須藤美也子
会議録に記録された「須藤美也子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 999 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2001/06/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 農業13 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会100 件・100%
※ 全 999 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第151回 参議院 農林水産委員会 第24号
○須藤美也子君 きょうが私の最後の質問になります。どうぞよろしくお願いいたします。 前回まで、森林基本法について、自給率の目標を五〇%に基本計画に明記しなさいと、さらに、外材に依存しないで国産材の利用拡大を行うように促進すること、そして価格の安定等についてこれまで質問してまいりました。きょう、最後になりますけれども、国有林の問題について御質問させていただきます。 基本法案の中で、第五条に国有林の位置づけがされております。この国有林の位置…
第151回 参議院 農林水産委員会 第24号
○須藤美也子君 そうしますと、国有林の八割を公益林にしていますね。さらに、資源の循環利用林として今まで五割あったものを二割に減少しております。それが国有林の生産活動に寄与すると、こういうふうになるでしょうか。長官がいらっしゃらない。代理の次長さんにお願いいたします。
第151回 参議院 農林水産委員会 第24号
○須藤美也子君 国有林が国土の二割、全森林面積の三割を占めているわけですね。自給率を向上させるためには、その中で国有林の占める三割からすれば三〇%の寄与度があると思うんです。これを果たしていくことができるんでしょうか。
第151回 参議院 農林水産委員会 第24号
○須藤美也子君 公益的機能あるいは多面的機能、これを発揮するには森林をまず守るということだと思うんですよ。この森林を守るということは、林業活動がなければ守ることはできないと思うんです。 林業活動と公益的機能は別のものではなくて一体のものであり、決して矛盾はしていないと思うんですが、その点の認識はどうなんでしょうか。
第151回 参議院 農林水産委員会 第24号
○須藤美也子君 そうすると、国有林の場合、目標を公益的機能に転換したわけでしょう。公益的機能に転換したということ自体、私は矛盾があると。そして、生産活動を五割から二割に減少させた。それは、国有林野の管理経営に関する基本計画のもとで定められていると思うんですけれども、実は、この国有林のあり方によって、やっぱり全国の森林の方々に、あるいは林業の方々に対して大きな影響を与えていると思うんです。 そういう点で、国有林のこの森林の持っている機能を…
第151回 参議院 農林水産委員会 第24号
○須藤美也子君 民間に委託する先に、かつての営林署の職員が現在ずっと削減されていると思うんですけれども、この現状は今どうなっているんでしょうか。
第151回 参議院 農林水産委員会 第24号
○須藤美也子君 九千八百人で国有林全体を管理していくということは難しいから民間に委託するということなんでしょう。 民間の状況が一体今どういう状況になっているか、おわかりですか。森林組合とかそういう事業体なんかは、やればやるほど赤字だというところもあるんです。御存じですか。 そうすると、公益的機能というのは、ある森林組合の方からお聞きしますと、国の公益的機能を発揮するというこの目的は、いや、あれはほっておけばいいんだと。公益的機能というの…
第151回 参議院 農林水産委員会 第24号
○須藤美也子君 それでは、法案に書かれている、明記されているこういう一つ一つの法案を国有林は実現できない、こういうふうに理解していいんでしょうか。
第151回 参議院 農林水産委員会 第24号
○須藤美也子君 このもとに、一兆円の負債の問題があると思うんですよ。 これは大臣だと思うんですけれども、この間、大臣は、公益的機能だけだと、環境省にこれをみんなやってもらって一兆円も面倒見てもらいたいよと、こういうようなことをちらと言いましたよね。そういう気持ちはわかるんですよね。この一兆円の借金というのは、負債というのは、国有林もそれから森林も、全体の運営に大きな影響を及ぼしていると思うんです。 そういう点でお聞きしますけれども、本法…
第151回 参議院 農林水産委員会 第24号
○須藤美也子君 さらに、この五条の中で「国有林野の活用」というのがあります。この活用というのは、実際は林野等の売り払い収入が大きなウエートを占めているのではないか。土地を売る、あるいは市町村にレクリエーションとかいろいろな休養林とかそういったものを売り払う、土地や土石の売り払いが入っていると思うんですけれども、これはどうですか、一言で。
第151回 参議院 農林水産委員会 第24号
○須藤美也子君 一兆円の債務返済計画は五十年ですから、大臣、それまで生きていないと思いますね、これから五十年。ここにいる方々がこういうことを決めても、やるのは孫子ですよ。国有林のために一兆円の借金を払うのはだれなのか。こんないいかげんな計画でどうするのかという一つ問題があると思うんです。 ですから、そういう点では、本当に公益的機能を守る上からも、無理な山や木材の切り売りが押しつけられないように、森林の守り手を減らさないように、この一兆円…
第151回 参議院 農林水産委員会 第24号
○須藤美也子君 大臣、本当に一兆円を五十年かけて、どんどんその間情勢は変わってくると思います。それが後に国民に大きなツケにならないように国の責任できちんと処理をすると、これは約束をしていただきたいと思います。 最後になります。本当にこの委員会で六年間御一緒させていただきました。大変な、いろいろな、この六年間というのは変動の時期でありました。毎年毎年、食料自給率は一ポイントずつ下がりまして、現在四〇%になりました。私の原点は、六年前、この…
第151回 参議院 農林水産委員会 第23号
○須藤美也子君 長官、お体がぐあい悪いようです。ですから、ぜひお楽にしながら、余り長時間答弁なさらないで大臣に回す、そういうことで結構でございますので、ぜひ大事にしていただきたいと思います。 それでは、質問をさせていただきます。 前回に引き続いて、自給率問題について御質問をさせていただきます。 さきの参考人質疑で、森林・林業・木材産業検討会の座長を務めた参考人の方から、木材は食料以上の自給率低下で、森林に関する国民の関心は、むしろこのよ…
第151回 参議院 農林水産委員会 第23号
○須藤美也子君 それじゃ、基本計画の中で自給率の方向というか、そういうものを示すということですか、こう理解していいんですか。
第151回 参議院 農林水産委員会 第23号
○須藤美也子君 それじゃ、数値的なものを示すと、そういうことで理解をしたいと思います。 それで、食料と林業は確かに違うと思いますが、食料・農業・農村基本法では食料自給率を十年間で四五%にするという目標を掲げました。国民的にそれに向けてやろうという目標でしたよね。ですから、私は、林業、衣食住というのは人間が生きていく上で最も重要な問題だと思うんです。食は基本法で自給率を四〇%から四五%に十年後すると。住宅の住というのは、人間が生きていく上…
第151回 参議院 農林水産委員会 第23号
○須藤美也子君 参考資料に数字を示すということでなくて、もう一歩踏み込んで、この目標に向かって森林あるいは林業をやっている方々に希望を与えると。二〇%でも、今二〇%を切っているわけですから、その倍になっても四〇%ですよ。そういうふうになればどうなるかというビジョンを示していく、これが基本計画の中では必要だと思いますので、ぜひ基本計画の中で検討をしていただきたいと思います。 さらに、自給率の引き上げのために重要なことは、八割を超える安価な…
第151回 参議院 農林水産委員会 第23号
○須藤美也子君 確かに、現行の林業基本法の第十六条で「外国産の木材について輸入の適正円滑化等必要な施策を講ずるものとする。」、こうありますね。これは高度経済成長に伴う木材需要の高まりと国内供給体制のギャップの中で、結局はこの十六条というのは輸入を促進するための基本法ですか、これになったと思うんですね。しかし、その後輸入がどんどん増大していく、そのツケが今森林の荒廃に結びついている、しかも林業も全然成り立たなくなっている、こういう状況にな…
第151回 参議院 農林水産委員会 第23号
○須藤美也子君 乾燥の問題については後でお尋ねしたいと思います。 そこで、私は前回の冒頭に第一次産業に対する大臣の責任についてお伺いしました。第一次産業を本当に発展させる、それを第一義的に考えるならば、やっぱり外材よりも国産材を主役にした林業、そういうものに転換すべきだと思うんですよね。 私は、この間、韓国に行ってきました。国際議員連盟の第二回総会に行って、その前に韓国の農業を調査してまいりました。五日間行きました。そこで非常に感心した…
第151回 参議院 農林水産委員会 第23号
○須藤美也子君 WTO交渉についてはきょうの課題でありませんから、その時点でいろいろ議論になると思いますけれども。 林業についてもう一つ。 この間の参考人、速水林業の速水さんのお話を私は聞きました。日本の私有林は材価の大幅な下落によって経営の危機に陥っている、速水林業は皆伐で五十八万八千円の収入、それに対して植林等の必要な経費は八十五万五千円が必要、これでは完全に三十万の赤字です、日本の一般的な林業経営の持続的森林管理は不可能になってい…
第151回 参議院 農林水産委員会 第23号
○須藤美也子君 支援といってもその内容がなかなかわからないですよね。価格とか所得で支援する、こういうような具体的なものがない限り、支援、支援というのは、私、林業家ではありませんから、どういう支援がされるか、なかなか具体的に見えてこない。 そこで、この基本法案は、林業や木材産業を振興させる、その保障を盛っている法案なんですか。例えば、現行の林業基本法にあった第三条、林産物の価格の安定の条項を今回の法案で削除しましたね。それで、今回の新しい…