門司亮
会議録に記録された「門司亮」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 9,653 件
- 直近の所属会派
- 民社党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1954/03/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金18 件
- 防衛4 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 地方行政委員会84 件・84%
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会8 件・8%
- 建設委員会地方行政委員会連合審査会8 件・8%
※ 全 9,653 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 衆議院 地方行政委員会 第24号
○門司委員 この機会に大臣にちよつとお聞きをしておきたいと同時に、要求をしておきたいと思いますが、それはこの国会に自治法の改正案が提案されるやに聞いておるのであります。この問題は今審議いたしておる警察法その他とも密接、不可分な問題であると私は考える。従つてもし出されるならできるだけ早く、要綱だけでもよいから、ひとつ委員会に示してもらいたいということを一応要求しておきます。
第19回 衆議院 地方行政委員会 第23号
○門司委員 きようはごく概括的の質問をいたしたいと思いますが、まず新しい警察法を出されておりますその理由としての一つの大きな問題は、法律の体裁であります。私はこれについて最初に聞いておきたいと思いますが、現行法は前文を持つておるのであります。この前文を持つておりますものは、憲法に前文がございますのと、教育基本法に前文がございますのと、さらにこの警察法がその前文を持つております。そもそもこの前文を設けましたものは、警察法の条文の内容の概略…
第19回 衆議院 地方行政委員会 第23号
○門司委員 私は昨年のときたも大体お伺いをいたしておりますし、また同じことを開くのでありますが、昨年提案されたものと多少かわつております。今度新しい法律を出しておいでになりますが、この第一条におきましても、大体前文を除いた一条とほとんど同じような内容が書いてありまして、私どもの観念からいたしますと、少くとも法律の体裁というようなことで、この前文を書かないでもいいというような事務的なものでは決してない。これはやはり警察法自体を貫く一つの根…
第19回 衆議院 地方行政委員会 第23号
○門司委員 どうも認識の相違だということになりますと、いつまで議論をしてもおつつかないと思いますが、今の大臣のお話は、大臣の説明書の中にも書いてあります。今日の二本建の、町村を管理する国家地方警察は国家的性格に過ぎて自治的要素を欠如し、都市を管轄する自治体警察は完全自治に過ぎて、国家的性格に欠くるところがあると書いてあつて、その通りに大臣は説明されたと思いますが、現行警察法によりましても、警察の任務については自治体警察も国家警察もかわら…
第19回 衆議院 地方行政委員会 第23号
○門司委員 私も今日の警察運営の中で国家的の問題があることはよく承知いたしております。通貨あるいは証券の偽造行使であるとか、あるいは外国人に対する犯罪というようなものは、当然国家的色彩を持つておることはわかつておる。しかしこれらの犯罪に対しましても、今日の警察法の中で相互間に十分連絡がとれるようにできておるのである。これがあるからといつて地方の自治警察に対しては、それらの犯罪に対して、何もしなくてもいいという規定はどこにもない。これは単…
第19回 衆議院 地方行政委員会 第23号
○門司委員 私は大臣に対しましてはその実例を示してもらいたいと申し上げたのでありますが実例を示されておりませんので、もし必要があるならば私の方から実例を申し上げてもいいと思います。たとえば、これを国家的の犯罪といえば国家的犯罪でありますが、逮捕状が出ておりますから一つの犯罪には間違いございませんけれども、共産党に対する問題、これなども明らかに一つの地方的犯罪ではないかと思います。これらの取締りに対して、最も今日注目しておりますものは八幹…
第19回 衆議院 地方行政委員会 第23号
○門司委員 今の大臣の答弁で私納得ができないのであります。なるほど鹿児島の警察が北海道の警察をどうしようということは、これは地理的に申し上げてもできません。私は組織的に申し上げてそういうことをここで言つているわけではございません。警察の本質的の性格であります。ここに掲げております大臣の説明書の中にありますことは、明らかにこの点を指摘されておりますので私は聞いておるのであります。これには、さつきも読みましたように国家地方警察は国家的の性格…
第19回 衆議院 地方行政委員会 第23号
○門司委員 認識の相違かもしれませんが、本質的には警察はまつたく同じでなければならないと同時に、ただ大臣のここに書かれております性格の異なるということは、運営上の一つの問題だと思う。今日の国家地方警察といえども、決してこれは自治体警察の中に起ろうとする犯罪その他に無関心ではいられないはずであります。これは私は必ずそうならざるを得ないと思う。同時に先ほどから言われておりまする同時多発的の騒乱その他が起るような問題についての監察でございます…
第19回 衆議院 地方行政委員会 第23号
○門司委員 大方そういう御答弁をなさるだろうと思いまして、かねて国警隊長に念を押しておいたのでありますが、今日の現行法におきましても、それらに対処いたしますことのために、当初できた警察法を改正して参りまして、府県単位におきましては、必要があれば県知事がこれを公安委員会にかけて、二十条の二でありますが、その県内の市町村警察の一致の行動のとり得るようにちやんと訂正をいたしております。国家的のすべてのものにつきましては、六十一条の二を設けて参…
第19回 衆議院 地方行政委員会 第23号
○門司委員 どうも私にはわからぬのであります。総理大臣がひんぴんとしてやると困るというお話でありますが、おのずから私は今日の常識においては、どの範囲のものが一体大きなものであるか。どの範囲のものについては府県でやられるのではないかというようなことについては、おのずから国民は常識をもつていると思う。ことに今日の国家地方警察の中には科学本部を持つておりまして、これらのものには十分対処し得るだけの組織ができておるのであります。だから大臣の御心…
第19回 衆議院 地方行政委員会 第23号
○門司委員 実に奇怪な答弁を聞くのでございますが、私の聞いておりますのはそういうことではなくして、詐欺事件があつちこつち飛火したとき総理大臣の指示権を行使しようなどというようなことはわれわれも考えておりません。今日までそういうことは行使しなくても事犯は片づいておると思う。従つて事実は事実として大臣に率直に認めていただきたい。私の聞いておりますことは、先ほど大臣から事犯が起るたびに総理大臣がそういう指示をするということは、かえつて不安を助…
第19回 衆議院 地方行政委員会 第23号
○門司委員 二十条の二をかえるのが眼目ではないというお話でありますが、大臣の答弁は私はそうじやなかつたと思う。六十条の二を大体かえるというようなことに私どもは聞き取れる。同時に私はこの問題については、いずれ逐条審議のときに詳しく聞かなければなりませんので、これの予備的の質問でございますが、この五条の二に書いてありますイ、ロの条項については、非常に大きな隠された権限があるように私は考えられる。しかしこの問題についてはいずれ逐条審議のときに…
第19回 衆議院 地方行政委員会 第23号
○門司委員 犬養さんの言われるように、警察行政というものは一本でできれば一番よいのであります。政治というものは、非常にえらい人が出て独裁で善政が行われるなら、それが早くて一番いいのであります。ところが世の中には往々にしてリンクな人ばかり出て参りませんで、あまり権力を与えておきますと、権力の濫用が必然的に行われる危険性を多分に持つているのであります。民主政治というものはそれをできるだけ避けようというので、これが今日の日本の政治、行政の建前…
第19回 衆議院 地方行政委員会 第23号
○門司委員 今の斎藤君の答弁でありますが、事実上の問題としてたとえば吹田の事件云々ということを言われておりますが、吹田の事件等のごときは、もし問題があつたとするならば、それは是正ができるのであります。反省もされているのであります。むしろこれらの問題があるからといつて、警察の強化をする必要はないと思います。 さらにもう一つ聞いておきたいと思いますことは、大臣の説明の第二の中に書いてありますいわゆる府県警察への一本化の問題であります。現在の…
第19回 衆議院 地方行政委員会 第23号
○門司委員 二つの警察とこう言われておりますが、この説明書には、大臣は明らかに府県自治体警察でありましてと説明されている。大臣は自治体警察だとこう害われている。そうすると府県単位の警察とは違うと思う。これは大臣がここで説明された要旨とは大きな食い違いがある。だからこの警察は、ほんとうに府県自治警察であるのか、一体府県単位の警察であるのか、あるいは説明者は、府県単位ではありませんという言葉を使われておつたと思いますが、一体何だか性格がちつ…
第19回 衆議院 地方行政委員会 第23号
○門司委員 自治体警察と言われておりますが、それならこの警察法案の中に明確に府県自治体警察という言葉が使われなければならぬと私は思うが、ただ単に府県警察という言葉しか、この法律案の内容には使われておりません。性格の問題は非常に大きな問題でありまして、将来に問題を残します。なぜ私はそういうことをしつこく聞くかと言いますと、自治体というものの性格が将来変更されようとする危険性があります。現在では自治法の中に明らかに府県は自治体であると書いて…
第19回 衆議院 地方行政委員会 第23号
○門司委員 それからなお大臣の説明書の中で、私はちよつと今二項に走りましたが、第二項についての大臣の法案の内容について主張する点という項でありますが、この項の中で大臣は、「警察の政治的中立性を維持することといたしたのであります。」こう書いております。警察の中立性を維持するということは、私は現在の制度ほどはつきりしているものはないと思う。しかし現在の制度が警察の中立性を欠いておるか。もし欠いておるとするなら、その点をお示し願つておきたいと…
第19回 衆議院 地方行政委員会 第23号
○門司委員 今日の警察制度の最も重要な点は、警察が中立を維持することのできる制度にあるということである、私はこう考えます。これは市町村の自治警察におきましても、市町村の公安委員会というものがその運営管理に当つておる。それでたとい市長がかわりましても、それによつて左右されることのない中立性を持つておる。府県におきましても、府県の公安委員会はやはり公安委員会としての任務を十分に中立的に果すことのできる、いわゆる自治体の干渉その他を受けなくて…
第19回 衆議院 地方行政委員会 第23号
○門司委員 資料を要求しておきたいと思います。ずつと終りの方に経費の問題が出て来ております。従つてこの経費に関する資料をぜひひとつ集めていただきたいと思います。そのことは、各自治体警察の今日までの費用は一体どの程度になつておるのか。それから各府県は御存じのように公安委員会の費用を県費で負担しております。これは警察制度の中において、府県には警察費がないように考えられておるかもしれませんが、公安委員会の費用というものは、これは府県が事実上負…
第19回 衆議院 地方行政委員会 第23号
○門司委員 この警察法の改正で、大臣の説明と、それから概念の問題をちよつと聞いておきたいと思います。大臣が幸い検察庁の関係でございますので、この機会にお聞きをしておきたいと思います。現行警察法をつくりまする場合には、捜査権と検察庁との関係、いわゆる検察権との関係については相当考慮をされておるはずであります。従いまして今日の刑事訴訟法はできるだけこれが検察フアツシヨにならないように、捜査権を主として警察にゆだねるという建前のもとにできてお…