阿部助哉
会議録に記録された「阿部助哉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,417 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1972/11/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金11 件
- エネルギー6 件
- 宇宙1 件
- 防衛1 件
- 住宅・不動産1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会76 件・76%
- 予算委員会24 件・24%
※ 全 3,417 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第70回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○阿部(助)委員 だから、あったんだろうと思うなんというのでは反省にならないですよ。そんな答弁で反省したことにならないじゃないですか。私はこの円問題が出てからたびたび御質問をいたしましたけれども、国際通貨不安の根本的な原因は、やはり何といったってアメリカ自身に一番大きな責任があると思うのであります。国際通貨の不安という点では、アメリカに一番大きな責任がある。それに追随しておるようなやり方をしておったんでは、私はどうしようもない。だから、…
第70回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○阿部(助)委員 もう一つ非常に素朴な質問をしますけれども、円対策というのは何のためにやるのですか。
第70回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○阿部(助)委員 国際的な重要メンバーとして云云という問題もありますが、当面円対策といえば、後段の、黒字幅の圧縮というものだと思うのであります。しかし、その一番大きな問題、原因というものは、さっき述べましたように日本の国内問題、ここにあるのじゃないか。皆さん福祉国家とかなんとかいいますけれども、福祉国家という場合、いま皆さん、大蔵省で予算の査定をしたりする段階で、まず福祉予算をとって、それからいろいろな公共事業、いろいろな防衛関係費を組…
第70回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○阿部(助)委員 この対策を講じなかった場合と比べたらこれはむずかしいのじゃないかと思うのです。しかし、皆さんがこれを講じてどの程度のものにしようという目標等はあったはずなんですね。大蔵省たいへん数字が好きじゃないですか。そのくらいのもの出ないですか。
第70回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○阿部(助)委員 私はあんまり効果なかったと思うのですね。効果がなかっただけではなくて、むしろドルがたまるような政策をほんとうは続けてきた。昨年の暮れに二八・八八%の切り上げをやった。それからまだ一年、もうまた切り上げねばならぬみたいなところへ来ておるわけであります。まあこれはどの程度あれかわかりませんけれども、新聞の報ずるところによりますと、田中首相は、ハワイでホノルルの会談のとき、日本の総選挙が終わるまで円の切り上げは差し控えてほし…
第70回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○阿部(助)委員 今度輸銀法を改正しまして、ひもつきでない融資をするということになるようでありますけれども、しかし考えてみますと、前はひもつきで日本の品物を売った。だけれども、今度はひもを取っ払っても、どうせ外貨を援助してやれば、援助をしてもらった国は、一番品物の安い国からものを買うというのが大体あたりまえなんですね。そうすればまた日本からものを買っていくということで、何のことはない、また日本の品物が売れる、大資本の品物が売れる、こうい…
第70回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○阿部(助)委員 ほんとうに援助するという場合に——私も昨年東南アジアを見てまいりましたけれども、私は、どうも援助というものはあまり現地の住民の足しにはならないものだ、こう思って見てまいりました。ほんとうにあたたかい援助を差し上げるという場合、やはり国内のこれだけアンバランス、お年寄りの問題、農業の問題、このアンバランスをいまのようにしておきながら、援助をやりますなんという情け深い顔をしてみたって、そんなものはあまり実現はしないんじゃな…
第70回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○阿部(助)委員 今度貿易管理令ですか、これによって何か十億ドルぐらいですかチェックをする、こういうことでありますけれども、先ほども質問がありましたけれども、こういう政令、またお役人さんの、政府の恣意によって手かげんをするというようなことをなぜなさるのですか。やはり輸出課徴金であるとか輸出税であるとかいう形で法律できちんとされるのがほんとうだと思うのであります。また、これをやろうとしても、結局は業界の強い圧力がかかればみんなしり抜けにな…
第70回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○阿部(助)委員 いや、いまそれでは、この臨時国会で間に合わないからとりあえずこれでやるのだ、しかし、準備を整えて通常国会には課徴金の制度をつくるとか輸出税をやるのだというお話ならばわかりますよ。だけれども、間に合わないからこれでやったんだ、このままずらっといくのかどうか。法律でやるべきだということになれば、この次の通常国会でその法案を準備をして出されるのかどうかということになると思うのですが、いかがですか。
第70回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○阿部(助)委員 どうもその辺もやっとするのですね。検討の結果やるというよりも、やるんだということで準備を進めるのか、あるいは、管理令をやったからそのままずるずるといく。おそらくは、私の見通しからいいますと、さっき言ったように、選挙が終わってしまえば円の切り上げを迫られて、これはもやもやになってしまう、それまでのゼスチュアだというふうに私は想像するわけです。そうすると、そんなものでいいかげんな案をこの国会に出されたんだかどうかということ…
第70回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○阿部(助)委員 結局は次官の答弁と同じことなんでありまして、補足してもらってだんだんわからなくなってくるというだけであります。 私は、結局しり抜けになるだろう、こう言ったのでありますが、一つその例としてお伺いをしたいのであります。 いろいろのことで問題をお伺いしたいけれども、時間の関係もありますので、船についてひとつお伺いしたいのだけれども、大体皆さんの立てられる案そのものがしり抜けになっているのじゃないか。船は、御承知のように、わが…
第70回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○阿部(助)委員 だから、それを質問のときに要るから出せと言ったのですが、一向持ってこないのですよ。こんなもの秘密なんかないですよ。日本の憲法の規定からいって、民主国家で、国会に出せないような書類をあなたたちかってにとにかくやっておるなんというのは、これは許されないことです。それはちょっとまずい。出してください。朝から要求しておるのだから。
第70回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○阿部(助)委員 この省令の改正は、これはやはり売船が盛んに行なわれる、そこで、いまのドル対策上これじゃ困るということで皆さんこれを改正なさったと思うのですが、いかがですか。
第70回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○阿部(助)委員 だけれども、結局中身が、運用にあたっては海運業の合理化を阻害することのないよう運輸省の意見を十分に尊重するとか、いろいろいってまいりますと、これは結局、皆さんの省令の改正はしり抜けになってしまうということだと思うのですよ。それならそれの例をあげれば幾らでもあるわけですけれども、日本郵船が取引銀行のバンク・オブ・アメリカ、これと契約を結んで、ペーパー会社と思われる会社をリベリアにつくった。そこへ十三万トンの多度津丸という…
第70回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○阿部(助)委員 幾つかの疑問をいま感じたわけでありますが、正常な取引、こうおっしゃるけれども、一体何が正常で、だれがそれを判断するのですか。もう一つは、海運界は不況だ、こう言うけれども、日本の大手六社、特にその中の四社は世界の一、二、三、四番目を占めるというのは、皆さんの海運白書にちゃんと出ておる。そして、それならば、私、この郵船の有価証券報告書、これもずっと見てまいりました。見てまいると、郵船の場合をとってみると、たいへん内部蓄積が…
第70回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○阿部(助)委員 だから、大蔵省だけではそれはもちろんだめでしょうけれども、あなたはとにかく大蔵省の、官僚ではなしに政務次官、大臣のかわりでございますから、そこで、私はほんとうは大臣が出席しない委員会はきらいなんでありますけれども、この委員会はさっぱり大臣は出てこない。出てくると、十五分とか二十分という立ち話みたいな時間しか割り当てないというのでは困るのでありまして、やはり大臣のかわりなんで、もう少し私は政治判断をした御答弁を願わないと…
第70回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○阿部(助)委員 これは運輸省のほうについでにちょっと聞いておきたいのですけれども、最近日本の船会社は大体こういう傾向のようですが、運輸省もそれに賛成なんですかね。これは、「日本の船主が海外に労働力を求めるのは時代の趨勢だ。そこで、政府の海外技術援助ベースで関係国に船員養成施設を設け、海員育成に協力しながら外国船員を日本船に配乗する配慮が必要だ。」というようなことをおっしゃっておる重役さんがおるわけですね。幾つかの場所でそういう発言があ…
第70回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○阿部(助)委員 これは運輸委員会じゃありませんからあまり詳しく申し上げないで、幸いに当選してきたらゆっくりやりますけれども、ひどいのは、新造船を外国へ売る、それをチャーターバックする、それに日本船員を乗っけて、それをまた郵船はジャパンラインに貸し付けるなんということをやる。あるいはまた、イギリスのエッソですか、そこに船を貸して三光さんがやっておるということになると、今度海員法の適用を受けない、あるいは海員には海員に対するいろんな社会保…
第68回 衆議院 大蔵委員会 第37号
○阿部(助)委員 まずお伺いしますが、皆さんからもらった「物品税の改正問題について」という印刷物は、これは大蔵省の基本的な考え方、方針なんですか。
第68回 衆議院 大蔵委員会 第37号
○阿部(助)委員 自動車の税金を引き下げるという点が物品税体系に影響するというお話でありますが、私もそう思うのでありますけれども、どういう点で一番影響を及ぼすというふうに当局は考えておるのですか。