門司亮
会議録に記録された「門司亮」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 9,653 件
- 直近の所属会派
- 民社党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1954/03/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金18 件
- 防衛4 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 地方行政委員会84 件・84%
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会8 件・8%
- 建設委員会地方行政委員会連合審査会8 件・8%
※ 全 9,653 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 衆議院 地方行政委員会 第29号
○門司委員 私はおかしいと思うのですがね。法人といえども徴税令書を自分で書いて納めるわけには行かないと思う。徴税令書は役所から出るのでなければ徴税令書にならぬのじやないか。だからもしそれに間違いがあれば検査することのできる手続がちやんととつてある。何でもかでも法人が納めるものだけを収納しておるのではない。そういうことでは私はいけないと思うのだが、これ以上議論してもしようがないから、あなたがもう一ぺん区役所へ行つて税務吏員になつてみればよ…
第19回 衆議院 地方行政委員会 第29号
○門司委員 どうもわからぬのです。それではこう解釈してよろしゆうございますか。納める国民といいますか、都道府県民は、自分の財政の都合で片方だけは納めることができるが、片方は納めることができないという場合でも、それは納めてはいけないという解釈が出て来る。納めても受取らないならば、納めてはいけないという解釈ができる。そうすると、そこに出て参ります滞納に対する処分というものは、両方を負わなければならないことになつて来て、それだけよけいに住民が…
第19回 衆議院 地方行政委員会 第29号
○門司委員 ますますおかしくなるのですがね。延滞金なんてものは、これは特別の場合のものの考え方なんです。税の本質論を論ずるときに、そういうことを言うものじやないと思う。これは納められない場合に延滞金というものが出て来るのであつて、従つて税の本質から言いますれば、とにかく本税というものが一体納まるか納まらぬかということが問題であつて、本税の納まらぬ場合に初めて延滞金というものが出て来るのである。そのときの処置はこの本税とは全然別だと思う。…
第19回 衆議院 地方行政委員会 第29号
○門司委員 これは納める方の身になつてごらんなさい。こんなばかなことをしておいて、これを住民税のようなものの考え方できめているということは、課税権を与えて罰則をきめている以上は、そういう解釈では済まされぬと思う。もしそうだとするなら、ここに課税権を与えないで、罰則も一本なら一本にしておけば、それで話は済むと思う。ところがさつきから申し上げておりますように、現在の税のきめ方というものは、行先をはつきりするということを一応シヤウプ勧告の建前…
第19回 衆議院 地方行政委員会 第29号
○門司委員 さつきから聞いておりましたが、奥野君のさつきの答弁と鈴木君の答弁はけしからぬと思う。あなたが税法をお書きになつているのだから、わかつておるはずだ。罰則が両方くつついている。課税権を与えて、罰則がついておつて、そして税金をとつて、納めた税金は、たとい府県民税の分が納まらなかつた場合でも、これを分割するというようなばかなことは成り立たぬと思うのです。課税権を持つておつて、これを罰する権利を持つているものが、納めたものを中で二つに…
第19回 衆議院 地方行政委員会 第29号
○門司委員 そうなるとますますおかしくなる。それでは罰則の規定は、市町村民税かどこか一箇所にあればいい。ところがこれには二箇所に書いてある。府県民税も納まらなければ、罰則が適用されるように、はつきり書いてある。その点はおかしいじやないですか、これは一体どうなるのですか。
第19回 衆議院 地方行政委員会 第29号
○門司委員 あなたは法律をお書きになつたんだから、よく読んでごらんなさい。どう書いてあるか。法人税の問題についてもちやんと更正決定ができるようにできている。納税申告したものをそのまま納めるようにできてはいない。都道府県に更正決定権は与えられている。従つてさつきの答弁は間違いだと思う。 それからその次に何と書いてあるか、法案を一々よく読んでごらんなさい。五十六条に「法人等の道府県民税の不足額及びその延滞金の徴収」と、こう書いてある。これは…
第19回 衆議院 地方行政委員会 第27号
○門司委員 せつかく大臣がおいでになつておりますから、税金のことはあとで係の方に聞くといたしまして、いきさつだけを聞いておきたいと思いますが、今度の税法改正については地方制度調査会の答申が一応考えられる。さらに税制調査会の答申が考えられる。それが大体その基礎をなしておるというふうに私自身は考えております。問題はその中でたとえば遊興飲食税は国税に移管するということが、大体あの地方制度調査会あるいは税制調査会でもきめられておつたと思う。これ…
第19回 衆議院 地方行政委員会 第27号
○門司委員 そうすると、ちよつとおかしいのです。それなら、遊興飲食税も大体調査会等の答申はそういうことが理由になつているのであるから、当然これもやはりやればいいということになる、ところが一方はやらないで、一方はやつておつて、ただそれだけの答弁では私は承知しかねますが、さらにそれから先について聞いておきたいのは交付税の問題であります。交付税の算定の基礎というものは、一体どういうわけで今度提出されているようなああいう割合になつているかという…
第19回 衆議院 地方行政委員会 第27号
○門司委員 そうすると、これはほんとうの腰だめであつて、そこに数字的な根拠は何もないというように、われわれは解釈してもさしつかえないと聞えるのですが、その通りですか。
第19回 衆議院 地方行政委員会 第27号
○門司委員 そうなりますと、法律としてこういうものが出されるということは、私は非常に遺憾だと思うのです。なぜ私がそういうことを言うのかといいますと、御存じのように、地方財政には三百六十億くらいの赤字があるということを最近言われておる、あるいは五百億と言う人もある。これについては再建整備法がぜひ必要だとも言われておる。再建整備法をこしらえて参りましても、これは過去の赤字に対する再建整備であつて、現実に三百六十億足りないというならば、これは…
第19回 衆議院 地方行政委員会 第27号
○門司委員 あとの質問君もございますので、この問題だけを私はここでやかましく言わないのですが、ただ私どもが考えて参りますと、偏在の是正をするということで、一方には従来地方税であるべきものが国税として徴収される。そうしてこれが配分される。その反面に従来の平衡交付金の額が減らされて、そうしてこれが交付税として今日出されておる。私はもし今日の交付税がやはり従来の平衡交付金と同じような建前でできておるなら、ある程度是正するに役立つと思う。まだ入…
第19回 衆議院 地方行政委員会 第27号
○門司委員 税金をきめるのにことし限りだというような不都合な話はない。こんな財政で一体地方財政がやつて行けますか。ことし限りで来年はどうなるかわからぬというような不安定なことで、私は大臣の答弁は不謹慎だと思う。正直でいいかもしれぬが、私は納得できない。 それからもう一つだけぜひ長官に聞いておきたいと思いますが、今は小さな問題でありますが、将来大きな問題になると思うのでひとつ伺つておきたい。今北山委員からも言われました都道府県民税というと…
第19回 衆議院 地方行政委員会 第27号
○門司委員 私はむろんそれは都の条例にゆだねなければ解決がつかぬと思う。しかし今のお考えのように都との今までの話合いでは大した問題でないと言われるが、都はもはやもらう方の側に立つているから、法律的な根拠ができているからというので、強い方の側に立つているのだから問題ないと思う。問題は区なんです。区の財政が今日――東京都の条例をごらんになるとわかるようにその中には吸上げ条例という条例がある。そうしてこれは今日でも問題を起しておる。富裕区から…
第19回 衆議院 地方行政委員会 第27号
○門司委員 長官の今の話と逆の話なんですが、町村合併が非常に無理をされておつて、そうして産業構造の上からよろしくないという議論が相当出て来ております。これは私はもつともな話だと思う。なり得るからといつて、むやみに多くして行くことによつて、農村行政と都市行政とごつちやになつたようなことをすると、自治体の行政というものが非常にむずかしくなつて行く、そうして将来に災いを残す原因をつくることになる。だから、単に町村を減らすのだというような考え方…
第19回 衆議院 地方行政委員会 第27号
○門司委員 そういうことが指示されているとすれば、今のようないろいろな問題は起らぬと思うのです。これは特に農村関係にはそういう声が多少ある。問題は、そういう声が比較的外に現われて来ませんのは、ほんとうにそういうことを心配している諸君は、案外町村の議員になつておらない人が多いのでありまして、町村議員あるいは市会議員あるいは市の理事者というような人たちにあつては、一つの合併促進に関する法律が出て参りますと、それをどう具体化して行くかというこ…
第19回 衆議院 地方行政委員会 第27号
○門司委員 税法についての具体的な案に入る前に、自治庁の長官がせつかくおいでになつておりますから、もう一つ、二つ伺いたいと思うのです。ことしの税法の全体を見て参りますと、従来われわれが考えておつた税法の建前から非常に離れた方がしてあるような気がするのであります。一つは、午前中の北山君の意見にもありましたが、たとえば市町村民税の中から都道府県民税を徴収する、しかもその徴収の仕方はやはり平等にこれが課せられておる。その結果、これはきのうの委…
第19回 衆議院 地方行政委員会 第27号
○門司委員 これは私はそう答弁されるよりほかに方法はないと思う。ちよいちよいいじりまわすということになると、なお困ると思うのであります。私の聞いておりますのは、先ほどから申し上げておりますように、大臣はそういうような答弁をされておるけれども、お昼前は、悪い税金は来年はやめたいということを言つておる。しかしこの狩猟者税、譲与税というものをまた来年やめられるということになると、これも困る。私は地方財政というものと同時に、税金というものは、個…
第19回 衆議院 地方行政委員会 第27号
○門司委員 今の奥野君の答弁ですが、私の聞いておりますのは、経過を実は話されたのですが、少くとも税金というものは、納める者は納税義務者なんです。今狩猟者団体と言われたけれども、狩猟者団体というものの実態が何か御存じですか。ほんとうに業としておるような山の中におる狩猟師は、この組合なんかに発言権もなければ――ほとんど私はないと言つていいくらいだと思う。狩猟者団体で発言権を持つておるのは、遊ぶ猟をやる諸君なんです。従つてこういう税制をきめる…
第19回 衆議院 地方行政委員会 第27号
○門司委員 私の聞いているのはそれではなく、国税と地方税と比較してとれだけふえているかということです。国税の方は所得、税が減つております。