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外務省総合外交政策局軍備管理・科学審議官衆議院参議院
総発言数
263 件
直近の所属会派
—
直近の役職
外務省総合外交政策局軍備管理・科学審議官
直近の発言日
1998/06/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会38 件・38%
  • 経済・産業委員会21 件・21%
  • 科学技術委員会13 件・13%
  • 国際・地球温暖化問題に関する調査会8 件・8%
  • 安全保障委員会8 件・8%
  • 国際経済・外交に関する調査会7 件・7%

※ 全 263 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

263 件中 20 件を表示
外務省総合外交政策局軍備管理・科学審議官1998/06/17

第142回 参議院 予算委員会 第21号

○政府委員(阿部信泰君) お答え申し上げます。 日本政府としましては、今申し上げましたように、核のない世界を目指しまして核廃絶を目指すということで核保有国に働きかけ、またその同意も得て核廃絶を目指すべく国連で決議案を推進しております。 その一方の決議におきましては、究極的に核廃絶を目指すということでいろんな段階が盛り込まれておるわけでございますが、今御指摘の決議案につきましては何年という期限を切って核を廃絶すべしという内容が入っているか…

外務省総合外交政策局軍備管理・科学審議官1998/06/05

第142回 衆議院 安全保障委員会 第12号

○阿部政府委員 お答え申し上げます。 インド、パキスタンの核実験は、御指摘のように、国際的な核軍縮・不拡散の体制に対する重大な挑戦でありまして、国際社会としては結束してこの危機に対処する必要があると考えております。 このため、我が国としましては、安保理の議長声明発出あるいはジュネーブ軍縮会議での共同声明の発出、こういった国際的な動きにつきまして中心となって動いてまいりました。さらに、現在は、安保理の緊急会合を要請しまして、そこで決議案と…

外務省総合外交政策局軍備管理・科学審議官1998/06/05

第142回 衆議院 安全保障委員会 第12号

○阿部政府委員 五つの核保有国のうち、アメリカとロシアが圧倒的に大きな核戦力を持っておるわけですが、この二カ国につきましては、何回かの戦略兵器削減交渉その他がありまして、現在は、第二次戦略兵器削減条約というものが署名されまして、ロシアの批准を待つという状況にございます。これが実現しますと、一万発を超えていた戦略核弾頭が三千から三千五百の水準に削減されるということになっておりまして、さらに、それに続けて第三次START交渉というものがさら…

外務省総合外交政策局軍備管理・科学審議官1998/06/05

第142回 衆議院 安全保障委員会 第12号

○阿部政府委員 御指摘の核保有国に対する核軍縮の働きかけでございますが、外交接触ということで余り詳細に申し上げるのはどうかと思いますけれども、このたびのジュネーブの五常任理事国の会合に先立ちまして、我が国からおのおのの常任理事国に対しまして、インド、パキスタンの問題はもちろん重要であり、最優先ですけれども、同時に核保有国の軍縮というものも進めていただかないと説得力がありませんということを申し上げております。その中で、CTBTの批准も必要…

外務省総合外交政策局軍備管理・科学審議官1998/06/04

第142回 参議院 外交・防衛委員会 第20号

○政府委員(阿部信泰君) 核兵器の国際法上の問題につきましては、数年前に出ました国際司法裁判所の見解がございまして、その大変な威力また破壊力からして国際法上の人道法の観点から非常に問題があるということが言われておりますけれども、同時に、裁判所の見解においても、国家の存亡の究極の事態においてはこれはやむを得ないものであるという見解が出されていると承知しております。

外務省総合外交政策局軍備管理・科学審議官1998/06/04

第142回 参議院 外交・防衛委員会 第20号

○政府委員(阿部信泰君) 核兵器につきましては、先ほど申し上げましたとおり、人道法上問題があるということでこれを最大限削減するという努力について日本政府としても核保有国に繰り返し強く申し入れているところでありまして、今回のインド、パキスタンの核実験の後の状況におきましてそういう核保有についてまた非常に強い意見が出ておりますので、それを踏まえて核保有国に対して改めてこれを申し入れております。

外務省総合外交政策局軍備管理・科学審議官1998/06/04

第142回 参議院 外交・防衛委員会 第20号

○政府委員(阿部信泰君) そのとおりでございます。

外務省総合外交政策局軍備管理・科学審議官1998/06/01

第142回 衆議院 外務委員会 第16号

○阿部政府委員 国連の安保理で日本とスウェーデンが共同で推進しております決議案につきまして、御指摘のとおり核軍縮を全般的に進めるということが非常に大事でございますので、核保有国に対しても核軍縮を求めるという点も含めるべく努力しておりますけれども、そこはまだ交渉中でございまして、しかも、安保理におきましては常任理事国の拒否権がある。これはすべて核保有国でもありますので、そういう難しい情勢にありますけれども、今、最大限の努力を小和田大使のも…

外務省総合外交政策局軍備管理・科学審議官1998/06/01

第142回 衆議院 外務委員会 第16号

○阿部政府委員 インド、パキスタンの核実験を踏まえまして、世界の核軍縮及び核不拡散の状況には大変大きな挑戦がなされ、大きな変化がもたらされつつあると見ております。 既に、インド政府からは幾つかの提案あるいはその示唆がなされており、パキスタン側からも幾つかの示唆がなされております。インド側からは、御指摘のような、世界的な新たな核管理の枠組みをつくるべしという提案もありますし、また、パキスタンとの間で核先制不使用ということを言っているようで…

外務省総合外交政策局軍備管理・科学審議官1998/06/01

第142回 衆議院 外務委員会 第16号

○阿部政府委員 国連、確かに御指摘のとおり、特に安保理事会は五つの常任理事国というのがありまして、これがたまたま核保有国と一致しているということで、御指摘のとおりこういつた国の核軍縮が進まなければ、いかにほかの国に核を持つなということを言っても威力はないわけでございまして、その点を我が国としても一層強く指摘していかなければならないと考えております。 また加えまして、そのほかに、現在までに、核保有の可能性を検討しあるいはその能力を持ちなが…

外務省総合外交政策局軍備管理・科学審議官1998/06/01

第142回 衆議院 外務委員会 第16号

○阿部政府委員 国連では、来年一九九九年に国連の第四回軍縮特別総会を開くべきだということで議論がなされておりまして、残念ながらいまだ決定には至っておりませんが、その点が恐らく加速されることになると思います。 ただ、ことしの総会につきましてはもう数カ月に迫っておりまして、形式的にこれを軍縮総会にするということはなかなかいかないと思いますが、このような情勢でございますので、当然今度の総会の大きな関心、議題の一つは核軍縮の問題になるということ…

外務省総合外交政策局軍備管理・科学審議官1998/06/01

第142回 衆議院 外務委員会 第16号

○阿部政府委員 お答え申し上げます。 一つは、パキスタンに対して、安保理の関係で緊急会合を求めるべきではなかったかということでございますが、これは、まさにパキスタンが実験間近ということの情報に接しまして総理から向こうのシャリフ首相に電話しましたときにも、向こうから、安保理などでこういう問題を取り上げてくれないのが一つの問題だという指摘がありました。そういうこともありまして、安保理で日本の働きかけで議長声明を出し、また現在、決議案を採択す…

外務省総合外交政策局軍備管理・科学審議官1998/06/01

第142回 衆議院 外務委員会 第16号

○阿部政府委員 現在、核を持っている国が核軍縮の努力を真剣にやらなければ説得力がないというのは、全くおっしゃられるとおりでございまして、そういう意味でも、今度の安保理の決議の努力に続きまして、安保理常任理事国が五カ国で近々集まるということでございますので、そういったところで真剣な話し合いをしてもらいたいというふうに考えております。その点につきましては、我が国からも、そういった点が考慮されなければ安保理常任理事国の会合というものも説得力が…

外務省総合外交政策局軍備管理・科学審議官1998/05/28

第142回 衆議院 外務委員会 第15号

○阿部政府委員 お答え申し上げます。 まず一回目の三度の実験を行いまして、その後、日本政府からこれに対して強い申し入れを行ったわけでございますが、したがいまして、各国からも申し入れがあったわけで、私どもとしては、インドがそれに耳を傾けて、実験を継続しないということを期待したわけですが、非常に短い時日の間に二度目の実験を行ったということで、これは私どもとしては、その意味では予期していなかったということであろうかと思います。 その後、インド…

外務省総合外交政策局軍備管理・科学審議官1998/05/28

第142回 衆議院 外務委員会 第15号

○阿部政府委員 たしか、一度目の三回の実験の後で日本政府の措置を発表しまして、その中で、無償援助については新規のものを停止する、有償援助については、インド側の動き、反応を見て検討するという態度を出したわけです。 それをもって、私どもとしては、インドがそれ以後引き続き実験をしないということを期待し、またそのためのてこともするという意味でそういう措置をとったわけでございますけれども、遺憾ながら、ほんの少しの間の後にまた実験を続けてしまったと…

外務省総合外交政策局軍備管理・科学審議官1998/05/28

第142回 衆議院 外務委員会 第15号

○阿部政府委員 それはおっしゃるとおりかと思います。私どもとしては、もちろん私どもの強い抗議とそういった措置が効果をもたらすことを期待したわけですけれども、インドの政府の一部の一方は、自分らは経済的な措置は計算済みである、それに耐えるつもりであるというようなことを言っているようでございますので、そういう相手にとってはなかなかこういう措置も効果を発揮するのは難しかったかということかと思います。

外務省総合外交政策局軍備管理・科学審議官1998/05/28

第142回 衆議院 外務委員会 第15号

○阿部政府委員 パキスタンの核実験の能力ということでございますけれども、これまでのいろいろな情報からしまして、実験を行う能力はあるというふうに見ておりますけれども、その準備ができている、あるいはそれが実験を今にも行うということにつきましては、一つはもちろん衛星その他による情報収集があるわけでございますが、その点は実は、日本はそういう行動はしておりませんので、独自のものはありませんけれども、友好国との情報交換の過程におきまして、少なくとも…

外務省総合外交政策局軍備管理・科学審議官1998/05/28

第142回 衆議院 外務委員会 第15号

○阿部政府委員 アメリカがこのような決定をしてレーヒー議員に連絡したということにつきましては、私どもから、平生からいろいろ連絡しておるわけですけれども、アメリカにその経緯、内容につきまして確認をいたしました。 確かに、今おっしゃいましたように、代替措置が開発できるという条件がつきますけれども、二〇〇六年までに対人地雷を廃棄し、また対人地雷の全面禁止条約に署名するということを確認したようでございます。

外務省総合外交政策局軍備管理・科学審議官1998/05/28

第142回 衆議院 外務委員会 第15号

○阿部政府委員 この二〇〇六年というのは経緯がありまして、昨年条約ができました直後にクリントン大統領がアメリカの政策を発表しました。その中で、二〇〇六年までに対人地雷の全廃を米政府として目指すということを発表したわけですが、そうなれば条約にも署名できることになるであろうというような趣旨の発表があったわけです。 それにつきまして、私ども前々から米国側にその意味するところをいろいろ聞いていたわけですけれども、今回の書簡によってそれが署名をす…

外務省総合外交政策局軍備管理・科学審議官1998/05/28

第142回 衆議院 外務委員会 第15号

○阿部政府委員 私どもから確認しましたけれども、向こうから親切に事前に教えてくれるということは、この点についてはありませんでした。