飛鳥田一雄
会議録に記録された「飛鳥田一雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,600 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- 横浜市長
- 直近の発言日
- 1961/05/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛17 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会59 件・59%
- 内閣委員会17 件・17%
- 本会議10 件・10%
- 建設委員会10 件・10%
- 公害対策特別委員会4 件・4%
※ 全 2,600 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第38回 衆議院 内閣委員会 第32号
○飛鳥田委員 今回の法案について、われわれの理解のできないところが一、二ありますので、御説明を伺っておきたいと思うわけです。 この条約に基づいて、国際連合との間の犯罪の防止及び犯罪者の処遇に関するアジア及び極東研修所を日本に設ける、こういうことになりますし、そしてその所長は日本の政府と国連との協議に基づいて国連が任命をする、こういうふうに外務委員会等で御説明になっておられるようです。しかし現実には、そのスタッフは日本側から提供をする。そ…
第38回 衆議院 内閣委員会 第32号
○飛鳥田委員 そういたしますと法務総合研究所の中の国際連合研修協力部というものは、アジア及び極東研修所とは全然別個のものであり、この協力部の部員は研修所の所員とならないわけですね。
第38回 衆議院 内閣委員会 第32号
○飛鳥田委員 そういたしますと一人で二つの資格を持つわけですか。
第38回 衆議院 内閣委員会 第32号
○飛鳥田委員 通常そこの所員というのもちょっとわかりにくい話なんですが、そういたしますとこう理解してよろしいわけですか。協力部の方々はアジア及び極東研修所の所員としての身分は取得しない、だがしかし現実にこの研修所の委嘱を受けて全面的に調査という労務を提供する、こう理解してよろしいわけですか。
第38回 衆議院 内閣委員会 第32号
○飛鳥田委員 そういたしますと、私はさっきから調査という高級労務の提供をするというだけだという意味にあなたの御説明を聞いておったのですが、私が身分ということをくどく伺いますのは、やはり指揮命令系統というものがあるはずですから、協力部としての部員は当然法務大臣の指揮、命令にあるいは監督に服するわけです。もしアジア及び極東研修所の所員となる、こういうことになりますと、当然ここの所長の指揮、命令、監督に服することになりますので、一人の人が二つ…
第38回 衆議院 内閣委員会 第32号
○飛鳥田委員 その所長と次長とが協議して運営を行なう、その協議とはすなわち両者の意見の合致である、こういう了解ができておる、こうおっしゃるわけです。そういうものは、何か文書になっておりますか。今までも何べんかそういう点について事件が起こっておる、問題が起こっているわけですから、単なる口頭了承でなく、文書にしておきませんと問題が残るおそれがありますので、そういうものを文書にしていらっしゃいますかどうですか。
第38回 衆議院 内閣委員会 第32号
○飛鳥田委員 議事録か何かに残っておりませんか。
第38回 衆議院 内閣委員会 第32号
○飛鳥田委員 やはりそういう問題は、議事録なりメモに残っておるとすれば、メモにサインをして交換をしておくなり、何かきちっとしたことをやっておかれませんと、かりに国内法に違反したことはできないということが条文に明らかになっておりましても、国内法の解釈それ自体についてまた問題が起こるおそれがあるわけです。従ってそういう点を明確にしておかれることが今後は望ましいと考えます。 そこで、国内法に違反をしないまでも、一つの方針の違いというものは出て…
第38回 衆議院 内閣委員会 第32号
○飛鳥田委員 そういたしますと「研修所に、次の職員を置く。」というような意味での職員というのは私にはよくわからないのですが、それなら何で法務研究所の中に国連協力部などというものを設ける必要があるのですか。法務研究所の人を極東研修所の方に出向させればいいのじゃないですか。特に国連協力部というものを今度わざわざこしらえるわけでしょう。こしらえておいて今度はこっちへ持ってくるという必要がどこに出てくるのでしょうか。
第38回 衆議院 内閣委員会 第32号
○飛鳥田委員 そうすると法務総合研究所の中に国際連合研修協力部というものを設けたのは、純粋にこの研修所に行かれる人々の身分のことを考えてやったのであって、特別新しい目的をもって協力部を作ったものではない、こういうことに尽きますか。
第38回 衆議院 内閣委員会 第32号
○飛鳥田委員 解釈せざるを得ないのではないかとおっしゃるのですが、現実には研修所の仕事はあるけれども、国連協力部としての具体的な仕事は従って今後も出てこないわけですね。
第38回 衆議院 内閣委員会 第32号
○飛鳥田委員 そういたしますとここに行かれた、仕事をなさった方が、そこで勉強したり仕事をしたりした結果を個人として発表するというような場合には、一体法務大臣の許可が必要なのですか、あるいは研修所の所長の許可が必要なのですか。
第38回 衆議院 内閣委員会 第32号
○飛鳥田委員 ともかくこの二つの関係は何かすっぱり割り切れないものを感じさせるわけですから、一つこの点について明確な態度を、今後実際の行動の中ではっきり出していただけるようにお願いしたい。そうでありませんと、せっかくこちらが人間を出し、費用を出しているにもかかわらず、日本の考えておるのとはかなり違った運営をせられてしまうおそれもあるのではないか、こういう感じがいたしますので、その点は一つ明白にしていただきたい、こう思います。 それから第…
第38回 衆議院 内閣委員会 第31号
○飛鳥田委員 関連して、二つばかり伺いたいと思います。まず第一に、憲法十九条だったと思いますけれども、日本国民は思想、信条の自由を国によって保障されているはずだと思いますが、この点はいかがです。
第38回 衆議院 内閣委員会 第31号
○飛鳥田委員 自衛隊は個人の所有ではなくして、公の機関だと思いますが、どうでしょう。
第38回 衆議院 内閣委員会 第31号
○飛鳥田委員 従って自衛隊に入られる方々は、一応宣誓を行なっておると思います。その宣誓書を見ますと、「政治的活動に関与せず、」こういうことがきちっと書いてあります。自衛隊法施行規則三十九条です。そこで伺うのですが、昨日横路委員が杉田さんの「良い中隊の育成について」という本の中で引用せられました言葉、すなわち「指揮官への道」という宣誓の言葉の中で、「又確固たる反共精神を持しつつ」こう書いてあります。これを長官は否定をなさらずに、逆に肯定を…
第38回 衆議院 内閣委員会 第31号
○飛鳥田委員 一体、共産党と違う、これはそうおっしゃらざるを得ないでしょう。共産党の方々がこの国会にも三名議席を持っていらっしゃるのですから、そうおっしゃらざるを得ないでしょう。それでは共産党でない反共の精神、これは一体何です。それではこの反共の共という字は何を意味しますか。
第38回 衆議院 内閣委員会 第31号
○飛鳥田委員 そこに問題があるのです。まあかりに反共の共をコミュニズムと解釈する。これは思想ですよ。それすなわち破壊であるという確証をあなたはどこからお出しになるのですか。一体破壊主義であるという確証をどこからお出しになるのですか。それは一つの行動に現われざるうちに思想を判断するものです。思想を判定する行為です。これはすなわち憲法が最も戒めているところじゃないでしょうか。一体それではコミュニズムはイコール破壊主義ですか。まさかあなたの学…
第38回 衆議院 内閣委員会 第31号
○飛鳥田委員 階級闘争は破壊主義じゃありませんよ。階級闘争なら私たちもやっていますよ。そうしてまたその手段とおっしゃるが、手段は具体的に現われたときにのみ法の対象となるのであって、それが人の心中にある限りにおいては、その思想、信条の自由は確保せられなければならないというのが憲法の精神ですよ。憲法の精神をあなたはじゅうりんなさるのですか。かつて悪名高き治安維持法というのがありました。この治安維持法が法として最も非難せられたものは、具体的な…
第38回 衆議院 内閣委員会 第31号
○飛鳥田委員 それが自衛隊の指導精神であるとすれば、それは思想、信条の自由を犯すことになりませんか。一体思想、信条の自由を犯すものにならないかどうか。コミュニズムが破壊主義であるといろ断定は、あなたは今なさらなかった。同時にまたそのコミュニズムと日本共産党とは別ものだとこうおっしゃった。それでいながら一方においてあなたの部隊は、強固なる反共精神を維持しつつと断固として言われるわけです。これでは自衛隊の態度というものは、憲法十九条をじゅう…