須藤五郎
会議録に記録された「須藤五郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,190 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1953/02/05
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛8 件
- 労働・賃金7 件
- 社会保障・年金6 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会100 件・100%
※ 全 8,190 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第15回 参議院 経済安定委員会 第6号
○委員外議員(須藤五郎君) お許し頂きまして有難うございます。先日の長官の施政経済演説に関しまして三、四点私は質問をいたしたいと存じます。長官は非常な自信を持つてあの日演説をなさつて、私たち聞いているものもつい引込まれたわけなんでありますが、あとでいろいろ考えますと、ちよつと不安な点が生じて参りましたので、その点を御質問したいと思います。長官はあの演説で世界的な貿易の自由化、それから貿易規模の拡大、それらを非常に強調されて、現下の経済恐…
第15回 参議院 経済安定委員会 第6号
○委員外議員(須藤五郎君) 長官が貿易について大きな期待を持ち、又努力していらつしやることも我々わからんこともないのです。通産省は現にそういうように積極的に向いておるということも一応認めるのですが、この間の長官の演説は、或る面は余りに悲観的に見、或る面は非常に楽観的に大きく見られた点がありまして、私は実は議場でも、福の神様のように見えるとやじつたくらいに感じを受けたのですが、今のお話で、長官は必ずしも楽観的に見ていない、希望だということ…
第15回 参議院 経済安定委員会 第6号
○委員外議員(須藤五郎君) 長官がそういうように努力していらつしやるということは、私たちも認めておるわけなんです。それでなお一段と長官に努力して頂きたい。今銀行の問題ですが、こういう状態なんです。銀行の名前を挙げたり、商社の名前を挙げたりすることはいけませんが、或る商社が言つておる、銀行がLCを断わることは、その理由として、あんたのところの商社じや駄目だ、一流の商社なら出そうということを言つて、中小商社、それの貿易を拒否するわけですね。…
第15回 参議院 経済安定委員会 第6号
○委員外議員(須藤五郎君) もう一点、中共貿易に関連したことをお尋ねいたしますが、決済の方法ですね。現在日本の決済は為替管理法でドルとポンドだけになつておりますね。これをいつまでもドルとポンドだけで決済方法をとつて行くのか、もつと大きく拡大して行く決済方法ですね、中国と貿易する場合に、中国の円と日本の円とのレートなどもきめてやるようにして行くかどうかという点一つ……。
第15回 参議院 経済安定委員会 第6号
○委員外議員(須藤五郎君) 昨年中国から帰つた人の話を聞くと、百貨店に出ておる毛織物は殆んど英国品だ、それから木綿、綿製品は殆んど東独、チエツコスロバキア、あの辺の品物がたくさん入つて来ておる。そうしてアメリカ製品、日本製品は殆んど姿を消しておるというわけですね。それですから早く日本が手を付けて、日本品がどんどん入つて行かないと手遅れになつてしまう。日本の最もいい得意先を失つてしまうことになる。これは非常に将来大きな問題になると思います…
第15回 参議院 経済安定委員会 第6号
○委員外議員(須藤五郎君) 余り時間がなさそうなことでありますので、早く伺います。長官が互恵平等の原則に従い、通商条約の締結を図りたいと、この前言つていらしたと思うのですが、現在日米通商航海条約の交渉は、占領中の既得権の承認、日本国内で得た利潤の再投資による旧株の取得、外国銀行の貸出業務等、諸外国に例を見ないような問題がアメリカから要求として出されておるように思うのです。そのためにまあ閣議でもなかなか交渉が難航しているように新聞を通じて…
第15回 参議院 経済安定委員会 第6号
○委員外議員(須藤五郎君) 今送金問題とか、外資の入つて来る率ですね、無制限に許されるというようなことが言われておるのですが、そういうことに関して長官はどういう御意見を持つていらつしやいますか。
第15回 参議院 経済安定委員会 第6号
○委員外議員(須藤五郎君) 現在外資法が通つたあの状態でも入つて来ていないのが現状である。だからこういう条件を付けても入つて来ないのじやないかというような安易な考え方を止めて、そういう状態を作らなくちや外資が入つて来ないということが第一問題であるので、そうしてそういう状態において入つて来る外資は外資の性格からいつて大きな問題があると思う。ですから、むしろそういう不利な状態で外資を導き入れるというような危険なことはやはり考えておらなくちや…
第15回 参議院 経済安定委員会 第6号
○委員外議員(須藤五郎君) 私は南米へ旅行しまして、ブラジルの鉄道施設、いろいろそういう公共施設が殆んど米英の資本でやられて、南米の労働者というものは殆んどその搾取に会つていたという状態を実際見て参りました。それがやつと今度の戦争中にブラジルは鉄道を英米の資本から切離して買取つたということなんですが、日本にそういう状態が起ることを私は非常に虞れるわけなんです。ですからそういう状態の起らないような手を打つておくことが必要でないかということ…
第15回 参議院 経済安定委員会 第6号
○委員外議員(須藤五郎君) どうぞ御研究願いたいと思います。 それから私は希望といたしまして、外務、大蔵の両省で今度の通商航海条約を研究されておるように思いますが、一つ経済各般に関係のある審議庁長官として、積極的に両省に協力をして、余り心配のない、いいように努力して頂きたいということをお願いしておきます。 それから日本商品が価格が割高であるということは、長官もこの前の演説で述べられたのであります。それは基本産業で石炭価格が割高なためであ…
第15回 参議院 経済安定委員会 第6号
○委員外議員(須藤五郎君) よくわかりました。この間、九州の石炭の調査に行きましたが、そのコストの高いことは人件費が高いからだということを非常に言うのです、業者は……。ところが人件費を調べますと、石炭山に働いておる労働者の賃金というものは決して高くないのです。坑内夫、坑外夫平均すると普通の工場に働いておる労働者の賃金ベースよりもむしろ低いぐらいですね。私も坑内に入つて見ましたが、あの労働はなかなか大変な労働です。私は普通の工場で働く労働…
第15回 参議院 経済安定委員会 第6号
○委員外議員(須藤五郎君) どうも有難うございました。
第15回 参議院 議院運営委員会 第23号
○須藤五郎君 私は山下さんがどういう人かということは実は知らないのです。併しああいう関係の中の団体、技術者の団体から我々に陳情のようなものが来ております。その趣意は、この人事官が法経関係、法律関係の人ばかりでは困る。やはり技術者も相当多いのだから、公務員には。だから技術者関係の人事官も入れてもらいたいという、そういう希望条項が我々の手許に届いているわけなんですが、政府はそういうことを考慮なすつたかどうか。又考慮しようという気持があるかど…
第15回 参議院 議院運営委員会 第23号
○須藤五郎君 もう一遍伺いたいのは、若しもそういう技術者の人事官が欲しいということを前々から聞いておつたら、官房長官はそういう方面から人を選ぶような努力をなすつたか。又今後そういうことを考慮して行く必要があるということを現在考えていらつしやるか。その点を伺つておきたいと思います。
第15回 参議院 議院運営委員会 第21号
○須藤五郎君 今の報告を全面的に賛成かということでありますと、私はこれは異議があるわけです。今その反対の意見等をちよつと細かく申上げられませんけれども、賛成かというふうに問われますと異議がありますということだけ申上げて置きます。
第15回 参議院 議院運営委員会 第19号
○須藤五郎君 理事会に移すことは賛成ですが、今度の再開国会に提出される議案について求めてあるのですが、今日それがわかりますかどうですか。
第15回 参議院 議院運営委員会 第19号
○須藤五郎君 了承。
第15回 参議院 議院運営委員会 第18号
○須藤五郎君 私たちとしても、まあ関心を大きく持つものでありまして、恐らく国会から中国にそういうことを申込めば、向うは拒否はしないだろうと、要するにまあ観測しているのですが、その場合にいろいろな点で、人選の点とか、いろいろな点で附随したむずかしい問題が起つて来るだろうということも考えておかなくちやならんと思いますし、中国は何も反共的な人を入れることを拒否するというようなことはないと思うのです。そういう点、思想的な面では誰でも歓迎して、向…
第15回 参議院 本会議 第16号
○須藤五郎君 アメリカ合衆国から十八隻を超えないパトロール・フリゲート及び五十隻を超えない上陸支援艇を借受けるという本協定に対しまして、日本共産党は絶対に反対であり、承認を与えることができません。以下若干我が党の見解を明らかにしたいと思います。 初めに、この協定ができるに至つた経過を見ますると、昨年末から吉田首相とリッジウエイ大将との間でこの話合いが進められ、本年四月、首相がアメリカ政府に軍艦貸与を要請した書簡に基き、アメリカ政府は直ち…
第15回 参議院 本会議 第16号
○須藤五郎君 私は、只今提案された一般職の職員の給与に関する法律の一部改正案並びに他の二案に対し、日本共産党を代表して反対するものであります。 その理由は第一に、この改正案は、吉田自由党政府がアメリカ帝国主義者の日本再軍備の要請に応えた低賃金政策であるからであります。官公庁の労働者は、生きるための最低賃金として十八歳、九千九百七十円の要求を出しております。下級職員の生活は、極度に窮迫を告げ健康すら破壊されておる。多くの官庁では、胸部疾患…