飛鳥田一雄
会議録に記録された「飛鳥田一雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,600 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- 横浜市長
- 直近の発言日
- 1958/10/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛17 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会59 件・59%
- 内閣委員会17 件・17%
- 本会議10 件・10%
- 建設委員会10 件・10%
- 公害対策特別委員会4 件・4%
※ 全 2,600 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第30回 衆議院 内閣委員会 第4号
○飛鳥田委員 僕もあとでいろいろなことを伺いたいと思うのですが、その前提として一つだけ伺っておきたい。このグラマンの内定について、防衛庁は沖縄、小笠原の防衛ということを考慮に入れて内定をせられたのかどうか。そういう態度をおきめになったのか。これを一つ、イエスかノーでけっこうです。
第29回 衆議院 内閣委員会 第8号
○飛鳥田委員 特別国会が終りましてから、今日に至りますまでの間に出ました幾つかの疑問について御質問をいたしたいと思います。 まず第一にお伺いをいたしたいと思いますことは、新聞などで拝見をいたしますと、来年度の予算をお組みになる前提として、陸上兵一万名を増員する、こういう御議論が部内におありだそうであります。この問題については、早急に態度を御決定になりませんと予算編成ができませんので、一つその点について長官としてどうお考えになっておるか、…
第29回 衆議院 内閣委員会 第8号
○飛鳥田委員 これは私は技術的な問題ではなかろうと思うのです。むしろ問題は政治的な長官の御裁断に待つべきものだろうと私は思います。たとえば小さな兵器をどうするとか、あるいは軍団をどうするとかいう戦術的な問題でありますならば、防衛庁の中であなたの部下の方々といろいろ討論をなさり、それをお聞きになって決定することは私はもっともだと思いますけれども、むしろ問題はもうあなたの御裁断いかんにかかっているのではないかと私は思わざるを得ないわけです。…
第29回 衆議院 内閣委員会 第8号
○飛鳥田委員 これはよけいな差し出口かもしれませんが、増員をなさらぬという決定をなさるためには、今が格好の時期ではなかろうか。外交あるいは諸外国に与える印象などというものは外務省が主としてつかさどるものだとおっしゃればそれっきりですが、しかし今中近東における幾つかの問題、そしてそれをめぐる国連の中における平和を守っていこうという世界の機運の中で、むしろこの際早急に、きょうここで一万名の増員はなさらぬという宣言をなさることが、そういった世…
第29回 衆議院 内閣委員会 第8号
○飛鳥田委員 今私は外国との関係だけを申し上げましたが、国内的にも私は重要な時期にあると思います。御存じのように中近東の問題を契機にして、藤山外交がよろめいたとかいろいろな世論の批評がありまして、国民は岸内閣がどのように平和を愛好していく方向をとろうとしておるかということについては、非常に神経質になっております。この際に、以前から二、三カ月の間、一万円増員をするするといううわさが出ております。こういうものについてはっきりと根を断って、や…
第29回 衆議院 内閣委員会 第8号
○飛鳥田委員 それは報告だけですか、それとも閣議の決定ですか。
第29回 衆議院 内閣委員会 第8号
○飛鳥田委員 今高瀬さんからお話がありましたが、しかし少くとも今の自衛隊法あるいは憲法等によって、自衛隊員を外国に派遣することはできないはずです、世界の平和に寄与するという主観的な意図によって、日本の国内にあります憲法及び法をじゅうりんしないように、これは私の意見としてあなたに申し上げておきたいと思います。 いずれにせよ、その問題はあとで御質問をいたしますが、先ほどの続きといたしまして、そういたしますと一万名増員という意見は、先般岸さん…
第29回 衆議院 内閣委員会 第8号
○飛鳥田委員 整備計画をお示しになって、こうやりますということをなさった以上は、それは約束になっていないでしょうか。整備計画の中には本年度の自衛隊員一万名増員ということは組まれてあるはずです。それをお示しになって、こうやります、こう言って、けっこうです、どうぞおやり下さい、それでは私の方で陸上軍を幾らか撤退させましょうとか、私の方でこういたしましょうとかいう話があったとすれば、それは少くとも私たち日本人の考え方では約束だと思いますが、い…
第29回 衆議院 内閣委員会 第8号
○飛鳥田委員 ただお示しになっただけならそうです。ですが、お示しになって、その上に立って岸さんは少くとも東南アジアあるいは極東の平和というものについていかに維持すべきかということを討論なすったはずです。話し合ったはずです。これは岸さんも帰ってこられたときに本会議の議場でお述べになったので、僕は速記録は見ておりませんが、記憶にあります。計画を示して、これでやりましょう、その上に立って極東の平和をどう維持するかというお話し合いをなさり、同時…
第29回 衆議院 内閣委員会 第8号
○飛鳥田委員 そういたしますと三十五年度までの範囲内において、本年度にやるか来年度にやるかということについては、日本が自主的に措置をしてよろしいものだというふうに私は今伺いました。 そこで、この点について議論をしておりましてもおそらく水かけ論でしょうから、時間の節約の意味で先に進んで伺いたいと思いますが、私はたしか四年くらい前だったかと思いますが、当時の木村防衛庁長官に伺ったことがあります。一体自衛隊は何万まで志願兵制度でやりますかとい…
第29回 衆議院 内閣委員会 第8号
○飛鳥田委員 それでは事務当局からでけっこうですが、志願兵制度の現在の不況のなべ底景気のどん底における数字でけっこうですから、それと予備自衛官制度というものがどの程度に充足せられておるのか、これも一つお述べをいただきたいと思います。
第29回 衆議院 内閣委員会 第8号
○飛鳥田委員 予備自衛官の定員というものは六法全集では一万五千になっておると思いますが、間違っておったら御訂正下さい。一万五千であったと思いますが、それに対して八千九百八十三人というと約九千人しかないわけです。半分ちょっとというところだと思います。 これはこの前辻さんにお教えをいただいたのですが、今の自衛隊というのは裸でないか。今ある二十四万を繰り出して一度大打撃を受ければ、あとの補充は全然できないのではないか。一回こっきりの自衛隊、ま…
第29回 衆議院 内閣委員会 第8号
○飛鳥田委員 もうこの議論はやめますが、私は別に国防の充実などを望んでおりません。これは明確にさしていただきたいと思います。今のお話で、予備自衛官、あるいは徴兵制度についての態度がわかりました。そういうものを当然含めて一万名増員を御決定になるだろうということもわかりました。しかしさらに、私たちしろうとでありますが、自衛隊の内部を見て参りますと、幾つかの矛盾を発見します。たとえば千歳の基地には、飛行機としてF86Fがおります。これが六十機…
第29回 衆議院 内閣委員会 第8号
○飛鳥田委員 その問題であまり長くかかっておりますと時間がかかりますので、ほかの問題を伺いますが、五月三十一日に下甑島のレーダー基地、六月の下旬に襟裳岬、御前崎、こういうものが日本に移管をされました。さらに今年度中には約十カ所のレーダー基地が日本の手に入る。そうして残りの十一カ所は三十四年と五年度のうちに行われる、こういうことであります。そうしますと、日本全国のうちに今二十四カ所のレーダー基地があるということはもう常識だろうと思います。…
第29回 衆議院 内閣委員会 第8号
○飛鳥田委員 今の連絡のというお話がありましたので、その点にすぐ入っていきたいと思いますが、レーダー基地というものは二十四カ所一体をなして初めて一つの役割を果すものであると思います。まずレーダー・サイトで入ってくる所属不明の飛行機を発見した場合に、それを敵機なりや味方機なりやを判断する場所、これは一つの判断です。その判断がありましたら、それをADDCなり何なりに通報して、そうして三沢、ジョンソンあるいは板付等の日本の三カ所に分れておりま…
第29回 衆議院 内閣委員会 第8号
○飛鳥田委員 実は並行してというお話をきのう官房長に非公式に伺ったわけです。私も家に帰っていろいろ考えてみたのですが、そういう御答弁は国会における答弁用じゃないですか。と申しますのは、日本を三沢、ジョンソン、板付という形で三つに分けて、その三つの先のほぼ同じ方向に幾つかのレーダー・サイトが置いてあるわけです。たとえば九州方面のレーダー・サイトは全部がそっくり日本のものになった、あるいは東北方面、北陸方面のレーダー・サイトがそっくりそのま…
第29回 衆議院 内閣委員会 第8号
○飛鳥田委員 まあ露骨なことを申し上げますが、長官も私も全然その方面のしろうとです。私たちの目で行って見て、びっくりして帰ってみたところで、それは今の非常に発達したものについてはナンセンスですから、それには十分軍事専門家なり何なりの御検討をいただくと同時に、この際民間の方方などにもまず十分研究させて、日本の自衛隊というものが米軍の指揮下に入っていないのだということをはっきり立証できるような措置を講じていただきたいと思います。私とあなたと…
第29回 衆議院 内閣委員会 第8号
○飛鳥田委員 中東問題が起りまして、アメリカ軍は各地においてみんな警戒態勢に入ったわけです。あえてそういうことを一々申し上げる必要もないだろうと思いますが、米太平洋艦隊は十五日全部隊、全将兵をあげて警戒態勢下に置いた。さらに在日米海軍も同様なことをやった。オマハの米戦略空軍司令部でも同様のことをやった。北米航空統合司令部でもそういうことをやった。カナダでもそういうことをやった。こういうことがたくさん新聞に出てくるわけであります。もしそう…
第29回 衆議院 内閣委員会 第8号
○飛鳥田委員 そういたしますと、二十四のレーダー・サイトのうち二十は警戒態勢に入り、残りの四つは警戒態勢に入っていない、こういうふうに伺っていいわけですか。ずいぶんちぐはぐな、僕らとしては想像のできない結果なんですが、いかがでしょう。
第29回 衆議院 内閣委員会 第8号
○飛鳥田委員 そういたしますと、日本の四カ所のレーダー・サイトは、自主的にアメリカに御協力を申し上げておるという程度にすぎない、こう伺ってよろしいかと思います。もしそういうことでありますならば、私たちはもっとその程度を明確に出していただかないと、何か日本の軍隊の一部がアメリカの指揮下に入り、そのことを通じてやがてまたいろいろな破れ目が出てくる、こういうふうに思われます。その点については厳重に自戒をしていただきますようにお願いをしたいと思…