P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
日本共産党参議院
総発言数
999
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
2001/03/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会100 件・100%

※ 全 999 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

999 20 を表示
日本共産党2001/03/27

151参議院 農林水産委員会 第6号

○須藤美也子君 それ以上認めないとしても、交渉が決着するまでは現在の七十七万トン、これは続くわけですね。そういう点では我が国の農業にとって非常に打撃を与えるものだと思います。私も全国各地を見まして、米どころの県は大変な状況であります。 例えば、この間秋田に行ったときには、秋田の米の、東北では第一の米どころなんですけれども、平成六年度百七十六万円、販売農家一戸当たりの農業所得が現在、十一年度で八十六万円と約半分に減っております。副大臣のい…

日本共産党2001/03/27

151参議院 農林水産委員会 第6号

○須藤美也子君 そうしますと、今度の措置は、これまでのいろいろな経過からして、SBS米は悪影響を及ぼす、こういう点で農水省自身がこれを認めたということなんでしょうか。

日本共産党2001/03/27

151参議院 農林水産委員会 第6号

○須藤美也子君 ところで、SBS米はウルグアイ・ラウンド合意ではせいぜいアクセスの一〇%程度と農水省で出しておりますね。九三年十二月十六日、ウルグアイ・ラウンド合意に伴う米及び麦の対応方向について、食糧庁で出しております。この中で、「アクセス数量の一〇%相当量」と、こういうふうに出しているにもかかわらず、昨年、七十二万トンに対して十二万トンのSBS米が輸入されております。さらに、一昨年は六十八万トンに対して十二万トンのSBS米が入ってい…

日本共産党2001/03/27

151参議院 農林水産委員会 第6号

○須藤美也子君 本当に日本の米の生産地のことを考えるならば、弾力性を持ってやるとおっしゃいますけれども、低く下げるならいいですよ、弾力を持って。ところが、一〇%よりも多いものを輸入する、それは弾力性といっても、これはちょっと私の方では解せない問題です。そこで、交渉結論が出るまで七十七万トンの輸入が続くわけですよ。大きな打撃を受けるわけですから、この削減、そして援助用に回す、こういう努力をもっと行うことを要求したいと思います。 そこで、大…

日本共産党2001/03/27

151参議院 農林水産委員会 第6号

○須藤美也子君 これまでもそうですけれども、我が党は国民の主食である米はすべて輸入をやめなさいと言っているんじゃないんです。主食である米は貿易自由化から外すようにと、こういうことを言ってまいりました。さらに、全国を歩きますと、もう農民は生産意欲を失っている、投資意欲さえも失っている。減反をしながらなぜ米を輸入するのかと、こういう不満がいっぱいふえているわけです。そういうことも視野に入れながら、日本農業再生のために大臣からWTO農業交渉に…

日本共産党2001/03/27

151参議院 農林水産委員会 第6号

○須藤美也子君 次に質問しようと思っていた育成すべき農業経営の問題がもう答弁されたようですが、そこでちょっと一つだけ確認したいんですが、今最も必要なのは価格・所得対策だと思うんです。この公共事業の見直し、つまり、公共事業費を聖域にしないでこれを見直して価格・所得に回す、こういうことも選択の中に入っているわけですね、今の答弁ですと。

日本共産党2001/03/27

151参議院 農林水産委員会 第6号

○須藤美也子君 それでは、育成すべき農業経営に対して、所信でも述べられておりますので、この点についてちょっとお聞きしたいんですが、新農業基本法で、専ら農業を営む者への農業経営の展開とか、望ましい農業構造の確立と、こうあるわけです。今の主業農家、五十万戸ぐらいに絞り、農業構造の展望で明らかにした家族農業経営三十三万から三十七万、そして法人三万から四万ですね。約四十万経営に絞ろうとしていると思うんですけれども、この育成すべき農業経営というの…

日本共産党2001/03/27

151参議院 農林水産委員会 第6号

○須藤美也子君 農業構造の展望、この資料を見ますと、さっき申し上げましたように大体五十万と。五十万戸というのは、販売農家は今現在で二百三十四万、これのうちの約二割にすぎないんですね。ですから、その以下の人たちは、それ以外の大多数の家族農業者の人方の問題はどうするのかというのはまだ見えてこないんですよね。 そこで、この五十万、つまり育成すべき主業農家、この人たちの占めるシェアというのはどのくらいになるのか。通告では官房長ですか。

日本共産党2001/03/27

151参議院 農林水産委員会 第6号

○須藤美也子君 いろいろ言っていることはわかるんですけれども、全体としては中小あるいは小規模の農家も含めて、主業農家も含めて、全体が力を合わせて生産に活動しなければ、自給率は上がらないし、生産は拡大できないと思うんです。そういう点で、私は、悪い言葉で言えば選別的な、こういうような一部の農家を育成するような、そういうようなやり方は決して成功しないのではないかと、こう言わざるを得ません。 特に価格、市場原理にどんどん入っていく、輸入が増大し…

日本共産党2001/03/27

151参議院 農林水産委員会 第6号

○須藤美也子君 じゃ、この前も諫早ノリ不作の問題で質問しましたが、この問題について若干質問したいと思います。 先ほどお話しありましたように、きょう、第三回検討委員会で有明海の調査計画、水門の開閉調査も含めて提言があると、こういうことですね。大臣はその結果を最大限尊重する、この前このようにおっしゃいましたので、本日の結果を注目していきたいと、こういうふうに思います。 ところで、三月二十三日に、日本海洋学会海洋環境問題委員会が、原因究明と環…

日本共産党2001/03/27

151参議院 農林水産委員会 第6号

○須藤美也子君 その数字をそのまま諫早干潟に使えば、環境への機能として三十カ所の下水道処理場の能力に匹敵する、この水産基本政策検討会で出している数値を見ればこのようになるんではないですか、こういうふうに思います。 そこで、大臣、干潟の重要性、機能についての認識を伺いたいと思います。

日本共産党2001/03/27

151参議院 農林水産委員会 第6号

○須藤美也子君 そういう点では私も一致するんです。ここで、水産基本法案の第十七条には、「国は、水産動植物の生育環境の保全及び改善を図るため、水質の保全、水産動植物の繁殖地の保護」等を図る、こう書いてあります。 そこで、諫早干拓の問題に入るわけですけれども、一方ではこういう法案を出しながら、しかも大臣も哲学的には干潟は大変重要なものだと、こうおっしゃっているのに、なぜこの一方で三千ヘクタールもの干潟をつぶしていくのか。 この辺の矛盾を大臣…

日本共産党2001/03/27

151参議院 農林水産委員会 第6号

○須藤美也子君 きょうまで中断して、あしたから再開するわけですね、工事が。違いますか。

日本共産党2001/03/27

151参議院 農林水産委員会 第6号

○須藤美也子君 九月に中間報告が出て、二〇〇三年になるかどうかわかりませんが、それに最終結論が出ると、こういう経過になっているわけですね、今度の第三者委員会は。 そうしますと、今度、前回も申し上げましたけれども、内側の堤防をつくるその工事をしますと、例えばその結論で干潟は大切だ、漁業のためになくてはならない干潟を再生しなさいという結論が出たときに、内側堤防がもうでき上がってしまえばそれを再生するのにはもう間に合わないわけですね、もうつく…

日本共産党2001/03/27

151参議院 農林水産委員会 第6号

○須藤美也子君 先ほど来、私申し上げましたように、干潟が大事だと。干拓が原因になっている、こういう結論が出た場合、干潟の再生がなるようにそういうものを残しておくというのが私は大事だと思うんです。ですから、その干潟がまたもとどおりに戻るようにそういう手は打つべきだと思うんですよ、政治として。ですから、そういう点では私は、これからまた工事をどんどんどんどん推進するというのでなくて、そういう意見も受けながらきちんと、私の考えでは、工事ははっき…

日本共産党2001/03/22

151参議院 農林水産委員会 第5号

○須藤美也子君 私は、ノリの被害について、今回参議院の調査に参加しましたので、その点について質問をいたします。 この間のノリ被害を見まして、干拓の影響は有明海全体に広がっている、こういうことを本当に実感いたしました。昨年四月、当委員会で、私は周辺のアサリあるいはタイラギ、ワカメの漁業被害と干拓の関係について指摘をし、干拓事業の見直しを要求いたしました。そのとき農水省、渡辺、今水産庁長官になっておりますが、そのときその渡辺水産庁長官は、諫…

日本共産党2001/03/22

151参議院 農林水産委員会 第5号

○須藤美也子君 そうしますと、影響がない、こういうことではないんですね、調査をしているわけですから。予断を持たないで調査をする、こういうことであれば、昨年私に答弁なさった農水省のこの認識は撤回していただきたい、こういうふうに思います。 そこで、昨年同じように環境モニタリングについて質問をいたしました。あのとき、魚介類の直接の調査をし、漁業への影響調査を要求したのに対して、それも拒否をしました。そのとききちんと魚介類や漁業の影響について調…

日本共産党2001/03/22

151参議院 農林水産委員会 第5号

○須藤美也子君 ということは、干拓の見直し、これも選択肢の一つに入っているということですね。

日本共産党2001/03/22

151参議院 農林水産委員会 第5号

○須藤美也子君 じゃもう一つ。どういう結果が出ても、干拓先にありきで、これを何が何でもやり抜くということではないんですね。

日本共産党2001/03/22

151参議院 農林水産委員会 第5号

○須藤美也子君 それでは、この調査委員会の中で、第三者委員会の中で、今内部堤防の建設がどんどん進んでいる、あれが全部できてしまったらその後は、その結果、第三者委員会の結果、あの干潟は漁業にとって重要な干潟になっていると、そういう結論が出たときに、この第三者委員会の中では、もうどんどん内部の堤防が完成すれば干潟は元に戻らない、こういう意見もあるわけですね。私ももっともだと思うんです、あそこにたびたび調査に入りまして。 そうしますと、そうい…