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日本共産党参議院
総発言数
999
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
2001/06/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会100 件・100%

※ 全 999 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

999 20 を表示
日本共産党2001/06/14

151参議院 農林水産委員会 第17号

○須藤美也子君 この十九条には、「輸入の制限、関税率の調整その他必要な施策を講ずる」と、こういうふうに基本法で今度定めるわけですよね。ですから、三月十四日にもうそれを申請して四、五、六、三カ月たってもまだそういう状況にあるということは、やっぱり大臣の責任も問われると思うんですよ。やり手なように、拝見すると非常に押しの強そうに見えますので、ぜひ二品目について。 これは、先ほどここにいた彼女は初めて農林水産委員会に来たんですよ。そうしました…

日本共産党2001/06/14

151参議院 農林水産委員会 第17号

○須藤美也子君 ちょっと、それだけでは対策にならないじゃないですか。 トドの被害対策について、これは共済はあるというのです。しかし、国として、例えばそういう定置網は強化する、その強化するための助成金とか補助金とか、そういうものはあるんですか。

日本共産党2001/06/14

151参議院 農林水産委員会 第17号

○須藤美也子君 全国共済連合会の会長である漁協の組合長さんがおっしゃるわけですけれども、このトドの被害は漁業共済の対象にならない、毎年必ず被害を受けるという場合は共済の対象にならない、こういうふうにおっしゃっております。 こういう北海道日本海沿岸は非常に厳しい自然条件だと思います。地形的にも漁業によってしか成り立たないところです。この人たちがトドの被害にうんざりして漁村を離れたら、国土の管理や環境保全、地域集落の維持は成り立たない。本法…

日本共産党2001/06/14

151参議院 農林水産委員会 第17号

○須藤美也子君 多面的機能の面から、漁業・漁村に光を当てると、そういう点からぜひ、トド被害については初めてのそういう対応策だと思いますので、ぜひ検討していただきたいというふうに思います。 長官、まことに申しわけありません。ずっと去年一年以上、構造改善局長として論戦をしてまいりましたので、長官でなくて局長、局長とばかり申し上げて、大変失礼をいたしました。 次に、IQ制度について質問したいと思います。 この四日に北海道では、三市三十町一村で…

日本共産党2001/06/14

151参議院 農林水産委員会 第17号

○須藤美也子君 ぜひ、自給率向上のためにも、あるいは資源の保全のためにもこのIQ制度を日本で堅持して、WTO交渉でも守っていただきたい、これは北海道の増毛、留萌の方々の強い要望でもありますので、重ねて強く要望しておきたいと思います。 最後になりますけれども、第二十四条に経営安定や魚価変動の緩和等の措置が盛り込まれています。ここに漁業者は大変期待を持っております。その点で、漁業が果たしている多面的機能の面から、新たな視点から魚価所得制度を…

日本共産党2001/06/14

151参議院 農林水産委員会 第17号

○須藤美也子君 全体の所得にかかわる共済制度の改善も非常に大事だと思います。しかし、現在ある生産調整保管事業も重要だと思うんです。EUでは、生産者団体が買い支えを行った場合に補てんするという魚価安定制度があります。現在の生産調整保管事業の拡充や改善は検討の対象になっているのかどうか、その点は、長官、いかがでしょうか。

日本共産党2001/06/14

151参議院 農林水産委員会 第17号

○須藤美也子君 大臣に最後にお尋ねしたいと思います。 今回の基本法は、国民的立場から漁業に光を当てる、こういう精神というか哲学が流れていると思うんです。そういう中で、これからの漁業の担い手をどうするかというのも大きな問題だと思います。 その点で、若い人たちがこう言っております。せっかく後を継いだ、しかし遠洋漁業に行って、命をかけて行くわけですけれども、その割には帰ってくると経営が赤字だ赤字だと言われる。何のために私は漁業を継いだのかわか…

日本共産党2001/06/07

151参議院 農林水産委員会 第15号

○須藤美也子君 私は、農協法の改正について質問いたします。 今回の農協法の改正のまず第一の事業として、これまで貸し付けが第一の事業だったのが、今度、営農事業、これが第一の事業に変わりました。しかしながら、これはいろいろ全国各地を回ってみますと、組合員の要求が一番強いのは営農指導と販売事業であります。そういう点で、今回営農事業を第一に掲げたということは当然のことだと思うんですね。 しかしながら、農協の営農指導員が年々減少しております。そう…

日本共産党2001/06/07

151参議院 農林水産委員会 第15号

○須藤美也子君 改良普及員と一緒に連携をしながらとおっしゃっていますけれども、その改良普及員も数が減少しているんですよ。ですから、質を変える、中身を変える、それだけでなくて、やっぱり体制を強化していく、こういうことをきちんとやっていただきたい、こう思います。 さらに、合併の問題が出ました。合併しない前の組合員の方々は、それまでは懇切丁寧に営農指導を受けていた、いろいろな相談に乗ってくれた、しかし大型合併したら、肥料や農薬の問題について相…

日本共産党2001/06/07

151参議院 農林水産委員会 第15号

○須藤美也子君 人材と質の問題もあるかもしれませんけれども、組合員が多様な要求を持っているわけです。多様な作物をつくっているわけですよ。ですから、そこの現場に出かけていって指導をする技術指導や営農指導、あるいはそういうさまざまな相談に乗ってやるにはやっぱり体制も人の数も必要だと思うんです。ですから、そういう点では、今回の法改正の裏づけとなる営農指導の体制を強化する、質の問題も含めて数の問題も、これをぜひ取り入れなければ、法を改正しても意…

日本共産党2001/06/07

151参議院 農林水産委員会 第15号

○須藤美也子君 三人になればうまくいく保証というのはないと思いますよ。例えば、組合長が悪いことをして、そしてそのあとの二人がそれにはいはいと言っていれば悪くなるわけです。そこをチェックするというふうになれば、一人のものが三倍になって、ますます悪くなるというケースもあるわけです。 ところで、現在、三人以上の常勤理事を置いている農協は幾つあるんですか。

日本共産党2001/06/07

151参議院 農林水産委員会 第15号

○須藤美也子君 たった二割でしょう。八割の農協が常勤理事をふやさなくちゃならないわけです。それは大変なことですよ。各地には、私の方も、山形県の例が先ほど出ましたけれども、山形県でも合併しないで頑張っている農協がたくさんあるんです。そういう農協が全国至るところにあると思います。 ここで、一つ例を挙げたいと思うんですが、浜松の三方原開拓農協、ここは信用事業を行っている小規模農協です。財政状況はまことに健全であります。昨年決算における自己資本…

日本共産党2001/06/07

151参議院 農林水産委員会 第15号

○須藤美也子君 何か答弁がつらそうですね。 ということは、ペイオフ解禁に向けてそういう体制をつくるということは金融の論理ですよね。銀行の論理で農協を律していく、そういう考え方ですと、最初の第一の目標、事業、営農指導が第一と、こう言ったにもかかわらず、第一の目的は、第一の事業は金融になるわけですね、貸し付けとか。そういう矛盾もあるんじゃないですか。 ここの組合長は、常勤理事三人制などは大規模農協では必要かもしれませんが、私の方の組合ではこ…

日本共産党2001/06/07

151参議院 農林水産委員会 第15号

○須藤美也子君 この間の郡司委員の質問にもケース・バイ・ケースとしてという御答弁があったようですけれども、例えば組合の職員の金融担当の人が理事になったりする、そうすると、金融担当は独立しなくちゃならないんでしょう。兼務できないわけでしょう。そうすると、職員はほかの仕事をやっているわけです、担当職員は。そうすると、一方で職員のリストラをしながら、一方で常勤理事をふやすために、営農担当をしている人、あるいは組合員の暮らしのために一生懸命頑張…

日本共産党2001/06/07

151参議院 農林水産委員会 第15号

○須藤美也子君 では、この法案をてこに無理やり合併するような指導はしない、こういうふうに理解をいたします。 そこで、先ほど来の御答弁の中で、やっぱりJAバンク構築のためのそういう至上命令によって農協をそこに構築していく、こういう構想を持っているのではないか、こういうふうに思うんです。全体をそういう体制にしていくと。 そういう中で、住専問題の教訓は、これはもうしっかり学んでいらっしゃると思うんですけれども、地方の信用金庫などがあの当時バブ…

日本共産党2001/06/07

151参議院 農林水産委員会 第15号

○須藤美也子君 それも矛盾がありますね。私が組合員になって、そして私が二百人ぐらいの従業員を使って企業経営をすると、私は個人としての組合員の議決権一票と法人の立場での議決権一票、一人一票制から一人複数制になっているわけですね。 それともう一つは、三百人未満ですね、正組合員になれるのが。私が二百人の株式会社をつくったとする、農業もやりながら。協同組合に加わる。そして、私は量販店と契約栽培や出荷もする。農協組合員の生産者からも野菜を買う。こ…

日本共産党2001/06/07

151参議院 農林水産委員会 第15号

○須藤美也子君 時間ですので、終わります。

日本共産党2001/06/07

151参議院 農林水産委員会 第15号

○須藤美也子君 私は、日本共産党を代表して、農業協同組合法等の一部を改正する法律案及び農林中央金庫法案に反対の討論を行います。 農協改革で最も大切なことは、組合員が主人公の視点に立って組織、事業を見直していくことです。ところが、政府案はこれら協同組合の基本原則、民主的運営原則に反するものとなっています。 反対の第一の理由は、業務執行体制強化のために、信用事業を行う農協に三人以上の常勤理事を置くことを義務づけることです。これでは、非合併・…

日本共産党2001/06/07

151参議院 農林水産委員会 第15号

○須藤美也子君 そもそも漁船法の質問をするのは私は初めてであります。恐らくこの漁船法の法案審議というのは何十年ぶりなんじゃないですか。そういう点では初めてでありまして、余り勉強もなかなか時間がなくてできないので、ダブるかもしれません。 〔理事岸宏一君退席、委員長着席〕 先ほど来、認定、検認の規制緩和の問題が質問されております。これまで、国なり県が民間にその業務をやらせた場合、漁業者にとってどうなるのか。これは、検認が三年から五年になると…

日本共産党2001/06/07

151参議院 農林水産委員会 第15号

○須藤美也子君 認定、検認のこういう業務というのは非常に専門性のある仕事だと思うんです。そういう点で、公正な業務ができるように指導すべきだと。それから、指定基準を甘くして認可するようなことがあってはならないと思うんです。そういう点で、先ほど来お話あったように、民間の企業、企業というか民間機関がそんなに競争できるほど参入するというような形では、私は余り期待はできないというふうに思います。 例えば、県が一たん民間にそれを任せて漁業者の不満が…