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15回国会参議院1952/12/26

議院運営委員会 第18号

発言数
45
登壇者
14
会派数
7
開催日
1952/12/26

会議録

寺尾豊自由党

○委員長(寺尾豊君) 会議を開きます。  議長より発言を求められております。

佐藤尚武緑風会議長

○議長(佐藤尚武君) 本日、本会議を開会することに立至りましたことにつきまして、一言申上げます。  地方財政平衡交付金関係の二法案が昨日衆議院から送付して参りましたが、政府としては、この法案が年内に成立いたしますことが、地方財政の上から緊要であるために成立をお願いしたい旨の要請があり、議院運営委員長から、各派の意向も伺つて頂きましたところ、各派の御了承も得られました趣でありましたので、本日本会議を召集いたした次第でございます。  右御了承をお願いいたします。

相馬助治日本社会党(第二控室・右)

○相馬助治君 只今議長のお話で、本会議を今日持たざるを得ない状況というものがはつきりいたしまして、我々もこれを了解するものですが、考えてみれば今回のこの措置というものは、極めて異例に属すると我々は考えるのです。前にたびたび約束をして二十四日一ぱいで打切るという大体の話合いができていたにもかかわらず、非常に重要な法案を審議せざるを得ないという状態になつて、政府側の要請に応えて本会議を持つわけでありまして、今後、我々議運自身としても、こういう問題を十分考えて、このようなことのないようにお互いにいたして行きたいと思いますので且つ又今の議長の発言にも明らかでありまするように、極めて異例に属するものとしてこれを了承して、本日の本会議を持つことに我我は協力して参りたいと思います。

寺尾豊自由党

○委員長(寺尾豊君) 只今、議長並びに相馬君から、今日、本会議を開きますことにつきましては、御挨拶並びに御意見がございました。不肖委員長といたしましても、この点遺憾の点がありましたことをお詫を申上げますと共に、今後大いにお互い協力を賜わりまして、最善を尽して行きたい。  かように考えておるのであります。どうぞよろしくお願いいたします。

小笠原二三男日本社会党(第四控室・左)

○小笠原二三男君 委員長が、委員長として我々議運にお詫をするということは少し筋違いだ。お詫をする程度のものではない。却つて政府、官房長官くらいが出て来て、えらいお手数をかけましたくらいの御挨拶があつて然るべきだ。まあ追い追いこういう段取になつて議事が進行せられるようになることを……。

寺尾豊自由党

○委員長(寺尾豊君) 次に、常任委員の辞任及び補欠に関する件をお諮りいたします。

河野義克参事(議事部長)

○参事(河野義克君) 自由党から、文部委員の長島銀藏君、同じく小滝彬君、厚生委員の加納金助君、通産の山縣勝見君がそれぞれ辞任せられて、文部委員に加納金助君並びに山縣勝見君、厚生委員に長島銀藏君、通産委員に小滝彬君を後任として指名せられたいというお申出が出ております。  それから日本社会党第二控室から、議院運営委員の松浦清一君が辞任せられて村尾重雄君を後任として指名せられたいというお申出があります。

寺尾豊自由党

○委員長(寺尾豊君) 以上の通り決するに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

寺尾豊自由党

○委員長(寺尾豊君) さよう決定をいたします。   ―――――――――――――

寺尾豊自由党

○委員長(寺尾豊君) 次に、裁判官弾劾法の一部を改正する法律案。

近藤英明参議院事務総長

○事務総長(近藤英明君) 本件は、法案は只今お手許にお配りいたしますが、これは裁判官弾劾法の一部を改正いたしまして、訴追委員会の事務局職員の定員に関する規定の一部を改正しようとするものでございます。即ち参事二名、主事三名を参事及び主事三名に改めるものでございます。併しこれは予算上からいたしますと、職員の振替でございまして、定員総数の増減とはならない通常の振替でございます。それで本件の発議をされますにつきましては、事前に衆議院側から、これを発議することについて本委員会に御了解を求めてくれということで、先般私からお願い申上げて御了承を得て、衆議院が発議して本院に送つて来た案件でございます。

寺尾豊自由党

○委員長(寺尾豊君) 只今の事務総長の説明にもありましたように、本案の内容につきましては、先日の本委員会において、すでに御承認を得ておりますので、御異議がなければこれより直ちに採決を行いたいと存じます。案件に賛成のかたの挙手を願います。    〔賛成者挙手〕

寺尾豊自由党

○委員長(寺尾豊君) 全会一致と認めます。よつて本案は原案通り可決すべきものと決定いたしました。  なお本会議における委員長の口答報告の内容につきましては、委員長に御一任願うことに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

寺尾豊自由党

○委員長(寺尾豊君) 御異議ないものと認めます。  それから本院規則によりまして、本案を可とせられたかたの順次御署名を願います。   多数意見者署名     木村 守江  加藤 武徳     安井  謙  小滝  彬     上原 正吉  杉山 昌作     三浦 辰雄  草葉 隆圓     石村 幸作  田中  一     相馬 助治 小笠原二三男     矢嶋 三義  須藤 五郎   ―――――――――――――

寺尾豊自由党

○委員長(寺尾豊君) 次に、議員派遣要求に関する件。

宮坂完孝参事(委員部長)

○参事(宮坂完孝君) 二十四日の本委員会で留保に相成つておりました運輸委員会から提出になりました議員派遣要求の件につきましては、委員長から問題になりました航空賃を全部削除いたしまして、改めて提出して参りましたから朗読いたします。      派遣の目的  飛行場の返還及び新飛行場建設問題、航空保安施設並びに航空交通管制の実情を視察するとともに鉄道輸送事情を調査する。  第一班 小野哲、仁田竹一。  第二班 植竹春彦、高木正夫、鈴木清一。  第三班 小泉秀吉、一松政二、内村清次、前之園喜一郎。  第一班が明年一月中六日間、二班が五日間、三班が八日間。  第一班、北海道、第二班が大阪府、香川県、第三班、福岡、熊本、鹿児島三県。  費用概算は十一万四千円でございます。残高が十二万余あのますので、予算の範囲内であります。  なお第三班の内村清次君は、熊本県の出身でございまして、熊本県の派遣は削除して参りました。又前之園君の鹿児島県も同様であります。以上であります。

寺尾豊自由党

○委員長(寺尾豊君) 本要求を認むるに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

寺尾豊自由党

○委員長(寺尾豊君) さよう決定をいたします。   ―――――――――――――

寺尾豊自由党

○委員長(寺尾豊君) 次に、議案の附託に関する件。  これは前回保留になつておつたものであります。

加藤武徳自由党

○加藤武徳君 我が党の中で、どの常任委員会に附託するかについて検討を加えたのでありますが、まだ結論が出ておりませんので、大変恐縮ですが、次の委員会にまで持越してもらいたいと、このようにお願いしたいと思います。

寺尾豊自由党

○委員長(寺尾豊君) 加藤君提案のようにして、御異議ございませんか。

小笠原二三男日本社会党(第四控室・左)

○小笠原二三男君 異議ありませんが、こういう事態になりましたことは、衆議院のたつての希望で、昨日法案はこちらに回付になつて来ておるはずと思うのですが、それが来春まで延びることは、ひとえに自由党の実情によつて延びたことだけははつきりして賛成いたしておきます。

寺尾豊自由党

○委員長(寺尾豊君) では、さような意味におきまして留保いたします。   ―――――――――――――

寺尾豊自由党

○委員長(寺尾豊君) 次に、自然休会の期間についてお諮りいたします。

小笠原二三男日本社会党(第四控室・左)

○小笠原二三男君 私、これは前にたびたび各会派で御相談になつてお持寄りになるというふうにお話合いがついておつたと記憶しているのですが、その際申上げたのは、一応来春通常国会に代る国会としての考え方から、二十一日に本会議を開くという申合せをして漸進的に自然休会に入つたらどうかという、こういう提案を申上げたのですが、私こういう提案を固執いたしませんけれども、議題の内容がないと論議できませんから、二十一日案というのを一応提案いたします。

松浦定義改進党

○委員外議員(松浦定義君) 今小笠原君の、前回にもそういう御意見がありましたので、私どもも賛成をいたしますが、衆議院も、聞きますと二十三日ということをちよつと聞いたのですが、別に衆議院とどうこうというわけではないと思いますけれども、まあ、無意味な形になるようではどうかと思いますので、その点御調査願つたらどうでしよう。

安井謙自由党

○安井謙君 二十一日に一応予定するということは、まあ我々も別に異議がないのですけれども、今のように議案の内容の問題もあり、又各党の大会と言つた問題や何かにぶつかつたりすると、そこを一両日の問題は、もう少し間際になつて議運なり何なりへお諮りするということにして頂きたいと、こう思います。一応二十一日ということにしておきまして、その前後に議運なり何なりで、もう一回確定したものについてやる……。

小笠原二三男日本社会党(第四控室・左)

○小笠原二三男君 それでは、議運を二十日に開くということだけは、予定のうちでも強い予定として確認しておいて、そうして本会議は一応二十一日としておいて、二十日の議運で衆議院との関係を見て、各会派の事情によつて、二十三日から三日も延びてもいいように取上げて行つたらどうでございましようか。

寺尾豊自由党

○委員長(寺尾豊君) 只今、小笠原君から御提案のようにいたすことに、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

寺尾豊自由党

○委員長(寺尾豊君) さよう決定いたします。   ―――――――――――――

寺尾豊自由党

○委員長(寺尾豊君) なお、自然休会中における本委員会の所管事項の取扱いにつきましては、先例によりまして、特に重要なものを除き、その処理を委員長又は庶務関係小委員長に御一任願うことに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

寺尾豊自由党

○委員長(寺尾豊君) さようお取計らいをいたします。   ―――――――――――――

寺尾豊自由党

○委員長(寺尾豊君) 次に、中共地区への国会議員派遣に関する件。

小笠原二三男日本社会党(第四控室・左)

○小笠原二三男君 この点は、昨日議運の懇談会でも話がありましたので、事務当局で衆議院側の模様を御調査になつておられるならば御報告頂いて、又新聞紙上で伝わるところで見ますと、大野議長の談話等の発表では、参議院に関係することまで、具体的に談話の発表もあるようでありますから、正式にこちらの議長のほうに御連絡か何かあつたのであるかどうか。それらの点一まとめにして御説明願つておきたい。

近藤英明参議院事務総長

○事務総長(近藤英明君) 事務的には何ら衆議院から運絡はございません。のみならず議長に対しても、何らの御連絡があつたということを伺つておりません。

千田正第一クラブ

○委員外議員(千田正君) 恐らく大野議長の談話は、大野議長の立場ではなくして海外抑留同胞救出国民運動本部の総務会長としての立場から発表しておつたものと認めます。  というのは、昨日衆議院議長の許に、国会議員の中でこの海外抑留同胞救出国民運動本部の役員になつておる者と民間団体の代表者とが、衆議院議長の許に集つたのでありますが、その際にいわゆる議員の立場というよりも、むしろ救出国民運動本部の役員の立場で集まりまして、日本の代表として送るならば、当然国会からも選んで日本の国民の代表として送るべきものではないだろうかという案が出されて、そうして、国民の代表として国会議員をも派遣する方法を考えるべきであるというので、大野氏は衆議院議長の立場にあらずして、いわゆる国民総運動本部の会長の立場で、赤十字の社長並びにその他の団体と交渉したはずであります。いずれそういう問題が国会の議題になる場合においては、参議院のほうに特に議運なり議長なりに連絡をとるということを申しておりましたが、その連絡の方法はとられておるかどうかということは、私は不明でありまするけれども、昨日その問題についての打合せに参加した立場から、昨日の立場を一応参考までに御説明申上げておきます。

小笠原二三男日本社会党(第四控室・左)

○小笠原二三男君 ただ問題は、我が党でも、今朝まだ本会その他で会をやつておりませんので、衆議院側の事情はわかりませんが、衆議院側の昨日の取きめの模様を新聞で見ますと、中共の赤十字の公司に衆議院議長名を以て電報を以て要請することをきめ、直ちに打電したやの報道になつておるわけなんです。若しもこれが仮によろしいとなつた場合に、参議院が何も措置しておらなければ、衆議院側の議員だけが国会代表として行くという結果に、限られた人数であるとなる場合があるかも知れません。その場合には、参議院のほうは、取捨てられたような恰好になるのではないだろうかと考えます。  そこで、何の連絡もないとしますならば、衆議院でそういうことをした事実があるならば、参議院の独自な立場で何らか手を打つべきであろうということは、当然考えられるところだと思うのです。けれども、私今ここで独断で、こうしたらいいだろう、ああしたらいいだろうとか言えない立場にあるのですが、他会派等も、しつかりした結論があるならば御表明頂いて、そうしてこれは本会議にかける筋合のものでないだろうと考えますので、議運は休憩しておいて、会派の意向を持ち寄つてでもこの点は結論ずけて、自然休会に入るなら入ることにすべきであろうと考えます。

寺尾豊自由党

○委員長(寺尾豊君) 千田さん、只今の御意見に対しては……。

千田正第一クラブ

○委員外議員(千田正君) 誠に結構なことだと思います。というのは、この問題は御承知の通り、長い間の日本の国民として今まで論議もされ、特別委員会なども両院で持つておられて、いろいろ帰還の問題については、日本の国民の脳裏を離れないところの重大な問題であるし、幸いにして中共側から、そういう申出があるならば、それに呼応して日本の立場も、非常に明るい見通しが出て来ている今日でありますから、国会は国民の最高権威の立場から、十分に検討されまして、一日も速やかに我々同胞が帰るような方法をとつて頂くことは、誠に結構なことだと思いますので、只今の小笠原君の御発言に対しては賛成いたします。

須藤五郎日本共産党

○須藤五郎君 私たちとしても、まあ関心を大きく持つものでありまして、恐らく国会から中国にそういうことを申込めば、向うは拒否はしないだろうと、要するにまあ観測しているのですが、その場合にいろいろな点で、人選の点とか、いろいろな点で附随したむずかしい問題が起つて来るだろうということも考えておかなくちやならんと思いますし、中国は何も反共的な人を入れることを拒否するというようなことはないと思うのです。そういう点、思想的な面では誰でも歓迎して、向うを大いに見せて中国を理解させることには確信を持つてやつてもらいたいと思うのですが、ただスパイ的な行為という点においては、非常にやはり警戒すべき点も出て来ると思いますが、そういう点もよく考慮して、これに当らなければいけないと。こういうふうに私は思います。ただまだ私一人で岩間君も出ておりませんので、党としての意見が公式に述べられませんので、よく相談して……。

寺尾豊自由党

○委員長(寺尾豊君) では、本問題をよく御検討願いまして、必要あれば報告を又本委員会において、なお御審議を願う。かような取扱いをいたしたいと思います。  官房長官から発言を求められております。

緒方竹虎自由党内閣総理大臣臨時代理・国務大臣・内閣官房長官

○国務大臣(緒方竹虎君) 平衡交付金に関する法律に関連しまして、昨日来参議院では自然休会に入られる予定であつたところ、多少の手違いがありまして、特に本日、本会議を開いて頂けるということになりまして、政府を代表いたしましてお礼を申上げます。

小笠原二三男日本社会党(第四控室・左)

○小笠原二三男君 これで本会議がもう開けるだけの段取りになつたならば、この際私は、政府の意向は、昨日以来わかりましたし、議長初め委員長の御努力も十分わかりますので、自由党さんのほうにだけ物を申上げます。  それは昨日、あれだけ政府並びに与党たる自由党が希望して、本会議を今日開くための中心議題になる案件を処理する地方行政委員会が、誠に昨夕刻以来不始末な、ふしだらな形で行われなければならなかつたというのは、どういうところに原因があつたのか知りませんけれども、少くとも地方行政委員会が開催せられて、公報が出ておつて、而もそのことのためにだけ本会議を本日開く都合上、日程にこれを載せなければならなかつた。そのことのためには、地方行政委員会としては、十分慎重な審議をし、而も早急にこれを上げなければならない事態にあるのに、強い要望をしておる自由党側の地方行政委員の出席が、誠に不誠実である。五人も委員のある中に、お一人しか委員が出られない。他の四人の委員はどこへ行つたか行方不明である。こういう状態で、定足数も欠けるという状況で審議を進め、我々が質疑をすることで時間を繋いでいる間に行方を捜査しなければならんというような事態が起つたのでありますが、こういうことは、我々とするならば、本来の形から言うならば不本意であつて、如何様でも措置のできたものを、我々議運の懇談会における結論をつけた責任もありますから、極力協力して、この法案を上げることに協力したわけです。そして遂には法案を上げるときに、もう御一名のかたを発見しまして、定足数を漸く満たすことができて、委員会の議案が通過したわけです。その場合に、草葉自由党国会対策委員長に、この出席せざる委員は、これはそれぞれの事由を以て出席しないのであるから、普段であるならばどうでもいいが、院議できめてまである開くべからざる時期に、本会議を開いてまで政府の要望、与党の要望に応えて、本会議を開く理由となつたこの委員会に、政府与党の委員の出席が十分でなかつたという点については、これは院全体の問題としても考えなければならんけれども、先ず以て自由党内の統制において自主的な措置がとられることを望むということを地方行政委員長が、委員会の意向を代表して委員長が申上げ、一切草葉国会対策委員長に下駄を預けたところであります。この点については長々とここでは申上げませんが、本日の本会議が開かれるに当つて、草葉国会対策委員長の決意の点も御披瀝を願つておきたいと思うのであります。

草葉隆圓自由党

○草葉隆圓君 本日、本会議を開いて各党の御協力を頂いて、平衡交付金の議題を議することに相成りましたことに対して、与党を代表して厚くお礼申上げます。従つてその根本となります平衡交付金の二案の審議について、昨日来、いよいよ開くという方針が決定いたしまして、開会されまして、慎重御審議願い、只今お話の通りに自由党五名のうちで一名しか出席いたしませんでしたから、誠にその他の各党の諸君には申訳ないと存じております。私も、ずつと最後まで委員会にも出ました。又委員諸君にも御了解を願つて、定足数に達するように漸く相成つたのでありまするが、この間の事情につきましては、衷心より恐縮に存じます。又只今の小笠原君のお話も十分承知をいたしております。党におきまして、それぞれ御趣旨に副うようにいたしたしたいと思います。

寺尾豊自由党

○委員長(寺尾豊君) 暫時休憩をいたします。    午後十時三十二分休憩    〔休憩後開会に至らなかつた〕

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