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農林水産省農蚕園芸局長衆議院参議院
総発言数
1,492
直近の所属会派
直近の役職
農林水産省農蚕園芸局長
直近の発言日
1986/03/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会100 件・100%

※ 全 1,492 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,492 20 を表示
農林水産省農蚕園芸局長1986/03/06

104衆議院 予算委員会第五分科会 第1号

○関谷政府委員 ただいま先生の御指摘になったような事態があるわけでございます。まず輸入植物の検疫の関係で申しますと、昭和四十年から五十九年、こういうふうに見ますと、栽培用植物あるいは球根、種子、生果実は大変増加を示しております。例えば植物で見ますと、昭和四十五年七十五万三千個のところ、現在は一億二千万個くらいという大変な倍率でふえております。生の果物でございますが、昭和四十年が四十一万二千トンのところ、現在百三十一万六千トン、これも三倍…

農林水産省農蚕園芸局長1986/03/06

104衆議院 予算委員会第五分科会 第1号

○関谷政府委員 ラプラタリンゴカイ、いわゆるジャンボタニシの生態については、先生の御質問の中にございましたとおりでございまして、大変繁殖力も強いし、その速度も速い。また、食性が非常に広うございまして、普通の水生植物を食べるわけですが、具体的には、我が国では、移殖をした直後の稲の食害という形で大変大きな被害が発生しておるわけでございます。 これにつきましては、現在時点におきましては、いわゆる植物防疫法に基づきます有害動物ということになって…

農林水産省農蚕園芸局長1986/03/06

104衆議院 予算委員会第五分科会 第1号

○関谷政府委員 生息と申しますか、日本の国内では、先ほど申し上げましたように、現在養殖という形で業者の方々が食用に養殖しております。この数につきましては、なかなか実態把握は困難でございますが、六十年九月末調査したところによりますと、大体全国で六百業者、県の数にして四十二県、東京、新潟、富山、石川、岡山を除く四十二県で養殖されているということでございます。ただ、この辺の業者の方の新規参入、廃業、かなり激しいようでございますが、この時点では…

農林水産省農蚕園芸局長1986/03/06

104衆議院 予算委員会第五分科会 第1号

○関谷政府委員 これにつきましては、生態調査あるいは防除用農薬の検索、こういうことも実施しております。 具体的には、五十九年の十二月、それから六十年十一月と、二回にわたりまして被害防止対策を指導する通達を出しております。その要点を申し上げますと、生態に即したかなり具体的なことになるわけでございますが、一つは養殖に際しての散逸の防止。それから野生化した貝の収集、処分。それから休閑期に水田を掘り起こす。それから水稲はできるだけ中成苗で移殖す…

農林水産省農蚕園芸局長1986/03/06

104衆議院 予算委員会第五分科会 第1号

○関谷政府委員 現在のところでは、これをいわゆる薬で殺すという形のものがなかなか難しいということで、防除用農薬のいわゆる検索、と申しましても、これも貝を殺すというよりは、簡単に言えば貝が稲に取りつきにくくなるように、いわゆる忌避効果を出させるという方向で農薬ができないだろうか。これはまさに検索中というか、そういうものがないかなと検討中のところでございます。

農林水産省農蚕園芸局長1986/03/06

104衆議院 予算委員会第五分科会 第1号

○関谷政府委員 お尋ねのミナミキイロアザミウマも外国から来ました侵入病害虫の一種でございまして、入りました年度等はまさに先生御案内のとおり五十二年度以降でございますが、その後地域的には大変広がりまして、六十年で見ますと、茨城以西、太平洋岸中心に二十八県で一万二千ヘクタールを超えます発生経過を見ております。その対象はまさにお尋ねでございましたようなナス、キュウリ、スイカ、あるいは沖縄ではカボチャ、こういうような果菜類の表面に食害を出しまし…

農林水産省農蚕園芸局長1986/03/06

104衆議院 予算委員会第五分科会 第1号

○関谷政府委員 これは基本的には、このミナミキイロアザミウマが出ましたときからいわゆる対策、特に防除方法について、研究陣も使いましてかなり対策については研究を進めておるところでございます。 防除的に申しますと、やはり移動防止を図るということで、特に冬季、施設内で越冬しますと、暖かいところで越冬しますとまた次期に発生する、こういう形でございますので、移動の防止ということで、苗による施設への持ち込み防止その他の、いわゆる移動を防ぐということ…

農林水産省農蚕園芸局長1986/03/06

104衆議院 予算委員会第五分科会 第1号

○関谷政府委員 まさに御指摘のとおりでございます。この虫自身の発生をいわば蔓延防止的に防ぐということが当面、今一番我々が心がけておるところでございますが、薬剤の面なりあるいはもう少し総合的な防除方策なり、こういうものについてはなおこれからもさらに技術的に研究をしなければならない、かように考えております。

農林水産省農蚕園芸局長1986/03/05

104衆議院 農林水産委員会 第4号

○関谷政府委員 農地造成と関連する機械の有効利用対策、特にオペレーターの養成確保の対策の問題でございます。 これは全体的に申しますと、いわゆる農用地造成の地区の問題でもございますが、同時に大変面積の大きい既耕地、また関係農家の多い既耕地の問題でもあるわけでございます。全体的には、御承知のように現在の機械化の状況を見ますと、平均的には経営費の中で機械の経費というのは二割ぐらいですけれども、どうも小さい規模の農家の方々の方が負担が重くて、大…

農林水産省農蚕園芸局長1986/02/22

104衆議院 予算委員会 第15号

○関谷政府委員 今回の果樹農業基本方針の七十年見通しの問題でございます。需要量につきましては二百四十八万八千トンということで、最近の生食需要等の減少、減退傾向、こういうものを織り込んで見込んだわけでございますが、これを面積に落とします場合に、今のお尋ねの単収の問題でございます。これについては、五十八年度二千三百七十キロ、十アール当たりのところを七十年度二千六百二十キログラム、十アール当たり、こう見込んでおるわけであります。これにつきまし…

農林水産省農蚕園芸局長1986/02/20

104衆議院 農林水産委員会 第2号

○関谷政府委員 いわゆる撚糸事業そのものは、御承知のように生糸の一つの大事な需要者であり、またそれを使いまして糸をつくる大変大事なものでございますので、私どもとしても、これは通産省の所管事業でございますけれども、需要の状況に応じた健全な発展を願っております。また、今度のような問題については、直接私どもの役所なり蚕糸砂糖類事業団からのいろいろな意味での援助というのは従来からも行っておらないわけでございますので、そういう意味では直接関係はご…

農林水産省農蚕園芸局長1986/02/20

104衆議院 農林水産委員会 第2号

○関谷政府委員 水田利用再編対策、現在実施しておりますもののねらいは、先生も御指摘がございましたような、米の需給の均衡化をねらって需要の動向に応じて農業生産を誘導していくということがねらいでございます。 これからまだまだこういういわゆる転作を続けるのかという問題でございますが、やはり現在の米の需要の状況から見ますと、あるいは一方、日本における米の水田における生産能力、これらを勘案しますと、やはり形はいろいろ検討する必要がございましょうが…

農林水産省農蚕園芸局長1986/02/19

104衆議院 予算委員会 第12号

○関谷政府委員 農薬の食品残留に伴います安全性の問題でございますが、これは今大臣からお答え申し上げましたように、農薬取締法に基づく登録がございまして、その際各種の毒性試験成績を用いましてその安全性確認の上でこれを登録するということを行っております。 さらに、その使用面の問題につきましては、食品衛生法と農薬取締法と両方の法律で農薬の食品の残留に関する基準を設定しておりまして、さらに農薬取締法の方でその基準を超えないような使用基準を農薬別に…

農林水産省農蚕園芸局長1986/02/19

104衆議院 農林水産委員会 第1号

○関谷政府委員 六十万ヘクタールというのは第三期の目標面積でございますが、御承知のようにその六十万ヘクタールについては、各年四十五万トンの在庫積み増しを行うということが織り込まれた上で六十万になっておるわけでございまして、この四十五万トンという積み増し、面積にしますと十万ヘクタールぐらいになるんじゃないかということでございますので、ポスト三期を決めます際に、六十二年度以降の需給関係を見通した場合に、もしその在庫造成の数字がさらに積み増し…

農林水産省農蚕園芸局長1986/02/19

104衆議院 農林水産委員会 第1号

○関谷政府委員 ポスト三期の問題を検討します場合に幾つかの大変大きな問題がございまして、その一つは、いわゆる目標面積にわたる総体で幾ら転作をしなければならないか、こういうことでございますし、それからその次の大変これも大きな問題は、今まさに先生のお尋ねになりましたその転作の先として一体何をつくるという想定のもとに仕組むかということでございまして、麦や大豆、飼料作物というところが現在特定作物で転作のいわば重点のかかっておるところでございます…

農林水産省農蚕園芸局長1986/02/19

104衆議院 農林水産委員会 第1号

○関谷政府委員 従来の水田利用再編の中で問題なく定着しましたというふうに言えるものは、永年作物、果樹関係でございまして、麦、大豆、飼料作物のようないわゆる単年度の作物については実は大変見通しが難しいわけでございます。確かに、地域農業の中で非常に熱心に取り組んでいただいたおかげで、相当定着するというふうに見込まれるものもございますけれども、反面、毎年度作付するものでございますから、やはり何らかの政策というもので方向づけをしませんと、もとへ…

農林水産省農蚕園芸局長1986/02/19

104衆議院 農林水産委員会 第1号

○関谷政府委員 現在技術会議事務局で、俗に言う超多収米の開発を進めております。七五三計画ということで、十五年間で五割増収という品種をつくるわけですが、その中に二つの道がございまして、一つは、インド系のような外国の稲、かなり多収性のあるものを一応導入するわけですが、これが日本の気象のもとでつくれるようになるかどうかということでございますし、それからもう一つの道は、いわゆるハイブリッドで一代雑種の品種でもって相当雑種強勢の効果を発揮しまして…

農林水産省農蚕園芸局長1986/02/19

104衆議院 農林水産委員会 第1号

○関谷政府委員 穀物用乾燥機の火災事故でございますが、ただいま先生のお話のございましたように、県の報告でございますと、五十七年十三件、五十八年十四件、五十九年十六件、六十年十九件、こういうようなことで、火災事故がこのところかなり多い、こういう実態を把握しております。

農林水産省農蚕園芸局長1986/02/19

104衆議院 農林水産委員会 第1号

○関谷政府委員 お尋ねの安全鑑定でございますが、現在の基準でございますと、五十九年をとってみますと、そのときに流通というか、いわゆる販売された乾燥機のうちの安全鑑定に適合したものの台数割合、これは御承知のように、安全鑑定というのは型式についての安全鑑定でございますので、その九〇%くらいが合格した台数割合というのが我々の把握している数字でございます。 ところが、今回のような火災事故になりますと、それぞれの機械の状況なり運用の仕方によって事…

農林水産省農蚕園芸局長1986/02/19

104衆議院 農林水産委員会 第1号

○関谷政府委員 ただいまの山形の事故の原因について消防署の意見等も拝聴いたしましたが、そういう消防署の見方、専門家の見方等によりましても、いわゆる整備等の、使っておられる方の問題として出てくるものもないわけではないと思うのです。あるいは古くなったとか、それからよくあり得るのは、異常に大量のものあるいは水分の高いものを短期間に処理しようとしますとかなりオーバーに熱したりする、こういうこともあるかもしれません。 そういうことで、操作上の問題…