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外務省総合外交政策局軍備管理・科学審議官衆議院参議院
総発言数
263 件
直近の所属会派
—
直近の役職
外務省総合外交政策局軍備管理・科学審議官
直近の発言日
1998/05/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会38 件・38%
  • 経済・産業委員会21 件・21%
  • 科学技術委員会13 件・13%
  • 国際・地球温暖化問題に関する調査会8 件・8%
  • 安全保障委員会8 件・8%
  • 国際経済・外交に関する調査会7 件・7%

※ 全 263 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

263 件中 20 件を表示
外務省総合外交政策局軍備管理・科学審議官1998/05/19

第142回 参議院 外交・防衛委員会 第16号

○政府委員(阿部信泰君) おっしゃるとおり、インドはCTBTに対して大変な不満を持っていたわけですが、最近のインドの当局者の発言を見ますと、CTBTにある程度条件をつけて入ってもいいというようなことをにおわせているような状況にあるようでございます。他方、今度のG8のサミットの声明でも、無条件でCTBTへの署名を求めるということを出しておりますので、そこはなかなかそう簡単ではないかと思います。 また、先ほど安全保障理事会の常任理事国の問題…

外務省総合外交政策局軍備管理・科学審議官1998/05/19

第142回 参議院 外交・防衛委員会 第16号

○政府委員(阿部信泰君) 御指摘のとおり、このたびのインドの核実験というのは世界的な核軍縮の動きに大変大きな衝撃を与えたものと受けとめております。 これまで核軍縮につきましては、ジュネーブの軍縮会議あるいは国連の場を使いましてNPTの再検討会議、こういったものの場を通じまして議論がなされておるわけですが、そういった場を通じて一層核軍縮の道を進めるべく努力をしたいと考えております。 我が国の経済援助の問題につきましては経済協力局長からお答…

外務省総合外交政策局軍備管理・科学審議官1998/05/19

第142回 参議院 外交・防衛委員会 第16号

○政府委員(阿部信泰君) 国内法につきましては、自衛隊が持っておるものをどうするかというのは、これはもう政府が自分で持っておるわけですから、条約を批准すればみずから義務を認識して行うわけで、これは法律は必要ないわけでございますけれども、条約上、国内の生産者あるいは一般の市民に対しまして、地雷をつくったり持ったり使ってはいかぬという義務を課す必要があります。その関係の国内法を整備する必要があるということで準備しておりますが、おしかりを受け…

外務省総合外交政策局軍備管理・科学審議官1998/05/19

第142回 参議院 外交・防衛委員会 第16号

○政府委員(阿部信泰君) なかなかめどは申し上げがたいんですが、遠からずできるだけ早くということで御理解いただければと思います。

外務省総合外交政策局軍備管理・科学審議官1998/05/19

第142回 参議院 外交・防衛委員会 第16号

○政府委員(阿部信泰君) この点も政府部内での検討、調整が少々時間がかかっておりますけれども、これもやはりすぐれて日本側の政府の責任ということでございますので、できるだけ早く結論を出すように努力したいと思います。

外務省総合外交政策局軍備管理・科学審議官1998/05/15

第142回 衆議院 外務委員会 第12号

○阿部政府委員 インドが二回にわたりまして合計五回の核実験を行ったわけでございますが、その詳細については公表されておりませんので推測の範囲になりますが、十一日に行われました実験についてはTNT火薬で五ないし二十キロトン程度のものというふうに言われております。それから、十三日に行われました実験につきましては、インド側の方でもこれは一キロトン規模以下のものというふうに言っております。

外務省総合外交政策局軍備管理・科学審議官1998/05/15

第142回 衆議院 外務委員会 第12号

○阿部政府委員 今度のインドの核実験の結果、近隣諸国、特にパキスタンが、これに触発されまして核実験をするのではないかということが深く憂慮されております。 こういうことがありまして、私から二回、東京におりますパキスタンの臨時代理大使に対しまして懸念を表明しております。また、現地の大使からも、先方の大統領以下に何度も申しております。また、けさほど早く、小渕大臣から、先方のアユブ・カーン外務大臣に対しまして書簡を出しております。 この中で、日…

外務省総合外交政策局軍備管理・科学審議官1998/05/15

第142回 衆議院 外務委員会 第12号

○阿部政府委員 インド政府の方から、ある条件が満たされればCTBTに加入することも考えるというようなことを言っているようでございますが、CTBTにそういう条件をつけて入るということは、そもそもほかの署各国としては受け入れがたいところでありまして、米国などは既に無条件でCTBTに加入することということを要求しております。 したがって、私どもとしても、無条件で入るということが条件でございますし、また大臣からも申し上げましたように、NPTにそ…

外務省総合外交政策局軍備管理・科学審議官1998/05/15

第142回 衆議院 外務委員会 第12号

○阿部政府委員 御指摘のパキスタンの動きに関する報道ですが、主としてアメリカの情報機関から出された情報に基づくものと承知しております。私どもも承知しているところでは、パキスタンが実験を行うような準備を進めているというふうに伺っております。 物理的には、早ければおっしゃったような時期に可能になるということでございますが、残る問題はパキスタン政府としての政治的な判断であるということでございまして、その政治的判断を誤らないように、日本側から最…

外務省総合外交政策局軍備管理・科学審議官1998/05/15

第142回 衆議院 外務委員会 第12号

○阿部政府委員 日本政府がとっております行動としましては、パキスタンの大使がちょうど今東京におりませんものですから、臨時代理大使に対しまして、私から二度、直接働きかけております。また、現地で我が方の大使からも働きかけておりますが、けさほど、小渕外務大臣から向こうの外務大臣に強い書簡を送っております。また総理からも、先方の大統領にあてる書簡を発出する準備を今進めております。 そのほかは、私どもが承知をしておりますのは、米国は、タルボット特…

外務省総合外交政策局軍備管理・科学審議官1998/05/13

第142回 衆議院 外務委員会 第11号

○阿部政府委員 CTBTは二年前に採択されまして、核保有国、それから核を持っていると疑われている国をすべて含めて批准したときに発効するということになっておりますが、その中にはインドも入っておりまして、インドが署名、批准しないうちは発効しないということで、我が国を初めとして、一生懸命その署名を働きかけてきたところでございますが、それがこのようになりまして、インドがまた一段とCTBTに対して否定的な方向が明らかになったということで、これから…

外務省総合外交政策局軍備管理・科学審議官1998/05/12

第142回 参議院 外交・防衛委員会 第14号

○政府委員(阿部信泰君) 地雷禁止条約の主たる趣旨は、地雷というものが人の存在、接近または接触によって民間人も無差別に被害を受けるというところにあるわけでございまして、この条約の定義でもそういうものは禁止するということになっております。しかし、日本としましても我が国の防衛というものは必要でございますので、そのためにどのような代替措置が必要かということを防衛庁で検討しております。 検討の詳細はこちらでは今申し上げる段階にございませんけれど…

外務省総合外交政策局軍備管理・科学審議官1998/04/24

第142回 衆議院 外務委員会 第10号

○阿部政府委員 お答え申し上げます。 ドイツでは、ことしの一月に、条約締結の準備のために国内法を閣議で決定したと聞いております。その中では、まず、ドイツ連邦軍の持っております地雷をすべて廃棄するということ、それから、ドイツにおける対人地雷の輸出を禁止すること、それから、ドイツ国内における地雷の製造、取り扱いなどを禁止する、そのための罰則、こういつたことを定めた法案を閣議で決定したと承知しております。

外務省総合外交政策局軍備管理・科学審議官1998/04/24

第142回 衆議院 外務委員会 第10号

○阿部政府委員 ただいまちょっとこの閣議決定、その中において具体的に言及しておるかどうかは定かでありませんけれども、ドイツがとります解釈としましては、ドイツにあります米軍基地に置かれている米軍の地雷については、これは条約の適用外であるというのがドイツの解釈と承知しております。

外務省総合外交政策局軍備管理・科学審議官1998/04/24

第142回 衆議院 外務委員会 第10号

○阿部政府委員 ヨーロッパにおきましては幾つかの国が米軍の地上軍の基地を持っておりまして、その関係で御指摘のような関係が出てくるわけでございますが、ノルウェーにつきましては若干事情が違いまして、米軍の基地というよりも、ノルウェー軍の基地に米軍の資材が置かれているというふうに承知しております。 現在、ヨーロッパでは、アイルランドその他五カ国が批准を終えて締結しております。それから、ドイツなどのように、その準備として国内法を閣議決定しあるい…

外務省総合外交政策局軍備管理・科学審議官1998/04/23

第142回 参議院 外交・防衛委員会 第11号

○政府委員(阿部信泰君) 日本は、主として日本実験棟というものをつくって提供するということによってこの計画に貢献をする予定でございます。この日本実験棟の上では微小重力を利用しまして材料実験、生命実験、天体観測、通信実験などを行う予定でございます。この日本実験棟につきましては、広く日本の国全体としてこれに参画するということで、日本国内の産業界、政府関係、学界の研究機関等の研究者の参加を予定しております。また、どのようなテーマについて具体的…

外務省総合外交政策局軍備管理・科学審議官1998/04/23

第142回 参議院 外交・防衛委員会 第11号

○政府委員(阿部信泰君) この新協定は現在の宇宙基地協力協定にかわる新しいものとして結ばれたわけですが、おおむね現行の協定の内容を踏襲するものとなっております。 ただし、それまではアメリカが非常に大きな中心的存在だったわけですけれども、今度ロシアが参加することになりましたので、それに伴いまして、例えば宇宙基地の運営につきまして、以前よりもより明確に対等な多数国間の協力による運営というようなことを定めております。また、刑事裁判権につきまし…

外務省総合外交政策局軍備管理・科学審議官1998/04/23

第142回 参議院 外交・防衛委員会 第11号

○政府委員(阿部信泰君) この宇宙基地は多数国間で運営するということになっておりまして、参加主体の間でおのおのの計画を調整するという必要が出てくるわけです。これにつきましては、参加主体がすべて参加します宇宙基地の運営組織においてコンセンサスの形成を目指して調整を行うということになっております。 アメリカはこの協定の上で、全体的な運営及び調整に関する指導的役割を果たすということが規定されております。また、宇宙基地計画に関する全体的な運営調…

外務省総合外交政策局軍備管理・科学審議官1998/04/23

第142回 参議院 外交・防衛委員会 第11号

○政府委員(阿部信泰君) 原子力資機材の移転に関しましては、この三十年間の間に例えば国際的な指針が一つできております。したがいまして、これを踏まえて今度の協定では核物質、設備等のどういうものが対象になるのかという定義を明確にしております。その上でこれらが、平和的目的というのは現行の協定にありますけれども、それのみならず、非爆発的な目的にのみ使用されるということを規定しております。 また、この三十年間に日本、イギリスがおのおのIAEAとの…

外務省総合外交政策局軍備管理・科学審議官1998/04/23

第142回 参議院 外交・防衛委員会 第11号

○政府委員(阿部信泰君) この協定は、日本とイギリスの間の平和目的の原子力の利用ということを進めるための法的枠組みを整備するということが基本的な意義でございまして、現在既に日英間でいろんな分野での原子力協力が進められておるわけでございます。そのためにさらに長期的に安定した枠組みを提供するということ、それに加えまして、その協力を進めるに当たって国際的な核不拡散、原子力の平和利用目的にたがうことがないようこれを確実に担保するというところに基…