阿部信泰
会議録に記録された「阿部信泰」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 263 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 外務省総合外交政策局軍備管理・科学審議官
- 直近の発言日
- 1998/05/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙2 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会38 件・38%
- 経済・産業委員会21 件・21%
- 科学技術委員会13 件・13%
- 国際・地球温暖化問題に関する調査会8 件・8%
- 安全保障委員会8 件・8%
- 国際経済・外交に関する調査会7 件・7%
※ 全 263 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第142回 衆議院 外務委員会 第15号
○阿部政府委員 ドイツにつきましては、この条約に署名しまして、批准に向けまして、これを実施するための国内法の案がもう確定したというふうに承知しております。その中に地雷の生産、所有その他の禁止規定が盛り込まれておりますが、今おっしゃいました、ドイツ領内において米軍なりが地雷を使用することを禁止するということにつきましては、そのようにドイツ政府の中で考えているというふうに承知しております。 ただ、最終的結論はまだ出していないというふうに承知…
第142回 衆議院 外務委員会 第15号
○阿部政府委員 日本もドイツと米国の関係と似たような状況にあるわけでございまして、条約を批准した場合にどのような問題、状況が生ずるかということにつきまして、ドイツの考え方も参考にしまして現在日本の立場の検討をしているわけですが、それについてはもちろん米側とも緊密に協議をしております。
第142回 衆議院 外務委員会 第15号
○阿部政府委員 ヨーロッパにおきましてアメリカの地上軍が一番大きな規模で駐留していますのはドイツでございまして、そういう意味におきましても、ドイツの例、考え方というのは大きな参考の一つであると思いますけれども、まだ日本政府部内での検討が終わっておりませんので、最終的にどのようになるかということは決まっておりません。
第142回 衆議院 外務委員会 第15号
○阿部政府委員 そのとおり、十三カ国が今まで批准を終えております。
第142回 衆議院 外務委員会 第15号
○阿部政府委員 私どもは、国連に批准書を寄託した国の数ということで十三というふうに承知しています。したがいまして、御指摘のように、国内的に手続を終えて、批准書をまだ寄託していない国があるのかもしれません。そこは早速そのEメールを私どもも手繰って調べてみようと思います。 あと、おっしゃるとおり、確かに四十カ国の批准が得られますと、それから六カ月後に発効するということになっております。私どもも、だんだんふえておりますので、できるだけおくれな…
第142回 参議院 外交・防衛委員会 第18号
○政府委員(阿部信泰君) パキスタンが核実験を行うのではないかということにつきましては、報道も含めましていろいろ情報がありますが、どうもかなり実験の準備を進めているというふうに承知しております。それが非常に近いという説も多々ありまして、私どもも大変に事態を心配しておるところでございます。そういうこともありまして、これまでも登総理特使の派遣、あるいはイスラマバード、東京における外交的接触などで自制を呼びかけてきたわけですけれども、昨日改め…
第142回 参議院 外交・防衛委員会 第18号
○政府委員(阿部信泰君) パキスタンに対しまして実験を思いとどまるようにいろいろ努力するということで、政治的、経済的あるいは安全保障面における措置をいろいろ関係国で議論したわけでございます。もちろん、安全保障面につきまして直接日本がどうこうするということは難しいわけですけれども、政治的な面で、例えば国際的にインド・パキスタン間の問題についていろいろ働きかける、あるいは核不拡散という問題について国際的に動きを進めるというようなこと、あるい…
第142回 参議院 外交・防衛委員会 第18号
○政府委員(阿部信泰君) パキスタンといろいろお話をしまして私どもが受け取っておりますことは、パキスタンにおいて今実験をするかどうかということに関連しましては、パキスタンの安全保障上の脅威感というものが唯一最大の関心であるようでございまして、その間にあってパキスタンの経済をどうするのかということは議論はされておるようでございますけれども、それはやはり安全保障の次の問題ということでございますので、私どもとして経済的な協力をどうするかという…
第142回 参議院 外交・防衛委員会 第18号
○政府委員(阿部信泰君) 幾つかの点を質問いただきましたが、一つは、情報の点につきましては、インドの準備をなかなか察知できなかったということは、別に同情することはないんですけれども、数年前にインドがやはり実験をしようとした状況のときに、アメリカがこれを衛星情報で探知しましてインドに圧力をかけてやめさせたということがあっただけに、今度はインドはひた隠しにして準備を始めたようでございまして、そういう事情があったということがあるかと思います。…
第142回 衆議院 安全保障委員会 第11号
○阿部政府委員 お答え申し上げます。 この条約に署名しまして、条約に基づきまして、日本としましては、条約に定めるところの地雷の使用、開発、生産、取得、貯蔵、保有及び移譲、こういったものの行為を禁止することになるわけですが、これにつきまして、政府機関はもちろん、一般私人も含めまして、こういった行為を規制するということが条約の義務上必要になってまいります。 それにつきましてどのような規定を設けるべきか、また、詳細に条約をどのように解釈するの…
第142回 衆議院 外務委員会 第13号
○阿部政府委員 お答え申し上げます。 御指摘のとおり、現在、米、ロシア、おのおの一万以上の核弾頭をまだ保有しているわけでございまして、それらの縮小を促進するということが大変重要な課題でございます。アメリカとロシアの間では、戦略兵器削減条約第二次条約が、現在批准が課題となっておりますが、この間バーミンガムで、ロシアがこれを早期に批准するということで、クリントン大統領とエリツィン大統領の間で合意したようですが、これを我が国としても、できるだ…
第142回 衆議院 外務委員会 第13号
○阿部政府委員 たまたま現在、常任理事国がすべて核保有国ですけれども、歴史的に申し上げると、安保理の常任理事国が決まったときはアメリカしか核を持っていませんで、事後的にたまたまそれが一致したということでございまして、今、日本は常任理事国を目指しておりますけれども、これは核を持っていない国が常任理事国になることに意味があるということで私どもはキャンペーンをしておりまして、その意味においては、インドが勘違いをして、常任理事国を目指すために核…
第142回 衆議院 外務委員会 第13号
○阿部政府委員 お答え申し上げます。 御指摘のように、パキスタン政府、軍関係者の目下の最大の関心は、国の安全保障をどうやって保つかということで、核実験をすべきかどうかということを内部で真剣に議論しているようでございます。 ただ、その点につきましては、日本としては、直接パキスタンの安全保障に対してどういうふうに協力するかということは、残念ながら我が国の国のあり方としてできないことでございまして、そこは率直に申し上げて限界かと思います。 た…
第142回 衆議院 外務委員会 第13号
○阿部政府委員 お答え申し上げます。 最初に、NPT体制、CTBTの体制が崩壊に瀕しているというような御指摘がありましたが、私どもは、まだそこまでは行っていない、確かに挑戦は受けておりますけれども、まだNPTというのは重大な存在意義を持っているし、大多数の国の支持を受けているということで、これを堅持するということで引き続き努力をする、また、すぐは無理かもしれませんが、それにインド、パキスタンを入れるように努力を続けるということが基本でご…
第142回 参議院 外交・防衛委員会 第16号
○政府委員(阿部信泰君) バーミンガム・サミットでの議論でございますけれども、G8各首脳はインドの今回の核実験実行を極めて遺憾とするということで意見が一致しまして、その結果、声明文にこれをまとめるということで御承知のような非常に強い非難の声明ができたというふうに承知しております。 その中では、インドに対しまして、これ以上の実験、核兵器、弾道ミサイルの配備を行わないよう求めるということ、それから、無条件に核不拡散条約、CTBTに従い、核兵…
第142回 参議院 外交・防衛委員会 第16号
○政府委員(阿部信泰君) インドが核保有国であるかどうかということでございますが、二つございまして、事実関係として核爆発装置を持っておるかどうかということについて言えば、これは実験をしたわけですから保有しているということかと思います。核保有国と言うときには、例のNPT、核拡散防止条約上の核兵器国であるかどうかというものがございまして、これは条約上、一九六七年以前に爆発実験を行った国ということで現在の五つの核保有国がこの核兵器国に当たるわ…
第142回 参議院 外交・防衛委員会 第16号
○政府委員(阿部信泰君) パキスタン政府に対しては、登特使が行きまして、首相、外務大臣と会いまして会談をしておりますが、その席でもパキスタン側は核実験を行うということは決めていないというふうに言っております。
第142回 参議院 外交・防衛委員会 第16号
○政府委員(阿部信泰君) そこのところはおっしゃるとおりなかなか難しい問題だと思います。もともとF16の売却というのは、パキスタンが核開発をしている疑いがあるということで、アメリカがそれをとめさせようとしてやめたわけでございますけれども、今度は何とかパキスタンが核実験に進もうというものをとめなきゃいけない。パキスタンがそれを行う最大の理由は自国の安全保障上の関心と懸念というものがあるわけでございまして、それをなだめるために何ができるかと…
第142回 参議院 外交・防衛委員会 第16号
○政府委員(阿部信泰君) もちろん理想的には両国とも軍拡競争をやめて、より少ない軍備で平和的に関係を保っていただくのがよろしいわけですが、残念ながら現状は逆の方向に向かっている懸念が強いということでございまして、アメリカ側とはいろんな場で緊密に意見交換を行っております。その上で、日米おのおのの立場で何ができるかということを考え、努力しているところでございます。
第142回 参議院 外交・防衛委員会 第16号
○政府委員(阿部信泰君) 確かに、おっしゃるように、インドはこれまで核保有国に特権的地位を与えるのはいかぬ、核保有国の核廃絶を早期にかつ期限を切って進めるべきであるという主張をしてきたわけですが、それに対しまして今度インドがみずから核実験を行って事実上核保有国となるということを行ったわけです。 ただ、不平等であるという議論はわからないではないんですけれども、そのインドの理屈を認めますとほかのいろんな国に対しても同じ理屈を認めざるを得なく…