阿部竹松
会議録に記録された「阿部竹松」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,076 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1957/03/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金4 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会66 件・66%
- 石炭対策特別委員会34 件・34%
※ 全 4,076 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第26回 参議院 商工委員会 第12号
○阿部竹松君 そこで、私、その見込み違いを、愛知さんが、あるいは石橋さんが見通しが暗かったとかなんぞということを責めようというのではないのですよ。ただ、政府が二百万トンなり三百万トンなり、コントロールする石炭を政府の力によって置いて、石炭が多く出たときは政府が買っておく、足りないところはそのコントロールする石炭を政府が出すということになれば、とにかく足りないといってむちゃくちゃに乱掘して、どんどん地がらが下っていくというようなことはない…
第26回 参議院 商工委員会 第12号
○阿部竹松君 そうなると、大臣のお話は、私、口は悪いかもしれないけれども、やみ屋にひとしいのですね。朝鮮事変のとき、とにかく石炭がどんどん売れたときに石炭をどんどん掘って、やれ掘れ、それ掘れでやったのだ、朝鮮事変がぱたりと終ったから炭鉱つぶれたのですよ。また、今度こういう事態になったのですね。あなた、また今度二、三年たったらやりますなんて、まただめになりますよ。こういうときに、神武以来の景気だとかね、大鼓たたいて宣伝しているときにやらな…
第26回 参議院 商工委員会 第12号
○阿部竹松君 それでは違うことでお伺いしたいのですが、つまり、政府なり、加害者とあなた方は言っておりますが、石炭を掘った人、そういう人たちが何億か金を出して、とにかく道路なり家なり水田なり畑なり、これを旧状に復する、この金は大体相当な額なんですね。そこで筑豊の炭田などに金を投ずるよりも、長崎の島原と福岡の大牟田というところがありますね、あそこに有明湾というのがありますよ。あそこでも埋め立てた方が、あの筑豊のどまん中へ行って鉱害復旧だなん…
第26回 参議院 商工委員会 第12号
○阿部竹松君 持ってもいいのでなく、農林省と建設省と大臣が違っても、あなた方少くとも自民党として、一本になって、日本の国をどうするかということをとにかくやられるんでしょう。私は、通産大臣を責めないけれども、あなたは政調会長もやられたことがあって、そういうことで一貫した政策が打ち出される。そうすれば筑豊のどまん中に、一坪百万円もかかるところがあるらしいのです。だからその金を持っていって、そんなところは放棄しても私はいいと思う。道路とか家は…
第26回 参議院 商工委員会 第12号
○阿部竹松君 ただ、それは計画というけれども、それは机上プランであって、全然実施も何もされていないのですね。ですから、それは管轄は違うかもしれませんよ。しかし、財布というものは大蔵省というところで、日本政府が一つなんですからね。それは、出先は違ったとしても、財布が一つなんですから、要は予算がないわけです。そうして、またつぶれた土地を持っている人に、それは有明海でやりますと言ったら、一坪つぶれたらお前のところはがまんせい。そのかわり、こち…
第26回 参議院 商工委員会 第12号
○阿部竹松君 保安局長がお見えになったようですから、一つ二つお伺いしたいのですが、保安局長は九州ですね、通産局におられたかどうかわかりませんけれども、御承知の通り、九州の筑豊へ、長崎とか佐賀へ行っても、山によって違いますけれども、とにかく石炭一トン掘るためには、石一トン掘っているわけです、坑内から。従って石炭十トン掘るためには石十トン出てくるというようなことで、そこらじゅうピラミッドのような山が九州全土の炭鉱地帯にあるのです。そのズレを…
第26回 参議院 商工委員会 第12号
○阿部竹松君 保安局長、それは御冗談でしょう。二十年前から北海道においては坑内のズレを選炭して、とにかく石炭を取ったあとを坑内に運んで、そうして充填しておるのです。二十年たった今日、今の技術でだめだということは、あなたがきのうやきょう初めて保安局長になったのであればいざ知らず、そういうことはこれは全然ないのです。従って北海道の場合は、これはもちろん地形も違いますし、坑内の深度も違いますよ。しかし、坑内から出たズレを坑内に埋めることによっ…
第26回 参議院 商工委員会 第12号
○阿部竹松君 ですからそういうようなことで切羽を進行させることによって能率は上るけれども、あなたが御承知の通り一日に二人半くらい犠牲者が出るのですよ。充填しないから、そうして坑外でボタを積んで、ボタ山の処置はおそらく監督不十分だから、ボタ山がくずれて家を倒したり、あるいは家の中へおった人が犠牲になるということなんですね。ですからそういうことについて保安局長は、鉱害というのは沈下することも鉱害だけれども、このボ夕山の処置についてやはりどう…
第26回 参議院 商工委員会 第12号
○阿部竹松君 それから合理化法案によって買い上げた山ですね。それが直ちに沈下するということがないにしても、あるいは来年、あるいはその次の年というように沈下した場合、それはどこの責任……、一体そういう点どういうことになるのですか。
第26回 参議院 商工委員会 第12号
○阿部竹松君 そういうふうになりますと、当然政府がやるということになるのですが、今まで過去昭和二十五年からですか、二十六年から実施したのですが、今まで鉱害復旧でやった面積よりも将来ふえるであろう面積の方が多い。かえって毎年十町歩なり二十町歩なり復旧しておる面積よりも増加する方が多いという話があるのですが、これは当局のお調べはどうですか。
第26回 参議院 商工委員会 第12号
○阿部竹松君 午前中の石炭局長の御説明で合理化法案によってでき上ったのが縦坑二本だとおっしゃったですね。しかし、一昨年の出発当初の、昭和三十四年度までにでき上るというのは、確かに六十八本というふうに御計画なされて出発したというように記憶しておるわけですが、しかし、二年たった今日六十八本に対して二本しかできないということになれば、これは六十八本でなくして、この昭和三十四年まで八本できるかどうかわからないということになりますと、当然もう問題…
第26回 参議院 商工委員会 第12号
○阿部竹松君 そうすると大体あれですか、六十八本いう数字で出発して当初の計画は遂行できる、こういうことですか。
第26回 参議院 商工委員会 第12号
○阿部竹松君 そうなると、昭和三十四年になってから御質問する以外にないのだが、話は変りますが、こういうような石炭事情によって、大手関係は別として、中小、特に中小炭鉱の小の部に入るかもしれませんけれども、浅い坑内で保安炭中も一切そういう設備もしないで、石炭をどんどん掘っておる。従って相当危険であるし、まるでむちゃくちゃな乱掘であるというようなお話から、従ってその犠牲者も相当出ているやに聞くのですが、この点はどうなのですかね。厳重なる監督を…
第26回 参議院 商工委員会 第12号
○阿部竹松君 昨年のちょうどスト規制法のときだと思うのですけれども、御安心願うというお言葉を今保安局長から承わったわけですが、今年は非常に順調だったというお言葉でしたよ。それがまた逆になって御安心してくれと言ったって、毎月犠牲者が出るわけですから、御安心はできないわけですよ。ただ、私が行ってあれしたとか、保安官を一名増したとか、こういうことでなしに、そういう犠牲者を出したとにかく責任者はどういうふうに処罰するとかなんとかいうことはないの…
第26回 参議院 商工委員会 第12号
○阿部竹松君 一つそういう点は特に保安局長は事故を絶対起さないという御方針で、九州なり北海道なりに厳重なる指令を出して、監督をやっていただきたいということをお願いいたしておきます。 それからそういうふうな犠牲者は別として、そういうようなところでとにかく二千トン、三千トン掘るのが二、三年たつと、どこかに鉱主が行ってしまったとか、責任者がわからなくなったというのが積り積ってこういう鉱害問題になるのではないか。これは大手関係から見れば少いかも…
第26回 参議院 商工委員会 第12号
○阿部竹松君 私は法的制裁云々という前に、とにかく国の税金を持ち出して、その穴埋めをやったり、またその穴をあけられた市町村は、もちろん鉱産税を若干もらえるからいいといえばそれまでですが、とにかく市町村においても金を出して復旧作業をやるわけですよ。ですからそういう起きるということは、大体地質を調べたり、何メーター地底を掘っておるということを見れば、もう沈下することはおのずと掘らずともわかるわけですよ。ですからそういうところを掘らせないよう…
第26回 参議院 商工委員会 第12号
○阿部竹松君 最後に一つ、これは質問でなくして要請になるかわかりませんけれども、とにかく昭和七年の上海事変だとか、それから日支事変から大東亜戦争、それから終戦後の復興、朝鮮事変、こういう幾多の事変、戦争を通じて、石炭の一滴は血の一滴だということで、石炭経営者の尻をたたいて、石炭経営者はまた、炭鉱従業員の尻をたたいて、とにかく徹底的に石炭を掘ってしまって、そうしてこういう問題が起きて今日に至ったわけですよ。私古いことは追及しようとは思いま…
第26回 参議院 商工委員会 第12号
○阿部竹松君 衆議院の商工委員会で四つの付帯決議がついて本会議にかかったですね。政府はこの四つの付帯決議、実行できますか。
第26回 参議院 商工委員会 第5号
○阿部竹松君 宇田国務大臣が大臣になられたときに、原子力の問題について相当勇ましいアドバルーンを上げて、何年後には、何十万キロ出すというようなことが新聞に出ておりました。まあしかし、あれは新聞の間違いだったか、あれがほんとうであの通りいくものかどうかは別として、現在の計画でいきますと、大体何年後に市場に発電された電気が売り出されて、大体コストが一キロどのくらいにつくという想定で出発されておるか、まずその点をお伺いしたいと思うのですがね。
第26回 参議院 商工委員会 第5号
○阿部竹松君 そうなると、とにかく朝日、読売から始まって委員長の抱負は何年後にこれこれのキロ数が出ると発表されたはずなんです。しかし、ここではそれよりずっと後退して、これから何を買ってどうするかわからんというようなことで、話が非常にあとざりしたような感じがするわけなんですが、少くともアメリカでは一キロ現在の電力料金コストは一円四十銭くらいだ。イギリスでは二円五十銭かかる。しかし、今の発電炉でいくと、大体二円五十銭で、アメリカでは原子力で…