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日本社会党衆議院
総発言数
3,417
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1972/05/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会76 件・76%
  • 予算委員会24 件・24%

※ 全 3,417 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,417 20 を表示
日本社会党1972/05/23

68衆議院 大蔵委員会 第30号

○阿部(助)委員 いや、六百二十億というものは、大ワクはきまっておるのですよ。それから、本来ならば、このやり方もこういう例もあるという、決して例外ではないとおっしゃるけれども、普通やはりプロジェクトがきまり、それに対して借款を与えるというのが順序だと私は思うのです。それにかかわらずこの六百二十億というものがきまった。こういうことになれば、それはそれで一段階ついておるわけです。しかも国会開会中なんだ。そしたらその段階での報告をすることは、…

日本社会党1972/05/23

68衆議院 大蔵委員会 第30号

○阿部(助)委員 その結論というのはどういうのが結論なんですか。

日本社会党1972/05/23

68衆議院 大蔵委員会 第30号

○阿部(助)委員 私はきっぱり納得できないのですけれども、五千八百万キロリットルの石油が入ってくるというには確信を持っておる、こう言うのだが、どんなふうな具体的な調査をされて確信をお持ちになったのですか。

日本社会党1972/05/23

68衆議院 大蔵委員会 第30号

○阿部(助)委員 推定埋蔵量が何ぼあろうと、はたして出てくるのかどうかということは掘ってみなければわからぬです。はたして来るかどうかというのもわからぬ。しかもこれは、もう一つお伺いしたいのは、石油の代金ではないのですから、出たからといってこの六百二十億の返済が可能であるかどうかということとは、これまた別個の問題なんでしょう。違うのですか。来るのかどうかということもわからないけれども、かりに来たからといって、この六百二十億というのは石油の…

日本社会党1972/05/23

68衆議院 大蔵委員会 第30号

○阿部(助)委員 そこでもう一つ、さっきの問題に返りますけれども、IGGIでは、私、聞くところによると、不文律かもわからぬけれども、お互いに援助をする場合、話し合いをしてなるたけ多数国で援助しよう、一国で抜けがけの利権あさりみたいなことはやめようという話し合いがあるやに聞いておるのですが、このIGGIの申し合わせというのは大体どんなことを申し合わせておるのですか。

日本社会党1972/05/23

68衆議院 大蔵委員会 第30号

○阿部(助)委員 そうすると、石油については別ワクだとおっしゃるけれども、この別ワクをやった国はいままであるのですか。

日本社会党1972/05/23

68衆議院 大蔵委員会 第30号

○阿部(助)委員 今回初めてでしょう、こういう形の援助は。しかもこの金は、六百二十億というのは国営のプルタミナですか、ここの公社でプロジェクトをおつくりになって、そこでおやりになるわけでしょう。違うのですか。

日本社会党1972/05/23

68衆議院 大蔵委員会 第30号

○阿部(助)委員 私、こういう場であまりよその国の悪口を言うのはどうかと思いますけれども、エコノミスト等に載っておりますし、私も昨年行って何がしかの視察をしてきたわけでありますけれども、私たちが行く直前に学生運動が起きて、プルタミナはある程度半独立国みたいな形で経理をやっておられた、それに対して学生運動が起きて、そこでいまあなたがおっしゃるような形で法改正をして政府の管理下に置こう、こういうことになったようであります。エコノミストの報ず…

日本社会党1972/05/23

68衆議院 大蔵委員会 第30号

○阿部(助)委員 返してもらうつもりで貸したということなんでしょうけれども、しかし過去の例があるわけですよ。しかもいまでも毎年七億ドル程度の、これはたいへんな金額ですが、援助をしなければならないという国なんです。それだけに、やはり先進国が話し合いをしながらやっていく。どうも二国間でやる場合にはいろいろな利権の問題がからんでみたり、いろいろな不正の問題がからんでみたり、あるいはまたそのほかいろいろな複雑な問題がからんでくるから、そこでお互…

日本社会党1972/05/23

68衆議院 大蔵委員会 第30号

○阿部(助)委員 どうも私の質問とあなたの答弁とがかみ合わないで困るのだけれども、その点でIGGIとはいつごろ了解を求めるというか、話し合いをなさったのですか。

日本社会党1972/05/23

68衆議院 大蔵委員会 第30号

○阿部(助)委員 それで了解を求められた、納得をさしたわけですか。

日本社会党1972/05/23

68衆議院 大蔵委員会 第30号

○阿部(助)委員 そうなると、新聞報道というものもずいぶんいいかげんなものでございますね。そんなにIGGIの参加各国は日本はたいへんいいことをしてくれたということでおほめをいただいたわけですか。

日本社会党1972/05/23

68衆議院 大蔵委員会 第30号

○阿部(助)委員 新聞がいいかげんであるかどうかわかりませんが、この報道するところによると、インドネシア自体でも、国内からも日本の帝国主義的な進出であるという形で警戒の報道がなされておるし、いろいろと各国でも、日本が脱メジャーという形で抜けがけの利権あさりをやっておるというような報道が行なわれておる。しかも、日本のアジアへの経済侵略的な進出という形での不安をもって新聞が書かれ、論ぜられておる。しかも片方では、この交渉にあたって、名前は出…

日本社会党1972/05/23

68衆議院 大蔵委員会 第30号

○阿部(助)委員 それだから、これはどうも大臣でないと困るのですね。なぜやめぎわの佐藤総理が、プロジェクトが出てきてからでもおそくはないのに、なぜこんなにやめぎわに大仕事をしていかなければならないのかということは、どうなんです。皆さんではちょっと答弁できないでしょう。

日本社会党1972/05/23

68衆議院 大蔵委員会 第30号

○阿部(助)委員 これはちょっと適当でないので、大臣でなければ困るんだ。

日本社会党1972/05/23

68衆議院 大蔵委員会 第30号

○阿部(助)委員 じゃ、これはあとでお伺いすることにして、次の問題に移ります。 今度中国が国連に加盟をいたしました。そしてまあアジア開銀に参加するかどうかわかりませんけれども、参加すると言った場合、政府のほうはこれに対してどういう態度で臨むつもりでおるのか、その辺を御答弁願いたい。

日本社会党1972/05/23

68衆議院 大蔵委員会 第30号

○阿部(助)委員 いまのお話でありますと、開銀独自できめると言うけれども、実際は各国の出先があすこへ行っておるわけでしょう。しかも日本はそれの大株主のわけです。日本自体大株主であろうとなかろうと、日本の政府自体、出てきたらそのとき出まかせにあれをやるということじゃなしに、基本的な検討と自主的な態度というものが日本の外務省にはなさ過ぎるのではないですか。日本政府自体それくらいの、こうやりたいというくらいの自主的なものがあってしかるべきじゃ…

日本社会党1972/05/23

68衆議院 大蔵委員会 第30号

○阿部(助)委員 私はいま決定しろということを言っておるわけじゃないですよ。これに基本的にはどういうお考えで臨むつもりか、こう聞いておるのでして、いま何もあなたに決定しろということを私は言っていないのですよ。だけれども、基本的に原則はこうあるべきだというくらいの立場というものがあってしかるべきじゃないですか。その点はどうなんです。

日本社会党1972/05/23

68衆議院 大蔵委員会 第30号

○阿部(助)委員 アジア開銀といっても実態をごらんになれば、それはそこでの話はもちろんあるでしょうけれども、しかし、これだけ政府が関係し、政府の金で運営しておるわけでしょう、各国政府の。だから、各国の外交方針というものはそこに私は当然反映されるものだという、これは私の常識なんですが、外交はまた別なんですか。私はこれは普通の人が持つ常識だと思うのですが、かりに開銀で決定をしてそれに従うにしても、こうあるべきだというくらいの判断が、原則がな…

日本社会党1972/05/23

68衆議院 大蔵委員会 第30号

○阿部(助)委員 だからいまは全く白紙だということですか。