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外務省総合外交政策局軍備管理・科学審議官衆議院参議院
総発言数
263 件
直近の所属会派
—
直近の役職
外務省総合外交政策局軍備管理・科学審議官
直近の発言日
1998/09/30

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会38 件・38%
  • 経済・産業委員会21 件・21%
  • 科学技術委員会13 件・13%
  • 国際・地球温暖化問題に関する調査会8 件・8%
  • 安全保障委員会8 件・8%
  • 国際経済・外交に関する調査会7 件・7%

※ 全 263 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

263 件中 20 件を表示
外務省総合外交政策局軍備管理・科学審議官1998/09/30

第143回 参議院 経済・産業委員会 第6号

○政府委員(阿部信泰君) お答え申し上げます。 この条約につきましては、去年の十二月の署名以来、我が国の安全保障、日米安保条約の円滑な運用ということを確保するために検討を続けてまいりましたが、国内実施法につきましても通産省の協力を得まして作業を進めました。 確かに、御指摘のとおり、日米安保条約の円滑な運用を確保するというところが最も難しいところで、その点の調整のために時間を要しましてこのようなタイミングになりましたことはまことに申しわけ…

外務省総合外交政策局軍備管理・科学審議官1998/09/30

第143回 参議院 経済・産業委員会 第6号

○政府委員(阿部信泰君) NATO諸国におきましての対応は国によって若干のばらつきがあるようでございますが、一番米軍基地がたくさんありまして米国の地上軍もたくさん抱えておりますドイツの場合におきましては、日本と同様に、米軍基地における貯蔵、保有、それから米軍による輸送は認める、こういう解釈をとっておると承知しております。

外務省総合外交政策局軍備管理・科学審議官1998/09/30

第143回 参議院 経済・産業委員会 第6号

○政府委員(阿部信泰君) お答え申し上げます。 先生御指摘のとおり、カンボジアあるいはアンゴラ、ソマリア、ウガンダ、モザンビークといったところで紛争が終わりましても地雷が大量に残りまして、それが戦後の復興、農業の再開といった問題に大変な障害となっているということが現状でございます。 このため、日本としましても国際的な協力に努めておりまして、これまで国連地雷除去信託基金、これに出資をしております。それからカンボジア地雷対策センター、これに…

外務省総合外交政策局軍備管理・科学審議官1998/09/30

第143回 参議院 経済・産業委員会 第6号

○政府委員(阿部信泰君) この条約におきましては、地雷の探知、除去、廃棄の技術の開発、それから訓練のために若干数の、必要最小限の地雷の保有は認められるということになっておりまして、具体的にそれがどれほどの数であるかというのは、今のところは各締約国の判断に任されているということでございますが、実際に条約がスタートしまして締約国会議が始まりますと、そこで議論されてある程度の相場ができていくということかと考えております。

外務省総合外交政策局軍備管理・科学審議官1998/09/30

第143回 参議院 経済・産業委員会 第6号

○政府委員(阿部信泰君) 私どもの理解では、在日米軍が日本国内に敷設した地雷はないと承知しております。

外務省総合外交政策局軍備管理・科学審議官1998/09/30

第143回 参議院 経済・産業委員会 第6号

○政府委員(阿部信泰君) 米国自身、地雷の問題につきましては国内でも大変な議論がありまして、また世界的な地雷禁止の運動というものもアメリカから始まったという経緯があります。したがいまして、米国政府としては、昨年、二〇〇六年までに地雷は完全に使用はやめるという政策を発表しております。したがって、これに基づいて在日米軍基地における地雷についてもそれまでに米国がその使用をやめる、処分するということを私どもは期待しております。

外務省総合外交政策局軍備管理・科学審議官1998/09/30

第143回 参議院 経済・産業委員会 第6号

○政府委員(阿部信泰君) これまでも米側との間では非常に緊密、頻繁に地雷問題の扱いについて協議してまいったわけですが、これからも米側と在日米軍基地における地雷の扱いも含めまして地雷問題について緊密に話し合ってまいりたいと考えております。

外務省総合外交政策局軍備管理・科学審議官1998/09/30

第143回 参議院 経済・産業委員会 第6号

○政府委員(阿部信泰君) 米国は、先ほど申し上げましたように、国内でそもそも地雷の禁止という運動が始まったこともありまして、大変この非人道性については国内でも関心が高うございます。 したがって、現在、たしか米国はこの地雷除去の活動について世界で一番たくさん援助資金を出しているというふうに承知しておりますし、また、何度か地雷除去に対する国際協力のための会議も主催しております。それから、みずからの地雷の輸出というものは自主的に禁止いたしてお…

外務省総合外交政策局軍備管理・科学審議官1998/09/30

第143回 参議院 経済・産業委員会 第6号

○政府委員(阿部信泰君) 米国自身は、原則としては二〇〇三年までに世界的に米軍による地雷の使用を停止すると、ただし朝鮮半島だけは大変緊張が高いものですから二〇〇六年という目標を掲げて使用を停止するという計画を立てております。それに向かって目下、代替措置の開発、究極的には廃棄計画というものを計画しているはずでございますので、米側とその点緊密に話し合って、目標の達成にどのような努力がなされるか、我が国としてもできるだけの協力をしてまいりたい…

外務省総合外交政策局軍備管理・科学審議官1998/09/30

第143回 参議院 経済・産業委員会 第6号

○政府委員(阿部信泰君) これは日本などが提唱しましてできました制度でございますが、それに従って情報を提供するかどうかというのは基本的には任意でございます。 毎年五月を期限としまして、その前の年の兵器の輸出入、ただしこれは主な通常兵器ということで、現在のところは戦車、戦闘用の航空機あるいは軍用の艦船といった七つのカテゴリーだけの登録に限られておりますけれども、その輸出入のデータを国連に提出するということになっております。

外務省総合外交政策局軍備管理・科学審議官1998/09/30

第143回 参議院 経済・産業委員会 第6号

○政府委員(阿部信泰君) 全く先生のおっしゃることに一〇〇%同感でございまして、昨年の国連総会でも何とかこれを範囲を広げたいということで、七つのカテゴリーからまず兵器の対象範囲を広げる、それから輸出入だけですと実際にどれだけ取得しているかわかりませんので国内の生産、取得というものも対象に含める、あるいは兵器のより細かい型式というものも提出を求めると、いろいろ努力したのでございますが、なかなか抵抗が強うございまして、まだそこを去年の段階で…

外務省総合外交政策局軍備管理・科学審議官1998/09/30

第143回 参議院 経済・産業委員会 第6号

○政府委員(阿部信泰君) いろいろサミットはございますけれども、そういうものも含めまして検討してまいりたいと思います。

外務省総合外交政策局軍備管理・科学審議官1998/09/30

第143回 参議院 経済・産業委員会 第6号

○政府委員(阿部信泰君) おっしゃるとおり、この条約ができました基本的な精神というものは、この前文の最後に書いてある原則なわけでございます。そこに書いてありますとおり、この「原則に立脚して、次のとおり協定した。」ということで、実定法的な協定が一条以下できておるわけでございますが、その実定法としての協定については、国際法の一般的な原則に基づきまして、外国軍、外国軍基地には適用がないということがそもそもの政府の解釈のスタートでございます。 …

外務省総合外交政策局軍備管理・科学審議官1998/09/30

第143回 参議院 経済・産業委員会 第6号

○政府委員(阿部信泰君) まず、この条約の適用の問題でございますけれども、この条約の作成の段階、去年のオスロにおける会議の段階におきましても、日本の代表から外国軍基地の取り扱いにつきまして発言をしまして、会議の場でもそれは一般的な理解として受け入れられているところでございます。 ヨーロッパの諸国におきましては、その原則を踏まえた上で、個々の国の政策としてどこまで認めるかということを決めてきておりまして、それについては各国において若干のば…

外務省総合外交政策局軍備管理・科学審議官1998/09/30

第143回 参議院 経済・産業委員会 第6号

○政府委員(阿部信泰君) 確かに理想論といたしましては、この精神に基づきまして世界のあらゆるところにおいて地雷の使用を禁じ、その廃棄をするというのが最後の目標でございます。 しかしながら、現実の問題としては、朝鮮半島においては先ほど申し上げたような非常に難しい情勢にあるということでございまして、この協定、条約上明確に求められていることは、その場合に日本が条約の締約国としてこれに協力はしないということでございまして、その意味から、米軍にお…

外務省総合外交政策局軍備管理・科学審議官1998/09/30

第143回 参議院 経済・産業委員会 第6号

○政府委員(阿部信泰君) 国際正義が貫かれた戦争というのはどういうのがあったかというのはなかなか難しい質問でございます。大体戦争というのは、みんなやる方はおれの方が正義だということで戦争をしていますので、なかなか難しい面があるかと思います。

外務省総合外交政策局軍備管理・科学審議官1998/09/30

第143回 参議院 経済・産業委員会 第6号

○政府委員(阿部信泰君) 過去の戦争、紛争におきまして非常に頻繁に地雷は使われておりまして、カンボジアの紛争あるいはベトナムの戦争などでも近くでは使われております。あるいは、古くは第二次大戦中に北アフリカ戦線で大量に地雷が使われたというような歴史もございます。数えれば枚挙にいとまがないかと思いますが、そのようなものがあると承知しております。

外務省総合外交政策局軍備管理・科学審議官1998/09/30

第143回 参議院 経済・産業委員会 第6号

○政府委員(阿部信泰君) いわゆる水際地雷といいますか、水中、海中に敷設する地雷につきましては、この条約の対象とはなっておりません。

外務省総合外交政策局軍備管理・科学審議官1998/09/30

第143回 参議院 経済・産業委員会 第6号

○政府委員(阿部信泰君) この条約で禁止されております対人地雷というのは、人が接近したり接触したりした場合に爆発するものということになっておりまして、いわゆる対戦車地雷、これは例えば百キロ以上とか相当重い荷重が加わった場合に爆発するものでございまして、それはこの条約では禁止の対象とはなっておりません。 あとは、対戦車地雷につきましては、それをまた除去するために歩兵隊とか工兵というものが接近してまいりますので、それを防ぐために防止装置とい…

外務省総合外交政策局軍備管理・科学審議官1998/09/30

第143回 参議院 経済・産業委員会 第6号

○政府委員(阿部信泰君) ヨーロッパ諸国におきましても一部の国では代替措置というものを研究しているようでございます。ヨーロッパと申しましても、例えばイギリスのように島国で仮想敵国もそばにないというような場合には余り議論はないようですけれども、一部の国ではあるということで、いろいろ情報収集などはしておりますけれども、具体的に共同して研究開発するというようなことはないと承知しております。