳥田委員 どうもそういう御答弁ですから、僕らが賛成し、安心できないのです。はなはだ失礼ですが、日本が国連に加入したのはきのうきょうじゃないはずです。国連に加入すれば、当然国連憲章について政府は日本国の利益のために援用し得る規定ありやいなやを十分に検討し、そうしてそれが平和条約第三条とどういう関係があるかということを御検討になるのは、政府の当然の義務です。それを今になってもう一年も一年半たって、それでこれから検討する、こういうようなこ…
第30回 衆議院 内閣委員会 第5号
○飛鳥田委員 それはあとで御返事いただきましょう。 もう一つの問題は、先ほど憲法が沖縄に適用にならない、すなわち施政権がない、こういうお話で、施政権のないところには防衛の義務は生じない、こういうふうに石橋さんにお答になり、同時に防衛の義務は、もし今後の安保条約の改定等によって施政権の一部でも返ってくれば生じる、こういうふうにお答えになったように私は記憶しています。しかも石橋さんはそれに対して、教育権が返還をせられたような場合に防衛義務が…
第30回 衆議院 内閣委員会 第5号
○飛鳥田委員 ずいぶんおかしいじゃないでしょうか。日本の領土である、潜在主権があるという御主張ならば、施政権が向うにあるとなしとにかかわらず、防衛の義務はあるはずです。先ほど総理は施政権が向うにあるから、従って日本はなすところがないから、防衛の義務はないのだ。すなわち実際的な主権が及んでいないから、防衛の義務はないのだ、こういうお話です。そこで基地等が設けられる。すなわち安保条約の中で、向うが日本の自衛隊に基地を設けてよろしい。こういう…
第30回 衆議院 内閣委員会 第5号
○飛鳥田委員 その範囲内というのは、どういう意味ですか。基地を設けさせれば、その基地だけ守るという意味ですか。
第30回 衆議院 内閣委員会 第5号
○飛鳥田委員 基地を設けさせる趣旨に従って日本の施政権がそこに及ぶというのは何ですか。基地を設けたことによって、そこの住民たちに一体どれだけの憲法上の利益を与えてやれるのか、日本の主権の作用としての保護をどれだけ与えてやれるのか、私ははなはだ疑問に思わざるを得ないと思います。結局基地を設けることによって防衛の義務だけを課せられて、結果としては沖縄住民に対しては何も利益を与えないという結果に終らざるを得ないのじゃないか。そういう方向で安保…
第30回 衆議院 内閣委員会 第5号
○飛鳥田委員 そういたしますと、それではアメリカが日米安保条約の交渉の中で同意をすれば、あなた方は日本の自衛隊の基地を沖縄に設けたいとお考えですか、お考えじゃありませんか。
第30回 衆議院 内閣委員会 第5号
○飛鳥田委員 それではもしアメリカから沖縄に日本の自衛隊の基地を設けてくれという要請がありましたときにも、お断わりなりますか。
第30回 衆議院 内閣委員会 第5号
○飛鳥田委員 それでは最後に一つだけ、憲法違反ということについて伺いたいのですが、憲法違反であるかどうかを最終的に決定すべきものは最高裁である。これは私たちもよく知っております。だがしかし、最高裁が憲法違反かどうかを決定いたします条件としては、すでにその行為が行われてしまっている、あるいはそうした疑いをこうむるべき立法が行われてしまっているという場合でなければ、最高裁にその判断を仰ぐことはできません。だがしかし問題は、その行為が行われる…
第30回 衆議院 内閣委員会 第5号
○飛鳥田委員 最後に一つ。そこで、専門の学者が集まっております政治学会が、この間憲法違反であるという決定をなさったわけです。これは少くとも日本の憲法解釈あるいは政治学、こういう方面における最高の権威の方々だと思います。こういう方々が学会で二百名一致をせられて、全員一致をせられて、これは憲法違反だと決議をされた、こういうものについてあなた方は全然考慮をせられる必要がないのかどうか、この点を伺っておきたい。以上で質問を終ります。
第30回 衆議院 内閣委員会 第4号
○飛鳥田委員 関連して。今茜ケ久保さんの質問に関連してお伺いしたいのですが、今長官は米軍の駐留いたしておりますためにいろいろな被害が生じますことははなはだ遺憾である、そしてとうとい生命が侵されようとしている、あるいは侵されていることについてはまことに遺憾であって、この点について米軍に厳重抗議をし、そういうことのないようにしたい、こういうふうにおっしゃっているのですが、しかし駐留している米軍どころか、自衛隊自身がそういうことを平然とやって…
第30回 衆議院 内閣委員会 第4号
○飛鳥田委員 私は関連質問ですから何べんも繰り返すつもりはなかったのでありますが、率直に申し上げてこれは精神錯乱じゃないですか。まず第一の潜水艦「くろしお」を使って練習なさる、これは当然でしょう。ですが、この須磨丸というのは定期航路ですよ。定時に出発して一定の時間に一定のところを通って目的地に到達するように、これはダイヤも何も全部発表になっているのです。私たちもそれを信じて乗るのです。定期船の走っている航路を、わざわざ「くろしお」という…
第30回 衆議院 内閣委員会 第4号
○飛鳥田委員 私はボタンを押し違えるということは、爆弾というふうに申し上げたのですが、それは一つの例ですよ。押し違えるようなやり方、そういうことに危険がありはせぬかということで、発煙筒発煙筒というふうに訂正されておりますが、問題はそういうさまつなところにはないということを御了解いただきたいと思います。そこでどうでしょうか、次の定例日までにこの問題の詳しい御報告をいただけるでしょうか。
第30回 衆議院 内閣委員会 第4号
○飛鳥田委員 けっこうです。