P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
日本社会党衆議院
総発言数
639
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1972/09/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会62 件・62%
  • 交通安全対策特別委員会37 件・37%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 639 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

639 20 を表示
日本社会党1972/09/12

69衆議院 農林水産委員会 第4号

○長谷部委員 大臣にお尋ねしますけれども、ことしの場合は、生産者価格と今回の消費者米価の関連についてどうも疑念がございます。生産者価格の場合は、一俵二百円、こういう補助金でございます。しかるに、今回の消費者米価の引き上げは、指定銘柄米については一三%の引き上げを予定しているわけであります。ですから、その関連を考えますると、いわゆる高く買った分を高く業者に売りつけていくというこの原則から考えていきますると、一三%の引き上げというのは、ちょ…

日本社会党1972/09/12

69衆議院 農林水産委員会 第4号

○長谷部委員 政策価格米をつくった反動として上位価格のものが高くなった、こういうことですが、私は、この指定銘柄米というものが、生産者も努力をして生産をする、そうして政府も普通一般米よりも高く売りつける。問題は、この品種がストレートに消費者に渡っていく、台所に届く、うまい米はうまい米として届けられるという保証があれば、ある程度話もわかるわけでありますけれども、現在、実態は必ずしもそうではございません。生産農民の努力というものが、中間業者の…

日本社会党1972/09/12

69衆議院 農林水産委員会 第4号

○長谷部委員 政策米は据え置いたから庶民の米は値上がりしない、こういうことを盛んにけさから聞いているわけでございますけれども、この政策米といわれる普通米はいわば四等の銘柄米を除いた米と、それから従来徳用上米であった五等米を今度は一般米に格上げをしておる、その二つから成り立っておるわけであります。確かに四等の一般指定銘柄品種を除いたものは据え置かれておりますけれども、徳用上米から上がってきたところの五等米は実に二一・六%という高率の値上げ…

日本社会党1972/09/12

69衆議院 農林水産委員会 第4号

○長谷部委員 時間もございませんので、最後に一点だけ御要望を申し上げておきたいと思うのですが、今回の消費者米価の値上げ案、これそのものにわれわれは大いに不満でございます。しかしながら、実効が伴わなかったとはいいながらも、何とかして標準価格米制度というものは残すべきじゃないか、そして大臣が言われるように、もっと実効があがるように創意工夫をこらすべきじゃないか。そうでなければたいへんな事態になっていくのじゃないかという気がしてなりませんけれ…

日本社会党1972/09/12

69衆議院 農林水産委員会 第4号

○長谷部委員 いろいろ議論したいこともございますが、結局、末端逆ざや解消というところにのみ力点が置かれた考えの上に立ってこういう案が出たと私は思うのです。ひるがえっていま食管の繰り入れ額、これから生産調整分と古米処理を除いてみますと、昭和四十七年度でわずかに二千六百五十三億円であります。総国家予算額の中で見ますと二・三%、私はこの程度のものは社会保障的な意味合いからいたしましても当然支出をしていいものではなかろうか、こう思っているわけで…

日本社会党1972/05/19

68衆議院 本会議 第30号

○長谷部七郎君 私は、日本社会党を代表いたしまして、ただいま報告のありました昭和四十六年度農業白書に関連し、農政の基本問題について、佐藤総理並びに関係大臣に質問をいたします。 このたび提出されました農業白書は、政府みずからが基本法農政の失敗をほぼ全面的に認めざるを得ないという、きわめて注目すべき白書といわなければなりません。 すなわち、生産者米価の三年連続の据え置き、減反政策の強行などにより、わが国の農業生産指数は四十四年、四十五年と連…

日本社会党1972/05/17

68衆議院 農林水産委員会 第17号

○長谷部委員 農林年金に関する質問につきましては、いままで先輩議員の各位からいろいろと質問がなされましたので、私の場合、なるべく重複を避けまして御質問申し上げたい、かように存ずる次第でございます。 質問の第一点は、任継制度の問題でございますが、今回の法案を見ますと、任意継続組合員制度の適用を廃止する、こういう内容になっております。その廃止の理由といたしまして、国庫補助の引き上げがきわめて困難である、さらにはまた、それかといって掛け金の引…

日本社会党1972/05/17

68衆議院 農林水産委員会 第17号

○長谷部委員 四十歳以上で農協に入る人が少ない。しかも任継対象として考えられるのは全体の七%というお話でございますが、それでは、私、もう少し詳しく実態をお尋ねいたしたいと思います。 現在、農林年金の対象者といいましょうか、農林年金に加入をしておる組合員、これが幾らあって、その中で四十歳以上の中高年齢層というものがどれくらい占めておられるか、この際ひとつお尋ねをしておきたいと思うのであります。

日本社会党1972/05/17

68衆議院 農林水産委員会 第17号

○長谷部委員 四十歳以上ということになりますと、どれくらいありますか。

日本社会党1972/05/17

68衆議院 農林水産委員会 第17号

○長谷部委員 現時点で四十歳である、そして十五年かけまして退職する、なお自己負担で五年間継続することによって、六十歳以上になると年金をもらえる、現在こういう方をかかえておるわけですね。その現在かかえておる、この制度適用除外になることによって不利益を受ける組合員は一体どれだけおるかということを明らかにしていただきたいのです。

日本社会党1972/05/17

68衆議院 農林水産委員会 第17号

○長谷部委員 今後組合員として加入してくる者はどれだけあるかわからぬ、こういう御答弁であります。先ほどはその数はきわめて少ないであろう、こういう御理解であったようですが、要するに、この任継制度をやめることによって不足財源を少しでも切り捨てていこう、こういうところにねらいがあるのではないか、私はこう思うわけなんです。だとするならば、この制度を今度十月からやめることによってどれだけ財源の節約ができるかということに、私、疑問を持たざるを得ない…

日本社会党1972/05/17

68衆議院 農林水産委員会 第17号

○長谷部委員 いまの、通算年金制度ができておるから心配ないじゃないか、こういう御議論でございますけれども、私はそれには多少問題点があるのではないかと思うのです。特に通算年金制度は遺族年金が対象になってございません。したがって、この通算制度に移るということになりますると、長い間農林漁業団体で低い賃金に甘んじながら農漁民のために奉仕をしてきた、こういう方々の遺族保障という面から見るとかなり問題があるのではないか、こう思うのですが、それらをど…

日本社会党1972/05/17

68衆議院 農林水産委員会 第17号

○長谷部委員 将来、通算年金が適用になるというし、年金全体の中でこの遺族年金というものを解決をはからなければならない、こういうことについて私もわからないわけじゃありませんが、その見通しというものはきわめて簡単なものじゃないと私は思うのです。したがって、国全体のそういう遺族年金制度が確立するまでの期間は、やはり農林年金の任意継続組合員制度の適用というものを私は認めるべきではないか、こう考えておるものでございますが、この点はいろいろ見解の分…

日本社会党1972/05/17

68衆議院 農林水産委員会 第17号

○長谷部委員 次の問題は、国庫補助率の問題について、これは大蔵省当局に実はおいでを願うようにお願いをしてあったのでありますが、社会労働委員会との関係もこれあり、大蔵省からは来られない、来られない分については、政府の統一見解として農政局長が説明をする、こういうことでございますので、ひとつ基本的な見解を承っておきたい、こう思うわけでございます。 御承知のとおり、厚生年金は現行二〇%の国庫補助率、農林年金は一六%となっておる。かつて、昭和三十…

日本社会党1972/05/17

68衆議院 農林水産委員会 第17号

○長谷部委員 それから例の財源調整の問題でありますけれども、まあ足りない分についてはいままで政府はつかみ金でそれぞれ手当てをしておる。私は、これは国が保証することだとするならば、この際、定率化して措置すべきものではないか、こういうぐあいに考えております。この問題については、きのうも私どもの芳賀委員からいろいろ御質問があった点でございますから、くどくは申し上げませんけれども、これについての見解もあらためてただしておきたいと思います。

日本社会党1972/05/17

68衆議院 農林水産委員会 第17号

○長谷部委員 次に、農林年金に対する公的財源保証措置につきましてお尋ねをいたしたいと思うわけでございますが、一口に申し上げますと、この農林年金に対する公的財源保証措置というものはほかの年金に比べましてたいへん劣っておるのではないか、こういうぐあいに考えます。 たとえて申し上げますと、公務員共済の場合でございますが、整理資源が実際上公費負担となっておりまして、組合員の負担にはなっておりません。それから私学共済の例をとってみますると、私学共…

日本社会党1972/05/17

68衆議院 農林水産委員会 第17号

○長谷部委員 整理資源の問題については、ぜひひとつ御検討願わなければならない問題だと思います。と同時に、私、いろいろ問題だと思いますことは、先ほどもちょっと申し上げたけれども、厚生年金の適用を受ける労働者の賃金水準と農林漁業団体に働いておられる方々の賃金水準というものを比較しました場合に、かなりの格差があるという現実、この点をどういうぐあいに御理解なさっておられるか、実態を、ひとつおわかりでしたなら、御説明願いたいと思うのであります。

日本社会党1972/05/17

68衆議院 農林水産委員会 第17号

○長谷部委員 これは農村地帯の賃金の問題になりますが、農林漁業団体に働く労働者の賃金というものは非常に低いわけであります。その低い背景は、いま局長が言ったように、兼業農家とかいろいろあろうと思うのですが、この農林漁業団体の低賃金がすべての産業部門に実は影響しておるわけなんですね。農業協同組合の職員の賃金が、結局、いなかの中小工場、あるいは中小商店、こういうところの賃金水準の基礎になっている。だからわれわれも農村地域の賃金を総体的に引き上…

日本社会党1972/05/17

68衆議院 農林水産委員会 第17号

○長谷部委員 いまお話があったように、農林漁業団体の職員の待遇を改善するというその先決問題は、経営基盤を強化することである、その点については私もそのとおりだと思う。ところが、実際にやられておる現状は、経営基盤がどんどんこわれていっておる、こういうことじゃないかと思うのです。これは今日の農政の混迷、特に稲作地帯であれば、これは減反というもので単協の収入というものは落ちていますけれども、さらに集荷手数料が減収する、保管料が減収する、農業倉庫…

日本社会党1972/05/17

68衆議院 農林水産委員会 第17号

○長谷部委員 時間が来ましたので、最後に、私は農林大臣にお尋ねをいたしたいと思うのですが、ただいままで御質問申し上げましたとおり、農林年金に対する国の財源措置というものは、他の年金に比べまするならばきわめて劣っておる、これが現実の姿だと私は思うのであります。したがって、国の財源保証措置を思い切って引き上げていただかなければならないし、また現行の掛け金の負担率等についてもいろいろ再検討を願わなければならない問題だと私は思うのでありますが、…