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日本社会党参議院
総発言数
4,076
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1956/12/03

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会66 件・66%
  • 石炭対策特別委員会34 件・34%

※ 全 4,076 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,076 20 を表示
日本社会党1956/12/03

25参議院 社会労働・商工委員会連合審査会 第1号

○阿部竹松君 通産大臣は、保安のこについて厳重に注意してやっておるという御答弁ですが、それは私はどうもこの委員会だけの答弁としか受け取れぬわけです。ということは、一つ一つの具体的な例を取り上げるまでもなく、今より四年前に、釧路の太平洋炭鉱という所が爆発して一瞬に三十九名なくなった、その次の年に大夕張炭鉱が爆発して二十九名も犠牲者が出て、そのうちなくなったのは四名、それから住友赤平鉱十二名、同じ年に三井の田川が十名、明治の赤池十二名、昨年…

日本社会党1956/12/03

25参議院 社会労働・商工委員会連合審査会 第1号

○阿部竹松君 最近の例といって、それはどこまでさかのぼっての例ですか。今月だけの例ですか。

日本社会党1956/12/03

25参議院 社会労働・商工委員会連合審査会 第1号

○阿部竹松君 そこで、今通産大臣のお話を承わると、経営者を呼んでそうして注意をするなどとかおっしゃっておるけれども、それだけ災害を起して、一体どこに責任があるということを通産大臣はお考えになりますか。

日本社会党1956/12/03

25参議院 社会労働・商工委員会連合審査会 第1号

○阿部竹松君 そこで、その災害者の数字については、若干違うようでありますから、あとでまたお伺いするとして、話は違ってくるのですが、本年度の石炭の必要量は、通産大臣、大体どれくらいですか。

日本社会党1956/12/03

25参議院 社会労働・商工委員会連合審査会 第1号

○阿部竹松君 通産省の計画です。

日本社会党1956/12/03

25参議院 社会労働・商工委員会連合審査会 第1号

○阿部竹松君 それは明年度のあれですね。

日本社会党1956/12/03

25参議院 社会労働・商工委員会連合審査会 第1号

○阿部竹松君 本年度の分ですね。そうすると、通産大臣、四千八百万トン必要とする計画ですから、本年度は六千万トン出るということになりますと、あと千二百万トン分は、これはストライキをやったところで汽車もとまらぬし、電気もとまらぬし、ガスもとまらぬ、こういうことになると、この法律の第一条にあります社会福祉の影響というものは全然なくなるのですね、そういうことはどうですか。

日本社会党1956/12/03

25参議院 社会労働・商工委員会連合審査会 第1号

○阿部竹松君 通産省は四千三百五十万トン四千六百万トンからあるいは四千八百万トンとか、これが通産省自体では愛知通産大臣の時代が一番はなはだしかったのですが、一つの例ですよ。今、石炭局長のおっしゃるのは、本年度の計画が四千八百万トンだとおっしゃるから、確かに四千七百万トン、それが四千八百五十万トンになるかわかりませんが、それを中心としたところの石炭の需給量があるのです。しかし、今の日本全体の石炭の出炭量がそれよりも一千万トンかオーバーする…

日本社会党1956/12/03

25参議院 社会労働・商工委員会連合審査会 第1号

○阿部竹松君 そうすると、近き将来においてなるということになれば、近き将来において一千万トン、オーバーした場合は、日本の国が一千万トンの石炭を多く使うという経済状態になったというととも言えましょうが、私のお伺いしているのはそうではなくして、必要以上石炭が多く出る場合もあるわけですね。そうすると、少しくらいストライキをやっても、一つくらいの山がつぶれても、電気もとまらぬし、汽車もとまらぬし、ガスもとまらぬわけです。そういうときには何ら社会…

日本社会党1956/12/03

25参議院 社会労働・商工委員会連合審査会 第1号

○阿部竹松君 これは商工委員会でないので、合理化法の、石炭がどうした、こうしたということを私聞いているのじゃないのですよ。一つの山をだね、経営者がつぶしたという場合には何ら法的にひっかからないと、労働者がやった場合にはだね、社会福祉の影響だという法律を作っておりながら、汽車もとまらぬ、電車もとまらぬ、何もとまらぬというのに処罰するというのは、ほんとうにこの法律というのは、経営者の経営権を守るための法律じゃないかという根本問題をお伺いして…

日本社会党1956/12/03

25参議院 社会労働・商工委員会連合審査会 第1号

○阿部竹松君 それは通産大臣ね、ストライキ押えるだけであれば、とにかくあれでしょう。緊急調整というやつでストライキ押えるわけですよ、そうでしょう。あの炭労が、電産あるいはその他の労組の諸君とともにだね、六十三日ストライキやったんだ、そのときなぜ六十三日ストライキやったかというと、とにかく経営者は団体交渉を一つも持たない、四十日間経営者は炭労と団体交渉を持たない、あのインフレで物価がどんどん上るときに、炭鉱労働者の賃金は五%下げなければな…

日本社会党1956/12/03

25参議院 社会労働・商工委員会連合審査会 第1号

○阿部竹松君 そうすると、百歩譲って、通産大臣の言うことをよろしいということになれば、労働者の方は押えたと、社会福祉ということで、お前たちがまんしなさいと、経営君の方は一体どういうことになるのですか。片一方だけ押えておいて、片一方押えぬということはめちゃくちゃでしょう。押えられるのは労働者だけなんですか。

日本社会党1956/12/03

25参議院 社会労働・商工委員会連合審査会 第1号

○阿部竹松君 そうなるとだね、現役の通産大臣ですから御承知かと思いますけれども、九州の筑豊炭坑とか、あるいは長崎県の北松炭坑で、とにかく経営者が炭鉱も何も放棄して逃げてしまう人があるのです。通産大臣、これは何か処分しましたか。

日本社会党1956/12/03

25参議院 社会労働・商工委員会連合審査会 第1号

○阿部竹松君 それでまあそういうことであれば、今後厳重に、今度臨時国会が終れば石橋さんは通産大臣をやっておられるかどうかわかりませんので、あまり注文をつけませんけれども、総理大臣になれば一つ厳重にやってもらわなければならぬということを要望するわけですが、この法律を実行される場合があるわけです。六日の日で終るのですから、あなた方の意向が通るか、われわれ反対しているのだから、われわれがあなた方の出しているやつを引っ込めさせるか、これは六日に…

日本社会党1956/12/03

25参議院 社会労働・商工委員会連合審査会 第1号

○阿部竹松君 保安要員という職種はないのですよ、大臣。ですから、小さいことはわからぬと思いますので、そうすると、それはいいとして、組合が、職員組合とか、鉱員組合と二つに分れておって、そうして鉱員組合の場合はストライキやったと、しかし職員組合が十分に保安を確保したとか、あるいは会社の社長とか課長が行って保安を確保したと、そういうときにはこれは何ともないでしょうね。

日本社会党1956/12/03

25参議院 社会労働・商工委員会連合審査会 第1号

○阿部竹松君 いや、そういうことでなしに、保安が確保されるとすれば、それはもう大丈夫だということですね、そういうことですね。

日本社会党1956/12/03

25参議院 社会労働・商工委員会連合審査会 第1号

○阿部竹松君 保安のあれは、労働省の管轄になっておりますか。あれは通産省の関係でないのですか。保安問題は、労働省の方の関係になったのですか。

日本社会党1956/12/03

25参議院 社会労働・商工委員会連合審査会 第1号

○阿部竹松君 いや、それを聞きましょう。

日本社会党1956/12/03

25参議院 社会労働・商工委員会連合審査会 第1号

○阿部竹松君 鉱山保安法についてはそれは通産省関係ですから、私、通産省当局が答弁するのが当然かと思いますけれども、私何もいやがらせにお聞きしておるのじゃないのですから、労働省の方がお詳しいということであれば、わかればいいのですから、労働省でもけっこうですよ。

日本社会党1956/12/03

25参議院 社会労働・商工委員会連合審査会 第1号

○阿部竹松君 そうすると最後に、この法案の提案理由の二枚目に「本法は、既にその施行後三年の期間を経過したのでありますが、電気事業及び石炭鉱業における労使関係の現状は、遺憾ながら、未だかかる健全な労働慣行が十分確立されたとは認め難い状態にあるといわざるを得ないのであります。」、これが三年間でやはり打ち切ってしまうことができないという理由の一つだと思うわけですが、その健全なる労働運動ということは、これは倉石労働大臣の管轄と思うのですが、健全…