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日本社会党衆議院
総発言数
639
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1972/05/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会62 件・62%
  • 交通安全対策特別委員会37 件・37%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 639 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

639 20 を表示
日本社会党1972/05/17

68衆議院 農林水産委員会 第17号

○長谷部委員 それじゃ、以上で終わります。

日本社会党1972/05/10

68衆議院 交通安全対策特別委員会 第9号

○長谷部委員 御報告申し上げます。 海上交通安全法案の審査のため、議長の承認を得まして、去る五月六日から四日間、岡山県、香川県、広島県及び愛媛県に派遣されました派遣委員を代表いたしまして、その調査の概要を御報告申し上げます。 派遣委員は、今澄勇委員長、大竹太郎君、佐藤守良君、丹羽久章君、宮井泰良君、渡辺武三君、沖本泰幸君、土橋一吉君、それに私、長谷部七郎であります。 そのほか、岡山県に加藤六月委員の現地参加を得ました。 今回は、瀬戸内海…

日本社会党1972/05/10

68衆議院 交通安全対策特別委員会 第9号

○長谷部委員 私は、海上交通安全法に関連いたしまして若干御質問申し上げたいと思います。 近年、産業経済の伸展に伴って、船舶の航行の増大、ふくそうということはこれからますます強められようとしておるわけであります。したがって、海上交通の規制も当然必要性が強まっておるということは、そのとおりだと思うのであります。 私は、基本的に、今回定められました内湾あるいは狭水道、こういう海域については、巨大船あるいは危険物の積載船、こういうものは入域を制…

日本社会党1972/05/10

68衆議院 交通安全対策特別委員会 第9号

○長谷部委員 わが国の産業立地政策全般にかわる問題であるということについては、私もそのとおりだと思うのです。したがいまして、将来、内海あるいは内湾、狭水道、こういう海域については大型タンカー等の巨大船の入域をしなくてもよろしいような方向、つまり、先祖伝来の好漁場を守っていける、あるいは青い海を保護していく、こういう観点からも、ぜひそういう基本政策をひとつ急いでいただかなければならないのじゃないか、こういうぐあいに考えます。そういう意味で…

日本社会党1972/05/10

68衆議院 交通安全対策特別委員会 第9号

○長谷部委員 巨大船の上限の規制はない、こういうお話でございますけれども、これはトン数におきましても制限ございませんですか。

日本社会党1972/05/10

68衆議院 交通安全対策特別委員会 第9号

○長谷部委員 これは陸上交通の場合でも、たとえば重量制限あるいは高さの制限、こういうものはきちんともうできているわけであります。内海、内湾のあの狭水道を無制限に航行を許すということは、交通安全の観点から見て私はきわめて危険なことだと言わざるを得ません。したがって、私は、この法案は、諸般の情勢、環境が整っておらないとはいいながら、やはりある程度の上限の制限というものを行なわなければ、海上交通の安全を期することは困難だ、こういうぐあいに思う…

日本社会党1972/05/10

68衆議院 交通安全対策特別委員会 第9号

○長谷部委員 長さ二百メートルというと、それに比例してトン数が出てくる、こういうことは、説明でわかりました。私の言わんとすることは、あのふくそうする内湾、内海、特に瀬戸内海等の狭水道が航路に指定されているわけであります。こういう狭水道の指定された航路は、無制限に巨大船を通すということは、これはやはり交通安全上あるいは漁民の生活権を守るという観点から見ても、当然これは規制すべきではないか。トン数制限や長さの制限ができないとすれば、運航時間…

日本社会党1972/05/10

68衆議院 交通安全対策特別委員会 第9号

○長谷部委員 特に、私現地を見まして、来島水道のように、水路の幅が二、三百メートル、こういうきわめて狭い水道になっております。こういう航路を無制限に大きな船を通すということにはかなりの問題が出てくるのではないか。漁業の面から見ても、あるいは交通の安全確保という面から見ても、問題が出てくるのではないか、こういう心配もありますので、私は、将来に向かってこの規制という問題についてはひとつ十分再検討してみる必要があるのではないか、こういうぐあい…

日本社会党1972/05/10

68衆議院 交通安全対策特別委員会 第9号

○長谷部委員 次にお尋ねをしたい点は、第二十二条に通報の義務がございます。巨大船等の航行に関する通報、「航行予定時刻その他の運輸省令で定める事項を海上保安庁長官に通報しなければならない。」こういうぐあいになっていますが、この通報というものは、やはり進航義務がある漁船にとりましては、何時間前に通報がもらえるか、予告がもらえるかということは、これはきわめて重大な問題だと私は思う。網を張って操業をしておる、そこへ一時間や二時間前に巨大船が通る…

日本社会党1972/05/10

68衆議院 交通安全対策特別委員会 第9号

○長谷部委員 次に三十条でございますけれども、いわゆる指定航路の周辺海域においていろいろな工事をやる場合に、長官の許可を得なければならない、こういうぐあいになっているわけです。そこで、これはいろいろ漁業関係者にとっても関連をしてくる問題でございます。したがって、養殖漁業であるとか、あるいは沿岸漁業であるとか、そういう工作物を設置する場合に一々許可を符なければならない、こういうことになりますと、これまた漁業者にとっては非常に大きな問題にな…

日本社会党1972/05/10

68衆議院 交通安全対策特別委員会 第9号

○長谷部委員 三十条の許可事項、三十一条の届け出という問題については、漁ろう関係の問題については除外をする、こういう確認でよろしゅうございますね。

日本社会党1972/05/10

68衆議院 交通安全対策特別委員会 第9号

○長谷部委員 水産庁長官にお尋ねをいたしますが、今度の現地の調査を通じまして非常に強く私ども印象を受けました点は、沿岸漁業者としてこの海上交通安全法に実は強い反対なりあるいは抵抗を示しておる、こういうことを強く印象づけられました。これをいろいろ分析をしてみますと、確かに、巨大船が航行することによって漁ろう船が避航の義務を負わせられる、こういうことで漁民の生活に与える影響というものはきわめて大きい、こういうところからそういう声が出てきてお…

日本社会党1972/05/10

68衆議院 交通安全対策特別委員会 第9号

○長谷部委員 先ほど丹羽先生の御質問にもありましたように、今回交通安全法が制定されるにあたって、いわゆるタンカーオーナーが負担をいたしまして三十数億の基金をつくって、漁民対策の一助にしていこう、漁民の協力にこたえていこう、こういうお話がございました。政府当局からもいろいろあったわけであります。私は、こういう制度は、まだ国会の経験も浅いので、はたして過去にあったのかどうかよく存じ上げてはおりませんけれども、少なくとも船主なりあるいは業界か…

日本社会党1972/05/10

68衆議院 交通安全対策特別委員会 第9号

○長谷部委員 いま政務次官は、漁業法三十九条に基づく補償はない、こういうお話がありましたが、私はやはりこれはそう簡単に割り切られない問題であると思います。たとえば来島水道のように航路幅が非常に狭い、大体千メートルないし千四百メートルの標準に航路の幅員を広げていく、これが運輸省の海運局の方針のようになっています。そうなりますと両方の局を削り取らなければならない、そのことによって沿岸漁民は漁業の生業を失うわけであります。ですから、あなた、簡…

日本社会党1972/05/10

68衆議院 交通安全対策特別委員会 第9号

○長谷部委員 そうしますと、おとといの話ですが、愛媛県の意見聴取の機会において、来島水道では実は航路の指定が島の波打ちぎわまで航路に指定されようとしておる、そうなりますと、そこを拠点にしておる漁民にとってはこれは漁業を事実上やれなくなる、こういうお話がございました。したがって、そういう場合は、該当はどう考えてもない、こういうお話ですが、じゃ現にそういう問題を回避するために航路の線引きについて保安庁当局は考える、そしてそういう犠牲をなくす…

日本社会党1972/05/10

68衆議院 交通安全対策特別委員会 第9号

○長谷部委員 ただいまの保安庁長官の御答弁で、政令でそういう漁業が将来ともできるように航路指定に当たってははずす、こういう御答弁でありますから、了承をいたしますが、いずれにいたしましても、この航路指定に伴って、巨大船の航行に伴って避航義務が課せられるということになりますと、これは将来を展望しますと、やはり従来よりもよくなる海域も確かにございましょう、また従来よりも悪くなる、特殊例のない海域等については従来よりも悪くなるわけであります。し…

日本社会党1972/05/10

68衆議院 交通安全対策特別委員会 第9号

○長谷部委員 避航義務を負うことによってどれだけ被害を受けるか未知数であるということでありますが、被害が出ることは事実だと私は思うのですが、その点はどう考えておりますか。

日本社会党1972/05/10

68衆議院 交通安全対策特別委員会 第9号

○長谷部委員 水産庁長官は、被害があるということは推定できる、しかし、それを金額にあげて説明することはできない、こういうお話でございますが、運輸省の考え方と水産庁の考え方では若干そこに違いがあるようでありますけれども、その点いかがでしょうか、政務次官。

日本社会党1972/05/10

68衆議院 交通安全対策特別委員会 第9号

○長谷部委員 いま政務次官は、瀬戸内海の海域のように従来特水令で避航義務を負わせられておったところは、今度航路以外は解除される、さらに、今度それ以外の水域は新たに交通安全法の施行に伴って避航義務が負わせられる、したがって、相殺をすれば被害はないものと思われるということでございますが、水産庁長官、どうですか。

日本社会党1972/05/10

68衆議院 交通安全対策特別委員会 第9号

○長谷部委員 いわゆる運輸並びに水産の政府当局の見解は、避航義務が負わせられることによってそれほどの実質的な被害はない、したがって政府の責任で漁業補償というものはやる必要がない、こういう御見解のようでございますけれども、私たちがいろいろ関係漁民との話し合いの中では、やはり相当深刻に考えておるのが実態のようでございます。したがって、そのことによって受ける被害については当然政府の責任で補償対策を考えるべきであろう、こういうぐあいに私は考えて…