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民社党衆議院
総発言数
9,653 件
直近の所属会派
民社党
直近の役職
—
直近の発言日
1955/12/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会84 件・84%
  • 沖縄及び北方問題に関する特別委員会8 件・8%
  • 建設委員会地方行政委員会連合審査会8 件・8%

※ 全 9,653 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

9,653 件中 20 件を表示
日本社会党1955/12/07

第23回 衆議院 地方行政委員会 第5号

○門司委員 今のお話の点、きのうも大臣にもお聞きをしたのでありますが、この場合の措置は今の鈴木君の言うような答弁で事が足りるというなら、これはやはり事業は繰り延べでなくて打ち切りでなければならない。余つただけは切つてしまうという考え方でなければ、私はそういう答弁はできないと思う。事業は繰り延べられておるのである。ただ節約ができたということは事業量をたくさん見積つておれば、節約すればそれだけ減るかもしれないが、しかし事業を進めて行こうとす…

日本社会党1955/12/07

第23回 衆議院 地方行政委員会 第5号

○門司委員 だから北山君がさつきから申し上げているように、ほんとうの財源処置ではない。来年度にこの穴埋めをやはりしなければならないでしよう。財源処置であるなら、後年度に残さないようにしておかなければ困る。ことしはこれだけ仕事が余つたからその金を使つておけばいいが、来年度はそれだけ余分に要るわけです。これはみんな後年度に財政負担がかかるような処置なんです。たとえば十四億の公債なんか明らかに赤字公債であつて、後年度に負担がかかるのです。だか…

日本社会党1955/12/07

第23回 衆議院 地方行政委員会 第5号

○門司委員 節約ができて、それが繰り延べられるならば、ほんとうの財政上のやりくりだけである。そうなると念のためにもう一つ聞いておきますが、本年度こうした処置がとられた分だけは来年度の財政計画が膨脹するということに結論はならざるを得ないと思うのだが、そういうふうに解釈しておいてよろしゆうございますか。

日本社会党1955/12/07

第23回 衆議院 地方行政委員会 第5号

○門司委員 数字はそういうふうに言い回しができると思うのですが、理論上はこれだけの分が来年に繰り越されるわけでありますから、ことし繰り延べただけの財源は、むしろ来年度の事業計画にそういう一つの影響を持つものであつて、どうしても私は正しい意味の財源ではないと思う。ほんとうの財源をあなた方は与えたというならば、その財源はたとい本年度限りにしても、こういうものであつてはならないということと、国の年度の施行すべき事業計画を圧縮して出したから、財…

日本社会党1955/12/06

第23回 衆議院 地方行政委員会 第4号

○門司委員 今の答弁ですが、その点は確かめておきたいのだが、こういうふうに解釈していいのかどうかということをはっきりしてもらいたい。一つは、ほんとうに事業を打ち切るのか繰り延べるのかということがはっきりしていない。大臣の答弁の中には、きのうの本会議の話を聞いていると、何か繰り延べるような話もあるようだし、また打ち切ったような話もあるのですが、これはどっちがほんとうなんですか、繰り延べるつもりですか、打ち切るのですか。

日本社会党1955/12/06

第23回 衆議院 地方行政委員会 第4号

○門司委員 繰り延べということになりますと、結局繰り延べの分の余ったやつをとるということになりますと、問題が来年度に残されるわけであります。この分の来年度の財政処置はやはりしなければならない。仕事が残っておりますから、不用額だけを差し引いた当面の処置である。従って三十一年度の財政計画の中に、それだけ余分に織り込んで財政計画を立てられるのか、あるいは来年度の財政計画の中で今年繰り延べた分だけを減らそうという財政計画を立てられるのか、この辺…

日本社会党1955/12/06

第23回 衆議院 地方行政委員会 第4号

○門司委員 この点は地方にとりまして非常に重大な問題でございまして、打ち切りなら打ち切りとしておけばよいが、ことしは繰り延べになっておる。しかし来年は繰り延べになるのだか、打ち切るのだか一向わからぬということになりますと、来年に負債を残しますよ。仕事が打ち切りならいいのですが、これはもうやりかけの仕事ですから、どうしても来年度にその分だけは別途予算を組んでもらわぬと仕事の完成ができない、こういうことになる。その点の政府の腹ははっきりして…

日本社会党1955/12/06

第23回 衆議院 地方行政委員会 第4号

○門司委員 今出された、地方制度調査会答申における財源不足二百億を算出する基礎となった額及び要因という資料について、あとで当局に説明をしていただきたいと思います。その前に今問題になっておりますことを簡単に聞いておきますが、十四億の公共事業費の打ち切りは、今いろいろ議論がありますが、私どもとしてはこれは財政措置にも何にもならぬのでありまして、事業繰り越しでいく、支払いの繰り越しにしないということが政府の希望であって、私は必ずしもなかなかそ…

日本社会党1955/12/06

第23回 衆議院 地方行政委員会 第4号

○門司委員 非常にまわりくどいわかりにくい答弁だが、問題は事業を繰り述べて国から出る仕事を少くして、そしてその金を地方に新しい形で出してやろうという一つの形、従って国の考え方は当然事業につけるべきものをつけないで、年末の金繰りにこれを出していこうという考え方で、この考え方からくると、この十四億というものは事業の主体が節約されればなくなりますから、従ってこの十四億を借りておるとすれば返さなければならぬ。返さなければならぬものを返さないでい…

日本社会党1955/12/06

第23回 衆議院 地方行政委員会 第4号

○門司委員 それでは今度は大臣に聞きますが、今の後藤君の答弁のようだとしますと、これは元利を補給する以外にないのであります。ことししなければ来年必ずしなければならぬ。だから赤字公債でないとお言いになるなら、政府は元利を補償するという大臣の腹でございますか。その点をちょっと聞いておきたいと思います。

日本社会党1955/12/06

第23回 衆議院 地方行政委員会 第4号

○門司委員 財源措置をしなければならないとお考えになっておるのなら、ぜひそのお考えをこの際はっきりしておいてもらわないといかぬ。私どもといたしましては、どこまでもこれは地方の赤字債として地方に残される問題であって、事実上の財源措置にはなっておらないという考え方で通るよりほかに方法はないのであります。 それからその次にもう一つ聞いておきたいと思いますことは、昭和三十年度の赤字は、今私が説明を要求いたしましたものの数字から見ましても、五百億…

日本社会党1955/12/06

第23回 衆議院 地方行政委員会 第4号

○門司委員 どうもふに落ちないので、もう一応念を押して聞いておきたいのだが、事業の繰り延べということになると、それだけのものを来年度に持っていくわけですね。来年度に持っていくということになると、さっきの十四億の起債との関係、借金との関係になってきます。かりに来年またこのまま事業を継続するということになると、また十四億の金が要るということになるわけであります。そうすると地方はことしの十四億が赤字になり、来年の十四億というものがまた起債にふ…

日本社会党1955/12/06

第23回 衆議院 地方行政委員会 第4号

○門司委員 そうなるとおだやかならぬことであって、まるっきり二十八億の財源不足がここで出てくる、借金が二度になるということになると思います。こういう措置は地方ははなはだ迷惑すると思います。かりにことし十四億借金をさしておいて、それを赤字起債のような形で置いておく。大臣は何とかしたいというお考えであるが、今のところまだはっきり元利を見てやろうとは言明がないわけであります。そうすると来年度の計画の中でまた十四億というものを、ことしも使ってし…

日本社会党1955/12/05

第23回 衆議院 地方行政委員会 第3号

○門司委員 あとでまたいろいろ聞きますが、当初にお聞きしておきたいと思うことは、今の大臣のお話に関してでございます。大臣は百分の二十五に相当する金額ということを言われておるのでございますが、百分の二十五というこの交付税の税率をお考えになったということは、どういうわけでそういうことをお考えになったのか、この点を一応聞かしておいていただきたいと思います。私が聞きます趣旨はおわかりにくいと思いますが、百分の二十五という数字が地方財政の今日の不…

日本社会党1955/12/05

第23回 衆議院 地方行政委員会 第3号

○門司委員 今の大臣のせっかくの答弁でございまするが、私どもの考えから言いますと、さっき申しましたように、たといその不足額がパーセンテージに換算して何%になるかわかりませんが、しかしそれば私はこの場合の問題でないと思う。問題になりますのは、少くとも今年度の財政不足額は、あるいは三百億と言われ、あるいは五百億と言われておりまするが、だれが考えてみましても、たとい給与の問題を政府の言うように別に考えてみましても、二百億以上というものが当然考…

日本社会党1955/12/05

第23回 衆議院 地方行政委員会 第3号

○門司委員 あまり新しくなられた大臣を追究するようでございますが、今のように、私どもの考えておりますことも、大臣の考え方とほとんど変らぬのであります。いわゆる過去の累積した赤字に対しては、赤字に対する別途の方法が講じられなければならない。同時に三十一年度以降における地方財政の健全化のためにも、ここで十分考えなければならない段階に来ておることは、もう大臣も御承知だと思います。そう考えて参りますと、今度の措置というものは非常に重大でありまし…

日本社会党1955/12/05

第23回 衆議院 地方行政委員会 第3号

○門司委員 今の答弁は非常に重要な点です。後藤君の話もおかしい。とにかく借金をしている。その借金を取りたてないからいいじゃないかということは、借金を消したという理屈にはならないと思う。もしこれを形式上は他のものにもあるからいいと言うのなら、これは一つの内政干渉ですよ、自治庁がそこまで地方自治体を指図してはかなわぬですよ。ですから実際に今北山君から言ったように、ほんとうに地方の財政をカバーしてやるというのなら、それは全額政府資金でださなけ…

日本社会党1955/12/05

第23回 衆議院 地方行政委員会 第3号

○門司委員 そんな答弁がありますか。自治庁はそういうことを考えておっても、実際はそれをやれぬからやはり財政措置はこの際政府が十分めんどうを見るという建前が正しいと思う。これ以上は数字にわたってあとで同僚から質問があると思いますが、今の答弁の中で、重要な点が一つある。大臣の答弁と食い違いがあるのです。それは本年度の財政措置は一応これでできるが、しかし後年度に債務として残るということ、これは当然です。われわれもそれを言っている。そうすると来…

日本社会党1955/12/05

第23回 衆議院 地方行政委員会 第3号

○門司委員 そうするとこう解釈していけばいいのですか。政府の立場に立って好意的にものを考えて、起債を残す、しかしこれは地方が困るであろうから借金を残しておいてやるのだ。従来は全額国が負担しなければこういう理屈は私は通らぬと思うのだが、返させるのが本来だというならば、これをやはり地方財政を完璧にしようとするならば、無理があっても返させるという一つの方法があると思う。しかしそれが無理だから一つ借金だけを残していこうというものの考え方は、地方…

日本社会党1955/12/05

第23回 衆議院 地方行政委員会 第3号

○門司委員 時間もあまりございませんので、最初にあすの委員会の資料になるように至急に出してもらいたいという資料の点を二、三要求しておきます。一つは、政府の考えております百八十八億という財源処置が妥当であるかないかということの判定を、私どもが委員の立場からいたしますことのために、自治庁は今日までいろいろな資料を出しております。それから自治庁の地方財政審議会等におきましてもいろいろ出しておりますが、これらの財源処置を要すると考えられる額を示…