阿部竹松
会議録に記録された「阿部竹松」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,076 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1956/12/03
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金4 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会66 件・66%
- 石炭対策特別委員会34 件・34%
※ 全 4,076 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第25回 参議院 社会労働・商工委員会連合審査会 第1号
○阿部竹松君 そうすると、その社会福祉ということが問題になりますが、どこまでやれば社会福祉に影響になるか、どこが社会福祉というラインを引いた理由であるか、その点を一つ簡単に御質問いたします。
第25回 参議院 社会労働・商工委員会連合審査会 第1号
○阿部竹松君 まあ、そういうことをやっておる組合もあるというのは、どの組合をさしておるかわかりませんけれども、私は三年間この法律がございまして、三年間どこもそういうことをやった組合がないでしょう。ありますか。あれば具体的にお聞きしたいのですがね。
第25回 参議院 社会労働・法務委員会連合審査会 第1号
○阿部竹松君 社労の方はあさっても予定があるそうですから、労働大臣にはまだお聞きする機会があろうかと思います。従って、法務大臣に若干御質問を申し上げたいと思います。法務大臣はさいぜんからの何回かの御答弁で、やはり本質は公共の福祉の問題とこの第十二条の問題を強く強調しておられるのですね。しかし、今まで伺った中では、十二条も法務大臣は後段の方を強く主張して、前段の方を、意識的にかどうかわかりませんけれども、あまり主張しておられんように承わる…
第25回 参議院 社会労働・法務委員会連合審査会 第1号
○阿部竹松君 そうしますと、法務大臣の御見解は、前段の方が主であり、「又」というところからは従であるとおっしゃるわけですね。そうすると、現在の労働情勢というものは前段に該当しないという御見解ですか。
第25回 参議院 社会労働・法務委員会連合審査会 第1号
○阿部竹松君 そこで法務大臣、その結論が政府から出された提案趣旨説明の三ページ目に、「本法は、すでに施行後三年の期間を経過したのでありますが、電気事業及び石炭鉱業における労使関係の現状は、遺憾ながら、いまだかかる健全な労働慣行が十分確立されたとは認めがたい状態にあるといわざるを得ないのであります。」、この労働慣行というのは、どこを基準として政府が政策に盛り込むかということを一つお尋ねしたいのですがね。全然法文に裏づけするものは法務省とし…
第25回 参議院 社会労働・法務委員会連合審査会 第1号
○阿部竹松君 そこでその慣行ということについて、法務大臣の御見解は、慣行がまだできていないという立場からの御答弁ですね。私どもは慣行がすでにもうできておるという立場ですから、これは見解の相違とか、水かけ論ということになってしまうかもしれません。そこでその問題は、公共の福祉ということをその上に強調されるのであれば、今より八年前に、時の芦田内閣だと記憶しておるのですが、炭鉱国管法案というものがありましたね。六カ月間かかってできた法律ですが、…
第25回 参議院 社会労働・法務委員会連合審査会 第1号
○阿部竹松君 同感、であれば、私は質問することもなくなるので、あなたが直ちに明日の閣議でそれを主張していただきたいということになるのだが、この場限りの答弁では、これはとても、それでは御質問申し上げませんというようなことにはならぬわけで、たとえば、昨年、これは法務大臣は昨年も法務大臣でしたので、御承知だと思うのですが、石炭産業合理化法案といり一つの法案が出ましたね。これは三年間でとにかく三百万トンに対応する石炭山を買って買いつぶすんだと、…
第25回 参議院 社会労働・法務委員会連合審査会 第1号
○阿部竹松君 そうしますと、藤田委員並びに阿具根委員の御質問に対しては、法務大臣は公共の福祉ということを大いに強調されておったわけですね。しかし、今度の御答弁は、労働争議のよい慣行を作るのだということに変ってきたように承われるのですが、これはどうですか。
第25回 参議院 社会労働・法務委員会連合審査会 第1号
○阿部竹松君 そうしますと、日本で石炭が五千万トン要ると、しかし現在六千万トン出炭するのだと、こういう場合があり得るわけですね。今年は四千六百三十万トンですが、しかしこれは一例ですから……、五千万トンわが国で石炭が必要だと、そうする場合に、六千万トンの石炭がわが国で出炭する。そうすると、一千万トン余るわけです。従って、一千万トン分だけはストライキをやっても何をやっても、日本国民というものの八千九百万人のそれぞれの上に何ら影響をきたさない…
第25回 参議院 社会労働・法務委員会連合審査会 第1号
○阿部竹松君 三段論法といって、この法律を作れば結果がどうなってどういう影響を与えるかということまで政府はお考えになって出すのではないですか。ただばく然と一つの法律を作って、あとはどうなろうと知らんというようなお考えで出しておるのではないでしょう。
第25回 参議院 社会労働・法務委員会連合審査会 第1号
○阿部竹松君 ここへお出になっているお二人の大臣さえ、若干御意見が食い違ったような意見でありますから、通産大臣とよく打ち合せておるということは、まあまあとにかくあまり信用できないわけですが、とにかく法務大臣はよく基本人権を尊重しておる、こういうことになりますると、憲法十八条に、犯罪を犯したものは別といたして、強制労働とか、あるいは精神とか、あるいは人心を一切国家権力とか、他のものによって影響も受けないし拘束も受けないのだ、こういうことが…
第25回 参議院 社会労働・法務委員会連合審査会 第1号
○阿部竹松君 ですから話が戻りますけれども、五千万トン必要なときに六千万トン出る能力があって、千万トン分についてはそうしますと公共の福祉ではない、経営者の一切のとにかく所有権である、その私権を知るということになりませんですか。
第25回 参議院 社会労働・法務委員会連合審査会 第1号
○阿部竹松君 そこで重ねてお尋ねしまますが、そうしますと十八条に示すところの公共の福祉によれば、十八条が一切無効であるとこういうお考えですか、公共の福祉以外の問題については。
第25回 参議院 社会労働・法務委員会連合審査会 第1号
○阿部竹松君 極端とはどういうことですかな、法務大臣。
第25回 参議院 社会労働・法務委員会連合審査会 第1号
○阿部竹松君 ですからそこで言いたいことは、法務大臣はそういうような御見解であれば、日本に必要なだけの石炭を堀っておれば、それ以外の分について問題が起きても、公共の福祉に何ら害がないというような場合には、このスト規制法というものは矛盾きわまるものではないかということを申し上げておるわけです。
第25回 参議院 社会労働・法務委員会連合審査会 第1号
○阿部竹松君 それは起き得ますよ。たとえば例をあげないと、法務大臣は、さいぜん石炭についてはあまりわからないというようなあれでしたから、一例をあげて御質問申し上げるわけですが、たとえば日本に八百ほどそれぞれの山がございますが、そこで一日二百トンぐらいずつ出す山が、もし争議によってつぶれても、公共の福祉に何ら影響しないでしょう。汽車がとまることもありませんし、ガスがとまることもありませんし、一切がっさい公共の福祉に影響しないということはこ…
第25回 参議院 社会労働・法務委員会連合審査会 第1号
○阿部竹松君 そういうような御答弁であれば、何をか言わんやでありますけれども、しかしながらいかに法務大臣であっても、一つの法案を作って国会で議決を求める場合には、その法案が国会を通過して一つの法律になった場合には、それに当てはめて、一体国民にどういう影響をきたらすか、あるいは日本国にどういう影響がくるであろうかということも、十分判断して法律を作るのじゃないですか、そういうことはないのですか。
第25回 参議院 社会労働・法務委員会連合審査会 第1号
○阿部竹松君 そうすると、当然話がまた戻りますけれども、さいぜんのような問題が起きてくるわけですよ。一例をまた違った面であげてみましても、小さい問題になって法務大臣にお聞きするのはどうかと思いますけれども、保安要員は一体だれがきめるのかという問題が生じてきます、炭鉱に保安要員という職種がないのですから、そうしますと、保安要員が引き揚げるとか引き揚げないとか、そういう問題は、保安要員という職種があれば、当然お前は職場放棄だとか職場放棄でな…
第25回 参議院 社会労働・法務委員会連合審査会 第1号
○阿部竹松君 政府がこの法案を出さないということであれば、これはわれわれ何ら関せずですよ。しかし、この法案をあくまで政府が強行して国会で一つの法案にしようとするから、この法案が通った場合はどうなるかということが、当然われわれ心配になるわけです。従ってまた出す方としても、一体君たちはこういう法案が国会を通った場合には、こうこうこういうことになりますよと、懇切丁寧にやるのがあなた方のお仕事でしょう。それで、そういうことを君たちは知っているだ…
第25回 参議院 社会労働・法務委員会連合審査会 第1号
○阿部竹松君 そうなると法務大臣も次の政権の問題もありまして、午後からの会議も相当あれですから、今ここで法務大臣にとことんまでやろうとは思いませんけれども、ただ、一つの法案を作るときには、前の国会できめたから、あるいは前の内閣できめたから、前の法務大臣がやったからということでなくて、少くとも牧野学説なども入れて、つまり真剣にやってもらわなければならぬ。そういうことはまことに遺憾のきわみだと思うのですが、いかがですか。