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日本共産党参議院
総発言数
999 件
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
—
直近の発言日
2001/05/31

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会100 件・100%

※ 全 999 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

999 件中 20 件を表示
日本共産党2001/05/31

第151回 参議院 農林水産委員会 第13号

○須藤美也子君 はい、わかりました。 次に、計画の中止や見直しを求める声がここでも高まっているわけです。本案は、国や都道府県による事業の廃止、または変更の手続を定めているわけですね。住民の意向を反映するというのであれば、関係農家の発意によってもこの手続ができるようにすべきではないでしょうか。 国や県がやめたい、廃止したい、そういう場合は三分の二条項があるわけですけれども、これはできるというようになっていますよね、今度の改正案の中で。とこ…

日本共産党2001/05/31

第151回 参議院 農林水産委員会 第13号

○須藤美也子君 それじゃ、国や県の事業で廃止する、廃止しなければならない、この事業は、そういう場合のを今度設けたわけですね。規定は何ですか、廃止する規定というのは。

日本共産党2001/05/31

第151回 参議院 農林水産委員会 第13号

○須藤美也子君 ですから、どのような状況になったときに廃止の手続を行うのかということなんです。

日本共産党2001/05/31

第151回 参議院 農林水産委員会 第13号

○須藤美也子君 廃止のために必要な条項というのは、三分の二条項がありますね。三分の二の合意が得られれば、その事業は廃止するということなんでしょう。事業を開始する場合も三分の二の合意が必要なわけですね。そうすると、事業を始める場合も廃止する場合も同じ条件、三分の二条項で決めようというのが今回の改正案ですね。 これは私はちょっとおかしいと思うんですよ。事業を始めるものと、先ほどおっしゃった費用対効果あるいは採算性の問題とか五年の再評価とか、…

日本共産党2001/05/31

第151回 参議院 農林水産委員会 第13号

○須藤美也子君 廃止による逸失利益よりも継続実施による不経済が大きいことから事業を廃止するものであると思うんですよ。ですから、事業の開始とそれを廃止する、これを同列にするということは私は矛盾していると思います。 時間がありませんので、最後、大臣どう思いますか。こういうのは矛盾していませんか。改正するんですよ、これ。

日本共産党2001/05/29

第151回 参議院 農林水産委員会 第12号

○須藤美也子君 今回の農業者年金改正の最大の問題点は、受給者を含む年金給付の約一割カットの問題だと思います。 年金受給権は、先ほど来問題になっておりましたが、憲法で明記されている財産権に当たります。農水省はただいまの答弁でも、全額国庫負担している経営移譲年金のカットだから財産権といっても特別だ、こう答弁されております。受給者は経営権も所有権も渡しているんです。そのかわりに、代償として支給されているのが農業者の経営移譲年金なわけです。原資…

日本共産党2001/05/29

第151回 参議院 農林水産委員会 第12号

○須藤美也子君 私は、財産権について今その認識を、考え方について質問しているんです。 さらに、先ほど経営局長さんですか、一割カットは月二千円から四千円ぐらい、老齢世帯の消費支出の一%から二%、そのくらいだから生活を脅かさない、この根拠は何ですか。

日本共産党2001/05/29

第151回 参議院 農林水産委員会 第12号

○須藤美也子君 私の質問に簡潔に適切に答弁していただきたいと思うんですけれども、一%や二%はそういうデータによって、そういうふうに出ていると。しかし、実際そうですか。農業所得は急激に落ち込んでいる、しかも去年からですか、介護保険料は大体平均して月二千五百円、取られます。医療制度の改悪、そういう中で全体を通してよく分析をした上で、現実のそういう経営も含めてはじき出したのかどうか。一%、二%というのは老齢家庭にとってはそんなに大した支障がな…

日本共産党2001/05/29

第151回 参議院 農林水産委員会 第12号

○須藤美也子君 国の運営している公的年金制度の信頼にかかわる問題でもあるわけですね。 年金受給者の一割カット、これは公的年金制度では初めてのことですよね。そういう点で、既に受けている人たちの年金額をカットするということは、農業者年金以外の公的年金をもらっている方々にもあしき慣例を残す、こういうふうに懸念をしているわけです。そういう点で、国民全体の立場に立っても、受給者がいつでもそういう理由で削減される、こういうようなあしき慣例を残しては…

日本共産党2001/05/29

第151回 参議院 農林水産委員会 第12号

○須藤美也子君 それでは、公共の福祉に適合する、こういう言い分でカットするならば、また何かの理由が起きればカットされる、こういう可能性もあるわけですね。そういう一人で受給者三人を負担しなくちゃならないと今おっしゃいましたよね。加入者がどんどん減っていった場合、またカットされる可能性も大きいわけですね。 もうこれ以上、二度とこういうようなカットをしない、こういう保証はあるんですか。

日本共産党2001/05/29

第151回 参議院 農林水産委員会 第12号

○須藤美也子君 それは積立方式にしたからと、こういうことですね。しかし、これから積立方式の問題についても伺いますけれども、積立方式にしたから削減しない、こういう保証にはならないでしょう。ですから、将来絶対に削らない、カットしない、こういうことは言えない、これが私は逆に明らかになったと思います。さらなる削減は進むんでないか、改悪につながっていくんでないか、こう言わざるを得ないんです、今の答弁を聞いてですよ。 そこで、大臣に伺います。 私は…

日本共産党2001/05/29

第151回 参議院 農林水産委員会 第12号

○須藤美也子君 大臣、農業者も主権者なんですよ。

日本共産党2001/05/29

第151回 参議院 農林水産委員会 第12号

○須藤美也子君 これまでいろいろ論議されましたように、何百年も先祖代々の田畑を守って、所得のないところで頑張ってきたんですよ。それが国民の食料を守り、環境を守ってきたんですよ。その農業者のために老後の保障、老後の保障といっても大した保障ではないでしょう。先ほど来、参考人の方々がおっしゃっていましたけれども、農業者年金というのは数万ぐらいでしょう。経営移譲年金、いろいろこれまでありましたけれども、それに国民年金を加えると。厚生年金から見れ…

日本共産党2001/05/29

第151回 参議院 農林水産委員会 第12号

○須藤美也子君 大臣、こんなに乖離しているんですよ、平成七年の見通しと現状が。これは単なる見通しの過ちで済むものでしょうか。そして、農業者に約一割のカットを押しつける、これでいいものでしょうか。これが大臣の言う改革なんでしょうか。これじゃ本当に農業者に痛みを伴う、そういうものだと思うんですよ。 そういう点で、カットは農業者の責任なのか、それともそういう農政の過ちなのか、そこをはっきりしてくださいよ。

日本共産党2001/05/29

第151回 参議院 農林水産委員会 第12号

○須藤美也子君 ということは、私どもは給付のカットはやるべきでない、こういうふうに考えております。むしろ、農業者年金をもっと充実させないと、今の置かれている農業者の実態からすれば農業を続けていく人がいなくなるだろう、こういう心配を持っておりますから、給付のカットはやるべきでない。 そして今、大臣がおっしゃいました。この問題については、問題は政府の責任である、そういうふうにおっしゃいましたね。じゃ、その立場に立って全面的な解決を図っていた…

日本共産党2001/05/29

第151回 参議院 農林水産委員会 第12号

○須藤美也子君 あえて申し上げなければよかったですね。 大臣の今の答弁は後退していますよ。政策も予算も全部国が出しているんです。農民は政府の言うなりに農政の制度に基づいてやってきたんですよ。規模を拡大すれば、はい、価格がだめといえばそれにも我慢して踏ん張ってきたんですよ。政府の農政の結果なんですよ。ですから、先ほど大臣はいい答弁をしたと思ったんですけれども、何か今の答弁は随分後退している。これは撤回していただきたいと思います。 次に、農…

日本共産党2001/05/29

第151回 参議院 農林水産委員会 第12号

○須藤美也子君 私はそういうことを聞いているんでないですよ。今回の農業者年金制度の改正は、その目的、これが農業者の確保となっている。こういう形で確保ができるのかということを聞いているんです。何ですか、その三十万人が加入できるとかなんとか、そんなの聞いていないです。もういいです。 じゃ、副大臣にちょっと聞きます。 先ほど来お話がありましたけれども、農業者の確保というならば、この年金は少しおかしいと思いませんか。認定農家と青色申告、先ほど来…

日本共産党2001/05/29

第151回 参議院 農林水産委員会 第12号

○須藤美也子君 そうしますと、改正で目的が農業者の確保ですね。そうすると、今答弁されたことと非常に矛盾するんじゃないですか。つまり、担い手とそれから青色申告、こういう人たちが農業者の確保、こうなるわけではないでしょう。さらに、今回の政策支援を受けた人たちについても、保険料支援分の特例付加年金の支給は、所有権移転で農業を営む者でなくなったとき、離農、リタイアを条件としているわけですね。わずかな年金額を条件に農業からのリタイアを迫る、こうい…

日本共産党2001/05/29

第151回 参議院 農林水産委員会 第12号

○須藤美也子君 私は、実際資料を見ますとそういうふうになっている。ここでいろいろ細かいことは言えませんけれども、そういうふうになっていますね。このあなたの方で出しているあれを見ますと、そういうふうになるんですよ。うんうんと言っているわけですから、そういうかみ合った答弁をしていただきたい、こういうふうに思います。 最後の、まだ時間が何分かありますが、その問題について、私は、こういう年金の青年農業者に対するこういう制度というのは、青年の意欲…

日本共産党2001/05/29

第151回 参議院 農林水産委員会 第12号

○須藤美也子君 さすが北海道出身ですね。私、これで拓銀の話を何度か聞きましたので、拓銀の問題は随分例に引かれるようですけれども、北海道の農業というのは、私方にとっては本当に農政の見本として、北海道の農政はこうなっているというようなことを大分例に引いてまいりましたけれども、北海道も非常に農業は深刻な事態になっていると思います。 そこで、各地域の問題が出されました。十八県が就農資金の返済免除をやっているんです。これは全国に今広がっています。…