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日本社会党衆議院
総発言数
3,417
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1972/05/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会76 件・76%
  • 予算委員会24 件・24%

※ 全 3,417 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,417 20 を表示
日本社会党1972/05/23

68衆議院 大蔵委員会 第30号

○阿部(助)委員 私、大臣が来ないからこれで終わりますけれども、インドネシアのこの問題は、先ほど来私が申し上げますように、民主主義の原則からいっても、また過去の経験から申しましても、借款というものは極力ガラス張りにする、それでありませんと、まあ私の視察をした感じから見ますと、なかなかこれはむずかしい問題、しかも援助そのものがそこの国民全体、人民にはたしてどれだけの関連を持っておるのか、これも私は疑問を持ってきたわけです。インドネシア援助…

日本社会党1972/05/23

68衆議院 大蔵委員会 第30号

○阿部(助)委員 私、ほんとうは援助の問題についての基本的な論議をしたいわけであります。と申しますのは、いままでもいろいろな各国間で援助という形で行なわれたけれども、それはいま大臣がおっしゃったように、えてして支配、被支配の関係をむしろ確立をするという形で問題があったと思うのであります。もっと極端にいえば、名前は援助であるけれども、実質は経済支配をするという形のものが多かったろうと思うのであります。そこで、今度はできるだけ、いま大臣おっ…

日本社会党1972/05/23

68衆議院 大蔵委員会 第30号

○阿部(助)委員 大臣、あの声明だけで、国民がそんなにガラス張りだなんていうふうに感じていますかね。しかもいま私、この問題を論議すると本質的な問題になりますので時間がかかると思いますけれども、日本が低硫黄分の石油が必要だから援助するという、ここに援助のあり方として一つ問題があるのだと私は思うのです。必要だから買い取るというのはわけるけれども、必要だから援助をするのだ、ここにやはりへたをすると、援助という名前のもとに経済侵略が行なわれてき…

日本社会党1972/05/23

68衆議院 大蔵委員会 第30号

○阿部(助)委員 いや、私、その経過は、むろんこれも問題あると思うのですよ。私が聞いた各省の話、みんなまちまちでして、一カ月ぐらい前に話を聞いた、総理と大統領との声明が出る一カ月ぐらい前に聞いたという方もおれば、私、それは名前は申しませんけれども、いや、ことしに入ってから話があったという話もあれば、大臣はIMFだというふうに言うし、だんだん先にのぼってきたようでして、私はその過程を言ってるのじゃないのです。少なくとも声明が出た段階、今日…

日本社会党1972/05/23

68衆議院 大蔵委員会 第30号

○阿部(助)委員 だから、そのことはやっていないということは、私は、民主主義の政治としては間違いではないだろうか。やはりこういう問題、しかも国民のこれだけ大きな血税を使うとすれば、しかもそれに真偽のほどはわかりませんけれども、いろいろな疑惑を持たれておるし、また、過去には持たれてきた。新聞報道も、今回の問題について、これぐらいわけのわからない借款の与え方はないみたいなことを、いろいろな新聞が報道するのは、ここにあるわけですけれども、それ…

日本社会党1972/05/23

68衆議院 大蔵委員会 第30号

○阿部(助)委員 そんな話とは違うんじゃないですか。この六百二十億は、プロジェクトをつくって使うのは国営の石油会社だけれども、これは政府借款なんですよ。一億ドルの石油の代金の前渡しといいますか、その一億はそれは石油からくるけれども、いまの六百二十億は政府借款なんでして、石油会社が使うにしても、石油会社が直接払うんじゃないでしょう。そうでしょう。それで国営の石油会社だからだいじょうぶなどということは、何もこれは保証できることじゃないのです…

日本社会党1972/05/23

68衆議院 大蔵委員会 第30号

○阿部(助)委員 その政府に貸して、前にインドネシア債務の問題はここでも論議をしてたな上げしたでしょう。だから政府に貸したからだいじょうぶだとか、資源が相手にあるからだいじょうぶというなら、私はそのほかに問題があると思うけれども、返済の点で文句は言わないけれども、しかしインドネシアは前例があるわけですよ。それだから私はこれがとれなくなったら、そのときはやはり各国とみんな話し合いをして、債権国会議でこれは処理する以外に道がなくなるのじゃな…

日本社会党1972/05/10

68衆議院 大蔵委員会 第25号

○阿部(助)委員 わずかな時間でありますので、ごく簡単に一点だけお伺いしたいのであります。 まず大臣、新全総といわれる新全国総合開発計画を見ますと、私はどうも日本の農業というものは大きく変貌するんだ、こう思うのであります。その点は大臣も御異存はないだろうと思うのでありますが、いかがですか。

日本社会党1972/05/10

68衆議院 大蔵委員会 第25号

○阿部(助)委員 実はこれを見ますと、穀物生産農家は大体八十町歩から百二十町歩の経営規模、これが適正農家なんです。農業基本法のときには、一・五ヘクタールあたりが自立農家ということで発足したわけです。もちろんこの自立農家の基準は、年々逐次規模拡大するだろう、こういうのが、あの制定のときの小倉さんの話でありました。ところが、今度の新全総等で、八十ヘクタールから百二十ヘクタールの面積が適正規模だなどということになりましたら、少なくともいまの農…

日本社会党1972/05/10

68衆議院 大蔵委員会 第25号

○阿部(助)委員 どうもこれが皆さんのいままでの高度成長の基本方針であったのじゃないかと私は思うのでありますが、そこで昨年も私質問し、昨日も質問し、そして先ほど広瀬委員からも質問されたわけでありますが、青色と白色の場合、昨年はこの青色に対して五%あるいはまた十万円ということで準備金の制度をおつくりになった。ところが、その理由は大体三つあるわけですが、その二つは、取りくずすときにこれに課税するんだから、準備金だからということが一点と、老後…

日本社会党1972/05/10

68衆議院 大蔵委員会 第25号

○阿部(助)委員 まあ時間ということですし、私、飛び入りのようなあれですからやめますけれども、この問題は早急にひとつお考えをお願いする。せっかく大臣前向きで検討するということでありますので、まあ大臣いつまで大蔵大臣をやられるかわからぬけれども、部内によくそれを言いつけておいていただくことを確認をしておきまして、私質問を終わります。

日本社会党1972/05/09

68衆議院 大蔵委員会 第24号

○阿部(助)委員 ことしは青色の準備金をやめまして、それを控除に変えましたけれども、これはどういうことで変えられたんです。

日本社会党1972/05/09

68衆議院 大蔵委員会 第24号

○阿部(助)委員 昨年は細見さんが局長でございまして、それでこれには大体三つの要点を準備金の場合にあげたと思うのです。一つは記帳の奨励、一つはいまおっしゃったように不況のとき取りくずす、そしてこれはまたそのときに課税するのだというようなことで、三番目にはやはり老後の保障といいますか、そういう三つの点をあげられたのだけれども、今度これを控除にした場合には、性格は全然違ってきておると思うのですが、その点はお認めになりますか。

日本社会党1972/05/09

68衆議院 大蔵委員会 第24号

○阿部(助)委員 実は昨年、私、この問題を質問しておるわけです。その場合に、農業というものは青色申告が非常に少ない。それは国税庁長官もこれは認めておられるわけです。なぜ少ないかということになりますと、これは国税庁長官の吉國さんのお話によりますと、農業というものは現年度収入だ、一年一年の収穫によって収入を得るのだ、だからこれはどだい青色申告記帳をするにはむずかしいということをお認めになっておるわけですね。それであるならば、なぜ農業が——農…

日本社会党1972/05/09

68衆議院 大蔵委員会 第24号

○阿部(助)委員 いや、皆さんがつながろうとつながるまいと、差がつくことだけは間違いがないのですね。そうでしょう。青色と白色で差がつくことだけは間違いがないのでしょう。

日本社会党1972/05/09

68衆議院 大蔵委員会 第24号

○阿部(助)委員 何かいまのお話、さっぱりわからないですよ。私の聞いておるのは、青色に、去年はいろいろと私に言わせればこじつけた御説明をなすって、準備金という制度をつくった。一年たったら、もうこれを変えて、今度は控除ということでずばりとまけてやる。それならば、白色はどうなんだ。特に農業、ほんとうの零細企業、一番帳面のつけにくいということは、もう皆さんも御承知なんだ。農業が青色になりにくいという現実を皆さんもお認めになっておる。それをぶん…

日本社会党1972/05/09

68衆議院 大蔵委員会 第24号

○阿部(助)委員 昨年の記録を見ますと、細見さんは、準備金をつくられたというときにいろいろおっしゃっておるけれども、ある委員からはもっとこの幅を大幅にしろ、こういう意見も述べられているそのときに、これがぎりぎりの限度でございます、こうおっしゃっておるわけですね。しかし、準備金と控除という場合、青色をしておられる方々にとってどっちがプラスだと思いますか。

日本社会党1972/05/09

68衆議院 大蔵委員会 第24号

○阿部(助)委員 そうでしょう。去年、一年前にはこれがぎりぎりの限界でございます、こう言っておる。それはより零細の方によけい税金をまけてやるのは賛成です。だけれども、賛成だけれども、それならば困難であるという前提に立っておる農家の白色、ごく零細企業で記帳にたえないような人たちの減税措置というものにもう少しあたたかい手を差し伸べる、そして税の公平を期するというのは、これは課税当局の当然のことだと私は思うのですがね。それを抜きにして、記帳だ…

日本社会党1972/05/09

68衆議院 大蔵委員会 第24号

○阿部(助)委員 青色については、優遇措置はまだほかにあるでしょう。だから、じゃどの程度差をつけるのが一番いいんですか。そんな標準があるんですか。

日本社会党1972/05/09

68衆議院 大蔵委員会 第24号

○阿部(助)委員 あなたは何かこの委員会で、国会でおきめ願えばいいんだとおっしゃるのだが、理屈はそのとおりなんですよ。だけれども、この提案権を持っておる皆さんのほうの意向というものが、やはりここの場では非常に大きなウエートを持っておるという現実は、残念ながらわれわれも認めざるを得ないのです。それがなければ、こんな質問私はしないですよ。それを、とにかく何か自分で提案しておいて、あとはみな国会がきめるのだ、きめればいいのじゃないかという皆さ…